111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[出て行こうとする後ろ姿に、手は伸びる。 もし届いたなら、肩を掴むし。 届かなかったなら、そのまま。]
恋とか愛とか、まだわかんなくて 人を好きになるって、よくわかんなくて 心細くって、怖くって、寂しくって
今のこれが、本当なのかとか 本当にこれでいいのかとか ぜんぜん、わかんないけど
[どちらにしても、声は投げる事になるのだろう。]
もっと、好きになっていっちゃ、ダメかな
(175) 2013/01/27(Sun) 19時頃
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>>173>>174
[背中からぽつりぽつり、 毀れる言葉は聞こえている。
一度立ち止まり、目を閉じた。 でも、また開いて外に出て行こうとしたとき、]
(176) 2013/01/27(Sun) 19時頃
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>>175 [伸びてきた手が肩をつかんだから、ゆっくり振り向く。 ――…紡がれる言葉はその顔を見ながらじっと聴いて…。]
――……わからないのは、 今まで、そうなったことがないからでしょ? だったら、わからないのは当たり前だし。 でも、 好きになるのに、駄目なんて、ないんじゃない?
[手を振り払うことはない。しかし、手が伸びることもない。
でも、表情は、小さく、笑んで……。]
好きになるかどうかは先輩次第だし、 そんな先輩を俺が好きになるかどうかも、これからだと思う。
でも、さっきより、今のほうが俺も先輩好きだよ。
[そう告げて……肩においた手に手を重ねて、そうっと離す。]
(177) 2013/01/27(Sun) 19時頃
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じゃ、また。
[置いていた鞄を拾うと、扉を開けた。 そして、ひらり手を振って出ていく。]
あ、今度、桃缶持ってきますね。
[最後はそんな声で、扉を閉めた。**]
(178) 2013/01/27(Sun) 19時頃
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そっか、うん、えっと、うん そだよな、ダメなんてないよな
[彼は、笑っていた気がする。 変な感じだ。 おかしな事を言ったから、笑われたのか。 それとも、違う意味で微笑んだのか。 そんな事すら、私にはわからないんだから。]
私だって、まだわかんない お前も、まだわかんない それで、いいんだと思うけど
でも、少しずつ、進んでみようとは思うから
[手が重なって、そっと離される。 止めちゃった、からな。 やっぱ、よくなかった、かな。]
(179) 2013/01/27(Sun) 19時頃
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うん、また…――――
[振られた手に、軽く手を振って返したつもりなのに。 自分の仕草が、どうも自分の物ではない気がして。 妙に浮ついている自分が、少し気に入らなかった。]
お、おう 桃缶、楽しみにしてる
[扉が閉まると、そのままベットに倒れこんだ。 なんだろうこれ、すっごいつかれた。]
(180) 2013/01/27(Sun) 19時頃
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あー。
[起きると、隣にノックスがいたので、そのまま抱きしめて眠った*]
プリシラは、フィリップのせいだ、と責任転換
2013/01/27(Sun) 19時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 20時頃
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― 大学内 ―
[言われたとおりにフィルの部屋を覗くも、その姿を見ることは出来なくて。 ほっとしつつも授業へと。 全部の講義が終わったときはすっかり日も落ちていて。
……あらためて、愛の課題の事を思い出して頭を抱えたくなる気分になる。]
もう、みんな提出したんかなー…… 出来てないのが俺だけ、とかだったらどしよ。
[そうぼやく。]
(181) 2013/01/27(Sun) 20時頃
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グレッグは、プリシラの様子も見に行きたいけど……どうしようかな。
2013/01/27(Sun) 20時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 20時頃
フィリップは、今日は授業、まるっとサボっている。
2013/01/27(Sun) 20時半頃
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[私は、これからどうなっていくんだろう。
今まで触れてこなかった、心の奥の深い所。 本能に根ざす、無くならない物。 一番、傷つきたくない所。
一度でも触れてしまえば、触れる前には戻れない。
だからこそ、触れないようにしてきたはずなのに。 だからこそ、知らない顔をしてきたはずなのに。]
変わっていく
[これから、好きになっていくのか。 好きにならずに、勘違いで終わるのか。 それは、わからないけれど。 私の中の何かが、変わっていく。]
(182) 2013/01/27(Sun) 20時半頃
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[ゆっくりと、だけど確実に。 止まっていた時間が、動き出す。 怖いのに、逃げたくはない。 苦しいのに、嫌じゃない。 なんとも、不可思議な感じがする。]
愛、かぁ
[一人で考えていても、わからない。 話をしてみても、わからなかった。 このまま変わっていって、いいんだろうか。 でも、とりあえずは。]
ゾーイには、後で話を聞こう
(183) 2013/01/27(Sun) 20時半頃
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[シメオンの腕が暖かいので、やっぱり先輩も熱があるんだろうなと思いつつうとうとしている。
誰かが部屋に来たのかもしれないけれど夢うつつで覚えていなかった。]
せんぱい……。んー。
[俺はちょっと汗臭いかもしれないけど、先輩は気になんないかな。動けるようになったら、ちょっとだけシャワーしにいきたいかも。
すりすりと身体を寄せてまた暫くは寝ているだろう**]
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[ゾーイにメール、しておけばいいのかな? 聞きたい事があるから、後で会おう、っと。 文脈なんて考えても、私にはそう言う才能が無くて。 率直に、短文のメールを送った。
ベットの上に携帯を放って、大の字になる。 わからない、考えたくない。]
腹、減ったなぁ
[飯、食いに行こうかな。]
(184) 2013/01/27(Sun) 20時半頃
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― 公園 ―
[プリシラとデート?みたいなものをした公園。 今日は天気がいい。 大学に行くべきだったけど、気が向かなかった。
そのまま、一人で、街をふらふらして、適当にCDとか買って、適当に食べて、そして、ここに来て、ただ、芝生で寝てた。
いわゆるガス抜きだったけど。]
――……あ、母さん?
[そのうち、携帯電話で、母と話している。*]
(185) 2013/01/27(Sun) 20時半頃
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――大学――
[講義が終われば、ノート類を片付けて 最後の講義はグレッグと同じだったか>>181 とてて、と講義室の階段を登ってグレッグに近づくと]
グレッグくん。どうしたの、悩んでる顔して。 あ、もしかして例の課題のことかな……?
[問いかけつつ、時間も時間だと思い 良かったら一緒に寮に帰らない?と 誘いをかけてみた。]
(186) 2013/01/27(Sun) 21時頃
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クラリッサは、プリシラに今朝励まされたことなどがちらりと脳裏に浮かぶ。
2013/01/27(Sun) 21時半頃
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―大学―
[朝は今日も悲鳴など、いろいろあったけど。悲鳴の原因にはプリシラ先輩が起きてクラリッサの部屋を叩く様子から、クラリッサが寝ぼけたのか?等と思いつつ、同時にプリシラ先輩が起きて歩いているのをみれば、もう風邪は治ったのかなと一安心する。 その後は、ユーメ先輩とアルベールさんを見舞ってから大学へと向かった。]
あ、イリス先輩。 その、大丈夫でしたか?
いろいろ噂が流れているから、変な事を言ってくる人が多いんじゃないかって、心配していたんです。 失礼しちゃいますよね。ほんと噂を流す人って無責任で。
[イリス先輩の姿を認めると、小さく手を振って駆け寄った。]
(187) 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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ん。
[クラリスから声を掛けられ、そちらを向く。 正直驚いた表情をしただろう。]
……悩んでる顔に見えたか? ……いや、まあ、正解だけどさ。例の課題のこと。
[そう言いつつ、一緒に帰るのを断る理由も無いので承諾する。]
なんか、俺あんま出来てないからさ。うまく提出できるか心配ってところで。
(188) 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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─ 回想 ─
そかなぁ。 まぁどっちにしろ風邪引きさんは増えへん方がえぇよね。
[ベッキーとの会話>>141には内心首を傾げるも、自分よりも彼女の方がプリシラとは親しそうにみえてたからおもてには出さず。]
あ、うちもうちも。 じゃがいもとかも甘く煮つけるんが多かったから、甘いのおかずにするん抵抗ないんよ。 …と、桃のゼリーどれが食べやすぅ見える? いつもなら実ぃがでっかいのん買うけど、喉つまったりせぇへんよにツルンとしたやつのがえぇかな。 ついでにシメオン先輩の分も…ちょっと多めに買うてこか。 桃と林檎、と、あと蜜柑のん2個づつくらい。
[今解っているだけでも寮内で3人風邪っぴきがいるんだし、名前が書いてあっても食べられたりすることもある。 多めに買っていったとして、余ることはまずないだろう。]
(189) 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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─ 回想 ─
[メールを見たベッキーの反応には、せやなぁ、と笑って頷き。]
一番甘えたぁ人もおんなじ風邪ひきさんやから。 ゼリーくらい買うてったげな、な。 赤ちゃんにまでなってもうたらうちらじゃお世話しきれへんし。
[冗談混じりの言葉でウィンクして、寮へと戻る道を歩く。 ベッキーと繋いだままの手のぬくもりは彼女の優しさそのままで。 さっきよりも頬が仄かに赤くなったように思うのは多分寒いせいかなとは思ったけれど、嬉しいと思ってるこちらの気持ちが伝わってるような気がして、微かに笑みがこぼれた。]
(190) 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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─ 回想 ─
と、ベッキーすまんけど薬やら皆の部屋ぁ届けてくれる? うち先に大根漬けてくるから。 あ、部屋まわり終わったらうがいと手洗いしてきてな。 ベッキーまで風邪ひいてもうたらあかんし。
[寮に戻り、ベッキーと買いだしてきた品物を選り分けて頼み。 自分はうがい手洗いしてから厨房に向かい、蜂蜜大根を準備した。 その後自分も部屋をまわって様子を見にいったけれど、寝ているようなら声はかけず。 起きていたなら、無理せんようにな、と声をかけて何かしてほしいことがあるならと申し出た。 その後、もう一度厨房に戻ると使った調理器具を片付け。 テーブルに喉痛い人用のシロップあり、と大根の漬物(甘い)あり、とメモをしてから部屋に戻った。]
─ 回想終了 ─
(191) 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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[グレッグの問いには弱く頷いて>>188]
なんだか、やっぱり普段とは違うみたい。 それは皆に言えるんだけどね。
[グレッグが教材を片付けるのを見、 それが終われば講義室を出つつ]
愛の課題は……あれはね、やっぱり…… 経験してみないとわからない――そんな気がするの。 だから正直、学長先生も無茶振りだって思う。 まだ二十年しか生きてないわたしたちに そんな課題を出すなんて。
[ね。と苦笑いを浮かべたけれど、 ふと小首を傾げて]
突っ込んだこと聞いちゃうけれど グレッグくんは好きな人とかいるのかな。
(192) 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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[明日には、ちゃんと大学に行こう。 身体も、いくらか動くようにはなってきたし。 このまま寮にいたら、変な風に考え過ぎてしまいそうだ。]
…――――
[でも、今日はいいよね。 ちょっとだけ、つかれちゃった。]
(193) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[講義室から出て、クラリスと雑談する。 けれども、グレッグはいつもよりも真面目な表情だ。]
………経験か。そうだよな。 プリ姐さんも"恋愛したこと無いから良く分からない"って言ってたし。
[そう言った頃だったか。クラリスがふと疑問を聞いてきて。 ちょっと思案顔になる。]
……好き、か。それって恋愛の話だろ? 好きな人。いるっちゃいるけど、正直恋愛目線で線引きできる気がしねえわ。これは恋なのか。愛なのか。それともどれにも入らないのか。
ただ………そうだな。 "愛"の要素って、何となく、全て晒け出せる事が大事なんじゃないかなーとは思った。 例えば……俺、こう見えて……結構泣き虫なんよ。
……ビックリした?
けど、こういう所を抵抗しないで見せられたなら。 それって愛に一番近いって思うけど……。
(194) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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ま、何が言いたいかっつーと。 俺が弱くて泣き虫な所、今教えたクラリス以外にも知ってる人がいるってこと。
それって、自分がその人を信頼して、"こいつになら全て任せてもいい"って思っているからこそじゃないかな。ってこと。
[……にしても、どうしたんだろう。 こないだのメールでは"口外したら殺す"っつってたのに、今日はあっさりと口に出せたものだ。 今は恥ずかしさに打ち勝つ何かがあって、そのせいですらっと言えたのかもしれない。何かが何かは分からないが。]
(195) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[朝。 今日は喫茶店のシフトはもともと入っていなくて、バーは定休日。 くわえて昨日の無茶振りに応えた御褒美にファミレスのバイトは休みにしてもらえた為、丸一日予定が無かった。
なので、ちょっと惰眠をむさぼるつもりだったけれど、何だか悲鳴みたいなのが聞こえた気がして飛び起き。 続く悲鳴は聞こえなかったから夢だったのかなと思って寝なおそうかともしたけれど、折角起きたのだしと、まだ手つかずの課題に向き合った。 愛とは何か。 一言で説明がつく気もするし、どれだけ語っても足りない気もする。 神代の時代から今に至るまでどれだけの人がこの言葉を口にしてきたのか。 きっと、口にしたことが無い人の方が珍しいだろう、この言葉。 自分だって言ったことがある言葉だけど、信じてもらえてはいなかった。 受け入れてもらえなかった、言葉。]
(196) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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…愛してる、て。
本気で思ってたのに、なぁ。
[今にして思えば、初めての恋にただ浮かれていただけかもしれないけれど。 それでもあの時は、本気で好きだった。本気でずっと、一緒に居たいと思ってた。 あの気持ちは、愛じゃなかったんだろうか。解らない。]
……むつかし。 皆はもう、書けたんかなぁ。
[結局、一文字も書けないまま。 くぅ、と鳴ったお腹の音に、苦笑が出た。]
どんだけ悩んでも身体は正直やなぁ。
[何か食べようと、自室を出て食堂へと。]
(197) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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うんうん……えっ
[プリシラに経験がないと聞いて驚いた。 朝語ってくれたのは経験上のものだと思っていたから、そうじゃないならプリシラは人としてできているんだなぁと思いつつ]
……ん
[恋愛の話、という言葉には頷いて]
そうだね。好きにもいろんなかたちがあるもんね。 LikeだったりLoveだったりAgapeだったり。 そう、恋愛だけじゃなく、友愛とか家族愛とか、愛ですら色々ある。
[泣き虫と聞けば、えっ。という顔を浮かべた。 彼の言うとおりすごく意外だった]
……そっか。自分をさらけ出せる人、かぁ。 そうだね、もしグレッグくんにそういう人がいるのなら その人をとても大切にするべきだと思うよ。 そこから論文の冒頭は始まるかもしれない。
(198) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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―食堂隅っこ―
[…出した論文は、結局不可だった。
まぁ、当然と言えば当然だ。
一枚ごとに内容変わってる論文とか、
正直通ったら驚きだし。]
・・・よく出したなぁ。我ながら。
[いや、自分で言う事じゃないでしょう]
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─ 食堂 ─
[今は何時位なんだろう、気が付いたら結構良い時間になってる気がする。 今日の講義は1コマだけだし代返頼んであるから心配は要らないけれど、なんだか時間をすごくムダにしたような。 でも今はそれよりも空腹を満たす方が重要だ。 幸い昨日買い出しにいって冷蔵庫の中身は潤沢。]
そういや、ノックス達ってごはんどうしてんやろか。 バナナとか楽に食べれるもんも買うてきとけば良かったなぁ。
[ゼリーはおいてきたけれど、ゼリーばかりじゃ飽きるだろうし。 お粥かおうどんか食べれるもん聞きにいこかな、とか思いながら、何を作ろうか考え始めた。]
(199) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[クラリスの驚いた顔>>198に、にしし、と笑う。 やっぱりびっくりした。それが何故か面白くて。]
そうだね。そういう人に出会えて良かった。 俺の場合、兄弟も親にも、自分の弱さ、見せなかったから……
[そう呟く。だからこそ、いつも張り詰めた状態で…… フィルと話して、それが決壊したんだろう。]
だから、そういう方向で論文が書けたらいいな、とか思ってるけど、なかなか進まなくて……
[……と、クラリスの方に向き直り。]
クラリスはどうよ。愛の論文。 どんな感じで書いていくつもり?
(200) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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弱虫さんは、きっと受け止めてくれる人が必要だね。
[悪戯っぽく笑うグレッグに、 もう。と少し気恥ずかしそうな表情を浮かべつつ]
そっかぁ。 経験してみてもいざとなると書けないものだよね。
[こく、こくと頷きながら 自分のことを問われれば、んー。と少し思案し]
わたしはきっとね、恋愛の過程の、恋にいると思うの。 だから愛がわかったら書きたいなって思ってるんだけど でもその愛までが遠いなぁ。
[時間かかりそうだー。と笑ってみせた]
(201) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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