176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[そうしてカメラの映像からジャックの父の姿を確認し 待っていれば>>109現れる白い仮面をかぶったその姿
同じく切符を買って、循環列車で来た路を戻る
道中はジャックの傍らで、彼女の背中にそっと手を添えながら 同行者との会話を通訳をしたり>>110 自分とジャックのあれこれをぽつぽつお父さんに説明したり 自ら多くを語ることはなく、寄り添うに徹する
彼女の口から零された吐露>>111
同行者の伴をいつまでするのかは分からなかったので こちらも彼に用があるのだと、その言葉を同行者にも告げ>>114 仮面の下、少しだけ掠れた声音を宥めるように 六曜ゴーストスターまでは、ずっとジャックの手を握っていた*]
(155) souka 2014/05/29(Thu) 00時頃
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…まさか、ですけれどもね…
[一人になってから考える。 もし、アリスの眼が本当はもう見えていて、それなのに見えないと嘘をついているとしたら。 それが、自分に原因があるのだとしたら。 勝手な思い違いかも知れないけれど。]
…もう少し、もう少しでいいですから。 嘘をつき続けていただけないかしら…
[自身の瞳に何も映らなくなるその遠くない日まででいいから。 自分自身も、何も気づいていないと嘘をつき続けよう。]
だって。あの子はまだまだ淑女見習いですもの。
(156) sumizome 2014/05/29(Thu) 00時頃
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>>@17
ヒント? あ、ああ、そ、そうか。
[セシルの名前はセシル、としか思っていなかった。 だが、彼はあくまでクローン。 彼自身の名前があってもおかしくない。]
なるほど……じゃ、宿題。 うん、わかった。
[自ら言った言葉を思い出す。 そう、名前をいえばもう、友達だと]
ほいじゃ、戻ってこなくちゃなぁ。
[そして、娯楽室から追い出されるときはホールドアップで。 最後のその綺麗な顔にはウインクを送る。]
(157) nostal-GB 2014/05/29(Thu) 00時頃
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―チキュウ・なやみちゃん車内にて― [そんなこんなで、 なやみちゃんはチキュウでしばしのメンテナンス。 乗客たちを送り出したジュークボックスは娯楽室でぽつん。
「4分33秒」が繰り返されるので、お土産棚の掃除をして、 ついでに吉[[omikuji]]引いてみたり。そういえばこの鍵束は何の鍵なんだろう、 結局答えを教えてもらえなかった。
白い花はすっかりドライフラワーになって、 スージーにポプリ作れない?とか乙女ちっくなことを聴いてしまった。そして、ほとんど使われなかったので新品同然のゆれる止まり木]
……ま、まあまた鳥類の乗客も乗るかもしれないし!
[片付けない理由を誰も聞いていないのに、 わざわざ声に出して言っていたら、窓辺に訪れた羽音]
(@18) sen-jyu 2014/05/29(Thu) 00時頃
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次に乗るときは、マイフレンドだな。 一緒に旅しようか。
[扉を締められるときにはそう告げて、にやにやへらへらと、娯楽室に手を振った。**]
(158) nostal-GB 2014/05/29(Thu) 00時頃
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フィリップ?!
[と、思わず窓から身を乗り出して、 当然そんなはずはなかった、羽根付き宅配。 露骨にがっかりと諦めの入り混じった表情]
……別にちょっと間違えただけだし。
[これからしばし独り言が増えそうな予感である、 もっとも不貞腐れた表情はその荷物の差出人の名前に、 すぐに笑み崩れることになるのだけれど。
それからその中身に少しだけ困ったような笑顔になって、飾り棚のパスケースの横に、その一式は置かれることになる]
いつか、役に立つ日が来るのかな……。
[止まり木に飾った赤い羽根をちょんと突いた、 それはやっぱりまだあまり想像できないのだけれど*]
(@19) sen-jyu 2014/05/29(Thu) 00時頃
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─それから─
[想像以上に歓迎してもらったジャックの星で幾日か過ごし たくさんの料理を作るのを手伝って (途中でそれは特別なことだと知っておろおろした)
タスクバザールで見送ったトリから鳴声の収録された手紙が届いて ***からの手紙もジャックといっしょに開いて
そうして、ぽつり、静かに訊かれた言葉に>>135 仮面に遮られていないジャックの瞳を見つめながら微笑む]
ええ、これからも旅は続けてゆきます これからどこに行く、という明確な目的はないですけれど せっかくなので、まずはタスクバザールに向かおうかと フィリップさんがお手紙くれましたから この星のカラフルなお米をお土産にしようかなって
(159) souka 2014/05/29(Thu) 00時頃
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[父親探しが終わって、それに通訳として同行する理由もなくなって けれど、今度は“旅行”をしようとジャックが言ってくれるから にこりと微笑んで、大きく頷く]
ええ、楽しみにしています 旅をして、どこかの星についたら、連絡をしますよ
その星のお土産話を詰め込んで
縁があれば、また、誰かと会うこともあるでしょう そしてまた縁があれば なやみちゃんで車内販売員をしているかもしれません
[いたずらっぽく小さく笑って]
(160) souka 2014/05/29(Thu) 00時頃
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[改札近く、ホームに立ち列車から降りてくる乗客達を眺めていた。 どうせついて行くのなら、おもしろそうな方がいい。
そんなたわいもない理由だ。
地球でやることは、地球でしか取れない宝飾品の材料を手に入れる事だけで、それも別に気分次第だ。 さっき男が拾った貝殻で十分、とも思える。
ただ、彼女のようなアクセサリーを作ってみたい、と思ってもいたから、「真珠」を手に入れるのは確定していた。
ホームに降りてきた、刑事の姿が見える。 一つ前の星では、ついてこられたのだから、ついて行ってもお互い様だろう。
そう思い、凭れていた壁から、背を*離した*]
(161) waterfall 2014/05/29(Thu) 00時頃
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フランクは、黍炉に、や、行くか。と。
nostal-GB 2014/05/29(Thu) 00時頃
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あたしの旅に終わりはないのです だから、あなたと、また
どこまでも一緒にゆきますよ
[死の概念のない自分たちは人生の密度が薄い者が多く けれど満たされている自分はなんと幸運なのだろうと 未来へ、明日へ、続いてゆく旅が、こんなにもいとおしい
出逢ってくれて、ありがとう あたしをあたしにしてくれた、すべてへ**]
(162) souka 2014/05/29(Thu) 00時頃
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ジャックは、ぐっどらっく、ヨ!
lalan 2014/05/29(Thu) 00時頃
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