249 Digital Devil Survivor
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[それから、] [カウンターの抽斗を開けると、 掛け忘れていた『close』の札を取り出した。 きっとそれは、猫さんも居なくなった後の話だ。]
(店先の看板を5日ぶりに掛け変える。 それから、今度はきちり、と、鍵を閉めた。
これを「奇跡」だというのなら、叶えた神はきっと誰も、厭、ひとりしか得をしなさそうな願いを受け取る、随分な偏重主義者だろう。そもそも、それを顕現したのが恐らく彼の神様というあたり、面白くも、笑えない気はするが──。
さて。身形を改めて整えれば、きっと一番最後。 「ラストステージ」の舞台に、登る足を踏み出した。)*
(125) 2016/06/25(Sat) 14時半頃
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・ミカボシ
・やそまがつひー
・マガタマブースト予定はるかSSSR+
そこに建速須佐之男命に悪魔ふたりに人外ふたりも混じって戦ったら、もう御渡がクレーターになっても驚かないな。
がんばれ揺籃、待雪、人間は君たちだけだ。
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[御渡湖へ幾つかの気配が近付いてくる。 揺藍の姿>>104が見えたなら安堵するが、 逆にこちらが彼女を驚かせるかもしれないと いう辺りには思考は至っていない。 案の定、彼女は驚いた>>119がそれでも笑んでくれた。 鳴もまた微笑みを返す。
>>112、昨日Aqua Vitaeを出る際にちらと面識を得た悪魔。 結局、彼(と外見で判断した)が寝ている間に マガタマを掠めたなんて事には終ぞ気付かなかった]
あの石を食べる……?
[不穏当な発言に彼を注視する。 しかし、対峙する様子は目的を異にして見えた]
(126) 2016/06/25(Sat) 17時半頃
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[遠巻きから、会話を聴くために少し近くへ寄る。 電波塔でのやり取りを知らないから、 これが整えられた"舞台"であり 役者が集まってきたのだとは解らない。 自分は偶然、その舞台の設営地にいただけだ]
よく生き残っていたもの。 私も、だけど。
[マガタマを蒔いていた露店商の姿を認めれば、 やはりなのかと思う。
その中で、願い>>120を口にする遙に 昨日またマガタマに願いを託そうとした 累の事を漠然と思い出していた]
(127) 2016/06/25(Sat) 17時半頃
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[龍蛇の動きと共にそこでのやり取りに注意を払う。 そうして、己の右手に視線を落とした]
(あの龍蛇が湖を支配してるからか……)
[水の気配が手繰り難い。 歯痒げに幾度か指を開いては閉じる。 事態を見守りながらも水際から少し*距離を取った*]
(128) 2016/06/25(Sat) 17時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 17時半頃
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貴様は人間じゃないんだろう。…分かるさ。 純粋な悪魔でもない、半端者だという事も。
[別段礼を言われる筋合いなどない。だから感謝の言葉>>122らしきものにも眉一つ動かしはしなかった。]
……それで。ああ、貴様…しばらく顔を合わせなかったな。
[別の人影>>120にちらっと視線を向ける。]
別に貴様に言ったわけじゃあないんだが… 何だ…「私に」話があるのか? 願いがあるなら、自分で集めたりしなかったのか? マガツヒを私に強請りに来るとはな…他の連中はそんな事はしなかったぞ。
……あるにはあるが、なぜわざわざ強請りにくるほどマガツヒが必要なんだ。 理由を言え。でなければやらん。
(@15) 2016/06/25(Sat) 18時頃
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え……?俺、半端者なの?
[ミカボシの言い当てた言葉は、“俺”にとっては思ってもみないものだった>>@15 『どういう事?』と“私”に問う。 “俺”は自分が悪魔の転生体であることを認めた。悪魔を殺して腹を満たしたり、マガタマに食欲を唆られるのを何とか我慢してるくらいには、“悪魔”になったのだと思っていた。
ミカボシの注意が遙に向いている間に、“私”は大蛇の口を通じて“俺”に話す。]
《お前と識覚を共有して以降、“私”側に人間部分が 流れ込んできていた………忌々しい事に。 お前は今限りなく悪魔に近いが、その人間部分が 失われない限りは、完全ではない》
[言葉にこそしないが、“私”は人間部分の残る今の状況を──認めよう。悪くはないと思っていた。 だからこそ、5日前とはまるで違う言葉を紡ぎ出す。]
(129) 2016/06/25(Sat) 19時半頃
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《マガタマを喰らう事は、お前が僅か残ると 言った未練を、手放す事になるかもしれないぞ?》
[悪魔の囁き。 人間部分が流れ込んでいると言えど、自分の考えの為には利用しない手はなかった。悪魔とはそういうものだ。
“俺”はしばし沈黙する。これまで人間の頃の名残や愛着だと思っていたものが違ったのだとしたら? 抱く感情は随分薄くなっても、未だに家族だった人間達を思い出すのも、何気なく言われた「行ってらっしゃい」の言葉に嬉しさを覚えたのも>>123 人間を殺したくないと思うのも、“人間として生きている”部分なのだとしたら──。]
…………それでも、必要になれば喰う。 “俺”は暴いた陰謀を止めないといけない。 止めたらミカボシさんが正しくなっちゃうじゃん。 仮に人間の部分が残ってて、それが消えるとしても 本当の悪魔になってでも止めるのが、制裁だ
[結局また却下。 今の“私”の気持ちも恐らく完全に悪魔に染まれば、日和った程度の認識になるのだろう。 やれやれ、と大蛇は息を吐く。 遙が潜め持っている“小瓶”を見つければ、もう一度、大きく息を吐く。>>113*]
(130) 2016/06/25(Sat) 19時半頃
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[視線を感じて、油断はせずにちらりと元を辿る。>>126 BARで見かけた自分と同じ人間ではないモノ。 その額に折れたような何かの跡を見れば……漂う清浄な香り。 彼女の正体の片鱗を見つけた気がして、苦手に思った理由に納得する。
その額のせいなのか、それともマガツヒが近くに寄っているからなのか、彼女は歯痒そうに水際から距離をとった。>>128
この国の龍や蛇は、水や天候を司るものが多いんだっけ。そのせいかな?と適当に考えついたなら
“中ボス”はこっちか、と目をつける。 ミカボシは遙と話しているようだし、あっちをどうにかしようかな──? 大蛇はミカボシの動きを注視しつつ、“俺”は龍蛇の暴れる空をジッと見た。*]
(131) 2016/06/25(Sat) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 21時頃
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…初めまして、かな?
[ こちらへの視線を>>@15確かめ手を振った ]
自分で集めるったって…俺、か弱い人間だもの 普通に集めようとしたら、その前に死ぬわ
世界がそこまで俺に優しく出来てるとか …全然、思ってねえし
[ 自分よりも遥かに力や知識を持ち それを駆使していたケイイチや塁ですら 全力で挑みながらも果たす事が出来なかった それが充分足り得る裏づけだろう? と首を傾げる ]
(132) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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[ 真っ白なマガタマは、触れるのが嫌だった
大した事のない、ちっぽけな自分 立派でも綺麗でも強くもない取るに足らない
それでも、それだからこそ
自分が自分足り得る何かを削り取っていく そんな感覚のするものに触れ なけなしの自分を持っていかれるのは嫌だった ]
(133) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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あ、一人落ちの衝撃で言うのすっかり忘れてたけど。
遥が仲間じゃない=ミカボシと面識ないって伝わって、なかった……?
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― 御渡湖 ―
[>>@10 遅ればせ乍らも辿り着いたころには、 数人の人影よりも濃く、色濃く、天にのさばる姿が在った。
巨龍とも、巨蛇ともつかない、あいのこのそれは、 常の、透き通った静寂の御渡湖からは想像も付かない―――異界とも形容出来そうな程、赤く、赤く、赤黒く濁ったうみを背景に、天の結界へと身を打ち付け、燻り狂っていたのだろう。
禍々しさ―――さえも通り超したそれを前にしながらも、 >>@11明星とも、北極の頂点に或る星ともつかない 光芒を宿したすがたと、対峙する者たちに目をくれていた。]
(>>128ふと、気配が薄まりすぎて途切れていたようにさえ思っていたから無事じゃあないのだろうと思っていた子を見つければ、驚いたように菫を丸めるのだけれども、それもすぐ、安堵を混ぜた吐息が溢れるだけだった。]
(134) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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―― 五日目
[堕天使の襲撃の後、 ジャア君はゆりのおかげで体力を取り戻すも、 気力の方は底を着いたようだった。 それは彼に力を供給している私も同じだったが、 戦うためには対価が必要だ。手首を縛っていた拭いを外し、 倒れる悪魔に血を与える。随分と疲れた様子を見せ、
そのまま、朝を迎えただろう。*]
(135) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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[ ニコと話をしていてぼんやりと マガタマとはそんなものなのだろうと思った
自分ですらも持て余す自分自身の面倒な感情 それを吸ってくれるなら楽になれるのか?
けれど、それは何かが違う様な気がして
さらに、誰かのそれを集めて 自分の願いを叶えられるという仕組み それが何なのかと考えてもさっぱり謎だった
ない知恵絞った結果、言葉遊びみたいではあるけれど 叶えるには、前提と条件があるのだろうと ]
(136) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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ぶっちゃけ…集めただけで 神様とやらがご褒美に
『願いを叶えてやろう』とか 信じられるほど、俺…可愛げねえから
[ にぱっと見せるはいい笑顔で ]
誰かが願いを叶えるなら、 それはそれでもありと思っていたし
けど、無理そうだから頼むのが 一番効率よさそうかなって思っただけ
[ 聞きたい事あるかと首こてり* ]
(137) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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…いや、会った事はなかったか。
[慶一や累とは違う。考えてみればろくに名前も知らない相手>>132だ。]
この頃の人間の顔は見分けにくくていかんな。名前も覚えにくいし…名は大事なんだ。もう少し意味の分かる名を名乗ってもらいたいな… 天津日高日子波限建鵜草葺不合命とか、
まあそんな事はどうでもいい。
[さすがにこれだけの異常事態には、悪魔と渡り合える力を持つ者達も集まってくるだろう。この事態をどうにかしたいと思っているならば、だが]
……これ以上無駄口を叩いて時間を潰しても始まらんな。
で。望みは。
(@16) 2016/06/25(Sat) 21時半頃
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マガタマが必要なんだろう? 貴様の望み次第ではくれてやってもいいと言っているんだ。
だが自分で集めたならまだしも、わざわざタダで貰おうなどという虫の良い話が通るわけがない。 私に都合よければくれてやろう。 悪ければ他の奴らとともに貴様も死ね。
私が言いたいのはそういう事だ。
これ以上は貴様の長話に付き合ってはやらん。
望みを言え。
(@17) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/*
時間が時間だしなあ。
オレ死んだのまずったかな…。
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[ 何処か近くに揺籃と鳴もいたか
荒れていた湖が少し静けさを取り戻し 鏡ごとき水面が束の間訪れる
他に誰が近くにいたかも知れない それだけは、分かり ]
で、その「マガタマ」全部喰らって俺が無事なら ひとつ願いを叶えて欲しい
俺が無事じゃなければ…アンタは好きにやれるし 別に悪い話でもねえと思うんだが?
[ 乗るも自由やられるのも織り込み済み どう答えるかと湖面の双眸でジッと見る* ]
(138) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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/*
まあ、それを言ったら俺が死んだのも早すぎたよなぁってなるし。
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なぁ、さすがにアレは盗めないかな?
[空を蹂躙するような龍蛇をぼんやり眺め、“俺”。 だってこれまでも、掌より大きな獲物を盗んできたわけだし。 マガツヒ喰ってるなら、相当ヤバいよな。
『やってみればわかるだろう』と“私”。 これまで何でも盗んで来たとは言え、盗めた場合彼奴は相当怒りそうだが。]
ま、それもそうか。 ミカボシさん怒りませんよーに
[俺には、攻撃手段ないもんな 空に手を伸ばして、ジッと眺める。盗み取る獲物は大暴れ。手を握りしめた時、空にはまだ龍蛇がいるのだろうか? もし盗めなかったら、その時はまた考えよう。*]
(139) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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[ナマコなんて珍味の話は兎も角 ―――。
>>120 マガタマを星神に強請る 黒猫の声を風が運んできたものならば、 胡乱げに潜められた金睫の奥から、菫を送った。]
[……>>3:237 ――――マガタマには興味がなさそうだったから、 そう、>>137彼が言うように、そうだったから、こそ。 尚更、興味を出す事にも、彼女にそう話かけるのにも。
好奇心とはまた違う不思議さが、 そろりと芽生えたもの だった。]
(140) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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…………チッ。
[短く舌打ちをして、懐に入れていた十種神宝を象った剣、鏡、珠…を象った石を遥の方に>>138投げてよこす。電波塔で円陣を成していたいた石。マガタマと同じように、どす黒く染まっている。地面に散らばるかもしれないが、構うまい]
くれてやる。どうせ残滓だ、どうとでも使え。
[苛立ちを抑えきれないというように、視線を他の面子に戻した。 黒い龍蛇は……と見れば、随分と暴れているようだが]
…甘く見られたものだ。 その程度で多少弱りはしても、捕まるわけがなかろうが。
(@18) 2016/06/25(Sat) 22時頃
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( 然し、遅刻してきた身では、 断片しか識ることはできない。
>>130その決意の片鱗がひとかけらでも 聞こえたのなら、一言でも申せたのだろうけれど、 そんな事も無く、けれど、彼に瞳を向け、
歩み寄ることは、ある。 )
―――― …… お手並み拝見、させてもらうよ。
[>>139天に伸びた腕に、仄かに興味の燈火を宿す。 密談の方には意識を傾けた儘、先ずは傍観者の姿勢で 彼が空の獲物を"盗み取れる”のか、…観察しようと、した。]
(141) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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[獲物を盗み取る…というのが>>139どういう事かは知れず。 しかし、人悪魔問わず街のマガツヒを大量に喰らった龍蛇が易々と囚われるというのなら、それは甘い見通しというものだ。 暴れる。湖面を割り、山に尾を打ち付けて砕き、天蓋のごとき結界にぶち当たって地面を揺るがす。
それまでただ話をしていた星神の右腕が急に輝いた。]
(@19) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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( の、だけれども、 )
[鼓膜をさざめかせる或る言葉が、 その天空の龍蛇の唸る様を見届けるよりもさきに 青菫を、傾けた。]
…… パラチーノさん?
(冗談にしては、笑えない事を言っている。>>138)
[マガタマを喰らっても、 「お腹を壊すだけで済みそうなのは」悪魔の咄だ。 普通の、(僕のような"もの"なら別として、) ただ霊力のある「人間」がそれを取り込めば如何なるか、
――― 大凡分からないくらいには、 永い時を無駄にしていた訳ではない。]
(142) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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……もういい。貴様らなんぞにこれ以上かまけているのは時間の無駄だ。
この私には復讐すべき相手がいる…… 貴様らなんぞは私の歩みの中で蹴飛ばされる路傍の物言う草木石のようなものに過ぎん。
[言葉と共に、右手の光が急速に膨らむ。顔を覆い隠すほどの光となり……目の前にいる者達に向けて弾け飛んだ]
(@20) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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あめつちの いんようわかたれぬうちの みひかりがあれ (メギドラ)
[その場にあるものが、純粋な光に飲み込まれていく。 何もしなければ、辺り一面を飲み込み光塵に帰していくほどの光… それが、その場の動くもの全てに向けて解き放たれた]
(@21) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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