91 時計館の魔女 ―始―
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/*
みんな言葉使うの上手いな。
羨ましいですだ。
人の発した言葉が伝言されてる感じに見える。
この村で言ったら悪なんて居ないよね。
お互いがお互いの思いがあるから絶対的な悪出はないだろうし。
そうそう、くまさんに「神父が人を食らうのか?」みたいな事を言われたとき「私は人を食べたことありますよ?」て書こうとしたら忘れてた(´・ω・`) ショボーン
/*
>>*88とりあえず占い中てようぜって言われるフラグしか見えないwwwwww
そうそう、もしそうなるなら、って事ね。ミケたんと同意。
/*
くらりん
俺もみんなが羨ましいのよ。
俺のロールなんか冗長でねぇ…なんかねぇ、もっとすぱっと完結に纏めたいんだけどね…
ね、そうなんだよね。悪ではなくて正義と正義なだけってやつ。
ってまじかwwwwwwww忘れてたとかそんな…!ちょっとそれやりとりしたかったなぁあああwwwwwww
そんなんしてたら確実にくらりん興味縁故ry
/*
くまさんの役職が3つもあったなんて。
ストーカーという名の守護者。
ロリコン言うならイヤンくんもそうですね。
未成年に手を出そうと…
*/
/*なんかでもな、フローラ見てたらロリコンでもいいかなって…
そんくらいかわゆいから怖い。
ぶっちゃけべすもかわゆい。ホモでもいいレベルで。
/*諸君、私は(省略
ツェリのロールは、すごいふわっとした声が聞こえてくるよねぇ。
つぇりりん分かり易いのええやん
おっさん自分で見返して意味わからんときあr
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[机の上には小振りなものだがこの部屋を照らすには 充分な明かりがあるにも関わらず、 ランタンを大事そうに膝に乗せる様に瞬く。 その口から紡がれる捕まえていると言う言葉を聞けば 口角を上げて小さく息を漏らした。 しかし、続く問い掛けには睫毛を伏せて]
前にもフローラさんに同じ事を訊かれたな。
[ヤツらに抱いた気持ちが揺らいだことなど一度もない。 家族を殺されたのだから当然だろう。 確かに家系的には彼らの敵に位置するから 仕方のないことかもしれない。 けれど曽祖父の代には家業は廃止し、 こじんまりと幸せに暮らしていたのだ。それなのに。]
少なくとも僕とっては、悪だ。
[姿勢はそのままに、縋るような視線は 射抜くような鋭いものへと変わって確固たる口調で答えた。]
(89) 2012/05/26(Sat) 00時頃
|
/*
可愛いみけたんに言われるとてれるな(*ノノ)
でもカッコ可愛いよくワカラナイ。
キャラが勝手に動いてた。
気が付いたら、あーなってt
くまさん好きよ?
引きずられそうで物凄い困った。
今回はそんなキャラにしないんだー!とか葛藤をしてましたよ。
言えばよかったかー!
でも何処を食べたかは訊かないでね?(*ノノ)いやん
/*
ああ、あと少しロール上の注意点ポイ話しをすると。
内通持ちは、うっかり内通に集中しがちですが、あまり内通ロール回しまくっても、表が回りません。
内通ロールは、ぶっちゃけ少し後からでも大丈夫だと考えていいと思います。
相談はすぐやって大丈夫だと思いますが。
/*悪魔ですから!
やにくんにめらめらされたから、わざとべすの耳元でぽそっと話ししたり、無駄に鎖弄ってにやにやしたがるおっさん。
ちなみにやにくんも大好きです。めらめらこうじて刺してほしい。悪魔に復讐してくれ。
/*
くらりん
引きずられそうだとうwwwwwwkwsk!kwsk!!
言われたら確実に連れてたけどもしかしてくらりんが食べたのって…ウワァァァァ痛い痛い痛い…![まっさお]
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 00時半頃
/*
ツァーリはキャラ設定がそうだから、子供向けの物語を読む感じで文章を読むようにしてた。
みっちぇならこうツンツンしたお嬢様なトーンで読むような。
>>*93ソフィー
ありがとう。
私は言葉が強くなってしまうからどうしたもんかと…orz
/*
つぇりりんは勝手に場面が浮かんじゃうくらい、はっきりイメージが着たりしちゃうのですよう。
こういうのが凄いと思うおっさんです。
自分で読み返して「なんでこいつこんなこと言っとるん…」とかorzしてたり、茶飯事。こういうのも治したいんですがねー、中々。
みけたんおやすみ、おっさんだっこしとこ。ぎゅむー
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 00時半頃
/*
みけたんおやすみよー
いや、だってくまさんの悪魔の囁きがリアルで聞こえてきて、まじでプッツンキャラにチェンジしようかと思ったくらい引き込まれたよ。
ソフィー殺してたら「あー、ソフィー殺しちゃったー。あはっ」みたいな変なキャラになるかなとか。
*/
/*
ソフィーもおやすみ
いやんはどこだー?
金曜日だからみんな飲みとかかね。
ソフィーいやん楽しみにしておこう
*/
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―4日目・2-[・夜―
[ソフィアの寝息が聞こえる>>58とイアンは小さく微笑みを浮かべた。 せめて夢の中では、幸せでいられますようにと願う。
イアンは指で頬に触れる。 そこはソフィアに口づけされた場所>>57。 柔らかい唇の感触を思い出す。
ずっと自分と一緒に居たいと言ってくれたソフィア。 自分にそんな権利があるのだろうか]
(90) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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―回想・大都市―
[今から一年程前の事だったろうか。 イアンは大都市で大きめの新聞社で記者をしていた。 彼が追い求めるのは"真実"であり、事件や事故であればそれが何であれ暴き、公にするために奔走していた。 上流階級の商人や政治家からは何と呼ばれていただろうか……。 そう、たしか……]
[狂犬]
[社の中でも自分を止められる者は居なかった。 それは読者がそうした情報を追い求め新聞を買い、利潤を生んでいたからだ。 上司は見て見ぬふりをしていたのだろう……不利益を被るのは自分ではないのだから。 それでも、気を使ってくれる者は口を揃えて忠告してくれた]
『ほどほどにしておけよ』
[ほどほどに、ほどほどに、自分は止まることはなかった]
(91) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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[その報いは、与えられた――]
[――火に包まれている自分の家]
[床や壁に咲くドス黒い赤の華――]
[――壁に書かれた『Retaliation』の文字]
[――床に転がる――]
[乱暴された妻の死体――ー]
[――妻の腹を裂かれ引き摺り出された子の死体]
(92) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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――「 」
[ソレは何と言ったのかは覚えていない。 涙は出ず、笑い声だけが漏れ、目が狂気の色に染まっていった。
自分に力が足りなかったのだろうか 配慮がなかったのだろうか 覚悟が、足りなかったのだろうか
半年の間に手を引いた政治家は全員が、ギロチンに送られた。 数々の汚名を被り、無実を訴え、クビだけとなった]
(93) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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[それを目にしても自分の心は晴れず、社を辞めてフリーランスとなった。 人の話を聞く機会が増えたのは良い方向に働いたのだろうか。 何時しか"魔女"に興味を持つようになった。 何でも願いを叶えてくれるという魔女。
イアンの願いは、魔女を知ること]
「貴方は、何を思ってその力を手にしたのだろう」
[その願いは他の者にとっては稚拙で、下らないものかもしれない。 ただ、絶大な力を持つに至る理由が知りたかった]
→回想終了
(94) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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―4日目・2-[・夜―
[イアンは小さく笑う。 そう思って館に来たまでは良かったが、"魔女"に"人狼"は自分の想像を絶するものだった。 "妖精"に"人魚"もどれ程の力を持っているかわからない。 まったく持って無力な自分が、後どれだけ生きていられるかはわからない。
ソフィアを見ると安らかな寝顔だったろうか。 ただ、再び手に入れた、この温もりは護りたい]
僕でよければ、ずっと一緒に居たい――
[それは叶わぬ望みだとしても、そう願う。 ソフィアの手を握り、頬にそっと口づけをした。]**
(95) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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― 図書室 ―
御帰り。
[フローラの見た蝶は、男の指に止まる。
軽く口付ければ、それは容易く溶けて消えた。]
………
[彼女が、懸命に伸ばしていた手を思い出す。
届かなくて、それでも手を伸ばして、何かに頼る事もなく。
崩れ落ちた本の部屋を見回して、思うのは。
もう、ああやって本を渡してやる事は無いと言う、事実]
――― どうして?
面白いからに決まってンだろ。
[にぃ、とあくどい笑みを浮かべて言った。
問われた、誰宛でもない問いに、聞こえぬ聲で答え。]
All the king's horses and all the king's men
couldn't put Humpty together again.
[謳うように呟いて。
彼女と同じ本を、一瞥だけ。*]
/*イアン君が既婚者だっただと…!!!
そしてかっこよすぎ死んだ
きゃーイアンくーん!!きゃー!!(
/*
つぇりりんは見ててほっこりするから素敵。これはがちで。
くらりん
なんだってーwwwwwそんな嬉しい事いったら悪魔ぴょんぴょん跳ねるぞ!!(ry
プッツンキャラもいいよね、かっこいい。くらりんは元が可愛いから余計。
そふぃおやすみー!
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 00時半頃
…………。
[ちらり、ヤニクの告解を見やる。
悪魔には、酷く興味の薄い、告解だった。]
っくく、馬ァ鹿。
それで、ヴェスの事危険に晒しちゃったもんなァ?
[げらげら嗤う。
守りたいものを、自らの感情で危険に晒しているのだから。
悪魔にとって、これほど愉快なことは、ない。*]
気遣いは、無用よ?
人に気を使われるのは好きではないわ。
[に答える。
昔から人に憐れみの目で見られ見下されている気がして嫌だった。]
ありがと。
意外と優しいのね?悪魔のくせに。
[差し出された煙草に口を付ける。
眉間に皺を寄せ]
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