121 若草の花火ちゃんぷる村
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― 控え室 ―
[屋内だというのに大きな花火が7発、綺麗に咲いた。
自身は生憎と洋装だけれど、浴衣姿の美しい女性や可愛らしい女性も居て、気分だけは日本の夏]
かーぎやー。
[其処此処から上がる声に合わせ、掛け声を口にして
――気付けば、控えの間に移されていた]
おやぁ?
あたしらで花火になっちまったってことかい。
[懐からカードをひらりと取り出し、また色を変えた其れを眺め遣る。
「残念」と呟き、また懐へと仕舞い直した]
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皆戻ってきたら、 乙女筆頭のステ子先生に聞くしかねえべな、これは。
[乙女講座、お待ちしております。続く答えにはちょっと苦笑して]
んー、そうなー。確かに刺したいって思って貰えたら嬉しいなぁ。 でも、いざ自分が刺す側になると、って感じかねぇ。 ……ミルフィ位堂々と出来たら楽しそうだべさー。
ああ、でも確かにそうなー、 あからさま過ぎるとこには刺さんかな。 あんまり集中し過ぎない無い所かつ、 繋げれる様に狙い撃ちはするべさ。ここの場合。
[うんうんと頷いた]
(100) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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[戻ってきたのはオスカーではなく、ラルフ。
さして驚いた風もなく、にこりと応える。]
可愛らしい兎さんの代わりに素敵な貴公子がいらしてくださいましたのね。
ラルフさんもご一緒にいかが?
[男性には甘いだろうか、と思いはしたが。
ワインをすすめてみる。]
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今日の凄い落ち方的に 天使←弟子でランダム矢が一本ぐらい混じってても おかしくはないかなーと思うべさー。 そもそも天使の数自体、多いしな。
[同意しつつ、すろっとわんもあー。774]
(101) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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あ、う。あ。
…ご、ごごご、ごめんなさい。
まさかそこに居るとはおお、思わなくて…
[涙目でオスカーに謝りつつ、顔を覗きこまれているのに気づけばびくっとして。]
も、もも、もふ、さん…?
[顔を見る。]
!?
[おかしい。
頭に浮かぶ名前は別の―――]
リンダは、ななし。でないのう。
2013/04/25(Thu) 23時頃
混乱して、浮かべていた涙が今にも零れ落ちそうになっている。
……?
此れは何の漬物だろう?
[見た事の無い漬物を箸で摘み、口元へと運ぶ]
――!すっ……
[思わぬ酸い味に、料理を取り分けた皿をまじまじと見詰めた]
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そりゃまぁ、ヤンファはちっちゃいけど…。[あっさり。]
いやいや、落ち着け、18歳! [ヤンファのおでここつーんとこづいた。]
俺、変態違うし、ふつーに好きなつもりだし? まぁ、会ったばっかで、結婚前提、とかは無理だけど。
…このゲーム終わっても、また会えたらいいなぁ、ぐらいは思ってるよ。 [人探しは得意ですし。ちょっと胸をはった。]
(102) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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呼ばれてから暫く寝てなかったせいかな。 今日はなんだかとっても、眠いんだ。
[目をしぱしぱさせながら、三回目のスロットを回した。10 ソファに腰掛けながら、いつのまにか寝息を立てている**]
(103) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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きゃー!
[こつーんされた]
ふ、ふつーなら人で遊ばないでくださいデス! ヤンファは別に、会いたくなんかないですもん! ばか!
[むかむかしてきたので、ぽかすかと反撃]
(104) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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プリシラさんめ、なんか寂しいじゃないのー。
[むぅっと唇とがらせたのち、>>100リンダの言葉にぽそり]
世界乙女なんとかってほんと何なのかしらね? ………おかまって言っちゃいけないのかしら。
ところで、それでリンダは刺せるものなら自分と誰を刺たかったの?
[直球の質問を投げつつ]
ふふっ、その心理のむしろ逆を狙うというパターンも。 あからさま過ぎて避けられるだろうことを予測して、 あえてそのふたりに撃つ、読み合いよね、奥が深いわ。
(105) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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ううん、大丈夫。
ナンシーは怪我してない?
[涙目のナンシーを見て、どこか怪我をさせてしまっただろうかと不安になる。
更に涙を溢れさせようとする彼女を見て、頭に手が伸びた。
拒まれないようであれば、そのまま優しく頭を撫でる。]
どうしたの?
大丈夫、大丈夫だからね。
[柔らかく微笑んで、少しでも不安が消えるように。]
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[七連発の花火を眺めた]
おー。 やっぱ花火っていつ見てもすげぇな。
[それから、スロットに挑戦してみた。779]
(106) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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置壱は、ちっ。
2013/04/25(Thu) 23時頃
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そっかー、わかった。…悪かったな。
[反撃は痛くなかったが、心は凹んだ。]
…気分転換に風呂ってくるー。
[その場にいる人に手を振って、シャワールームへ向かった**]
(107) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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テッドは、置壱、がんばれー!と声援おくりつつー*
2013/04/25(Thu) 23時頃
リンダは、トレイル、それ死亡フラグっていうんだぜ
2013/04/25(Thu) 23時頃
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ちょっとトレイルさんそれ、死亡フラ……、
ん、寝ちゃったのね。 風邪は……まあ、ここだし大丈夫思うけど、 寝るならちゃんと寝室で寝ていいのに。
お料理ありがと、おいしかった。おつかれさま。
[>>103 ブランケットを貰って、ふぁさっとかけてあげました。 胸元から覗くネックレスを少し気にして、目を留めたり]
(108) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 23時半頃
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……そういえば、 これって、こっから出たときも持って帰れるんだよな……?
[ポケットの卵の方を見て、小声でつぶやいてみた。 スロット二回目6]
(109) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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……あと少し、惜しいとこまで来てんだ。決まれよ。
[2]
(110) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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…テッドの、ばか。
(111) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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置壱は、うわ、離れた。
2013/04/25(Thu) 23時半頃
[ピクルスはどうにも口に合わなく、そっと手を合わせて御馳走様をした]
今日の遊戯は数合わせねぇ。
あたしも試しにやってみようか。
[控え室の皆に倣って、スロットを回してみた。776]
さぁて。
其れにしても、此れは何の卵なんだろうねぇ?
彼のもこもこの仔なら、嬢にやるところなんだけど。
[小型の孵化器の中に入れ放しの卵を見て、呟く。
未だもこもこ生物=オスカーには気付かない様子]
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おか…止めないけれども、黒服の男が 何時の間にか玄関先に!とかいう展開なったら楽しいなぁ。
ん?そーだなぁ。じゃあ、ミルフィに刺してたかもな。
[無責任になんか呟きつつ、直球にはにこっと笑って]
ま、冗談だべ。今喋ってる事事体、全部嘘かもしれんし。 そこら辺はミルフィの読みというか、想像にお任せかなー?
[なんて言えば手を振って、ふらっとその場を離れた**]
(112) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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合わない数字に「なかなか難しいものだね」と肩を竦め、水晶玉の中の置壱を見た。
はは……
[にこりと笑いながらのグロリアの言葉に照れたように笑い、どこかぎこちなく彼女の隣に]
ええ、ご一緒させていただきますよ。
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―廊下―
もともと広い屋敷だが――
[一人だと広さが際立つのはどうしてだろうか、流れ者の自分にも巣と言えるような場所はいくつかあったけれど、染みついた流れ者の性が先立ち、結局いつも]
ああ、やめやめ。こういうのは湿っぽくていけない。
[以前は間違えた道を正しく曲がり、中庭へと続く廊下を進んでいく]
そういえば、あれだけ酒を飲んだのも久しぶりだったな。
[旅を続けていれば、心の清しい者もいれば、そうじゃない者もいる。自然と身についた処世術で切り抜けてきたというのに]
安心、したのかな。 あの連中に。
[そうぽつりとつぶやいて中庭へ続く扉を開いた]
(113) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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ミルフィは、おっきーに ざわ・・・ ざわ・・・ と応援の心
2013/04/25(Thu) 23時半頃
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―中庭―
[中庭へと続く扉を開けば、月明かりに包まれた]
うぅ………………。
[何かはおるものを持って来ればよかった、そう呟いて噴水の前に歩み出す]
ライトアップされてるのか、………………綺麗。
[絶え間なく流れ続ける噴水の中心にきらりと何かが光った55(0..100)x1 ]
(114) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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よんかいめ……
[大きく深呼吸。そして4]
(115) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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て、テッド、ヤンファ、お前さんら・・・、
[とやきもきして夢中で見守っていると
ナンシーがいつの間にやら涙をこぼしそうになっているのに
ようやく気づく]
おう、どうしたよ、お前さん?どっか痛いか?
[と言いつつ、とりあえず、胸ポケットのハンカチーフを
差し出しただろう]
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[ざわざわと、妙な声が聞こえてくる。 だが気にするとこなく、むしろそれすらも味方に引き入れる勢いでサイコロを振った]
9
(116) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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初々しいですわねえ。
[広間のヤンファとテッドのやり取りをそう言って。]
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六回……
5
(117) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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…あうう。
[ぽたぽたぽたり。
オスカーに頭を撫でられて、大きな雫がいくつか零れ落ちる。
大丈夫と言われれば、少し震えて。]
あわ、ああう、ひっっく。
わ、私、かか、かカードのお仕事、出来てなかったの、かな…
[よもぎの眠る籠をぎゅうっと抱く。]
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7……
[まるで賽の河原にいる気がしてきたが、進める。 2
(118) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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―中庭―
手が込んでるね、こんなところに使われてる石も高級品か。
[そういえば今身に着けているこのドレスも、刺繍が細かく手触りもいい。相当値の張るものなのだろう。汚してしまうかもしれない、という心配もあったが]
たまには、いいよ、ね。こういうのも。 一生のうち、何度着れるかも分からない。
そういえば。
[きっと自分には縁がないだろうと思っていた純白のドレスも着れたな、と苦笑いして]
………贅沢、してるな。
[どうして自分は招待されたのだろう、どうして自分だったのだろう、そんな事が頭を巡るけれど、考えても答えなど出てこない。詮無きことだ]
ん?
[噴水を取り囲むように植えられている、薔薇の生け垣の根本に 83(0..100)x1]
(119) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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