202 月刊少女忍崎くん
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看板娘 櫻子がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(看板娘 櫻子は村を出ました)
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そう、こういうので、こういうのでいいんだよ…!
[やっとの思いでまともな服を。これでも結構豪華なのだけど、 三年になると手芸部の本気が見れると聞いたがこの事か…!
とか、一生懸命に数分前の自分を忘却の彼方へと ぶん投げようとしているが、微笑ましく見守りください。]
で、被写体になってこいってのが指令でしたね!代表…!
もう何でもできそうなきがするぜ...!
[敬語は語調が強い。多少のトラウマを植え付けられながら、写真部連中が目ざとく女装姿を一枚写真に収めていたと知る由もなく。ぜぇぜぇと疲れた様子で、再び教室を後にした。*]
(180) 2014/11/10(Mon) 05時半頃
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― 書道部教室展示 ―
はぁ…
[当日完成した作品を展示し終えれば、完成した作品をついつい見てしまう字馬鹿。後輩たちは、お客さん用のアンケートの用紙を見に来た来客に手渡していた。室内に、鈴の格闘家と宇宙服男の姿に、ぎょっとした人がいたが、保の視線は既に作品に夢中だった。 適当に書いたような書でも、実はその裏に隠された筆遣いや濃淡など、みる人が見れば色々と解る。
保の作品は、臨書、と言って手本通りにきちっっ、と書いたものばかり。逆に、栗栖は創作、と言って自由に好きな歌の詩などを書く作品ばかり。全くの真逆の作品だ。]
(181) 2014/11/10(Mon) 14時頃
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― 書道部・教室展示 ―
はーいっ タモツおとどけえ
[展示教室にまで連れてくると、ぱんっと背中を叩いて中へと促す。ゴロウと話し出す姿にうんうんと頷いた。 来る注文に、>>155]
えっ? あっこれ? ちがったっけ!?
なんだよ義之よしゆきって この字馬鹿!
[べーっと舌を出した。ちなみによしゆきというのは栗栖の中での王羲之の愛称だ。 などとは言いつつ、こっちねこっち、と言われた展示を準備してゆく。]
(182) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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[完成すると、ふーっ!と大げさにため息をついて見せた。汗をぬぐう真似をすると、鈴の音が響く。―― いや実際、準備中もはねまわる鈴の音がうるさくてうるさくて、かなり賑やかな準備風景だった事は間違いなかった。ゴロウが、
『お前らのそれ、クラスの方? たいへんだな』
と言っていたが、大変、は、鈴の音をきく自分も大変、という意味も混じってたことだろう。]
やあーったー しゅうりょーうっ あっ アンケート?くばんの手伝うよ
[言いながら入口の方へ向かった。]
(183) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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[展示教室の入口でアンケートを配る。ぎょっとする来客に後輩は、あー…という顔をした。時折、『あっすたんぷ!?』という来客が混じるので、]
おっ スタンプラリーの客だな? そおそお えーっと なんだっけ… あれだ
鈴の音と幸福を! 笑顔をふりまく希望の踊り子っ ツイーメの幸運の踊りの力のスタンプだよっ! 魔王なんかにーまけるなよーっ
[ウィンクにしゃらんっと鈴の音のおまけつきでそう言って、ポンッと音符型のスタンプを押した。]
(184) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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[栗栖が書道部に入って一年と少し。書道パフォーマンスに出よう、だの自分だけではなく部そのものを巻き込んで嵐を起こす自由人。気がつけばその行動力を買われて二年生副部長に任命されていた。今現在は、笑顔をふりまく希望の踊り子らしい。]
…、…
[ぴたりと受付傍にある3年生の作品を見ている身体が止まる。 それは、ちょうどアンケートを配ったりスタンプ押したりしている栗栖の横辺りで、]
(185) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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美しい。
(186) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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あァ?
[口上の直後。聞こえた言葉に怪訝そうな視線を向ける。]
(187) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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見ろ、栗栖。
[びし、と作品を指差して、 ここと、ここ、それからこのあたり、あとここも!とか言いながら]
この潤滑バランス…なかなかだと思わないか。 作品全体が立体感を増している。
[うんうん、と満足そうに頷けば宇宙服の内側でロケットの鎖がちゃらちゃらと揺れる。]
(188) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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あー…
[全てに合点がいった顔だが怪訝そうな視線は相変わらずだ。暫く楽しそうな顔を眺めていたが、ふっと笑って。]
字馬鹿
[そう言った後、ははーん?と言われる作品を見る。確かにきれいだと思うのでうんうんと頷いた。もちろんタモツほど熱心ではなかったが。]
やっぱみんな、うまいよなァ
(189) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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オレを褒めても何も出ないぞ。
…栗栖も良かったじゃないか。 夏の甲子園の時の、“あの”「字」は、な。
[伸ばしていた腕を下し、派手な格好をした栗栖を見る。]
…、そういえば栗栖達のクラスは スタンプラリーだったな。
[忍崎の家でそんな話をしたのを思い出す。 台紙は――まだもらってなかった。 せっかく友達のクラスの出し物だから参加する気はあったが、]
(190) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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…あ、そうだ。
[ふと、忍崎の家、で思い出したが]
どこかで氷見山先輩を見つけたら オレが探していたと伝えてくれないか。
[真顔で栗栖に言う。]
(191) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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[あの字。とても心当たりのあるその言葉に、へへっと笑う。]
だろォ? あっそういや、パフォーマンスについても 後で最後のうちあわせやろーぜェ
シロガネも見に来るっつってたしな! はりきんなきゃ
[ふふんと笑う。 後で見に行くと声をかけられたのはついさっきの話だ。>>156 そうだ、と続く言葉にうん?と軽く首を傾げ、続いた言葉に。]
おう、わかった
[と頷いたものの。 ――― ああやっぱり、と思うのだった。どっちが本命なんだろう。というのは少し気になるものの。詮索はしない、つもりだ。]
(192) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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見かけたらだけどな おっそーだ ついでだお前ももってけよ
幸運の加護つき〜ってな
[ポンッと自分の分のスタンプを押したスタンプカードをタモツに押し付けて、]
(193) 2014/11/10(Mon) 15時頃
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クリスマスは、スタンプカードを48(0..100)x1枚持ったまま、もうちょっとここにいる*予定*
2014/11/10(Mon) 15時頃
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[シロガネに声をかけられた時、「待ってるぜ!」とウィンクを送っていたが、こういったちょっとしたかっこつけは生来だ。
ヤンキーはかっこつけたがり。女子供にやさしいというセオリーにしっかりと倣っている。
栗栖増子(くりす ますこ)。 人楼高校、二年三組。
元ヤン同士の両親のもとに生まれ、自分も中学時代ちょっとヤンチャをしていたけれど。敬愛する総長が結婚のため引退。チームの解散、という経緯をもって、そのヤンチャ歴に幕を閉じ…こうして普通(?)の高校生活を送っている。
部活は書道部。しかも副部長だ。>>185 周りをふりまわs…引っ張る力が認められての事らしい。その成果もあり、今年の夏!書道パフォーマンス甲子園に出場し、見事に参加賞を勝ち取った経歴を持つ。 希望の踊り子は辰次の作った設定なので詳しくはおろおぼえだが、旅は危険なので自衛手段として格闘の技術を身に着けたらしい。踊りには不思議な力があって希望どうのなんだかんだ…よく覚えてないのでメモ参照だ。
――甲子園。そこでもまた、*まあいろいろと*]
(194) 2014/11/10(Mon) 15時半頃
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―― 校内/結局舞い戻る、そして気付く ――
はいはーい。君はなにを伝えたいの、、で、おじゃるー?
[妙な口癖を付けられて、歯切れが悪いのは仕方ない(重要) のだが、和服姿のいわゆる伝言ゲーム企画。 お客さんもどんなものか合点がいったようで。
そろそろ生徒達からのお願いも少なくなり、 純粋に学校の兄姉へ、というような依頼も多く。 他校の友達であろう、面白がった伝え言葉も増えてきた。
これ俺が知ってしまっていいんだろうか…! 俺の心に仕舞っておくべきでは…! なものも頼まれるのが常だが、面白いし、まぁ三年生だし。 お祭り雰囲気に、俺も高揚してるのかもしれない。]
(195) 2014/11/10(Mon) 19時頃
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ン... あ、ここは、あれだ。
[部活動の出し物周辺>>181に来て気付く。 書道部には、雷司が居るはずで。
・・・そうだ、仕事をしている感を出せばいいだろう。 実際に仕事をしているのだから、別にやましいことなど無く。 別にお化け屋敷に誘われたくないからとかそういうことは無く。
そうと決まればやる気を出した。 瞼を薄らめ、にこりと笑むは仄やかに。]
―――はいっ。御用でしょうか?
[声を掛けられれば、誰お前な爽やかさで振り返った。]
(196) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[ お化け屋敷からは盛大な悲鳴が聞こえてくる>>115、きっと誰かがはりきってるのだろうと思った ]
大丈夫!隠れるのには慣れてるから。[ぐっ]
[ 清々しいほどの笑顔で、まどか>>120に返事。 ただ、慣れてはいるが上手いわけでもない ]
うん、またあとでねー!
[ 仕事に戻るまどか>>122、その後に連行されてゆく宇宙人>>130にそれぞれ小さく手を振って見送って ]
(197) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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[ と、そこへ新聞部に居る後輩の子、真弓>>157がやってきた。 笑顔で手招いて応対をする ]
あら、いらっしゃい。 と……あっちの甲冑お化けはうちのじゃないの。
[ ナチュラルに黒騎士をお化けとか言ってしまう ]
榊原くんはいま井戸の中にいるわよ、頑張ってね。
[ 彼女が熱を上げてる相手の情報をあっさり教えた。 真理は真弓の熱意を応援している勢で、こうして二人の仲を取り持っている(つもりの)事が多い。 そうして程なく、黄色い?悲鳴>>158が聞こえてくる ]
うまくいってるといいなぁ……。
[ 満足そうな笑顔をして、その場を去っていった。 あちらを見たいのは山々だったが、いま中に入れっても色々な意味で邪魔になるだろうと断念したようだ ]
(198) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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(やっぱり恋人連れが結構いるなぁ……。 あっちの二人もいい感じ……付き合ってるのかな?)
[ あてもなく、恋人ウォッチを続けながら歩き続ける。 カメラを撮るわけではないが、大事そうに腕で抱きながら ]
(氷見山センパイ、何してるのかな……。)
[ 氷見山は騒動の間に見失っていた ]
(199) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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(そうだ、次は書道部も見に行ってみよ。)
[ 連行された宇宙人(雷司)は、そちらに連れて行かれたはず。 向こうで二人はどんなことをやっているかの興味はあった ]
(200) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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[頼まれごとが終われば後は生徒探し。 ウロウロするだけだが、なにぶん今はかくれんぼ気分。 動揺する様子は表情に無く(内面びくびく)、
首を回してきょろり、と周りを見渡していた。 人混みに混じれば背筋を伸ばし、 何年何組さえわかれば聴きこむだけ。]
(そういえば、写真部、気づかない内に撮ったりするのかねー。)
[と思うと、ダメダメな姿は撮られたくないという願望も湧いてくる。
つまり、お化け屋敷は、、、、、ダメだ、、、!]
(201) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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― 書道部教室展示→ ―
[>>192 パフォーマンスの事を言われれば、適当に相槌を打った。 そう言えばここに連行される途中に白銀の姿を見たのを思い出す。
>>193 ♪のスタンプを押された台紙を貰えば、]
ありがとう。
[礼を告げて台紙をしまおうと宇宙服の胸元を探るがそこにポケットはなくて、上下の隙間をぬってズボンのポケットに台紙をねじ込んだ。くしゃっ、という音が聞こえた気がした。]
じゃ、オレはこの辺で。
[栗栖はまだここにいるらしいが、自分は客寄せという名の次のシフトまでの自由時間だ。自由にさせて貰うと、いそいそと教室を後に。]
(202) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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ライジは、ノルマとして36(0..100)x1人くらいには宣伝しないといけないらしい
2014/11/10(Mon) 21時頃
ライジは、適当に、「おばけやーしきー」と言いながら廊下に出て
2014/11/10(Mon) 21時頃
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- お化け屋敷に入る前>>198 -
あら、違うのですか? 素敵にどす黒いオーラが出てると思ったのですが…。
[真理に手招かれ、甲冑お化けは違うと言われて、 納得いかなさそうに首を傾げたが、 榊原の居場所を詳しく教えてもらえれば。]
どうもありがとうございます! はいっ、頑張ります! 先輩も素敵な写真撮ってくださいね。
[ぺこりとお辞儀して、手を振りつつ、お化け屋敷へと、そしてー]
(203) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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- お化け屋敷の井戸の側>>161 -
あ、それは失礼しました。…ふふっ。
[ライトは禁止と言われて、大人しくペンライトを消す。 大丈夫、闇の中でも位置は把握している。自然と笑みがこぼれる。]
お化け屋敷で女装するって情報は本当だったのですね。 似合いますよ、榊原選手。…お化粧はしてるのですか?
[井戸の中、恐らく本人がいる辺り、髪に触れるつもりで 手を伸ばしたが、暗がりの中、バランスを崩しそうになり…。]
あっ。あーーーーれーーーーー?
[ばきばきばきーっ。何故だかとてもいい音がしました。]
(204) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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―― 廊下 ――
……?
[ 目を引く掲示物、どうやら写真が貼られている>>#14ようで。 まだ始まったばかりで数も少ないけど、和風洋風の仮装をした生徒達の姿がそこにあった ]
三組の仮装、こんなのもあったんだ……。
[ どうやら写真に撮ってもいい企画らしい。 うちのお化けも撮っていいのかな、などと考えているとすぐ近くの書道室から出てくる宇宙人>>202 ]
……あれ、保くんもう用事は終わったの?
[ なんて、ちょっと声をかけてみる。 ちなみにまだ気付いていないが、その近くには和風の仮装をした人>>201も居た ]
(205) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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― 廊下 ―
ちょうど終ったところだ。
[壁の写真は視界に入ったけれどそれが意味している所はまだ知らずのまま、和服の男の方へ足を向けようとした時、クラスメイトの声がしたので方向を変えた。氷見山先輩にとっては花園は救いの女神だったかもしれない。]
花園も今はシフトなしか。
[お化け屋敷。お化け役と受付、それ以外は宣伝。確かそんなシフトだったはず。]
クラスの方は順調そうか。
[今まさに、破壊活動が行われた事は知るはずもない。>>204]
(206) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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[ライトを消されれば>>204、フリーズしていた体が動くようになって。 しゅばばばっと長めの前髪をこれでもかと前に集めるようにして、顔を覆う。
おかげで彼女のいい笑顔は見えない。断じて見ない振りをしたわけじゃない。]
あ、あの。し…お客さん。 ここは見つけるところじゃなくてですね。 お、驚いて逃げるところなんですよ。 そして私はさだ…っ
[まだ誤魔化せるかもしれない。 再び訪れた暗闇の中で、相手の言葉を遮るように必死でぼそぼそっと甲高い声(当社比)でお化け役になりきろうとしたときに、耳に届くはとってもいい音。]
(207) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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