21 潮騒人狼伝説
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・・・でも、コーチ。私、ひとつだけ思うんです。
キャロちゃんは、私の幼馴染。ずっと一緒だった。 彼女が生まれつき人狼だ、なんて、信じられない。片鱗も感じられない。 だけど、
もし、 どこかで、 人狼と「人」が入れ替わってるとしたら、
・・・私、それだけが怖いんです。
そうだったとしたら、
・・・人だったヒトは、どこにいったの。
(203) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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[>>201の言葉に遅れて反応し、表情を暗くする]
あったらいいんですけど。 でも、どうしてか、サイモン先輩は、人狼を確信してた。 本当はサイモン先輩とも話がしたいんです。
もし、力があるなら。 私たち、助かるんじゃないかって。
(204) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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さっきも似た様な事を謂われたよ。
[繰り返す似たやり取りに、何処かおかしくなって。 口端が弧を描く。
……ああ、もう。自分は。 復讐と言う狂気に取り憑かれているのかもしれない。
そんな事を思いながら―――…]
お前は。 人狼はどんなやつだと、思う?
(205) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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[どんなやつ、と問われて。 長い睫毛を伏せて、しばらく思案にくれた。]
人狼、ヒトに化ける、魔物・・・。
『演じる者』・・・・でしょうか。 感情を、偽装して。狡猾に私たちを陥れる。
たとえば、さっきのコーチ。
取り乱す様は、まるで私たちの不安を煽るようだった。
そうやって私たちを疑心暗鬼に陥らせて、勝手に殺し合いをさせるように見えたから、 ・・・だから、演技じゃないのか、どうか。 確かめに来ました。
(206) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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[落ち着きを取り戻すために、煙草を手に取り火を着ける。 久方ぶりの煙が、 狂いかけた思考を沈めてくれる様な気がした]
入れ替わる……チャンスなんて、なかったと思う。
「人狼」がいるのなら。 俺は、俺たちの中に何食わぬ顔をして存在して。 今まで虎視眈々と。 誰かを襲う状況を待っていたんじゃないだろうか。
[呟き、煙を吐き出した]
(207) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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>>207 虎視、眈々と・・・。
それなら尚更、演技上手ね。
私、それなら、キャロちゃんと先輩は疑わなくて済む。 ・・・ううん、疑いたくない。
[今は、という言葉は飲み込んだ。 事態がどう動くかなんてわからないのだ]
(208) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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……演じる、者か。
[もう一度煙草を咥えた後、灰皿に押し付けて]
……俺が人狼だったら、 犯人捜しなんかさせないように動くだろうな。
その方が、自分が見つかる確率が減る。 好き好んで、自分を探させる様な阿呆なことはせんよ。
俺は……冷静に。 この事態を見ている奴じゃないかと、思う。
誰にも疑われないように、気を払って。 その裡に入り込む、そんな奴だと。
(209) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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たぬきは判らんが……栗藤は違うと俺も思う。 あの能天気さは、演技でだせんだろう。
[本人が聞けば憤慨しそうな事を口にし、 リンダの言葉にゆるく頷いた]
(210) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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>>209 冷静、に・・・・。 そう、ですか・・・・。
[自分の言葉を否定され、少し肩を落としながら。]
ちょっと、考えが甘かった、かな・・・。
ありがとう、ございます。 もう少し、考えてみます。
貴方のことが信じられたかどうかは、 ・・・わからないけど、参考にします。
[そういって、部屋を出た]
(211) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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>>210 [ドアを開ける途中、そんな言葉が聞こえて。 ほっとした反面、たぬきはわからん、という言葉に悲しくなる]
なら、コーチは、 誰が怪しいと思っていますか?
私は今言ったように、 貴方を疑っていました。今はわかりません。
(212) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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[部屋を出るリンダが足を止めて振り返れば]
……今、疑っている奴は、いる。 人狼かどうかはともかくとして。 タバサを殺す事を止めなかったと思える奴が、一人。
お前さんも少し疑ってはいたが…… 俺を疑ってたと莫迦正直に言う奴が「人狼」ってやつだとは、 正直思えんって所だ。
[がりっと。頭を掻いて]
……でも、まあ。たぬきじゃないから、安心しろ。 イアンとたぬきを見かけたら、 部屋にくる様に伝えてはくれないだろうか。
少し相談したい事があるんで、な。
(213) 2010/07/20(Tue) 03時半頃
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[たぬきではない、という言葉に胸をなでおろして、コーチからの言付けを受け取る。 ぺこりと頭を下げて、今度こそ部屋を立ち去った。
とんとんと、廊下を渡りながら。 繰り返した]
考えるんだ、考えるんだ、考えるんだ、考えるんだ。
[一心不乱な、その姿が、 狂っていないとは、誰が言えるのだろう**]
(214) 2010/07/20(Tue) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 03時半頃
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[階段を下りて行く足音を聞きながら扉を閉める。 暗い部屋の中央に座し、携帯を開いて。 笑顔を浮かべる娘の写真に話しかける]
ゾーイ……。 近いうちに、俺もお前の所に行くかもしれん。
その時は笑って迎えてくれ、よ。
[疲れた様に男は笑って、 ぱたんと。携帯を*閉じた*]
(215) 2010/07/20(Tue) 03時半頃
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[去り際、食堂の中の様子をチラリと見て 離れた位置で、小さく呟く]
皆は怖く、ないのかな。 …怖く、ないんだろうね。
[その光景に、クルリと背を向け、離れる]
(216) 2010/07/20(Tue) 04時半頃
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−ロビー→自室−
あれ……?
[ロビーにアイリスがいるのを確認し、意外そうな表情をする]
あれ…食事に行ってないんだ。 …まずは食べた方が、いいよ。
考えないといけない事も、たくさん…… たくさん、有り過ぎるけれど。
[そうして、少し話し、今度は自室へ。 シャワーを浴びて、白いワンピースに着替える]
まずは、アイツと話しをしてみよう。
[手土産にサラダスティックの残りと、ミネラルウォーターを持って部屋を出た]
(217) 2010/07/20(Tue) 05時頃
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−304号室前−
[ベネットの部屋のドアをジッと見つめる。
しばらく後、覚悟を決めて、ノックを]
ベネ、いる…?
朝はごめんね…… ご飯食べて、シャワー浴びて……少し落ち着いたわ。
……それでね、さっき言ってた気になる事って何? 今、教えてもらうワケにはいかないかしら?**
(218) 2010/07/20(Tue) 05時半頃
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―3階・廊下―
[部長副部長を探して食堂に戻るも、2人の姿が見当たらず。 ならば自室だろうかと、階段を上がる。どちらを先に訪ねようか考えて、決めて。 わたぬきの部屋をノックした。
レティと話し込んでいればその声が漏れ、ともすれば応答すらないかもしれない]
(219) 2010/07/20(Tue) 07時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 07時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 08時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 08時頃
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いない、かな。
[応答のないドアを寂しそうに見つめて、ぶんぶんと頭を振る。
居留守の可能性については、敢えて頭からぬぐい去った。
気を取り直して部長の部屋へ向かう。言付けを伝えるために**]
(220) 2010/07/20(Tue) 08時頃
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[イアン退室後、目を閉じて、どれだけとろとろしていたか。 また扉を叩く音が聞こえれば重い体をおこしてお出迎え]
レティじゃないか。どした?入れよ。
[勿論快く迎え入れて、手土産の野菜スティックもありがたく頂戴を。腹に何もいれていないのを忘れていた]
あぁ、気になること、ね……
[僅かに顔をしかめる。言っても良いだろうけども、イアンには言うなと言った手前もある]
…あるにはあるんだ。でもごめん、まだ確証がもてない。あんまり不確かなこといいたくない。お前が疑わしいとかじゃなくて、混乱は避けたいのもあってさ。
…ごめん。でも、悪いことじゃない。 確信が持てれば、必ず言うよ。
[「悪」が付くとは言え大事な仲間。他にもあれば、答えられるだけ答える。 彼女を送り出した後、気分転換に外にでてしまったから、リンダの来訪は知らぬままに*]
(221) 2010/07/20(Tue) 09時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 10時頃
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―― ちょっと前・食堂 ――
[暖かな白米を口にして、ようやく人心地が付いた。]
コメはさすが、日本の食の王様だな。 噛み締めるだけで、なんだ! この抜群の安心感!! [ミッシェルに食事風景を褒められ?>>191 おどけつつ。 それとなく、膳を運んできてくれたリンダの様子を窺った。]
(222) 2010/07/20(Tue) 10時半頃
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[今のリンダ>>190は、大人しく穏やかな、ごく普通の少女。 先刻コーチに食って掛かった時とは、まるで別人に見える。]
部長、なんすか? オレの顔に何かついてます? そっちの趣味は無いんで、それはご勘弁を……痛っ!?
[嫌な空気を紛らわすように、馬鹿話を続けながら。 皆の輪を抜け、食堂を出て行くリンダの後姿を見送った。]
(223) 2010/07/20(Tue) 10時半頃
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[食事をとって自室へ向かおうとした時、ボリスたちと鉢合わせになる。 何やら此処でも仲よさ気な二人を羨ましそうに見つめれば、ボリス>>223が話し掛けてきて]
うるせぇ! 俺だってソッチ方面には興味ねぇよ!
[そう言って、全力のデコピンをお見舞い]
畜生、石田を羨ましく思う日が来るとは・・・。
[ブツブツ呟きながら自室へ戻る。 いつもと変わらぬやり取りに、多少は場が和んだだろうか。 その後リンダが自室へ来てコーチの依頼を伝えたならば、それに従うだろう**]
(224) 2010/07/20(Tue) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 12時頃
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[こんこん、と部屋をノックして、無事部長と会うことができると、 訥々とコーチからの言付けを伝える。]
あ、そうだ。わたぬき先輩も一緒に、って言ってたんです。
[念の為そう告げて、部屋を去ろうとして。 ふと、自分も一緒に行ってもいいか尋ねようとしたけれど。 コーチと、部長と、副部長。 きっと大事な話なのだろうと考えて、そのまま口を噤んだ]
(225) 2010/07/20(Tue) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 12時半頃
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―― 食堂 ――
[赤く腫れた額をさすりさすり。]
痛てえ〜! 部長もあんなに思いっきりやらんでもいいのに。 このテの冗談NGな人でもなかったのにな?
[イアンが去っていった方角を顧み、首をかしげる。 真の原因には、全く気付いていない。]
(226) 2010/07/20(Tue) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 13時頃
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―ロビー―
[どれだけの時間、ぼんやりと過ごしていただろう。 異常時であるにも関わらず、空腹を感じて意識がふっと現実に引き戻される]
…おなかすいた…
[ふらつきながら立ち上がると、ゆっくりと食堂に向かった]
(227) 2010/07/20(Tue) 13時頃
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この野菜スティック、私が作ったのよ。 どーよ、見直した?
[作る、という程のものではないが。 少しは元気になった所を見せようと、軽く胸を張ってみせる]
そっか…… 確証無くても、聞いておきたいけど。
…あまりに、悲しい事が起きて。 異常な状況に置かれて、しまったから……
何か、現状を把握したり…打破出来る…キッカケになりそうな事があれば、知りたいの。
[じっとベネットの目を見る]
けどまぁ…アンタがそう判断したなら、きっと今は話さない方が良い事なんだよね。
[少し寂しそうな顔をして]
(228) 2010/07/20(Tue) 13時頃
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[イアンが部屋に訪れれば、迎え入れるだろう。 その時ベネットの姿がなければ、多少の落胆を見せるかもしれない]
……お前さんは、「人狼」を信じるか?
[単刀直入に切り出す言葉]
俺の部屋に数人、「人狼」を信じると謂う者がやってきたよ。 そのうち一人は、実際に「人狼」を見たと。 そしてその生き残りだと謂って、な。
[声を潜め、じっとイアンを見据えて]
……お前は、どう思う?
(229) 2010/07/20(Tue) 13時頃
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―食堂―
[リンダが用意してくれた食事を口にして少し表情を和らげるが…ふっと茶碗を見つめる]
じんろう…くわれる…ようぎしゃ…しょけい…
(町の人が言ってた。この中にタバサ先輩をあんなにした犯人がいるって…)
……っ…
[そこまで考えにいたると、口の中のものの味が感じられなくなり むしろ咀嚼し飲み込むことさえ、ひどく恐ろしいことのように思えた。 かろうじて吐き出さなかったのは、準備したのがリンダであるが故]
(…大丈夫…変な味はしない…リンダは違う…)
[お茶で流し込むように口の中のものを無理矢理流し込む]
(230) 2010/07/20(Tue) 13時頃
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[イアンの返事がどちらだとしても、瞳を伏せる]
お前さんとたぬきに来てもらう様に謂ったのはな。 聞きたい事と。 それから話したい事があったから、だ。
[顎髭を指で撫ぜながら]
……たぬきは民俗学に明るかっただろう? それとなく、 「人狼」についての話を聞いてみてはくれんだろうか。
この村と同じような伝承や口文が、他にもないかどうか。 もし有ったとしたら。 その対処方なんかも。
(231) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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今朝から、怖い事ばかり。
タバサの死体を見た時、本当に怖かった。 ロビーでコーチの様子を見た時も怖かった。 そのコーチに対して言葉を返す、リンダも怖かった。
……さっき、食堂で皆が仲良くしている光景を見てでさえ、 いつ、誰と誰が疑い合うかって思うと…怖かったよ。
そして、段々と気持ちに余裕がなくなっていく……自分も怖い。
[暗い、けれど落ち着いた声音で、そう語る]
(232) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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