65 In Vitro Veritas
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少し黒田くんを休ませてくるよ、 もう、どれくらい時間がたったのかな。
疲れてくるのは当然だ。
[黒田に手を差し伸べて、南側を見やる。 上の階は南側は病室だったけれど―― こちらの階はどうか、大人しく上の階へ向かうかと、一つため息]
(131) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
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[手に何かを握らされる感触>>121に、薄く目を開いた。 何か反応をしたかった、けれど心も身体も追い付いてくれなくて。
去るヤニクの背を、眸だけが追う。]
………
[言葉無いまま、視線だけが彷徨い。
やがて、腕だけの力で、ネクの亡骸まで這い寄ると。]
……おきないん、ですね
あなた、も
[小さく呟き、冷たくなったその額に自らの額を押し当て。
静かに、涙を零した。*]
(132) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
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で も
あなた しった から
[知ってしまった以上、もう元のように生活なんて出来ない。 この先、オリジナルを壊して自分だけがのうのうと生きていく そんな未来を想像出来なくて]
わたし ひとり で
[顔が、少しずつ俯いていく。]
(133) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
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― 少し前・地下二階→地下一階 ―
[扉も壁も関係なしに、そこかしこを歩き回るのは、何とも不思議な感覚だった。
上の階へと言う岩瀬に頷き、非常階段の方へ向かえば、そこにはまだ自分の亡骸が転がっていて、少しだけ顔を背けた。]
……そーっすね。
触れれば、野球だって何だって………へっ?!
[触れた手に、またどきりとした。
他意はないんだと己に言い聞かせるが、鼓動は早まるばかりで、最早ただ人恋しいだけなのか、憧れなのか───もっと別な感情なのか、分からなくて。]
うん、あ、でも……。
俺、こーやって岩瀬さんといれんのが、なんか別な意味で、すげー夢みたいで。
[覚めなければいいと思ってしまう。
けれどこれが本当に夢ならば、覚めた方が良いのかもとも思う。
混沌とした思考のまま、でも岩瀬の腕を離す事ができず、上階へ辿り着く。
タイミングが合わなかったか、散花とそのクローンの姿は見えない。]
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[もしわたしがおりじなるだったら、って思ってみた。 そうしたら、クロダフランシスカからほしいのがたくさんあるの。
わたしよりきれいな髪。 わたしよりきらきらした目。 つやつやの唇。 ひらひらの服。 ぴかぴかの爪。
いいなぁ。 ほしいなぁ。**]
(134) 2011/10/04(Tue) 01時頃
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え、あっち?
あっ……。
[腕が離れると、ひどく寒くなった気がした。
体温などあるはずがないのに、熱が失われてゆくようで。]
待って下さい! 俺も……!
[とてもいやな予感がして。
ひどく不安げな表情を浮かべ、彼の後を追いかけた。**]
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[考えれば、自分のクローンは異質だ。 恐らく雨宮セシルと会う前より既に、 個としての存在を認識している。
恐らく彼には鏡があったのだろう。 ニーナ、という存在があったがゆえに。
それゆえに、おかしなことを言い出したのだ。 そして、おかしなところで笑ったのだろう。]
(135) 2011/10/04(Tue) 01時頃
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[蝦江の亡骸も、雪織の亡骸も、 顔を隠されているとはいえ、かわらずそこにあるのだろう。 掃除に拘っていたのは、黒田のクローンだった気がする。 もう仕事を果たすことは、諦めてしまったのだろうか?
そんな問いを道中、黒田に投げたが、 彼女の知ることではなかったかもしれない。 牧野とリーネが言葉を交わしている。 告解する者とそれを聞く者、 そんな静かな空気を感じながら小さく目礼して通り過ぎる]
(136) 2011/10/04(Tue) 01時頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 01時半頃
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― 地下1階 病室101 ― [眠りの取れるような状況ではないかもしれない、 あるいは見通しの悪い場所を嫌がるだろうか、 けれど一番見通しもよさそうで、 休むに適した当直室は酷い惨状であるらしい]
水を持ってくるよ、 ……ついでに子守唄でも弾こうか?
[そこで一度病室に黒田を残して、去る。 壊れた自動ドアを潜る折、ふと思い出したように振り返る]
そういえばサロメも、 結構、身勝手な理由で人を殺す話だったね。
[生存も恋情も、 欲望としてひとまとめに語るのは乱暴なことだろうか?*]
(137) 2011/10/04(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 02時頃
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しょうがない人ね。
[あぁ、自分と同じで彼女もまた頑固者なのだろうと、何と無く感じて。 僅かに口端を上げた。**]
(138) 2011/10/04(Tue) 03時半頃
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― B1階 スタッフルーム ―
[当直室の様子を伺いながら、 スタッフルーム。
雨宮セシルの荷物にふと目をやった。]
――…音楽 ああ、もっと……
聴きたい。
[ヴァイオリンのケースに手を伸ばす。**]
(139) 2011/10/04(Tue) 06時半頃
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