205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/*
うん、シメオンさんは上手ですね。
この村では一番RPが好きでした。
わりと絡んでみたかったけど、序盤からどうにもできなかったという……。
わたしは……。
どうしても急ぐ時以外は、相手の反応を待つくらいかな。
ちゃんと会話して、相手の応対で次の行動を決めるようにしようとはしています。
自分一人だけで話作るなら、小説と同じなので。
/*
地上はバトル村の様相ですなぁ
これはこれで楽しそう←
―――……呼んだ、だけだ
[ 息も絶え絶えに、彼にそう応じる。愛撫のなか、無我夢中で呼んだ彼の名前。
もう何度叫んだのか、分からない。声が掠れる。
捕食される事の幸せに溺れる。
苦痛を誤魔化す為に、注がれた口付け。
それすら、自分にとっては甘い毒牙である事を、目の前の悪魔は知っているだろうか。]
―――ッ、
ぅ、…………、くそ、恥ずかしいんだが…
[だらしなく放り出された肢を彼は抱え、負傷した右肩に乗せる。
まるで彼の前に、臀部を付きだすような恰好。顔に血液が集中する。彼の愛撫によって、緩くなってしまったそれは、涎のように蜜を零している事だろう。
どうかそんなに見つめないで欲しい。]
[ 上から注がれる旧友の問い、]
さぁ。………身体目当て、ね。
否定は出来ないな。
だが、―――……どうしようもなく、好きなんだ
しゃーない、な
[犯されるだけなら、男娼にでもなれば良い。
そうではない。男にしか興味が無いわけでは無い。
そうではなく。この悪魔に貫かれる事だけを望んでいたのだが。
根源は、なんだろうか。
遠い記憶の先、そのキッカケは分からない。]
―――……!
[ついに、破られた。その衝動を一身に受ける。
嗚呼。十年以上望んだ悲願が、果たされる。
声にならない悲鳴をあげる。脆弱な己の身体が大きく反り返る。
腰から背骨にかけて、強い熱を覚えた。
彼の其れは予想以上に質量を持っていて、内壁を抉られるように進められる。
喘ぎ声は、苦痛を訴えるそれへと、再び変わる。]
ヒュー……、
こっち、来てくれ。
[先程伸ばしても届かなかった、彼の身体を再び求める。
その逞しい上半身と、自分の上半身を重ねたい。
愉悦に変わるその時まで、どうか、抱きしめて欲しいと。強請る。
そして出来る事なら、苦しいこの態勢を解放して欲しいけれども。
彼は応えてくれただろうか。]
|
[悪魔が妖精と共に細い道へと入っていくのを 無言で見送った後
グロリアを自宅まで送っていった]
…じゃあ、また
[送りがてら、彼女の養い親に挨拶すると 町のどこかで銃撃戦が起こっているという]
まるで、戦争…みたいだ
[帰り際、どこからともなく聞こえる音に ふとそんな言葉を漏らす 額を抱えて少し足早に家路を辿る
その渦中に店から飛び出た金糸雀が 囀りながら戦っているのはもちろん知らず]
(96) 2014/12/13(Sat) 23時頃
|
/*
チアキ
バトロルもいいよなー。
俺は今回、ステータス的に、ほぼ最弱くらいなので。
多分戦うコトは無理だけれど。
拷問の下りをもっとえげつなく描きたかった。自重したケド。
リッキィがキリングしたー
イイなぁ。こういうのも熱くてイイよね。
NPCに殺されるよりずっと素敵。
/*
個人的な話になるが、チアキは俺、以前R18百合村で使用したので。
なんか男性チアキって新鮮だった。
あと、ファーストインプレッションではチアキ良いなって。
はを受けてやってみた。てへぺろ。
/*
ミナカタの「冬だねぇ」は、僕の言葉を裏付けしてくれたみたいで嬉しかったですよ。
ほほぉ百合村でチアキですか。
逆に女チアキってのは前に一回だけ一緒になったけど、あとはずっと男だったし。
チアキのイメージは男のほうが強いんだよね。
|
[店に戻ると、扉は開け放たれて 中はもぬけの空だった]
…泥棒来てないみたいかな?
[金糸雀いた席には とうの昔に冷めてしまった飲み物のカップ 荒らされた形跡はない
他に椅子が動いた形跡があることから ヒューもここに来ていたようだ
ヒューだけでなく彼女も多分 自分の意思でここを後にしたのだろう
臨時休業の札を下げ扉を閉める あの騒ぎが確かなら、来る客などいないだろう いたとするなら、招かれざる客くらいか]
(98) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
|
/*
チアキ
おお、それは嬉しいお言葉。
そうか。男性チアキの方がメジャーなのだろうか。
メアリーと顔や髪の雰囲気あっていて、兄妹ってしっくりきた。
良いね。
爽やかな性格で良かった。「ほほぉ」その口癖好きだよw
/*
日替わり直前だけどものすごく眠い
もし反応無かったら寝たと思ってください。
申し訳ない
|
[預かった額を店の隅に置き カップや椅子やテーブルの上を片づける
そして、ひと息ついてから 部屋から持ってきたアドレス帳を広げ 一番上に書かれている電話番号を確かめながら
ゆっくりと、ダイヤルを回す コールは意外と早く 受話器から聞こえた声の主へ話しかける]
(102) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
|
/*
見てます。
最後の天声をかりかりしてるので静かですが
いるよ!
|
やあ、俺だけど…元気? 先日は、お買い上げありがとう
[数日振り>>0:20に聞く声に営業的な前振りを そこから、軽い世間話を続け]
そっちは天気どう? こっちは雲行きがあやしい そろそろ、雨が降りそうかな…
[銃弾の、といおうと思った矢先に 町のあちこちで起こっている騒ぎについて まるで天気図を見たような感じで報告をくれる]
あ、もう荒れ模様か…ヤバいな
[くすっと笑えば、向こうでは それどころじゃないだろうと突っ込みが]
(106) 2014/12/14(Sun) 00時頃
|
/*
お風呂あーがりー。
もうすぐですね、わくわく。
>ミナカタ先生
かもしれませんね!
そこまでガチ経験多いわけでもないですが。
ほ、ほら。
疲れた時はイチャイチャして癒やされたくなるじゃないですか。
・・・
[友人の言葉で
自分は黙り込み
自分のこの感情はなになのだろう
ただの征服欲だろうか
かわいいとは思うし
触れたいとも思う]
俺は、わかんない
[ただ、ずっと自分を捨てていった
彼への鬱積した思いと
再び軽口をたたける楽しさと
欲をもってこうしているのに
認めたくない
この気持ちは]
・・は、・・
[腰を進め彼の身体が大きく反る
辛いかときいたら、彼は答えず
自分に来てくれという
その顔は、先ほどの指で施していた時と違い
明らかな苦痛の顔]
・・わかった、
[右腕が不自由で、それを補うため
彼の体に無体している
体制をかえ、抱え上げていた足の拘束をゆるめて
己の身を倒し彼に近づく
その身じろぎで挿入は深まり
彼はより、苦しげに呻いただろうか]
っ ごめん、
[ぬるんだそこを割り開く感覚
彼の苦痛と引き換えに自分には
熱と刺激からの快感を得る
目を閉じ友人の肩に額を当てて、
一息ついた]
はいった・・
[未だきつそうな彼を思うと
体を動かすことができず
そのまま首元に唇を這わし
彼が自分の形を覚えてくれるのを待ち]
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