55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[電気風呂で適当な距離を探すメアリーの様子を見てくすくすと笑って、そのまま暫くは電気風呂に浸かっていたか。 しばらくして満足すると、電気風呂から上がり]
さて…どうしようか? もう少し回る?
[頬を上気させながら、サウナの類や他のお風呂を見ながら、メアリーに問いかけた]
(188) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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-回想・浴場-
[大浴場につかりながら、目の上に濡れタオルを乗せてポツリとつぶやく]
かっこわり。
[半ば逃げるように食堂を出てきたこと。突き放したはいいが、どう接すればいいのかわからず。 落ち着いていないのも自分だったが、衝動的だったのも自分だったのかもしれない、と思う。 突き放し切る覚悟もなく、突き放したのだから]
(後悔、か……)
[ゲイルに言われた言葉が頭をめぐる]
(……てかそもそも、あいつと昔の女比べんのおかしくね……?)
[あいつが変なことをいうからだ、と責任をヨーランダに押し付けて、浴槽から上がった]
-回想終了>>167へ-
(189) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ノックスは、メアリーから何かの念を受け取った。そうか女湯を覗きに行k(自重しましょう)
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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鈴、そろそろあがる?
[露天は今日はお邪魔しなかったけど、 いろいろとお風呂を梯子したので、けっこうな長湯。 ほんのり肌も上気している。]
うん、でもね。 一番したいのはぁ――。
鈴とのキスかな。
[>>186顔を赤らめ、うつむき気味になっているのに、 逃げないようならその頬にそっと唇を近づけて――**]
(190) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[熱はあるし、気だるさもあるし、いつもならこれでもかというほど眠れるのに。 仕方ないので、眠れるまで考え事をすることにした。目を閉じたまま物思いに耽っていれば、いつのまにか寝ているだろう。多分。
眠れない理由は、なんとなくわかっている。気になってしょうがないものがあると、なかなか寝付けないものだ。 気になってしょうがないものといえば、1つしかないわけで]
……………………。
[半分は事故だけれど、どうして自分はあんな事を口走ったのか。もう何度も考えたが、後悔していても、やっぱり自分の気持ちは変わらなくて。余計に辛い]
(191) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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…ボク、分かんないから
[ベネットの言葉に小さな声で]
人の迷惑になるから、ただ重荷になるかもしれないから …だから、人に頼るなんて、考えたこともないんです
[自嘲的に微笑むと]
ボクは周りからしっかりしてるとか、真面目だとかよく言われます でも本当は逆 しっかりでも真面目でもない ただ、怖がりなだけ 怖いから他人に頼らなくていいようにやってきただけ
兄さんはメールで怖がって甘えればモテるんじゃないかって多分言いたかったんでしょう でも、ボクは人に甘えることはできない…怖いから
(192) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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――自室――
[部屋に来てからのホリーの様子が明らかにおかしい。 これは普通じゃないとは分かるものの、どうしたらいいのかが分からない。 気がつかないうちに気分を害してしまったのかもしれない。
スケッチブックという言葉に慌ててテーブルの上からスケッチブックを持ってくる。]
綺麗好きっていうよりも、普段バイトで掃除しているからそれで…… って、そんなことよりもホリーだ!
何かあったのか? 言いたいことがあるのなら言ってくれ…… 俺に出来ることなら何でもするから……
[心配そうにホリーの顔を覗き込む。 男の顔からは血の気が引き、青くなっているだろう。]
(193) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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え?!
[額にキスをしたのが2回目だ―と言われると、思わず変な声が出てしまって、しまったと口を手で押さえる。]
そ、そっすね! 2回目…っスね!!
[取り繕ってみたが、勘の良いノックスの事だ、カマをかけたのがばれてしまっただろうか。 まさか、昔、助けてもらった時にもあんな風にキスをされた?! 脳内にフラッシュバックする先日のカフェでの出来事。 祝福を…と額にキスをするノックス。 額に手を置けばまざまざとその時の感触まで蘇ってきて、どうしようもなく顔が熱くなるのを感じた。]
(194) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[>>188電気風呂でくすり笑う鈴に。 もぅ、だって痺れるんだもん、とちょっとすねて。]
今日はもう逆上せそうだから、 サウナは明日のお楽しみにとっておこうかなっ。
[ちょっと脱衣所で冷たい飲み物が飲みたい気分かも。 どうするの言葉には>>190。 そろそろあがろ?と提案するのでした**]
(195) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[背を向けたまま、静かに>>182聞いていた。 心配…してくれてるんだろうな、というのは分かる。けれども…]
同じ学校のよしみじゃ、嫌。
[全てを吐きだしたあと、きっと困った顔をしているだろう彼に、言い放つ]
その程度なの?テッドにとって…あたしって、同じ学校の人、ただそれだけなの? なら嫌。 あたし、たかだか同じ学校の人だからって…甘えたりなんか、しないよ?このくらいのことで。 それくらい…分かるでしょう…? …ああ、分かんないか。分かんないよね。だってあたしのことなんて見てなかったんでしょう?
[人に甘えるのが下手、とよく言われた。末っ子だから甘えるの得意だろうと思われがちだが、実際は誰にも言わず1人で抱え込んで…というのはよくある話だった。 …彼が見ててくれるはずもないけれど。だって中学まで…きっと興味なんてなかったから。友達とふざけて、山にこもって。…それを見ているのは、自分だけだった]
(196) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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だからさ…? いいよもう。あたしにかかわらなくたって。 期待だけするのは…もう沢山だわ。
[反応を…見過ぎたのかな。と少し反省。 心のどこかで期待してた。反応してくれないかなって。ヤニクにぐりぐりとされたときも…ヨーランダにケーキを差し出してみたときも。 少しくらい、嫉妬してくれたっていいじゃんって。…ただ、それも度が過ぎれば、いうものだろうか。 こういうときにどうしていいか分からない彼女は…ただこうするほか、確かめるすべがなくって。 …直接言われるまでは、きっと信じられないから]
ね。 …もういいでしょう…?
[その瞳はうっすらとうるんでいたかもしれない。 何かが彼女の中で爆発してしまった。そして、彼女はこの感情までもをコントロールする方法を知らないのだった。 きっと彼を困らせているんだろうと思いながら…]
(197) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ゾーイは、ノックスをセラミックハリセンで殴った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
ゾーイは、ノックス覗きに行くんじゃありません。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[予想外に飛んできたヤニクからの褒め言葉>>180には、何やら調子が狂う。]
……、有難う。良く、見ているな。
[男性からは褒められた覚えが無かったから、目立たぬゆえだろうと結論付けていたが。 少し、頬が赤くなっただろうか。 思わず"ちゃん"付けに文句を言うことを忘れた。 取り繕うように、咳払いをひとつして。]
ええと、くれぐれも、無理はしないようにな。 辛かったら、明日は食堂で声をかければ、粥かなにか、作って貰えるのじゃないかな。
ああ、ヨーランダは相当体調が悪そうにしていた。 風邪か何かだろう。……雨に打たれてたりしていたから。
[ぽろりと口に出す。言わない方が良かったか、と口元を軽く押さえたが、最早後の祭りというもの。]
(198) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ヨーランダは、テッドに飴を力のかぎり投げた。末永く爆発しろ。
2011/07/03(Sun) 02時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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もし、貴方が、頼っていいというのなら 多分、ボクはこうお願いすると思います
「頼り方を、教えてください」
って
あ… [自分の言ったことを反芻して]
ごめんなさい 訳のわからないことを言ってしまいました
[弱々しく笑いごまかそうとする]
(199) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[メアリーに頬にキスされて>>190少しびっくりしながらも、やはり自分も御礼をするべきだろうかと、小鈴からもメアリーの頬にキスをした。 そうしてメアリーと視線が合えば、なんだかむず痒くなって、昨夜と同じように、静かに目を閉じてみたりした。 メアリーがこちらの行動に答えてくれたなら嬉しそうにはにかんで、そのままお風呂を堪能するツアーへと。
たっぷりお風呂を楽しんで、お風呂から上がる方向でメアリーと意見が一致すれば>>195、温水をシャワーで浴びて、少しだけ熱を冷まして脱衣所へ戻った]
…それにしても…。
[メアリーのことを妙に意識してしまったり、キスしたり、電気風呂での彼女の声でちょっとどきどきしてしまったり…ちょっとした気持ちの変化で、こんなにも違うものになるのかと少し驚きながら身体をタオルで拭いて行った]
(200) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ちが……。 僕、ぼく……は……。
[心配そうなラルフの顔に呼吸が難しくなる
もっと しっかり しなくちゃ
ラルフの部屋も自分の使っている部屋と同じ洋室で、トイレや浴室の場所は多分同じだろうと、心配してくれるラルフをすり抜けて勝手に彼の部屋のトイレに駆け込み、扉を開け放ったままで胃の中を空にする]
ごめ……なさ……。 ちゃんと、するから……。 しっかり……する、から……。
[目の端に涙を湛えて、荒く呼吸をしながらそのままずるずるとその場に座り込んでしまう]
(201) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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ノックスは、ゾーイにハリセンで殴られた気がした。セラミックが欠けてるかもしれない。
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、ヨーランダに、テッドに投げるなと飴を投げ返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
小鈴は、ゾーイはそういえばこなかったなぁと思い返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、お風呂とか流れたよねと小鈴に念を送った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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―脱衣所―
それじゃあ…部屋、行く?
[メアリーが頷くならそのまま自室に一緒に。 一度メアリーの部屋に寄るならば寄って、それからゆっくりと部屋へ戻っただろう。 特に何もないとわかっていても、ついつい自室のドアを開けるとき、妙に緊張してどきどきしてしまったのは内緒**]
(202) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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[ソフィアの言葉>>192は静かに聞いていた。これが彼女の悩みの根源。対する自分は鈍感で、こういう事は考えた事が無かった。自分と正反対。 言葉を選ぶのにまた苦労しそうであるが。口をゆっくりと開く。]
ん、と。まず話してくれてありがとう。とても話しにくい事だと思うし。ね。ソフィアが悩みながら、怖がりながら過ごしてきたことも分かった。
けれど、ソフィアの言ってる事は果たして本当にそうかな。 ソフィアは、誰かに何かを頼られた時、何を思う?迷惑、とだけ思うかな。
(203) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[そう言って、口の中の渇きを潤すためにアイスティを一口。そして、続ける。]
少なくとも私は。こうして相談されてるけれど、迷惑だなんて思っていない。それに。こう言う事を話す時、"信頼"出来ない相手にはしないだろう? 君はもう、頼り方を知ってる。後は君が勇気を出せるかだけだと思うよ。
[ソフィアの言葉に>>199返すように。もしかすると、無神経なことを言ってるのかもなぁ。とは思いつつも。コレが自分なのだから仕方ない。]
勿論、変な依存は人に迷惑をかけるけれど。 大体は、頼られて嫌な思いはしないはずだよ。うん。
[……ここまで言って、ラルフとかと話すような素で話してしまったことを後悔してしまう。強い口調になっていなければ良いのだけれど。と内心ひやりとしつつ。]
(204) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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っ何なんだよ……。
[この胸の痛みは。 たかが1人に嫌われただけだ。6年前から何人もの人間に嫌われて、からかわれてきたのに、何を今更。……納得するはずのない例を掲げて納得しようとするが、やはり無理。辛いだけだった。 彼をそんなものたちと比べて、納得できるわけがない。それだけ、かけがえのない人なのだ。]
やっぱ……、好きとか、言うべきじゃ、ないなぁ……。
[はぁ、と寝たままで息を吐いた。 同時に、頭の中に言葉が浮かぶ。「これって恋わずらい?」]
(205) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[>>194ペラジーの驚く声を聞いて?マークを頭に浮かべる。 彼女は記憶の同意を言葉で示しているが、口を手で押さえ、その頬が見る間に赤くなっていくのを見て、確信した。 「謀られていた」と]
…うん、2回目だったねー。
[まさか、まだ20歳にもなっていない子の策略に引っかかるなんて、とんだ失態だ。と心の中で自嘲して。 次の瞬間には、頭の中に計略を駆け巡らせていた]
でも、3年前のペラジーちゃんには驚いたよー? 木から落ちた君を助けて、それでもう危険なことをしないように祝福して。
そしたらペラジーちゃん、真っ赤な顔して…物欲しそうな顔してたんだもん。 あれはカワイかったけど、いやあ…僕よく理性で持ちこたえたなあ!
…だからあの時「思い出さなくてもイイ」って言ったのに。 ペラジーちゃんが恥ずかしい思いをするだけなんだから?
[目には目を、歯には歯を…そして策には策を。 ニィ、と不敵な笑顔でペラジーに詰め寄る]
(206) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[トイレに駆け込むホリーを眺めることしか出来なかった。 謝り、座り込んでしまう姿に胸がえぐられるような気がした。
少女の苦しみ知らず、一緒にいるだけで舞い上がっていた自分に怒りすら覚える。]
謝らないでくれ…… 無理なんかしなくて良い。 しっかりもしなくて良い……そのまま、そのままでいいんだ。
[この少女に自分が触れていいものかと迷ったが、その姿に思わず抱きしめようとしてしまった。 拒絶されたかもしれない。
涙を見れば、男も同じように涙が浮かぶ。 どうすれば最善なのかは分からないが、ホリーが落ち着くまでそばにいるつもりだ。]
(207) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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!!!??
[熱で浮いた頭が何かをあぶり出したらしい。一人で瞬時に顔を真赤にする。いやいやいやいや違うから多分。それなんてエロゲ。それなんてリア充の発想?と、予想外の結論に一人で毛布を被って大混乱。勝手に恥ずかしくなっている。ぜーぜー言って呼吸を整えて、ああでも、と思い直してみた]
……そおだって、考えたら……納得いくわ……。
[ああ、この辛いのが恋なのかな。なんて。 軽く暴れたら、体が重くなってきた。
本当に一人で何をやっているんだか。 けれど、やっぱり、彼が好きだ。 明日どうしよう。なんて考えながら、目を閉じた]
(208) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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[それ>>196>>197はあまりに予想外な返事だった]
……えっ?
[たしかに言われてみれば、学校に通っていた時は、女の子には興味がなかった。全く無かった。何を考えているのかよくわからない可愛らしい女の子よりは、一緒に遊んでて楽しい友達と一緒に居るほうが良いと思っていたし、むしろ女の子より動物のほうが、山で駆けたりする方が好きだった。]
確かに昔は、ゾーイは女の子じゃなくて友達だと思ってた。 女の子としてのゾーイなんて、ぜんぜん見てなかった。
[もし、それを聞いてゾーイが逃げ出そうとするようなそぶりをするようなら……できれば、そうでなくても……彼女の手をとって、顔を見る。大きな瞳だった。]
(209) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[ゾーイが自分に期待していたという言葉に感じるのは、困惑ではなくて]
俺いま喜んでるんだよ。 鈍感だったのはゾーイじゃなくて俺だったんだなって思って。申し訳ないけど、ホッとしてるんだ。俺ね、ゾーイが他の人と恋人になったらどうしようって、おもってたから。 だからヨーランダにケーキ差し出してるの見たときだってなんかすごく、いらってしたし、ヤニクに撫でられてる時は…… ……とられちゃうんじゃないかって思ってて……
[以前思った事を喋るが、いや、コレは違うと首を振り、意を決するように、大きく息を吸った。]
すき。 ……ううん。 俺、ゾーイの事、いとおしいと思ってる。
(210) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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>>198 赤くなっちゃってかーわい!
……研究室とアパートの往復つってたけど、もったいないと思うぜ、俺ァな。
[ゲイルの頬が少し赤く染まったのを見れば満足そうにニカッと笑ったが、いつものからかいの調子をなくしてやわらかめにそういった。 ただ、すぐに調子を戻して]
胃薬飲みゃァ大丈夫だよ。なんつったって大酒豪ゲイルのお墨付きだし。
(211) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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―自室―
えーっと…ど、どうしようか? 少し早いけど、もう寝ちゃう?
[少し落ち着きがない様子で笑みを浮かべ、問いかける。 既に敷かれていたであろう布団に座り込み、自分の隣を昨夜同様ぽんぽんとたたいてから、少しだけしまったという顔をした。 この妙に緊張した状態で、彼女がすぐ隣に寝ていて落ち着いて眠れるだろうかとか、そんな事を考えながら、とりあえずはもぞもぞと横になってみた**]
(212) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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>>198 ……雨?
[ヨーランダが雨に打たれていたという言葉がゲイルの口から飛び出すと、表情が消える。 ゲイルが口を押えたことから――否、押えなかったとしても、様子が変だったろうことは想像に難くない。心当たりがありすぎる]
――何やってンだ、あの馬鹿ッ……!
[舌打ちして口の中で悪態づくが、目の前にゲイルがいたことを思い出せば]
悪ィ。届けてくれてありがとな。 俺ちっと出るわ。
[どこへ、とは言わず受け取ったブランケットを部屋に放り込み、胃薬を袂につっこむとドアを閉めて鍵をかけた]
(213) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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[トイレットペーパーで口元を拭って、憔悴しきった顔で座り込んでいる ラルフの顔は見れない もうダメだと、嫌われてしまったと、そう思った
けれど、ラルフの腕が伸びてきて、抱き締められると頬を涙が伝う 彼の背におずおずと手を伸ばし、抱き返す
子供のように泣きじゃくる事が出来たならという考えが頭をよぎったけれど、それ以上に彼に抱き締めて貰う事が心地よかった]
……あり、がとう……。 ごめん、なさい……。
[きっと、彼は赦してくれるだろう 優しいから、優しい人は可哀想だと思った だから、せめて 彼には話した方がいいと、そう思った]
僕……は……整理されたもの、とか。 完璧なもの、が、苦手、なんだ……。
(214) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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― 回想・食堂 ― [ノックスに言われた一言>>131に、軽く目を見開く。]
別の一面……か。 そういうふうには、考えたことが無かったな。
[何度か、別の一面…と繰り返して、紅茶のカップを両手で包み込む。]
気づかなければ良かった一面……、なんていうことも、あるのだろうね。
[ちいさく声を立てて、笑った。何を考えているのか読み取られまいとでもするように、直ぐに笑みを引っ込めて、紅茶をふう、と吹く。 さざなみが、水面に映した彼女の顔をかき消していった。]
(215) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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僕の家は……それなりに、大きい会社、らしい。 両親は二人とも数値至上主義……? だから、何をやってもダメな僕は……いつも『もっとしっかりしなさい』って、言われてた……。
[自分の事を語る表情は、初めて表情らしいものを彼に見せるだろう 痛みに堪えるような、泣き出しそうな、苦しげな表情]
中学校でも、僕は苛められてた……。 最初は、僕の家への嫉妬、とかだったと思う……。 僕は、口数、昔から少ないから……。 クラス中から無視……されてた。
両親に知られたら、また怒られると思って言えなかった……。
(216) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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双子の、兄も居るけど……。 両親の期待は兄に向かってて、きっと兄からすれば、「全て妹が自分に押し付けた」って……そう、思ってたんだろうね。
まだ、わんわん、泣けた時に……一度だけ、兄に相談しようって、思って……兄の袖を引いた。 ラルフに、やったみたいに……。
けど、兄は僕の手を振り払って……クラスのみんなみたいに冷たい目で僕を見たんだ。 それからだったと思う……僕は感情が上手く出せなくなって。
両親から不気味がられて、余計に嫌われて……。 高校は、遠くの土地……ここ、だけど。 ここに、入れられた、体のいい厄介払い……。
でも、『完璧』を求められた僕は、『完璧』が嫌いになった……。
絵を描き始めたのは……その頃から……。 自分に自信がないから、自分の手で何かを生み出してみたかった……。 たまたま絵が一番僕に合ってたから、絵を描いてるだけ……。
[綺麗な物を敢えて完成させない絵に封じ込める事で自分の物に出来るような錯覚に溺れていただけ、と自嘲気味に付け足して目を閉じる]
(217) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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