137 海の家 『nave Di mare』
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―→ キッチン―
そろそろ夕飯っすか?
[こちらを見て微笑むマスターにそんな声をかけたところで、新しい顔に気付く。]
―…っと。 さっき来てたの、やっぱお客さんだったんすね。 グローリアさん?うん、覚えた。 俺今日からここのバイトで、サミュエルっていうっす。 よろしくっす。
[他の人に名乗る声は届いていたから、ぺこっと頭を下げて自己紹介。]
(197) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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んー、そうね。 少し早いけど、みんな来てくれてるし。 準備が終わったら晩御飯にしましょうか。
[自己紹介するサミュエルくんを見ながら、ははーんまた毒牙にかけようとしてるなぁ? なんて視線を送りつつ。
やっぱりごはんはみんなで食べたい。 揃ってるなら少し早いけど、って。 晩御飯の支度にも力が入っちゃうの。]
(198) 2013/08/14(Wed) 00時頃
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さっきの、かはわからないけど客ではあるね。 あなたもそうなのかな?
[トレイルに応えながら、タバサから麦茶>>194を受け取る。 艶然とした笑みに見つめられながら、それをひとくち]
おや、懐かしい味がする。 ええと……サミュエル君?
[タバサの言葉>>196に呼応するかのように、新しい姿が顔を見せた>>197]
ああ、バイトの子なのか。学生さんかな? よろしく。何かあったら頼むよ。
[サミュエルに返して。 先ほどのホリーの姿も思い出したりしながら、賑やかな夏になりそうだ、と思いを巡らせた]*
(199) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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グローリアさん。 ……栄光、か。いい名前だね。
[名乗る声>>195に小さく言葉を添えた。 いつか歌詞で使うことがあるかもしれないと、調べていた単語にあった一つが、“gloria”であったのだ。]
うん、僕も客。 毎年遊びに来てるから、お客っぽくないかもしれないね。
[それほどまでに寛ぎすぎている自覚はあると、軽く首を傾いで笑う。]
……お、待ってました。 天ぷらは熱々を食べるのが一番だしね。
[タバサの言葉>>198に、待ってましたといわんばかりに伸びをして、姿勢を正し食べる体勢に入る。 何から食べるか、脳内シミュレートを加熱させ]
(200) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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学生っす。 何もなくても、呼んでくれていいっすよ。 よろしくっす。
[グローリアには任せろ、とでも言いたげに頷いて。 マスターからの妙な視線を感じれば、へらりとそちらに首を傾ぎ、笑ってみせる。]
手伝うっすよ。 準備。
[キッチンへと入り、マスターに場所を確認しながら、食器などを出していく。**]
(201) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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僕ご飯大盛りがいいな。 あ、サミュエルくんの席は僕の隣ね。OK?
[そんな我侭をさらりと通そうと口にして、 ふにゃりとまた笑みを浮かべた**]
(202) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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[名前を褒められれば>>200頷いて] ありがとう。 ん、いや、ペンネームなんだがね。 その名の通り、栄光を手にできるように――と。
[職業も述べずにそう続ける。 それから、手際良く楽しそうに食事の支度をするタバサを眺めた]**
(203) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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働き者ねー、サミュエルくん。 あ、トレイルくん見た目より食べるから。 大盛りご希望だそうだしね。
[お皿の指示を出しながら、働いてくれる姿には感心して。 油の切った天ぷらをお皿に並べていく。 グロリアさんのものには人参をのせずに。 トレイルくんのには椎茸の一番小さいやつをひとつだけ。 ゴーヤが苦手だとこのとき聞けていれば、サミュエルくんの皿にゴーヤは乗らなかったんだけど。 ホリーちゃんには好き嫌いがあったかしら。 メアリーちゃんのぶんもきちんと用意して。
晩御飯まではあと少し。 窓の外も空は赤からゆっくりと宵をつれてきて。 綺麗な景色、カウンターキッチンのすぐそばはガラス戸をはさんでテラスになってるから。 夜になったらそこで一杯っていうのも、いいかもしれないわね。]
(204) 2013/08/14(Wed) 01時頃
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― nave Di mare前 ―
………あづーーーー。
[つばの大きな麦わら帽子、 黒のタンクトップにカーキのマキシ丈のスカート。 足元はトングサンダル。]
……ホットパンツにでもすべきだったかねぇ。 でもねー。もうそんな若くもないしなー。
大人の色香ってもんでどうか、一つ。
[夏の間世話になる海の家には、 ピチピチの大学生アルバイトもいると聞いていたから、 そんな独り言に下心をこぼして。]
(205) 2013/08/14(Wed) 02時頃
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