人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 GMじゃなくて、行ってきたのはオスカーだけど。
 ……一番レベルが高いってのは、一番やられそうにないからだろうけどね。
 白からすれば、どちらにしても倒す相手だから。

 ドローの条件はクリスが行ってたんだけど、ドローじゃなくてもにゃんこ落ちが条件なんだと思うよ。
 全員白が落ちた場合はわかんないけど。

[耳を押えたまま、ゆっくり立ちあがる]


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ



 うん……これで終わるよ。
 多分、もう会えないと思うけど。

 君に忘れられるのも、
 君を忘れるのも、嫌だから。

 ―――私は君を殺す。
 それだけ、ちゃんと覚えておいて。

[>>160 願うことだけ言い切れば、
その微笑む顔に思わず目蓋を伏せた。
何が本当に正しいことなのかわからない上に、
信じると言う言葉は願望で今になって恐れを抱く]

(162) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



 謝らなくても、大丈夫。

[それはきっと、
同じチームの皆に向けられたものだろう、と。
謝罪の言葉にはそれだけ返した]

(163) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

[こいつ笑ってるよこええ!
って思った、けど。]

俺の声、聞こえて……
そうか、お前も観戦モードに、なったのか。

おー、こっちからは、見えてたからな。
そんな久しぶりって気は、しない。

[何があった?なんて、聞くだけ無駄か。
何より、時間がない。]

このへんいま、どうなってるか、知ってっか?
誰が戦ってるとか、そういう話。


 オスカーが教えてくれたことを、誰も伝えなければ、白が蹂躙されて終わり、だったかもしれない。
 レベル差を考えるとね。

 ドローの条件もなければ、今手を貸しているヴェスもわんこも、紅についたままだっただろうし。

 でも。

 ……にゃんこは、自分から負けるつもりかも知れない。

[ナユタを連れていったのは、見えた。最初にナユタを倒したのはきっとジェームスだった。
二人には因縁があるようだったから、ジェームスが彼に倒されることを選んだのかも、知れないと]

 さっきから、にゃんこは本気で反撃しようとは余りしてないもの。


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 22時半頃


―発電所跡地・メインルーム―

[ 嵐の中、文字通り闇雲に歩き回って、
着いた先は、メイン・ルーム。

そこに居たのは、
……ナユタと、黒い獣だった。 ]


………わ…、ビンゴ。


全部あのふたりに背負わして
ちょっと気持ち悪いおわりだけど
なんだか私たちがもう立ち入る部分じゃない気がするね


―きっと終われば
ナユタも黒魔獣も大大円でみんなハッピー

なんだよね

[少しだけまだ不安があって芙蓉にかける言葉の語尾は少し震えた]


[ いつの間にか、嵐も止んでいて
辺りは静かになっていく。

戦闘中では、なかった。手負いの獣は動かない ]

……ジェームス……


えっ?
それってジェームズは…終了条件とドローの件
しらないの?

[芙蓉に言葉に困ったように首をかしげて]

自分が死んだら…自分を含めたみんなが助かるって
しらないの?


じゃあもしかしたら突然みんなが自分を襲いだしたわけも
知らないの?!

なんでみんなが自分をきづつけてるかしらなくて…
反撃しようとしなかったの?

それって…


 ……キミ、能天気だね。

[ 予想外に軽い反応に若干驚いた。
自分で身を持って知ったから分かるのだが、
あの“呪い”は相当苦しかったはずなのに。
ああ、もしかしてマゾなのか]

 誰が戦ってるかって話ならー……
 黒いのVS他全員、かなあ。

[とりあえず、今誰が残っているのか。
終了条件、ドローの話。
どこまで知っているか分からないから全部話して]

 僕的にはドロー=全員敗北の可能性も十分あると思うけどお。
 ま、その辺は決断した人らの責任ってことにしとくよぉ。


 うーん。
       うううーーーん。

   うー      ーん。


[ふて腐りながらも、ごろごろ、ごろごろ。
気になる、気にならないと花びら占いでもしそうな心境]


[ごろん、と横になって
きらきら光る電飾を眺めること暫し。

開いた移動ウィンドウ。
光点の集まりをぼう、と見ていた]

 発電所 なんて あったっけ

[床彼にあっただろうか。覚えていない。
勿論、誰のホームなのかも、しらない。

まだ訪れていない場所だから。
なんとなく、そう理由を心の中で言葉にしてから
移動ウィンドウをぽち、と押した]


【人】 保安技師 ナユタ

[しばし、滲んだ目蓋をぎゅっと閉じたまま堪えて、
それから、ゆっくり目を開けた。
月に照らされてどう見えるかはわからない]

 仔猫は――、
 幸せになったんだよね。

[ふっと笑みを滲ませて、
両手で構えたレーザーブレードを持ち上げる]

(165) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

 一転して世界が敵になったってこと?


メモを貼った。


 俺、見てくるわ。
 知らないとこで負けんのも、やだし。

[たぶん、ジャニスに何を言われても…
白なんて信用できるかと言いながら煮え切らない様子で
ぐだぐだとしていたような気がする。

けど気になるものはやっぱ気になる以外、なんでもなくて。
すちゃっと立ち上がって、移動メニューを開いて]

 ……ジャニスも、行く?

[首を傾げて手を伸ばした。
ついてくるもこないも、彼(女)次第]


 ううん、終了条件は知ってるはず。
 ドローのことまで知ってるかは、わからない。

 この発電所でクリスが三人に話したから。

[一転して世界が敵になる。
その言葉に眼を伏せる]


メモを貼った。


 ― 発電所跡地 ―

[月光の下、舞い降りる。
知らない場所。知ってる空気。
不思議と静かだった。

未だ見ぬ紅の頭、JMS。
その姿が見えたかどうかは運次第――9(0..100)x1(70以上で見える位置におりたった)]


メモを貼った。


[雷鳴も雨も、いつの間にかやんで、宙には月が見えていた。
まるで、いつも床彼で見ている月のような]

 ちょっと、見てくる。
 どうせ二人にはこっちの姿は見えないし。

[ジェームスとナユタが向かった先へと足を進める。
もう雷は聞こえないから、耳を塞ぐこともない]


独りだった。


能天気ってなんだよ。
そんな明るい気分じゃねーよ究極に焦ってるよ。

[いま明之進が言う意味を正確に伝えられたなら、理由は幾つかあるが、要するに俺の思考が単純にできてるせいだって答えになる。
今はあの呪いで受けた痛みも苦しみもないし、
普通に挨拶してくる明之進は、怖くなかったから。
それより焦ってることに気を取られてるってのもあるか。]


つまり……
ヴェスパタインも!フランクも!!
あいつに武器を向けてんのかよ!!

[聞いて、沸騰した。]


[ 黒豹はもう、抵抗しない様子だった。

これでドロー条件を満たすのか。
満たして、それからどうなるのか――
まだ、結果はわからない。 ]


もしこのまま、
リアルに帰れなくなって…
消滅することになったとしても…


[戦闘ってことは、豹はそれを、受け入れてない。
しねとされたのを、良しとしてないんだ。]

ああくそ、

「一人目」じゃなかったのかよ、馬鹿野郎……!!

[なんとなく、信じていたのに。
俺より早く陣営を表明して、味方であったフランクなら、とか。
いや狙わなくても武器も銃弾もさんざん豹に飛んでったけど!

ドローを飲むつもりらしかったヴェスパタインがそう動くのは、考えられなくは、なかったけど。]


ありがとよ明之進、であと……

ん?
明之進、が、ここにいて……

おまえ、なんで、こっちにきてる?

[この戦闘で、おちたのか。
それにしても落ち着いているように見えて、首を傾げる。

少し早くなら、どうなって?]


俺がリアルに存在してたって事実は変わらない、から…

[ だから――
何もなかったことになる、なんて事は、ない。

けど。 ]


【人】 保安技師 ナユタ



 ……君だって、変わらないよ。


[今も、また、
――あの頃と同じ嘘をついた。]

(170) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[嘘なんて好きじゃない。
――仔猫の隠された死を思う。
やり方は、きっと正しくは無かったけれど、
彼は私の嘘みたいな言葉を、
真実にしようとしてくれたのだろう。

友達になってくれて、
面倒そうにしながらも手を引いてくれて、
本当に困った時は助けてくれて、

――――嘘を本当にしてくれる存在]

(171) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



 ねえ、君は、私のヒーローだったんだよ。


[―――そしてその胸に蒼い刀身を突き立てた]

(172) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

カツン、と足音を鳴らして歩き始める


[自分は立ち入ることはできないって思ってたけど]

やっぱり 見えなくっても 聞こえなくっても
黒魔獣のそばに行ってみる

サポートするっていったんだ
黒魔獣ひとりの戦いじゃないってそう言い張ったから

だからわたし、最後をそばで見届けてくる

[ナユタと黒魔獣が消えていった建物の方へと走っていく。
少しだけ振り返って芙蓉に手を振った]

じゃあね芙蓉
芙蓉とはずっと手合せしたかったんだ
こんな世界じゃないところでね


できれば、もう一度、弾きたい。

[ 頭の中で流れる、曲。

Moonlight - Electric Cello (Inspired by Beethoven) - ]


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