47 Gambit on board
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[にはディーンではないが思わず眉間にしわが寄った。
此処は第7師団の管理区域。皇子に何かあったらただでは済まない。
ちょっとディーンの気持ちがわかるようになったので、今度からは大人しく言うことを聞こうと思った]
見舞いなど…
禊ぎはどうなさったのです。
[しかし、本来は真面目な人柄だと聞き及んでいる。
恐らくこの事態を知ってのことなのだろう。思うところも多いだろうが、それを見せない様子に息をつく]
………大らかなお方だ。
程程でお戻り下さいね。
お怪我をされては私の命でも足りません。
[それだけ言って、気にしないことにした。
鳴くアンジェラには、そっと指で撫でてみた。金属音が響く向うに返すのも憚られ、そのまま肉を与え続けている。]
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[そう、ベネットが、
彼を襲うかもしれないと思った。 だが、彼の考えをまだ聞いてはいない。]
――…テオドール イアンは危険だ。頼む。
自分は、ベネットを探す。
[そして、二番館へ。]
(147) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[意外そうなナユタの声に僅かに眉を寄せる。
浮かぶのは不快の意では無く、居心地の悪そうな、そんな色。
――伏せようとした、心算では、無い。…のだが。
チャールズが、個室にいるのを知って以降
そこに踏み入れる事は、流石に躊躇われた。
個室にいる所を邪魔するには気が引けた、というのも確かにあるが。
…何せ、己は平然と彼の拘束に乗じていたぐらいだ。
幾ら彼が穏やかな気質と言え、敢えて言いに行く程の勇気も、正直無かった。]
――…、
[窓より向こうから聞こえた声は、己にも聞こえれど
其れに返事をする余裕は、流石に無い。
チャールズの言葉を返答代わりに、任せることにした。
救護室には、金属のぶつかる音が届くことで肯定にもなるだろうと。
…師団長が、皇子に稽古をつけられるというのも
聊か、おかしい気がするが 現状を見ても、否定余地が全くない。]
|
― 2番館 ―
[そして、その移動は風のように速い。 見えぬようだといわれるほどの能力を使えば、 それはそれなりに体力を消耗するけれども。]
――……待ちたまえ。
[そして、現れるだろう、ディーンとベネットの前へと。]
(148) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[説明を聞けば、天井を仰ぎ]
そうですか…
外は。
どうなっているのでしょうね。
[救護室の方には能力制御装置は稼働していない。
ヨーランダの千里眼なら何か見えるかもしれなかったが、まだ 本調子ではない彼女にそれを頼むことはしなかった。]
[ 頷くズリエルに頷き返した]
……もしかして、昨日からおられるのか…
[思わずもう一度眉間を押さえてしまった]
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―テラス前―
[頼まれれば返すのは首肯だけ。>>147
踏み込む直前で、叫ぶ声が聞こえた>>146]
な、ッ!?
[火の手が上がる。 どっちが危険だと言いたいのは呑んだ]
何があった、バーンフィールド師団長!
(149) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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少し、話は聴いた。 ベネット、君の考え、今聴いたが…。
似ているな。自分と。
[そう通信機を持っていながら。 使うことなく、
ゆえに対話はなかった。]
模擬戦か。
(150) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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ああ、すいません。
こちらに来てから個室に篭もりっぱなしでしたので。
後ほど伺うことにしましょう。
[ 意外そうな表情のナユタに肩を竦めてみせ。続く言葉に頷き、背を軽く叩いた。]
確かに、遅かったかもしれません。
だから貴方はここにいるのでしょう。
戦場では一瞬の判断が命取りになる場合もありますが…生きている限り機会はあるものですから。
更に"次"に生かす事ができれば、いいんじゃないでしょうか。
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ブランフェルシー師団長か!? すまない、私がキリシマ師団長の銃を 不用意に発砲させてしまった。 彼の銃器の自動稼動範囲がわからない。 なので近づかないで欲しい。 話があるなら私がそちらへ行く。
[炎の壁で足止めできたことに安堵する。 キリシマは大丈夫だろうか? 心配げに振り返りながらも]
(151) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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とりあえず、城が大変なことになっている。 ヨーランダがイアンに襲われたという話は聴いたかね?
[ディーンとベネットが剣にそれぞれ手をかけているのを見て…。]
特に、2番。 君はこんなところでチャンバラ遊びをしている場合か?
[その時、副官がまたその報告に来ただろう。]
(152) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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― テラス前 ―
……っ!
[燃えあがる炎に立ち止まらざるをえなかった。 何があったと問いかけるテオドールの後で、ぎりと唇を噛み締め いつでも剣を抜ける姿勢をとった]
(153) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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[相対するヴェスパタイン皇子が、チャールズの言葉に笑む其れを翠の端に捉えた。
外野との会話が交わせる余裕がそも実力の差をありありと物語っている。
溜息の一つも吐きたいが、此方は其れをする余裕すらない。
がき、と難なく受け止められる刃から伝わる衝撃。
勿論それが皇子に届くとは欠片として思いはしないが、其れなりに勢いを乗せて繰り出した一閃。
其れを力任せに跳ね上げられれば、此方の体勢は呆気なく崩れた。
雪崩れるように数歩、後ろへと下がった足は間合いを取るようにしながらも
あくまで切先は相手へと向けられたまま。士官学校で身に付けた模範的なそれとは、直ぐに知れるだろうが。]
――如何しましょうね、余りに難しいので。
“サイラス”が、軍属(シェルベリ)の家に忠実な嫡子である ならば、
“俺”は其れから外れようと、 幾らか考えていたのは、事実ですが。
[あくまでそれが理由の一部だと、そう裏に含める言葉は
欠乏する酸素を摂取する為に、言葉は細かく千切れていく。
…本気など出されたら、1分も経たぬ内にこの斬り結びも終わるだろう。]
……皇子殿下。
[椅子に乗り隣室を覗くその姿に、頭痛を覚えつつ。
外はどうなっているのか、とガーランド師団長が言えば、彼女の気遣いの真逆、求められたのだろうと視界を開いた。
会議室あたりから人の気配を探し、先に辿り着いたは第二師団の側。疑い続けていたグレイシア師団長の姿を見れば、目を伏せる。]
――第二師団館付近に、三名。
ハミルトン、グレイシア、マイコフ師団長、ですね。
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イアンから離れ、腕はさらに遠ざけ、 眉を歪め、首を振る。 手を伸ばされるとは思わなかったから。 銃口を向けたのは、自身の不注意。 それに。
(154) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[発砲。やはりかと眉を寄せる。>>151 だが、キリシマが何故、と言う疑問は残る]
……自動? 本人の意思に反してか。 話より、二人とも無事なのか!?
この火も放置は出来ないぞ、双方収めろ!
(155) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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バーナー師団長。
体の調子はどうですか?
そちらには、メル……――。
[聞こえてきたズリエルの声に、少しばかり聞き辛そうにゲイルの事も聞こうとしたが、鉄格子の向こうにランドルフ皇子の顔が見えて、一瞬黙り込む。]
………。
申し訳ありません、殿下。
ボ…私は、力を暴走させ、帝国に対し害を与えてしまいました。
後でどのようにでも処分を。
[鉄格子越しの第一皇子に、表情変えぬまま淡々と自分の失態を告げる。]
|
直した、筈だった。 中庭でも邀撃機能が働きかけた。 常ならば、自身の意志で制御出来る程度の、彼の動きに対して。 過剰に。 過去に。 こんなものは要らないと、何度も自ら破壊した、腕。 血も流さず痛みも産まず、何度も元通りに直された、腕。 とっくに、取り返しはつかぬのだと 知ったのはその時。
(156) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[注目が鉄格子の向こうへと向くと、再びアンジェラを眺めた。
アンジェラはズリエルを見てなつこく首を傾げただろうか]
動物は、人の本質が分かるというが本当みたいだな。
[そんな様子に、軽く目を伏せ笑みを浮かべる。]
さて、まあ貴方の主とは大分派手に意見の相違をみている訳なんだけどね。
どうしたものかね。
[鷹に言っても仕方ないことを真顔で問いかけて見た。]
ご存知なかったんですか?
私ももう爺と言っても差し支えない歳なんですよ。
[ ヴェスパタインの呟きに耳聡く反応して呟く。切り結ぶサイラスの胸中を推し量ることはできなかったが。]
バーナー師団長もそちらに?
[格子の向こうから、ズリエルの声が聞こえると訝しげに尋ねた。
個室に入ってしまうと外の騒ぎが聞こえにくい。襲撃が起こったこと、隣が救護室であること、ゲイルやヨーランダもそこにいること等々の説明を受けると僅かに眉を寄せ]
バーナー師団長はともかく、女性を襲撃するとは騎士道精神に反しますねえ。
[冗談とも本気ともつかない口調で呟いた。]
[鉄格子越しに聞こえる声に、ぴくりと反応するも
其方へ視線を向ける事は無い。
ツッコミどころが聊か違います、皇子。
この場合、「狭さ」が問題なのではないと思います皇子。
…とは残念ながら言えない。
つーか喋っていられない。]
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第二皇子を、という、言葉に、 ゆっくりと、 しかし、確りと、頷く。 そのまま、感情の滲まぬ黒の眸を、上がる炎へと向けた。
(157) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 02時頃
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>>151 そうもいかぬよ。
[入り口を塞ぐように燃え盛る炎の赤。 舌打ちの代わりに浮かんでしまうのは、笑み。
引き上がった口許を開き、テッドとヘクターへ]
耳を塞げ。
[テラスの方へ向けても余波は大きい。 攻撃行動ではなく、鎮圧行動に出ようと。
人の耳が認識できるより高音域の音波を、炎とその向こうへ叩き付ける。
―張られた硝子が鳴る。 ―音の衝撃に炎が揺らぎ、勢いをなくした]
(158) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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|
[困ると告げられた言葉に困惑はない。 ただ一度、続く言葉にその眼差しは狭められた]
なるほど。 つまり君は、剣奮うことのないままでは、各師団もそして己自身さえも、信用することは出来なかったということか。 ……軍人らしいと言うべきか。
[声音は、けれど少しばかり厳しさをまして]
そしてそれが、その模擬戦とやらの結論かね。 ―――己自身は、信ずるに足りたのか。
[そうは見えぬ、とばかりに、席を立つ姿を見やる。 添えられた言葉に、一度口を噤んだ。その果てに何があるか、 よくよく彼とは似た者同士、らしい]
(159) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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テッドは、ミケの笑み>>158に、反射的に従った。
2011/03/29(Tue) 02時頃
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……そうか。
[小さく返したのち、向けられた視線、問う言葉]
先も言ったが、前線を離れて久しい。 あまり期待してくれると困るな。
[簡素な私室は剣を合わせるには少々狭いが、 約束は護られるべきかと、ゆるり、腰浮かせながら軍刀に手を添えて――
>>148 現れた姿に、意識が一度そちらへ向かう]
(160) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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ああ、私の不注意だ。 双方無事。火は油を流していない 故に時期に消える。
[テラス外の声にそう言い返す。 そう、身体的には双方無事だが
キリシマの様子が気がかりだ 首を横に振るさま、表情に
ただ、深く頷かれれば………… それ以上は問わない。 覚悟なのか、諦めなのか、 何か、は、わからない、けれど
耳が拾った言葉その声の主 反射的に片耳だけ耳を覆った]
(161) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[ 鉄格子の隙間から手を振るラルフに微笑み]
私が拘束されたのが意外、ですか?
かつての猛将は健在で、実は大戦の再来を願っているのかもしれませんよ。
[とぼけた口調で返した。]
|
…耳を?
[何故だ。
ラミケシュに向けようとした言葉は出なかった。 耳の奥が激しく振動して、慌てて耳を押さえぬわけには行かなくなったのだ。
ガチャン。
握り締めていた長剣が廊下の床に倒れた]
(162) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 02時頃
イアンは、槍を優先した為、片耳は露出し頭がくらくらする。
2011/03/29(Tue) 02時頃
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イアンからは遠ざけたまま、腕を元に。 がちり、重い音が、鳴った。 勝手に外れるかもしれないが、 自身の手で押さえていれば問題はない。 ゆえに。 耳は覆うことが出来ず、 鳴く硝子に、顔を顰める。
(163) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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>>152 [意識は向かえど、眼差しはグレイシアより外さぬまま かけられた言葉に眉根を寄せる]
大変なこと、とは要領をえませんな。 しかし後者は捨て置きがたい。
グレイシア、 ――悪いが手合わせは、またの機会に。 [投げる言葉は、届いたか。]
(164) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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