304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[それから]
(…ごめんね)
[もう一人。 待ってくれているはずの人に、口には出さずに謝った]
(141) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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そう思うなら、それで。
[減らない口に苦笑する。>>136 両成敗と言うわけではないので何も言わぬ。]
……はいはい。 じゃあ暫くはお預けだな。
[アテがあるわけではないので。 ひらひらと、何故かは知らぬが制限かけられた両手を振ってみせた。 ウィレムから借りたペンライトの光がクルクルと輪を描く。]
(142) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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[ふと、聞き慣れた声に振り向けば…散々探し尽くした人を見つけた。]
ふぇーるーぜーくーん!! 私探した! 黙っていなくなったから探し回ったんだよ! 心配した!!
[素直に謝られると、何も言えなくなる。>>140 元より怒りが持続する方でもない。]
もー……。まぁ私も勝手に探してたんだし、いいことにする。 でも、次やったらもっっっと怒るからねっ!
[相手を見上げる小さな体で迫力ないのは知ってる。でも精一杯言っておいたのだった。**]
(143) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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…… どういたしまして? か? 礼を言われるような事でもないような。
[素直な礼に双眸を細めるが、 氷解せぬままの心はそのまま仕草に現れる。]
そうだ、それ、何作ってるか知らないけど、 皆の分あるなら、助かるヤツもいるんじゃないか。
ん、解散ね。 オレは、ポーチュラカのところに行ってくる。 送り届けるって意味じゃないけど、誰か集まってるだろうからな。
[ペンライトの電池が無くなってしまったらウィレムに悪いと、一旦スイッチをオフにして。 行き先を宣言すると踵を返した。*]
(144) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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― 校庭・桜の木の傍 ―
[話がまとまったな、と思った所で周囲を見回せば、人の姿が幾つか見えて]
……仲、いいなぁ。
[後輩たちのやり取りの様子に、思わず、こんな呟きが零れて落ちた。*]
(145) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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― 2-B教室入り口 ―
[教室前に到着した時には息をきらしていた。
一緒に来てくれた、
ヘザーはどんな様子だっただろうか]
先発隊の皆さん!いらっしゃいますか?!
[2-B教室の扉は開いていただろうか?
扉の中を覗き込む*]
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[多分今回も時間が掛かるのだろう。ポーチュラカと木の根元に隣り合わせで座る。 綺麗な服が汚れないようにパーカーを脱いで彼女の為に敷いたのだが、……幽霊に意味があるのかは分からない。]
ああ、仲良かったっけ 了解。引き摺ってでも休ませておく!
[ウィレムの伝言>>138に力強く応え、受け取った飴は礼を言いポケットに入れた。]*
(146) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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[嬉しそうにまた歌を口ずさみ始めたポーチュラカを微笑ましく見守りつつ。 視線は彼女から、木の傍に集まる皆の方へ移る。]
ところでもう要らなくなっちゃった懐中電灯があるんだけど。備品室のだよ はい、いる人手を挙げてー俺が忘れて持って帰る前に声を上げてー
[いなくても役立つものなので置いていくつもりだが。 名乗り出てくれたほうが助かる、記憶力に問題がありすぎるので。]*
(147) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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…それは怖いな。
[迫力は無くても>>143、レティーシャに怒られると痛い。心とか、あと耳とか]
うん、もうしないよ。
[ここにいる間は、と約束した]
(148) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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―2-B―
そうかわかった。
いざとなったらうちの部の体験入部してたら
大作業に巻き込まれたとでも言えばいいぜ。
[ コリーンに学校に残る際の
不自然にならなさそうな理由も提示して。]
そうだな数か月だったら、俺はビオトープの管理の為に
生物部と掛け持ち届出さないとな。
友達…まだあっちに居るメンバーなんだけど、
同学年のウィレムって奴が校内の池を派手に改造して、
メダカやホタルの生息地を作ってるんだよ。
[雑談ついでに校内の見どころとして
ビオトープを紹介しておく。
癒しスポットとして女子にもおススメできる場所だ。]
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― 調理室 ―
……おかしい。 お腹すいてたけどそんなに入らないな。
[出来立てのミネストローネの味が不味いというわけではない。 匂いだって食欲をそそってくるのに。 作業台にもたれかかりながらスプーンで野菜を掬っては落とし、掬っては落としを繰り返す。]
……もう時間かな。
[随分と経ってしまったと思うが時計を見上げてもわからない。ポーチュラカちゃんを見送ることだけはしたくて鍋とコップにスープを残し、駆け足で校庭へと向かった。 ちなみにユンカーに言われなくても少し多めには作ってある。>>144 いつここから出れるかはわからないわけだし。]
(149) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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ん?せいぜいストラックアウトをする
スポーツマン系紳士って思われる位だろう。
[けろりと答えて笑いながら、窓の外ををきょろきょろ。窓から大声を出しても不審に思われないようなキャラクターだと丸わかりだった。]
あ。
[ 離れた窓から手を振る姿が見えて
移動の為だろうか、引っ込むのが見えた。]
……今見てたの、あっちに行ってた1年女子に見えた。
手を振ってたから合流できるかもしれないぜ。
[コリーンを振り返り、大声作戦成功した!
とドヤ顔を向けた。*]
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― 校庭 ―
ヤニク先輩が行かれるんですか? すみません、よろしくお願いします。
[校庭に出でればもう何人か集まっていただろうか。 ポーチュラカの嬉しそうな顔を見られれば、つられるように微笑んで]
帰れるの嬉しいよね……良かったね。
[そして同じく時間まで見守る態勢だ*]
(150) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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はい、お願いします。
[伝言と飴が受け取られて、にぱ、と笑う。>>146 いやまあ、休んでほしいのはこの人もだよねぇ、とちょっと思ったのは内緒だ]
あー……懐中電灯。 もしかしたら、ユンカーくんがまだ持ってない、かも?
[他の面々がどうかはわからないから、自分が知っている範囲ではまだ持っていなかったはず、と名前を上げておいた。*]
(151) 2020/05/24(Sun) 23時頃
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―2-B―
[合流できるかもしれない。
そんな予言が当たったのはすぐの事で。]
おーー!ここにいるぜ!
コリーンとピスティオ!2名とも無事だ!
なるほど女の子優先に戻ってきたんだな。
[ 顔を出したロイエに元気に手を振って。
残っている自分の知り合いを思えば、
納得の帰還人選だと思った。*]
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 23時半頃
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― 校庭・桜の樹の傍 ―
[渡り廊下から、校庭へ。 桜の樹の下へ向かって歩きながら聞く、明之進とポーチュラカの声。>>#10]
[ヤニクが彼女の頭を撫でているのが見えて。>>132 懐中電灯居る人>>147の挙手を募っていたりする頃。]
……気を付けて、行って来い。 ――……信じてるから。
[いや正確には、ヤニクは『行く』ではなく、元の世界に『帰る』のだろうが。]
[普段の様に茶化すでもなく、意地悪な言葉でもなく。 まっすぐに、言葉をかける。]
[先程、普段通りの様に紡がれた言葉>>46はしかし、不自然さを感じて。 けれども、話を聞きたくても間に合わなかったから。 今言えるのは、こんな事位しかない。]
(152) 2020/05/24(Sun) 23時半頃
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……ロイエさん。ま、待って……すこし、ゆっくり……
[普段、体育ぐらいでしか走る事なんて無く、こうして校則を無視して廊下を走るなんて初めてで。
なんとか2-Bに辿り着く頃には息も絶え絶えで立っているのがやっとな状況だった>>+24
それでも2-Bで先行組の姿を見つけると、柄にもなくこんなにフラフラになっているのが無性に可笑しくて]
あはは、ごめんなさい。
私、学校の中を走った事なんて無かったから、
突然でびっくりしたけど、なんだかすごい可笑しくて……
[人前で声を出して笑うなんてことは学園に入って初めてだと思う。
それでも、少しの間笑うのが止められなくて]
こほん。えっと、変な所をお見せしました。
二人とも、無事に戻って来られたみたいで良かったです。
[散々笑った後、髪や制服が乱れてないかと軽く整えて、何事も無かったかのように振る舞う努力を見せたのだった。]
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― 桜の木近く ―
[やり取りをなにやら微笑ましく見られていたとは知らない>>145]
…大丈夫です。まだ切れてないので。
[懐中電灯の話題に自分が持っているものを確認したりしている間に、桜の木の下にはぼちぼち人が集まり始めるだろうか]
(153) 2020/05/24(Sun) 23時半頃
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―4人が合流する前のこと・2年B組の教室にて―
[“みんなの顔をみたい”。ただそれだけの自分とは違い、ピスティオは先々のことまでしっかりと見据えているようだ()。
安心しろ、きみは20歳超えたらもてるタイプだ。
なんて思っても口には出しませんが。]
うっそやん!
そんな“早い”の、アリ!?
[向けられたドヤ顔()よりも激しい顔芸で。
だって、作戦の成果がでることも、第2陣・もしかしたらそれ以降の仲間が帰還していることも、想定以上に早かったものだから、興奮を隠せない。]
1年の女の子やったらロイエかなぁ?
金髪ボブ子ちゃんも1年のはず。
えぇっと、ほかの子はちょっと知らん…けど、うん、誰が戻ってきてたとしても、嬉しい。
[ピスティオの言うことが勘違いでないのなら、その女子生徒は、きっとここにきてくれるだろう。*]
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― 校庭:桜の木の傍 ―
ポーチュラカ! 帰れるんだってな。 ひとりでがんばったな。 もう我慢しなくていいんだぞ。
[中学の時か、部室の鏡に映った不思議な少女。 揺れる金の髪はこの子のものだったのではないか。 こんなにお嬢様然としてはいないけれど、従妹のちっちゃい頃に似ているから、一瞬従妹が来てるのかと思ったものだ。正体はきっとこの子だったのだろう。]
そこのお兄ちゃんは、 頼れる優しい人だから大丈夫。 お歌でも歌いながら帰るといい。 …今度は、迷わないようにな。
[ポーチュラカのニコニコ顔に軽く微笑むと、 ヤニクの方に向き直って、頭を下げた。]
(154) 2020/05/24(Sun) 23時半頃
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先輩、よろしくお願いします。 そんなにかからずすぐ会えるだろうと思うんですが、 ……やっぱ、寂しいっすね。
またくだらないこと、大事なこと、話しましょ。 道中気を付けて。
[ぐ、と、拳を突き出した。*]
(155) 2020/05/24(Sun) 23時半頃
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ユンカーは、ヤニクに最後にもう一度、礼を言う。*
2020/05/24(Sun) 23時半頃
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― →校庭へ ―
俺は一人っ子だぞ?
[>>107 お兄ちゃんと言われると肩を竦め、ユンカーの分の懐中電灯を探すというメルヤと別れた。
その後はメルヤの予想通りフェルゼの姿を探し、校舎をあちこち移動するも見当違いであったようで]
あー……、ヤニクが行くのか。
[既に桜の傍にでも集まってるのか?と思い至りたどり着いたのは、>>#10 ヤニクがポーチュラカを送ると決まった後だった。 大体こういう時、俺って間に合わないんだよな、と溜息一つ。 いや、別にヤニクでも問題があるわけではないが。
皆より少し離れた位置で、僅かに上がった息を整えようと、その場を見守る態*]
(156) 2020/05/24(Sun) 23時半頃
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[そして]
お、懐中電灯? オレはウィレムにペンライト借りてるけど… 他に持ってない人いない?
なら、有難くお借りします。
[呼びかけ>>147に呼応して声を上げておく。 誰が持っていて誰が持っていないのかを把握していない。他に所持していない人がいれば譲り、そうでないなら借りる心算だ。*]
(157) 2020/05/24(Sun) 23時半頃
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― 2-B教室 ―
[先発隊の二人のうち、先に目に入ったのはコリーンの方。
あちらの世界から彼女の去り際に、追いかけて、追いかけて。
だから……やっぱりさっきのヘザーの時のように飛びついてしまって]
コリーン先輩!!!
[少しだけ涙が滲んでしまったかもしれない。
それからしばらくして、先発隊二人に改めて向き直り
残留組からの伝言を伝えた。
(タバサ伝言、ウィレム伝言
レティーシャ伝言、ユンカー伝言などなど)]
レティーシャから餡バターサンドを半分頂きました。
ありがとうございました!
ピスティオ先輩のおかげで、ここまでこれましたし!
向こうでお声かける機会がなかったんですけど。
[虫刺され…モスキートの御縁やらなにやら、
あの時の保険委員ですと、ざっくり話して自分の名前も名乗った*]
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━ユンカー━
まったく、優しいのはユンカーのほうだろうに 寂しくなってる暇があったら次の七不思議のお願い頑張ってくれよ? こっちの皆のこと、宜しく。
[ユンカーの思いは>>154知らず、まるで妹のように優しく言葉を掛けていると感じた。 自分に向けられるのはそういう口調より下がる頭より、その突き出した拳が良いと思う。>>155]
[ウィレムの出した名前>>151はユンカー>>157のもの、当人もそう言うのなら]
まあとりあえず受け取っておいて 渡すべき相手がいるなら後で話しておいてくれ
[あとどれくらいかも分からないし。 とりあえず彼に手渡しておこう。]*
(158) 2020/05/25(Mon) 00時頃
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━タバサ━
絶対にちゃんと連れて行くから、任せとけ
[しっかりしたタバサ>>150が不安にならないよう、強い言葉を意識して選ぶ。 微笑みを見てポーチュラカへの言葉を聞き、やっぱりいい子だなと思ったとか。 見た目じゃなくてちゃんと本質を見てくれる相手が見つかって、変な噂もなくなるといい。]*
(159) 2020/05/25(Mon) 00時頃
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━メルヤ━
馬鹿だなあメルヤは
[現れた姿に笑う。幽霊の隣に親しげに座りながらメルヤを見た。
どうも今の友はらしくないみたいだ>>152、返すこちらも同じようになってしまうというもの。 だってなんだかおかしかった。 皆がどんな風に変わっていったって、俺は皆が大好きなまま変わらずにいるに決まってるのに。 迷う気なんてさらさらないし、七不思議側の問題で何か起きたらあの明之進にどうにかしてもらうくらいの気持ちだ。 八不思議は、本当に冗談だって。]
良い知らせ持って帰ってこいよ
[その意味は多分、分からないのだろうとも思いつつ。 ついつい言ってしまわずにはいられなかった。]*
(160) 2020/05/25(Mon) 00時頃
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― 桜の木近く ―
[息を切らしている先輩>>156に探されていたとは、やっぱり知らなかった]
[人が集まってきたならその輪からは少し外れて、持っているスケッチブックを再び開く。 先ほどの桜の木の根元に、人物を二人描き加える。 幽霊の女の子と、フードを被った男性――だと分かりはするが、やっぱり上手くはなかった*]
(161) 2020/05/25(Mon) 00時頃
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