127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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女同士でも微妙だと思うよお?
[まあ、人によるだろうけど、と思いつつ 視線がそれたのでそちらを見た]
(207) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[>>205の言葉が尻つぼみになって顔を赤らめるミルに]
阿呆。
[慰めるように頭をぽんぽん]
(208) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[目を覚まして唸るクラリッサに>>203]
お?起きたか 待ってろ、水持ってきてやる
[立ちあがってキッチンから水を持ってくる]
(209) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[ミナカタの声が聞こえて]
あ、す、すみません…
(210) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[身体を起こすクラリッサに水の入ったグラスを渡して]
ゆっくりしとけ 気持ち悪くなったら、すぐ言えよ
(211) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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……あ、えと気にしなくても大丈夫だと思うよ。 山本くんなら……たぶん。うん。
[顔を赤らめてこちらを見るミルフィに>>205に変なフォロー。]
あ。頭ぽんぽん男子。
[彼女を慰めるミナカタを見て、 以前木村から聞いた言葉をぽそり。]
(212) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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私は別に。 というかクリスとか 結構、私の胸とか触ってくるし。
[さすがに股をまさぐられた事はないか…と。 思い直して言いすぎた事に気付く。 しかしそれくらい衝撃的だった。 >>208 慰められて] 阿呆ですよーだ…
[ぼそ、と呟いた。 >>209>>210調子が悪そうなのを見て、少しだけ 心配そうな視線を向ける。]
(213) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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あ、起きたんだ。やっほー。
[クラリッサにひらひら手を振った]
頭ぽんぽん男子……。
[笑いを堪えている]
(214) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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じゃあさ、 じゃあじゃあ
[ずずい、と更にエフェドラに近づいて]
好きな子のタイプとかどうなの? 真琴さんも教えてよ。
[真琴へも振ってみる。]
(215) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[クラリッサに水を渡していると、>>212の頭ぽんぽん男子という単語が聞こえて、男はニヤーっと意地の悪い笑みを浮かべ]
なに、君もされたい?
(216) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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え。どうしてそうなるの……??
[>>215ずいと迫ってきたミルフィに混乱中]
えっとお。一緒にいて楽しい人かなあ?
(217) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[>>211ミナカタからお水を受け取り]
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
[何故こうなったのか、痛い頭で考えた。そして、断片的だが一つ思い出す。]
私…お酒を…飲みました…? 飲みました?お酒を?!ワインを?! 私はなんて事を!未成年なのにーっ!!
(218) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[なんだかウキウキと楽しそうだ>>215。少し話してみて、積極的な行動に反して、人付き合いがそんなに得意そうな感じはしなかったから少しだけ心配していたが、胸をなでおろす。しかし…]
(いきなりガールズトークってやつかよ…)
[これだから女が集まると…と頭を抱えつつミルの発した「真琴」という言葉に]
(彼女、真琴っていうのか)
(219) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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[ミルの勢いに苦笑していると、水を飲んでいるクラリッサが慌て始める>>218]
あー、君やっぱり未成年ダッタノネ だめでしょ無理に酒なんかのんじゃ
[頭を軽くこづいて]
もうお茶とかジュースだけにしとけよ?
(220) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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クラリッサは、ミルフィの視線を感じて、グロッキーフェイスで微笑み返す。
2013/06/15(Sat) 23時頃
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カミサマでもいっすよ〜。
[>>176ミナカタにそう返しながら、廊下に出る。 居間では次々と自己紹介が進んでいるようで、ミルフィの名乗りと山本の大学五年生という言葉が洩れ聞こえてきた。]
(アイツ…ダブってんのか)
[そんなことを思いつつ長い廊下を見渡すと、左右に幾つか扉が並んでいるのがわかる。]
えーと? どこがどこだか……。 勝手に開けるのは気ーひけるな。 木村弟に言っておきゃ良かった…まあ、いざとなればトイレ探したとでも……。
[言い訳めいたことを口にしながら歩を進めると、 案外簡単に目当ての場所に辿りついたようだ。
右奥のドアのひとつ――がわずかに開いている。]
(221) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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どうしてって? 単純に気になるじゃん。
[にこにこと笑いながら頷いて]
一緒に居て楽しい人、か。 ミナカタさんとか楽しそうだよね。 顔怖いけど。 真琴さんも優しそうで、楽しそうだし。
[んー、と見回して はた、と気付いたことを]
……あのさ。 女の子が好き、でいいんだよね?
[またしても、包み隠さず言い放つ。]
(222) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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…え。
[ミルフィに好きなタイプを聞かれて>>215一瞬顔を強張らせたが、ミナカタの顔を見て落ち着きを取り戻す。>>216]
いいえ。
駄目ですよ? 気軽に女の子の頭をそんな風にしちゃ。
頭ぽんぽん男子は悲しみしか産まない。 俺は苦言を呈する。
って以前木村さんが話してました。
(223) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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−どこかの部屋の前− (……意外とわかりやすい?) [指2本を扉の縁に引っ掛け、くいと引く。]
もしもし〜……? 誰か、いる?
[沈黙。]
んー。
[ 6秒静止した後、ひょこっと顔を覗かせる。]
えーと? カリュクス、ちゃん? ――さん?
[確かそんな名前だったな、と思い出しつつ。
部屋の中は薄暗い。 客間として使われているのだろうか、物置というほど物はなく、シンプルなベッドとナイトテーブル、スタンド、一人掛けのソファ、備え付けのクローゼット、せいぜいその程度の家具が配置されているのみ。]
(224) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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えー……と。
ポテチ持って来たよ?**
(225) 2013/06/15(Sat) 23時頃
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露蝶は、その時の木村の様子を思い出してくすくす。
2013/06/15(Sat) 23時頃
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[>>220ミナカタにこづかれ] はいぃー… ずみまぜん(泣)
でも、何でお酒なんか……あっ。 [飲む前に自分の気持ちを思い出し、ミナカタを見て顔を赤らめる。]
(226) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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クラリッサは、気恥ずかしさでお水をグビグビ
2013/06/15(Sat) 23時半頃
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[>>223の真琴の言葉を聞いて]
ん…なんだよあいつそんなキザなこと言ってんのか
[んー…と真琴の真摯な視線を受けて]
…わかった。今度から決まった奴にしかしない
[ニヤリと口元を歪めた。だが、彼女がサイモンのことを思い出して幸せそうに微笑む姿を見て、なんとなく、胸の奥がちりちりした]
(227) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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―空き部屋―
[とっさに空いている部屋に駆け込んだものの、少女の心は後悔でいっぱいだった]
…話し合いをするためにここに来たのに。 これでは何の意味もない。
[しかし、
まっすぐ自分とサイモンの幸せを願う少女。 サイモンのことを好きだという美しい女性。
彼女らのまなざしを思い出すと、今さらあの場に戻ることはできない。]
………っ!
[あの場から逃げ出してしまった自分の弱さが、彼女を追い詰めていた。]
(228) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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[なんとなくこちらを見られてる気がして>>226]
ん?どした?俺の顔なんかついてる?
(229) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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[>>229見ていたのがバレて]
い、いえ!あの…ミナカタはお、お優しい方だなぁと…は、拝見しておりました! ハッ私何を…見ておりません!いや、お優しいのは事実でっ…
あの、あれ?す、すみません(泣)
[動揺して、しどろもどろだ。]
(230) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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―空き部屋―
キィ―… [ゆっくり扉が開く音に、体を弛緩させる。] (この部屋も何かに使うのだろうか。それならまずいことをした) [どうやってこの場を後にしようかと頭をフル活動させる、それと同時に、>>224の声がした。]
(私を…探して、た?)
[自分を呼ぶ声。その声に改めて彼女はドアの方を見た]
廊下の灯りがその人物を照らし、暗闇の中ではまるで光を纏っているように見えた。 それだけではない、日常は不釣り合いな、荘厳な衣を身にまとっており、 そしてその手には、彼女の大好物の―――ポテチ。
「…カミ、サマ?」
おもわずそんな一言を、ぽつりとこぼした。
(231) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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[暫く弾いていたのだが、徐にその手を止める。]
飽きた。
[そう呟き、ソファから立ち上がる。]
やっぱ難しいんだよなー。
[ははっと苦笑する。]
(232) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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[クラリッサの慌てっぷりに>>230ククッと笑って]
落ちつけ落ちつけ
(233) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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…気障というか力説してたといか…
[ミナカタの言葉に>>227手を口に充てて記憶を探る。
遠くで聞いていただけだが、確か拳を握りしめて言ってたような。
俺には出来ない。信じられない。 〈↑単に羨ましいだけの可能性22(0..100)x1%〉 そういう男達が女性に誤解を与え、悲しみが産まれるんだ。
恋人同士レベルじゃないと駄目だ! 断固俺は苦言を呈する!!
とかなんとか。
あまりに一生懸命に話す姿が可愛いなと思ったりしていた。]
うん。
[わかったというミナカタに微笑む。]
(234) 2013/06/15(Sat) 23時半頃
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決まった子だけ…
[何故かミナカタにそういう相手が居るのかどうか気にしている自分に気付いたが、口には出来ないのだった。]
(235) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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ミルフィは、露蝶ミナカタを交互に見た。
2013/06/16(Sun) 00時頃
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[>>ミルactに] んだよ?どした? しかし…君の目は口ほどにものを言うね [と苦笑]
(236) 2013/06/16(Sun) 00時頃
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