193 古参がゆるゆるRPする村
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♪
[靴のおかげか 一人ではないせいか 今日は一度も転んだり躓いたりはしなかった。
しっかりと握った手。 女はいつものように歌う。 詩のないうたを。]
(207) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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……あのまま、寝ちゃってたんだ。
[しまった!って顔をして枕の下に隠してた鏡を見る。 目の周りが少し赤い。瞼は腫れてなかったけれど、泣いてたのは解るレベルだった。]
あちゃぁ…
[がく、と一度項垂れた。]
(208) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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[道を逸れて十分ほど行ったところで 森がひらけ、眼前に広がる青──]
───
[連れて来た女はその光景を前に立ち竦んだ。]
(209) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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[グロリアの顔をどんな顔で見ればいいのかわからないから、下を向いたまま]
かわりは…慣れてるって、 どういうこと?
それでグロリアは…しあわせ、なのかな。
[両想いは奇跡みたい、そう、確かにそうだ。 ぐるぐると頭の中で整理のつかない記憶が回る。
身体に痣をつけた彼が、どこか、ずっと 遠くに思える。 それなのに、持ってる鮮明な記憶は彼とのことばかり。
―――どこ。]
わたし、…私の 今が わからないわ。
(210) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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[ガストンの後に続いてカフェテリアをでてオスカーの病室までついていく]
そうか、もしかしたら…あの村から一緒に 娘もここへ運ばれたのかもしれない それだとしたら世間知らずのあの子はとても心細くてたまらないかもしれない 早く探してやらなければ
[ひとりごちように守って遣らないとと繰り返しつぶやいていた]
(211) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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[そこまで言えば、前髪で目元を隠すように顔を上げる。 グロリアはすだれみたいに垂れた前髪の先に捉えて、]
だから、私は勝手に…自分勝手に ローズとグロリアを友達だって 思うことにした……、したわ。
(212) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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[相手の目を見ない侭、そう言って なんか続く言葉が見当たらず、照れた気分を隠すため
ぱぱっとスマホを開く。 随分と未読が流れて―――、]
……、……
や、にく、……
(213) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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──……ぃ? いつもより多い?
どうして……
[女の細い声が独り言のように呟く。]
でも、あの時もこんなだった ……もしかして先生が一緒だから?
ああ そうね。そうなのね あなたたちも望んでくれているのね?
[ぶつぶつと独り言を呟くうち 女は勝手に納得したように頷き、 声に喜色を滲ませた。]
(214) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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先生──どう、ですか?
[女はサイラスを振り返った。 サイラスの問いなど聞こえていないかのようだった。]
胸が熱く しめつけられるように感じませんか……?
[女は熱い眼差しでサイラスを見上げた*]
(215) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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― オスカーの病室 ― [病室に入った時何が起こったのか理解できずにいた あ…ありのまま起こった事を話せば… 誰もいないベット いきなり壁にとばされた熊のような巨体]
ガストン!どうしたんだ 幽霊がどうとかだれか言っていたがまさかこれが?
[メガネをくいっと押し上げて入口付近から様子をうかがう ガストンを押し倒した人影に気づいて声を掛けた]
キミなにをしている?
(216) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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もうすこし。 きっと、…思い出せる。
私から、大切を、大事を奪ったのは…ヤニクだわ。 だから、危険だっていったの。
[スマホを見つめたまま、グロリアへそう伝える。]
行かなきゃ。 …やだけど。
話さなきゃ。 …やだけど。
(217) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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えっと…泣いてるのか? とにかくその人の上から降りようか
[ガストンを押し倒している少年に落ち着くように声を掛ける。 せんせい…? 彼を…と唸るガストンをとりあえず少年の力を借りてベッドへ移した]
怪我はないようだし、話もできる。 ちょっと脳震盪でもおこしたのかもしれない。 丈夫な男のようだしこのまま寝かせておこう。 それより…君は?
[大丈夫かと少年をふりかえった瞬間 少年もコテリと意識を落とした]
(218) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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美味しいものたべてから、 いこっかな。
グロリアは?
[と、カフェへ誘うが、断られたらそれまでで。 痛みが引いてきた身体で、ベッドからゆっくり降りた。**]
(219) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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気を失ったにしても、眠れるのは羨ましいな まあ、そのうちサイラス先生も来られるだろうし 二人一緒にごゆっくり
[少年もベット寝かせ 二人をそのままにその場所を離れる
この前眠ったのはいつだろう それに、眠っても寝た気はしない 首を狩ったり狩られたり 血だらけの狂った夢を見るだけ]
(220) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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メアリーは、スマホの画面をじっっとみてる。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
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[文字というものは怖い。 思考の整理、 自分の感情、 どんどんと、言葉になってゆく気がして。
表情は変わらぬまま、 ゆっくり、ゆっくり、一行ずつ。
けれど、そこで文は止まる。 待てども続きはないだろう。
ただ、 ――― ただ、
ドナルドの言葉を思い出した。
ただ、 **]
(221) 2014/09/09(Tue) 14時半頃
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[あてもなく廊下を歩いているとふとヤニクとの会話を思い出す。>>27 あの時は質問が唐突過ぎて返事が出来なかったが]
(222) 2014/09/09(Tue) 14時半頃
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メアリーは、まだ、じっっとみてる。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、じっっっ……、……。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、違う文が流れてきて我に返った。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、そこまで打てば、スマホを一度ぽけっとにしまいこんだ。**
2014/09/09(Tue) 14時半頃
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[大事だったと。 このタイミングで見えた、その文字に。
ふつっと頭の奥で、何かが。
今、どんな表情をしているのか。 自分でもよくわからない。]
(223) 2014/09/09(Tue) 14時半頃
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[会いたい。
それは誰に向けての言葉だ。 俺じゃあない、俺じゃあないだろう。 だから返事はしなかった。
―― ぐるぐると巡るのは。
*自分も同じ、気持ちなのかもしれず*]
(224) 2014/09/09(Tue) 14時半頃
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[彼女はニンフのように美しかった だけど本物のニンフォメニアだったから]
――しかたない
[撃ち込まれてくる文字をみて…返事を送るのはとめた]
(225) 2014/09/09(Tue) 14時半頃
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ーカフェテリアー
見えてますよ。 常連さんです。
[完全に嫌われたかと思ったから、普通に話しかけられて>>204、内心ほっとする。]
女性とか男性とか、関係あるんですかね。 ここは病院だからーーいてもおかしくないかな、みたいな。
(226) 2014/09/09(Tue) 14時半頃
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私も幽霊かもしれませんよ? ーーなんてね。
[『船』での人狼ゲーム。 自ら絞首台に上がった。 『船』が着くまで、その後『声』はゲーム中の人々には届かなかった。 あの時、後悔があって、死にきれないからここにいるのだと言われても、何の違和感もない。 冗談とも本気ともつかぬ曖昧な笑みを浮かべて、望が拭いた布巾を流しで洗った。]
(227) 2014/09/09(Tue) 15時頃
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マジかよ。
[ 半目で肩を大袈裟に落とす。 ]
あア、死んだとか死んでないとか そンな話、看護婦がしてたっけなア。
[ がし、と後頭部を掻いて。 ]
――。
[ もしかして、幽霊。悪い目つきでじーっとアイリスを睨めつけた]
(228) 2014/09/09(Tue) 15時頃
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幽霊カフェかよ、 新し過ぎだろ
[ 手近な椅子にどかっと腰を下ろして足を組む。 ――男は少し、欠落して居る。 氷の男、殺し合い、アラヤの夢で、焼き尽くしたのは――かれ、だけで、なく ]
(229) 2014/09/09(Tue) 15時頃
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――カフェテリア――
[夜勤しすぎた。 深夜に急患ってわけじゃないけども、 書類整理につい集中してしまった。]
……大山さん、エスプレッソ、めっちゃ濃いの、お願い。
[ドナルドも一視しては、そう遠くない場所に腰掛ける。 目の隈だけは化粧で全力で隠しているけれども それもいつ剥げるか危うい。]
……。
[思案げに思い返すのは抱きついてきたメアリーのこと。 深く、深くに眠る記憶は 一体どこに、おいてきてしまったのだろう。 私も、彼女も。]
(230) 2014/09/09(Tue) 15時頃
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流行りますかね?幽霊カフェ。
[新しすぎ、という評価がまたツボに入ってくすくす笑う。 この睨みはきっと悪意ではないと信じて、見つめ返してみた。ひとつの目を見るふたつは、果たして本物?]
猫カフェとか、鳥カフェとか、カピバラカフェなんてのも聞いた事あるな。 でも、世界を探してもここだけですよ、幽霊カフェ。 望さんが看板息子です。ふふっ♪
(231) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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[あの頃のことを少し思い出す 住人が少ない村だったから医者は重要だった 毎日誇りと希望にみちて働いた
家に帰ると納戸から妻とメイドの秘密めいた嬌声が聞こえた。 やたら血色の好い御用聞きとどこかへ消えていく姿も見た
――でも大事な人なので何も言わずにいた 懸命な努力と妻の金でやっと医者になれたのだから]
(232) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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[洗った布巾を干していると、新たな客の気配がする。]
いらっしゃいませぇ…… みるひーさん、疲れてます? エスプレッソ、ちょっと待っててくださいね。
[化粧はいつも通り濃いが、声に力がない気がする。 大丈夫かな、なんて思いながらも、自分を苗字で呼ぶ彼女はきっと『踏み込んではいけない人』なのだと思っているからーーそれ以上は聞かない。]
(233) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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[疲れたがそんな時は
――娘の小さな手が救いだった
パパァ おかえりなさい! 待ってたの! 今日もマリーにご本を読んで
部屋のどこからか飛びついていくる小さな少女 かわいい マリー 私の娘]
(234) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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アイリスは、ミルフィの前に香り立つエスプレッソを置いた。
2014/09/09(Tue) 15時半頃
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[膝に乗せて本を色んな読んでやった 娘の無邪気な顔を見ると 疲れなんか吹き飛んだ
パパ一緒にお風呂に入ろう
庭の花の花びらを散らしてお風呂に入れた 看護婦に話すと娘なんてすぐに一緒に風呂なんてはいりたくないっていいだすなんて言われたけど つやつやした頬をピンクにしてほほ笑む顔をみると そんなことは信じらないって思っていた]
(235) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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ん、ありがと
[IDを挿頭して会計をすると コーヒーを淹れる彼女の背を見つめ]
―――アイリス
[ぽつ、と呟くようにその名を呼んだ。]
あい、りす
[それはとても大切な響きをした名前。 思い出したくなくてずっと呼ばなかった。 だけど――本当は思い出したくて、仕方ないんだ。]
(236) 2014/09/09(Tue) 15時半頃
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