61 Brother Complex Maniax
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ロビンは、キッチンの様子は知らず熟睡に移行
2011/08/27(Sat) 23時半頃
テッドは、そろそろ夕食だしヴィー兄貴探しに行くべきかな、と呟く。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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おはよう。
[と言うには夕方過ぎる時間ではあったけれど。 人のことは言えないので起きる事にしてそこでやっとサイラスの行方を聞くだろう。 それが自分の差し金だとも言わないまま頷いて、昼食にはもう遅いので夕食の準備じゃないかなんて返しつつ]
よく此処だって気づいたね。
(190) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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[ロビンの名前を聞いて>>189]
あぁ、川に落ちたのはロビンなんだ、あはは。
でも、あのロビンが川に落ちるなんてね、 何か考え事でもしてたのかな? …風邪ひいてないといいけど、ロビン無理しそうだからなぁ。
[ラルフといい、ロビンといい。 思考が滅私奉公気味だからな…なんて思う。
ヴィーの行き先を聞いて、先ほど書庫から見た光景を思い出し、やはり向かったんだな、などと思った。]
ふうん、ヴィーがタオル持って川、ね…。
[一瞬怪訝な顔をしたが、すぐに、]
サイラスが川に落ちてるとでも思ったのかな?あはは。
[と、笑顔で繕った。]
(191) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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オスカーは、晩ご飯…僕が作ってもいいのだろうか。パインカレーの悪夢再来か?
2011/08/27(Sat) 23時半頃
ロビンは、パインカレーが夢に出てきてうなされた。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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理由はちゃんと聞いてないからわかんね。 でもあいつほんとよく無理するからな。 力ずくでも確かめるっきゃないな。
[腕を、握って痛がらなかったという理由で納得したのだから、熱も自分で測ってからじゃないと納得する気はないらしい]
サイラス兄ちゃんなら自力で上がれると思うけどなあ?
[なんだかオスカーの笑顔に違和感を感じたものの、その違和感を言語化できなかったので気づかなかった振りをしておく]
……夕食、今日も作るか? 俺手伝うぜ?
[近くに居たハワードが微妙な顔をしたけど気のせい気のせい。 ヴィーにサイラスのこと伝えてあげて、と、ラルフの行き先も知らずに指示した]
(192) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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オスカーは、自分の作ったパインカレーを思い出し、絶望した!
2011/08/27(Sat) 23時半頃
テッドは、カレーに入れてよかったのはりんごまでだったな、と回想を。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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……庭に行くのが見えたし。
[気づいた理由は単純]
あっ 昼食どころか、夕飯の準備もしてない!
[返されて、顔が引きつった。 昨日みたいに誰かが作ってるんだろうか 犯人とお菓子探しでそれどころじゃないかもしれない]
俺、ええと そろそろ行こうかな あの えっと
[立ち上がって、ちらと兄を見遣る。 自分の唇に手を当ててちょっと困った顔をした]
(193) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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ラルフは、ぞくりと寒気がした。なんだ
2011/08/27(Sat) 23時半頃
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[テオが手伝ってくれると言うので>>192]
今日は何作ろう?テオ、何作れる?
[昨日のパインカレーで自信喪失気味なので、今日は控えめ。]
(194) 2011/08/27(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 23時半頃
オスカーは、迷いながら果物を手にとった!
2011/08/28(Sun) 00時頃
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なるほど、それなら簡単だ。
……昼寝してたってバレたらオスカーに吊るされる。 戻ろうか、俺はロビンと約束があったんだった。 そっちに行ってみるよ。
[葉っぱを払い、さてとと立ち上がって。 困った顔には、頭をポンポンして笑顔を見せる。どした?
靴を拾って、屋敷へ戻ろうと歩き出し]
(195) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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交渉?嫌だね、冗談じゃない。
大体、おかしいだろ。
そもそもが冤罪なのになんで
俺が頭下げなきゃなんねえんだよ!
[怒り心頭とはまさにこの事と
云わんばかりに思わず手近の椅子を蹴飛ばした。
ガコン、という酷いおとがしたが
一息ついて椅子を直しつつ]
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んー……。スープくらいしか作れねえや。 ま、でもなんとかなるなる。 レシピ本とか、無いの?
[オスカーの場合は材料がミスマッチなことがあるだけで、調理方法には問題ない(はずだ)と、どちらかといえば手伝いに徹する感じで]
……オスカー、
[しかし果物を手にとったオスカーに早速嫌な予感がして]
それはアレだ、料理とは分けてコンポートにしようぜ。砂糖煮。 デザートにしておいたほうがたぶん食べやすいし、 ラルフ兄ちゃんもうっかり甘いモノ食べちゃう、ってことなくなるだろうからさ。
[とりあえず料理に入れるな、と遠まわしに止めてみた]
(196) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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ロビンと……? [益々困った顔をした。 ちょっと唇噛んで、何かを振り切るように首を振る]
ん、じゃあ俺……戻る。 もう暗くなるし、夕飯には皆戻るだろうし。
[何より急いで夕飯の支度にいかなくてはならない気がした。 それはもう早急に。 歩き出す長男の足元を、そういえば違和感があった事思い出してちらりと見下ろしたが、上手く歩けているようならそれ以上は言わなかった]
(197) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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バナナのフリッター…とか? いや、すいか?
[おすかー は こんらんしている!]
(198) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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テッドは、ラルフの名前を出したのはちょっと口実にしても強引だったかもしれない。
2011/08/28(Sun) 00時頃
ロビンは、何故かテオの”武運”を祈らなきゃいけない気がしつつうなされ中
2011/08/28(Sun) 00時頃
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― 回想・色々な場所 ―
……テッドの隠したかったもの、か。
[ロビンと別れた後、家の中でテッドを捜し歩いたが、 外にいるのだから出会えるはずもなく。 昼食の時間辺りには反省部屋に行ってみたりもした]
朝の紅茶、どうだったー?
[声は届いたかどうか分からない。 まずかったと言われれば一応反省するんだけど、と思いつつ、 その後は自室にいたり、洗濯をしてみたり。 サイラスが反省部屋にいると知っているから、 捜すこともなく、兄弟に教えようにも運悪く出会えずに]
(199) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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オスカーは、テオに「え?ごめん、何?」混乱中で聞こえていなかったようだ。
2011/08/28(Sun) 00時頃
ラルフは、庭での会話から少し後の事。現在は廊下、キッチンに向かう途中だ。
2011/08/28(Sun) 00時頃
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[テオに>>196の内容を聞き直し、]
じゃあ、スープ作って貰えるかな?
[と、お願いした。 スープさえまともなら、パンはまだ買い置きがあるようだから、失敗しても…。]
レシピはないんだよね…。 本も、だいたいの事しか書いてなくて。
[うーん、と唸りながら]
パスタにしてみる?
[と、提案してみた。]
(200) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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落ち着けオスカー。
とりあえず甘いものを無理にメインディッシュにしようとするな。
[手に取った果物をよく見ていなかったがバナナやすいかだったらしい。 それはもう、そのまま食べようぜ、と思っている]
それにほら、揚げ物はなんか言われてただろ。 だからもうちょっとこう……無難なものをだな。
えーと、割と簡単なのだと、ロールキャベツとか……。
[夏場には暑そうなメニュー提案。 結局のところ、自分も料理はからっきしだ]
(201) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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[扉越しに聞こえた弟の
紅茶の感想を求める声に自分が答えることは避けた。
絶賛ハンスト中なので、口にしていないからだ。
そして、ふたたびとびらのむこうからきこえた
今度はすぐ上の兄の声。
だが断るとばかりに扉を殴る返事しか返さなかった]
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― 午後・書庫 ―
[昼食は皆と時間が合わず、ひとりで軽く済ませた。 家の中でも誰とも会わないなんて、 2人減っただけでこんなにも静かなのか、と感じる。 外に探しに出ようかとも迷ったが、 他の人とすれ違いになりそうだし止めておいた]
あれ、調べておこうかな。 というか、花の世話くらいはこっそり出てたりするのかも?
まぁ、いいや。一応一応。
[オスカーが出たすぐ後くらい、書庫に入って。 植物図鑑なんていう珍しいものを読み耽り、 気付けばうとうと。いつの間にか、外は陽は翳る時間帯だった]
(202) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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?
[困った顔には首を傾げて。 足は普通に歩けるようになっていたので多分もう大丈夫なんだろうけれど]
夕食、お前のを楽しみにしてる。
[嫌な予感がするので、真顔でそう告げて。 屋敷に戻ると、ロビンの姿を探してサンルームへ]
(203) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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ロビンは、時折うなされつつ長椅子にて熟睡中。
2011/08/28(Sun) 00時頃
……別にお前に頭下げろなんて言ってねえよ。
俺が下げるだけだ。
[今の今まで大人しいと思っていたからか、
唐突に声を荒げてきたのには少し驚いて。
それでもこちらは平常心を装って、淡々と返す。]
壊してほしくなかったら、さっさと出せよ。ばかやろ。
[扉越しに聴こえてきた声にも同様に、トゲのある声は出さないよう気遣った。
自分が言わずとも、扉を殴る音でその意思は伝わっただろうが。]
オスカーは、トマトとピーマンとオニオンを手にした!
2011/08/28(Sun) 00時頃
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あ、パスタいいな。 パスタにしようか。
[パスタなら茹でるだけだ。かんたんかんたん。 ……と思っているときっと後で地獄を見るのだが、今はまだ気づいていない]
じゃ、俺スープ作るなー。 トマトどこだー?
[トマトを探して野菜がある辺りを漁っている]
(204) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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―サンルーム― [眠っているロビンを発見した、が。
魘されているようだ]
ロビン?
[額をぺたり、熱は無いだろうか]
(205) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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ベネットからの問いかけには、ソコソコ。とだけ返した。
テッドは、トマトとピーマンとオニオン……ミートソースの材料なのかな[無知]
2011/08/28(Sun) 00時頃
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― サンルーム ―
……………ぅ?
[俺は今、スイカをくりぬき その中に収められたカレーと相対していた。 オスカーの満面の笑みと、地に倒れ伏すテオの姿もあった。 スイカカレーを前にして青ざめていると カレーから手が生えて、俺の額に触れて。 あまりに異常事態、その驚きに俺は目をパチリ、とあけた。]
…………あ? え……ヴィー兄さん……? 今の、夢…………?
良かった…………
[視界に入ったのは、こちらを見るヴィー兄さんの表情。 夢が夢であったことに安堵して俺は笑う。]
(206) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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オスカーは、ソーセージを切っている。トン、トン、トン…。にやり
2011/08/28(Sun) 00時頃
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―キッチン―
……オスカー!?
[テッドとオスカーの姿があった。 慌てて駆け寄る]
ああ、良かったまだ作って無いんだな。
[心底ほっとして胸をなでおろす。 自分の料理が食べたいと言ってくれた長男の為にも 厨房は死守せねば]
俺も手伝うよ。 ナニを作る気だったんだ?
(207) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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ラルフは、オスカーが指を切っているように見えて思わず悲鳴をあげかけた。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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……また、時間泥棒か……!
[最近よく出没しすぎだ。 長兄のもとにも訪れているなど知らず、ため息ひとつ]
さて、もうキッチンには人がたくさん、かなぁ。
[椅子から立ち上がり、ぐぐっと伸びをして。 机に置かれたままのそれに視線を落とす。 実は植物図鑑より、これを見ていた時間のほうが長かった。 アルバムをパタン、と閉じると、書庫を出た]
(208) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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あ、ラルフ兄ちゃん!
[まずはその顔を見てちょっとほっとした。 ラルフがほっとしている様子なのを見て、バナナとスイカを阻止してよかった……と更に安堵]
パスタとスープにしようって。 俺スープ作るから、ラルフ兄ちゃん、オスカーがパスタ茹でるの見ててくれる?
(209) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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……?どうした、酷いのでも見たのか? それとも風邪でも?
[ソファーへ腰掛け、顔を覗き込んで。 笑顔が見られればほっとした顔で、熱はなさそうで良かった]
待たせたな、すまん。さてと。
(210) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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…………ひどい、といえば酷い夢でした…… 風邪は……俺、これでも丈夫なんですよ。 兄さんこそ、大丈夫、でしたか……?
[顔を覗き込まれると、聊か気恥ずかしく。 ただ、額に手を当てていたこと、今の言葉から 心配させていたのだと、申し訳なくも、どこか嬉しくも。]
いえ……あ、サイラス兄さんのことはは誰かから聞きましたか? 反省部屋にいるって……もし、今まで探されていたなら、 のんきに寝ていてごめんなさい……
[ラルフ兄さんから聞いたかな?とも思いつ、 知らなかったらどうしようと、俺は心配して。]
(211) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[バナナとスイカの件は知らずに済んだ。 胃に穴が空くのは免れた]
パスタ茹でるのは簡単でいて難しいんだぞ? 歯ごたえを残しつつ、硬すぎても茹ですぎても駄目だからな。
[夕飯のメニューを聞いて、オスカーについておくことにした。 テッドも心配ではあったのだけど]
(212) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[慌ててキッチンへ入ってきたラルフに、びっくりしつつも]
ラルフはパスタ見てて、僕がソースを作るから。
[と、にやりと笑った。
…どうやら、料理をする時にはこういう顔になるようだ。
内心安堵していた。 あまりにも…昨日自分が作り出したダークマターの威力が凄すぎたので。]
(213) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[スープはとっても簡単だ。
まずトマトをくし形に、玉ねぎは薄くスライスするように切る。 それから鍋に水とコンソメ、それから少々の酒を入れて火にかけ、玉ねぎを煮込む。 薄く切ってある分、火の通りも早いので、ほどほどなところでトマトを入れて。トマトを崩さないように静かにかき混ぜながら、塩こしょうで味を整えていく。
最後に溶き卵を回し入れればできあがりだ]
スープできたっ。
(214) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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テッドは、出来は、久しぶりに作ったこともあって0(0..100)x1点くらいだろうか。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
全員?
……お前の世話好きには呆れるな。
そんなに人の世話がしたいのか。
[驚きの後に出てきたのは、言葉通り心底呆れたような溜息。
ただ、お菓子、という単語が出てくれば、少し返事を遅らせて]
菓子……か。
…なあ、俺も今菓子一個持ってんだけどよ。交渉しようぜ。
これと交換で、セシルを夜の間だけでも出してやってくんねえか?
[ラルフが菓子で交渉に乗るとは微塵も思っていない。
だが、セシルの様子は彼も知っている筈。
……一度は裏切られたものの、彼を信じて、そう頼んだ。]
テッドは、……?流石になんかおかしいと塩コショウを足した。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
オスカーは、テオのスープが色んな意味で楽しみ。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
テッドは、ちょっと自己評価が低すぎた気がするので16(0..100)x1点くらい水増ししてみた。文字通り水を足したとも言う。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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― →キッチン ―
[寝癖をつけたまま、キッチンへ入る。 テッド、オスカー、ラルフの姿を見て、挨拶]
おはよう。……の時間じゃないね。
[時間泥棒め、と逆恨み。 ラルフはサイラスのこと伝えてくれたのかな、と 様子を伺いつつ、皆の手元を覗き込んで]
なに作ってるの? 俺も何かするよー。
[ぽつんと置かれたスイカとバナナ。 何故こんなにも、この果物が恐ろしく感じるのか。謎だ]
(215) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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