46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―自室―
[給湯室で立ち話を交わした後は、再び自室へ。 椅子に腰を下ろすと、ノーリーンからの依頼を片付けることにした]
(178) 2011/03/12(Sat) 12時頃
|
|
――・・・いつもお世話になっております、ヨアヒム病院のジョンソンです。
・・・えぇ、御子息は経過は良好ですよ。 もう暫く様子を見てから、リハビリに移行するでしょう。
――ただ、一つ問題がございまして・・・。 尿検査や血液反応の数値が異常でして、恐らく違法薬物を摂取しているかと。 御子息の体調も去ることながら、マスコミにこのことを拾われたら、御社にとって重大なスキャンダルになりかねないかと。 ・・・様々なVIP患者を抱える当病院には、ネタを探しに記者が頻繁に出入りしますので。 勿論、漏洩する心配はございませんが・・・念には念を。 社長の方からも火消しに動いていただければ。
――有り難うございます。 えぇ、よろしくお願いします。
(179) 2011/03/12(Sat) 12時頃
|
|
[ゆっくりと受話器を置いて、溜息を一つ]
――これで貸し1、だな。
[ボソリと呟き、妖しく微笑んだ**]
(180) 2011/03/12(Sat) 12時半頃
|
|
[気がつけば、意識は闇にまどろみ眠りの縁へ。 デスクに伏せる様に、眸を閉じ、穏やかな寝息を立てている]
(181) 2011/03/12(Sat) 12時半頃
|
|
―夢の中― [乳白色の霧に包まれた世界の中で、ぼんやりと周りを見回した。 今よりも若い自分の姿に、これは夢なのだと知覚する。 看護師になる前。まだ看護学生だった頃、出会ったあの人の姿がぼんやりと霧の向こうに見えた]
(182) 2011/03/12(Sat) 12時半頃
|
|
[淡い恋だった。 触れあう事も無く、ただ思うだけの。
きっと相手は自分の事等覚えていないだろうけれど、それでも良いのだ。 この恋に殉じると決めたあの日から、私の心はあの人のものなのだから。
受け入れられなくても。 忘れられていたとしても]
(183) 2011/03/12(Sat) 12時半頃
|
|
―ナースステーション― [夢を見る浅い眠りから目を覚ます。 仕事中に寝落ちてしまうなんて酷い失態に、小さく舌打ちをして、目元を解そうとして手を当て、濡れているのに気づいた]
……涙、なんて。 あんな夢を見たからね、きっと。
(184) 2011/03/12(Sat) 12時半頃
|
ノーリーンは、溜息をつくと、ハンカチで目元の涙をそっと*拭った*
2011/03/12(Sat) 12時半頃
|
[ 全身にびっしょり汗をかく程の悪夢に襲われた。 どんな夢だったのかすら覚えていないが、酷く不快な気持ちの目覚めだった。 目眩がする。 クスリの興奮が過ぎれば襲ってくるとてつもない疲労感]
はぁ――――――……
[ 長い溜息が零れた]
(185) 2011/03/12(Sat) 13時頃
|
|
今度の夜勤はと――…。
[リネン室から運んだシーツを整え終え、 シフトを頭の中で確認してから。
ナースコール等に対処すべく、 ナースステーションへと戻っていった**]
(186) 2011/03/12(Sat) 15時頃
|
|
[とてちてた、と病院内を散策している途中、]
………Decker?
[どこかで見覚えのある名に首を傾げた。**]
(187) 2011/03/12(Sat) 17時半頃
|
|
― ナースステーション ―
[ナースステーションまで戻り、壁の時計をちらりと見やる。 休憩時間までもう少し。 ノーリーン主任やピッパ、あるいはイアン先輩の姿はそこにはあっただろうか]
お疲れ様です。倉庫の在庫チェック終わりました。
[軽い挨拶を交わす]
(188) 2011/03/12(Sat) 18時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 18時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 20時頃
|
>>142
[メアリーのゲイルに対する感情には全く気付くこと無く、軽い会話を続ける]
先生も新任なんですか。 活気があっていい病院ですね、ここは。 看護師の皆さんも気持ちのいい方ばかりですし。
[しかし、個室の話を振られると懐に優しくない現実を思い出してため息ひとつ]
んー。。。わたしは大部屋の方がよかったんですけど。。。 わたしが救急で運び込まれたときに大部屋が空いてなかったんですよ。 で、わたしも意識が朦朧としていたから個室使用に承諾しちゃいまして。
[痛みに負けたことを恥じるように、軽い照れ笑いを浮かべた]
(189) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
|
ミッシェルは、ふんふんと色々な場所を見ている。
2011/03/12(Sat) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 22時半頃
|
>>171 そぉ。 まだ足りないんだ。
[平手で、彼女の臀部を打ち据えた。薄く笑いながら何度となく打っていき。そこが赤く染まると楽しそうに笑って見せて]
まったく。 躾が足りてないみたいねえ。 まあ、今日はこれぐらいにしてあげる。 これからたっぷり楽しませてもらうんだしね。
[そう言うと、もう少しだけ景色を眺めてから部屋を去っていった]
(190) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
|
|
>>175 くす、思ったよりもアナルバイブが刺激してくれたみたいだし。 これなら簡単に、開通するんじゃないですか?
[ヨアヒム自身は女性を犯すほうがという感じであまり乗り気な様子ではなく。それを見て、気にしたわけでもないけれど今回の趣向は彼をレイプするのが主目的ではないと思い直し。]
ねえ、テッド。 貴方が犬として、あたしの助手として。 誠心誠意手伝うって言うのなら。今日は許してあげるけどどうしよっか?
[そう言いながら、彼の目の前に自身の靴を突き出した。それが意味するところは明白であったが。]
(191) 2011/03/13(Sun) 00時頃
|
|
>>189 あーなるほど。 そういう訳かあ。
[そう言って照れ笑いを浮かべる彼女を、穏やかに眺めながら。ふと、思いついたように。]
なんだったらさ。 早めにあたしが調べておいてあげる。 さっき偉いさんとも会ったから、もしもあんまり高くなるようだったら交渉するから安心して。
[安心させるための、作り笑いを見せながら。後で病院の事務のほうには行っておくかと決めた。]
(192) 2011/03/13(Sun) 00時頃
|
|
>>190 っ!
[二度、三度と降り注ぐメアリーの平手打ちが、イリスの臀部を赤く染めていく。 低く声を漏らしながらも、被虐心があおられている事は必死に押し隠す]
これから…。
[今後またあの日常が戻ってくるのか…。 そう考えたとき、イリスの中にあった感情は、絶望と…そして、微かな…]
(…違う…! 今は…今はあんなの望んでなんか…望んでなんか…!)
(193) 2011/03/13(Sun) 00時頃
|
|
>>193 そ、これから。 毎日楽しみでしょ?
[毎日と告げた。そこには彼女に対して毎日このような事をするという予告のような物であり。彼女の声の変化を聞くと満足そうに笑ってみせた]
(194) 2011/03/13(Sun) 00時頃
|
|
―廊下―
は…はぁ…。
[自分の服を身につけ、手荷物を持って廊下に出る]
(今後…どうなるかはあとで考えれば良い。 今は…ここを出なきゃ。 そうしないと…おかしくなる…)
[結局あのあと、疼く身体を押さえ込み、気力を振り絞って身支度を整えてここまで来た。 しかし、こうしている今でも身体は刺激を求め、頬は高潮して瞳は潤み、額にはしっとりと汗が浮かんでいる。 着衣で見た目上はわからないが、人によっては、彼女と接近した際、そのニオイに気づくかもしれない。 もはやどうしようもないほどにあふれ出す、蜜のにおいに]
く…ぅ…。
(一度…ここから出てしまえば、まだ何とかなる…。 ここじゃなければ…きっと、一度沈めれば…何とか…!)
(195) 2011/03/13(Sun) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 00時半頃
|
[ナースステーションで事務作業をしていると、タバサが戻ってきた。普段通り笑顔で労い彼女が休憩に抜けるまで軽く会話をしただろうか。
手が空くと給湯室へコーヒーを淹れに向かい、誰かとすれ違えば声ぐらいはかけるだろう。 その後、何事も無ければナースステーションで待機している**]
(196) 2011/03/13(Sun) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 00時半頃
|
― ナースステーション ―
[ナースステーションに戻って、手にしていた書類を片付ける。 イアン先輩の隣の椅子に腰掛け、同じような事務作業をこなす]
あっそうだ。 イアン先輩、新しく先生が来るってお話、聞きました?
[作業の手を止めることなく、とはいっても若干遅くはなったか、話しかけた。 ピッパの姿はあっただろうか。彼女は男性である先輩を苦手に感じているかもしれないけれど]
(197) 2011/03/13(Sun) 00時半頃
|
|
確か、整形外科、でしたよね。 ……腕の良い先生だと、良いな。
[世間話の最後は願望を滲ませる。 当然のようにタバサの頭に過ぎるのは、弟のこと]
あ、っと。そうだ。 ……先輩って、勤務いつからでしたっけ。
[そして、イリスの言葉はやはり気になっていて。 過去の病院について何か詳細を知っているかどうか、尋ねようとするだろう]
(198) 2011/03/13(Sun) 00時半頃
|
|
――ナースステーション――
新しい先生が来るの?
確か、ジョンソン先生も半年ほど前よね。 この病院に来たの。
儲かっているのかしら。
[タバサがイアンの横の席に腰掛け、 語りかけるのに。 僅かに眉を上げて言葉を挟んだ。
イアンは男性だけど、 それほど苦手意識は感じていないよう。]
(199) 2011/03/13(Sun) 01時頃
|
|
んー、私も患者さんづてに聞いた話だからなあ。本当かどうか。 ……あれ、外科、だったかも?
[曖昧な情報に小さく首を捻りながら、ピッパ>>199に応える]
儲かってると言えば、そうなんじゃない? ここ、入院費用結構高いし。
[僅かに声を潜める。 苦笑が混じるのは、現実に貧窮が見えているからだったりもする。 口には出さないけれど、大きな悩み]
……あ、っと。
[集中しきれず書き損じた箇所に、真っ白な修正テープを乗せた]
(200) 2011/03/13(Sun) 01時頃
|
|
―ナースステーション―
はいはい。おしゃべりはそのくらいに。 新しい先生がいらっしゃると言う事は、新しい患者さんたちも来ると言う事よ。 今まで以上に気を引き締めて。
[ぱんぱんと手を打ち、おしゃべりに花を咲かす皆へそう告げる。 よいしょと小さく掛け声を呟き立ち上がって]
私は患者さんの身周りに行ってくるから、貴女達も各々の仕事をしている様に。 良いですね?
[まるで教え子に諭す様にそう言って、ナースステーションを後にした]
(201) 2011/03/13(Sun) 01時頃
|
|
弟君、良くなるといいわよね。 いい先生なら希望も出てくるもの。
[それとなく気配りをした。 タバサの微妙な変化を見れば、 入院費用などを工面するのは大変なのだろう。]
あたし達、看護師にとっても、 付き合い易い先生だといいんだけど。
――…。
[何れ主任あたりから、通達が来るだろうか。]
(202) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
|
|
……ありがとね、ピッパ。
[友人のさりげない気遣いが嬉しく、思わず微笑んだ]
ん、そうだよね。 あ、付き合いやすいにプラスして、できればテッド先生みたいな眼鏡の似合うイケメンがいいなあ。 なんちゃってー。
[と、空気を明るくしようと、冗談めかして笑ってみせる]
(203) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
|
|
[ノーリーンの言葉に眸を僅かに上にあげ溜息。 医者を新たに雇うという事は確かに忙しくなる前兆。]
はい。
看護記録はつけ終わったので、 薬剤部の方に行って来ます。
[必要な物品を準備してくる旨を告げて。 ナースステーションを出た。]
(204) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
|
|
あっ、はい、ごめんなさぁい。
[主任の言葉>>201に、叱られちゃった、と小さく肩を竦める。 彼女の言葉は厳しくも優しさを感じるもの。 ナースステーションを後にする主任を見送って、止まってしまっていた作業を再開させた]
あれ、でも主任否定しなかった。 新しい先生が来るのは本当なんだ。
[ふと、そんな事を呟いた**]
(205) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
|
助手 ゲイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(助手 ゲイルは村を出ました)
タバサは、いってらっしゃい、とピッパを見送る。タバサの休憩時間は、もうすぐ**
2011/03/13(Sun) 01時半頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る