129 【DOCOKANO-town】
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GMじゃなくて、行ってきたのはオスカーだけど。
……一番レベルが高いってのは、一番やられそうにないからだろうけどね。
白からすれば、どちらにしても倒す相手だから。
ドローの条件はクリスが行ってたんだけど、ドローじゃなくてもにゃんこ落ちが条件なんだと思うよ。
全員白が落ちた場合はわかんないけど。
[耳を押えたまま、ゆっくり立ちあがる]
[こいつ笑ってるよこええ!
って思った、けど。]
俺の声、聞こえて……
そうか、お前も観戦モードに、なったのか。
おー、こっちからは、見えてたからな。
そんな久しぶりって気は、しない。
[何があった?なんて、聞くだけ無駄か。
何より、時間がない。]
このへんいま、どうなってるか、知ってっか?
誰が戦ってるとか、そういう話。
オスカーが教えてくれたことを、誰も伝えなければ、白が蹂躙されて終わり、だったかもしれない。
レベル差を考えるとね。
ドローの条件もなければ、今手を貸しているヴェスもわんこも、紅についたままだっただろうし。
でも。
……にゃんこは、自分から負けるつもりかも知れない。
[ナユタを連れていったのは、見えた。最初にナユタを倒したのはきっとジェームスだった。
二人には因縁があるようだったから、ジェームスが彼に倒されることを選んだのかも、知れないと]
さっきから、にゃんこは本気で反撃しようとは余りしてないもの。
―発電所跡地・メインルーム―
[ 嵐の中、文字通り闇雲に歩き回って、
着いた先は、メイン・ルーム。
そこに居たのは、
……ナユタと、黒い獣だった。 ]
………わ…、ビンゴ。
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[やはり、ダメージは深く、身体からどんどん血が抜けているのがわかる。 身体が冷たく重い。 頭が中心からくさっていくような気がする。
だから、いつのまにか嵐が止んで、 静けさの中、丸い月が顔を出したが、 男が気づくことはない。]
(164) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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全部あのふたりに背負わして
ちょっと気持ち悪いおわりだけど
なんだか私たちがもう立ち入る部分じゃない気がするね
―きっと終われば
ナユタも黒魔獣も大大円でみんなハッピー
なんだよね
[少しだけまだ不安があって芙蓉にかける言葉の語尾は少し震えた]
[ いつの間にか、嵐も止んでいて
辺りは静かになっていく。
戦闘中では、なかった。手負いの獣は動かない ]
……ジェームス……
えっ?
それってジェームズは…終了条件とドローの件
しらないの?
[芙蓉に言葉に困ったように首をかしげて]
自分が死んだら…自分を含めたみんなが助かるって
しらないの?
じゃあもしかしたら突然みんなが自分を襲いだしたわけも
知らないの?!
なんでみんなが自分をきづつけてるかしらなくて…
反撃しようとしなかったの?
それって…
……キミ、能天気だね。
[ 予想外に軽い反応に若干驚いた。
自分で身を持って知ったから分かるのだが、
あの“呪い”は相当苦しかったはずなのに。
ああ、もしかしてマゾなのか]
誰が戦ってるかって話ならー……
黒いのVS他全員、かなあ。
[とりあえず、今誰が残っているのか。
終了条件、ドローの話。
どこまで知っているか分からないから全部話して]
僕的にはドロー=全員敗北の可能性も十分あると思うけどお。
ま、その辺は決断した人らの責任ってことにしとくよぉ。
うーん。
うううーーーん。
うー ーん。
[ふて腐りながらも、ごろごろ、ごろごろ。
気になる、気にならないと花びら占いでもしそうな心境]
[ごろん、と横になって
きらきら光る電飾を眺めること暫し。
開いた移動ウィンドウ。
光点の集まりをぼう、と見ていた]
発電所 なんて あったっけ
[床彼にあっただろうか。覚えていない。
勿論、誰のホームなのかも、しらない。
まだ訪れていない場所だから。
なんとなく、そう理由を心の中で言葉にしてから
移動ウィンドウをぽち、と押した]
|
そうか、もう会えないな。 うん
[確かめるように吐き出される言葉に頷いて。]
お前は、そのまま、変わらないのかな。 だったら、心配だな……。
[素直に、そう告げる]
(166) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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俺、見てくるわ。
知らないとこで負けんのも、やだし。
[たぶん、ジャニスに何を言われても…
白なんて信用できるかと言いながら煮え切らない様子で
ぐだぐだとしていたような気がする。
けど気になるものはやっぱ気になる以外、なんでもなくて。
すちゃっと立ち上がって、移動メニューを開いて]
……ジャニスも、行く?
[首を傾げて手を伸ばした。
ついてくるもこないも、彼(女)次第]
ううん、終了条件は知ってるはず。
ドローのことまで知ってるかは、わからない。
この発電所でクリスが三人に話したから。
[一転して世界が敵になる。
その言葉に眼を伏せる]
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[ぼんやり、言葉とともに持ち上げられた刃に目を向けた。]
――……猫
[ああ、あの仔猫。 さっきナユタのそばにいた気がする。]
そうだ。猫は……。 幸せになったんだ。
[そして、また笑んだ。]
(168) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[それから、金色の眼はそっと瞼に隠れる。]
(169) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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― 発電所跡地 ―
[月光の下、舞い降りる。
知らない場所。知ってる空気。
不思議と静かだった。
未だ見ぬ紅の頭、JMS。
その姿が見えたかどうかは運次第――9(0..100)x1(70以上で見える位置におりたった)]
[雷鳴も雨も、いつの間にかやんで、宙には月が見えていた。
まるで、いつも床彼で見ている月のような]
ちょっと、見てくる。
どうせ二人にはこっちの姿は見えないし。
[ジェームスとナユタが向かった先へと足を進める。
もう雷は聞こえないから、耳を塞ぐこともない]
能天気ってなんだよ。
そんな明るい気分じゃねーよ究極に焦ってるよ。
[いま明之進が言う意味を正確に伝えられたなら、理由は幾つかあるが、要するに俺の思考が単純にできてるせいだって答えになる。
今はあの呪いで受けた痛みも苦しみもないし、
普通に挨拶してくる明之進は、怖くなかったから。
それより焦ってることに気を取られてるってのもあるか。]
つまり……
ヴェスパタインも!フランクも!!
あいつに武器を向けてんのかよ!!
[聞いて、沸騰した。]
[ 黒豹はもう、抵抗しない様子だった。
これでドロー条件を満たすのか。
満たして、それからどうなるのか――
まだ、結果はわからない。 ]
もしこのまま、
リアルに帰れなくなって…
消滅することになったとしても…
[戦闘ってことは、豹はそれを、受け入れてない。
しねとされたのを、良しとしてないんだ。]
ああくそ、
「一人目」じゃなかったのかよ、馬鹿野郎……!!
[なんとなく、信じていたのに。
俺より早く陣営を表明して、味方であったフランクなら、とか。
いや狙わなくても武器も銃弾もさんざん豹に飛んでったけど!
ドローを飲むつもりらしかったヴェスパタインがそう動くのは、考えられなくは、なかったけど。]
ありがとよ明之進、であと……
ん?
明之進、が、ここにいて……
おまえ、なんで、こっちにきてる?
[この戦闘で、おちたのか。
それにしても落ち着いているように見えて、首を傾げる。
少し早くなら、どうなって?]
俺がリアルに存在してたって事実は変わらない、から…
[ だから――
何もなかったことになる、なんて事は、ない。
けど。 ]
[自分は立ち入ることはできないって思ってたけど]
やっぱり 見えなくっても 聞こえなくっても
黒魔獣のそばに行ってみる
サポートするっていったんだ
黒魔獣ひとりの戦いじゃないってそう言い張ったから
だからわたし、最後をそばで見届けてくる
[ナユタと黒魔獣が消えていった建物の方へと走っていく。
少しだけ振り返って芙蓉に手を振った]
じゃあね芙蓉
芙蓉とはずっと手合せしたかったんだ
こんな世界じゃないところでね
|
俺は、変わったさ。 とてもずるくなったし……。
お前を殺した。
[それは、きっと死んでも残ると、思って。]
(174) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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できれば、もう一度、弾きたい。
[ 頭の中で流れる、曲。
Moonlight - Electric Cello (Inspired by Beethoven) - ]
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[その言葉に何か返事をしようと思ったけれど、 言葉ではなく、その口から溢れ出るものは、
紅い紅い……。
真っ赤な【 】]
(175) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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