91 時計館の魔女 ―始―
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でもパパ、その日暮しって言っていた気がするからお金ないかしら?
……隠し持っていそうな気がするけど。
*/
/*
あァん?とっととツバつけとかねェ魔女が悪ィんだろうが。
アイツは俺が気に入ったの。オマエにゃやんねェ。
くつくつ魔女様におへんじ!
/*
でもぱぱはギャンブルしたら勝ちしかしらないから、困らないわよ!><
/*
べすぅううううううううう
ヤニクは招き猫のおっさんよ?
/*
ダーラは関わりたかったなぁ…
おっさんにもうちょい時間があればなぁ…
― 主の部屋 ―
…………。
[溜息は、煙と共に。]
[何時だって、残していくモノは、満足行く死の為に。]
[残されるモノに、消えない傷を増やしていく。]
["時"とは、何時か其れを癒すだろう。
"忘れる事の出来るモノ"ならば。
この悪魔と主の、鎖。
繋がるモノ。
忘れる事の、出来ぬモノ。]
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