54 CERが降り続く戦場
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 20時半頃
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―回想―
居たっていっても世界崩壊前だけどねー。
って、え? キミの前世と契約したって言ってるのにー。 ボクが未成年って思ってたの?
[契約の際。 いかにも我が道を行くといった風情で鋭い視線を向けてきていた"彼"とは違ってどこか抜けているなー、などと思って、驚くロビー>>132思わずまじまじと見つめたのだった。]
(137) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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[叫ぶ陽を生温かく見つめながら、ミスティアに声を掛けた]
あ、そうそう、ここ色んなところに扉があるから無暗に開けるなよ。
色々面倒だから。
[多分開けるだろうなと思いつつ>>34 異形が姿を見せる前に何も知らないまま彼女は店から立ちされるのだろうか]
(138) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 20時半頃
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[Front《セレ・シェイナ》を復活させる術があるかは知らない。]
思い出せー、思い出せー、オレ。 アレにはなんて書いてあったけー…。 ボロっちいし、管理もずさんだったしー。 高く売れるかなー、ってじーちゃんの店持ってちゃったし。
[家に伝わっていた伝承を必死になって思い出す。
それは、旭川の家に伝わっていた天《ソラ》の伝承。 だが《星》を管轄する一族だったゆえか、継承された記憶は。 《星》の誕生に属する第零章のみだった。]
(139) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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―天《ソラ》の伝承―
― 第零章 ―
陽の光を受け その命は芽吹く 生命を抱く 小さな種は星となる
花弁がそこにあった 再生を繰り返す 小さな花弁
破滅の後に創造があり 創造の後に破滅がある
すべての記憶は 万物の記憶へと還り 望まれ星は また還る
(140) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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だっけ…か…? 予言書ってよりは歴史書かーって気がしてたんだけど…。 この《星》も1度滅びて復活した《星》なのかもしんないねー。
[それから、続いて考える。 空に七芒星を翳して星の配置を見比べる。]
……ありー?暦がズレてる? あー……時空歪《クロノノイズ》でズレてんだな…。 じゃーあれか、この世界の崩壊が止まってんのって、今が十三月だからか。 月周期が……んで…こうだから…。 2日ってとこ…?あり、ヤバくね?
[表世界が崩壊した以上。 裏世界もまったく影響がないと言い切れない。 何がしかの力で時を遅らせないと、裏世界も滅びるだろう。]
(141) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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とか考えてる暇、なくね、オレ?
[異形に突撃されて、咄嗟にしゃがんで避けた。 そして、そのまま七芒星を投げつける。]
………あー前髪うぜぇー。
[カチューシャを再びつけて前髪を上げる。 その間にも攻撃は止まらないので避け続け。]
うぜぇって、空気よめし。
[もう1度、七芒星を投げれば円を描きながら異形を1匹残らず貫いていく。 辺りは一旦落ち着きを取り戻し、もう1度その場に座り込むのだった。]
(142) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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ん? …あぁ、わかったわ。
[マスターの声>>138に空返事をしながら、横にある扉を眺める]
…少し覗くくらいなら大丈夫かしら…。
[『記憶』を掬えれば、この先が何なのかわかるのだろうけど…ソレがで気ない今の状況はとても稀有で、私の好奇心を強く揺さぶった。 そしてネルの返答を背後に聞きつつ>>135]
…え?
[外へと足を踏み出した>>34]
(143) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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―断片《ヴィジョン》―
超上位種《エルダーロード》…フィリッパ、といったか。 主(きみ)がいずれ、この星を堕とす日が来るのだろうか。
[いつの記憶だろうか。 今と変わらない姿の超上位種《エルダーロード》へ語りかけている。]
そうなれば、吾(おれ)は主と戦わねばならないな。 超上位種《エルダーロード》の騎士である主とはいえ、『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』などという称号までもらった吾であれば… …たとえ敵わぬとしても、わがFront《セレ・シェイナ》を護るためであれば戦うが。
ハ… 護るなどと謂いながら、吾は結局壊すことしかできない。 あいつと違って…
[《陽》の力を、戦うことにしか使えなかった自分と違い、片割れはうまく使いこなしていると聞いていた。 己の足元を見つめ、自嘲する。]
[陽が取り戻し、しかし得てはいない断片は此処までだ。]
(144) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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[『二大太陽の英雄《ラ・ラー》』とも呼ばれた者の密かな悩みは何処にも記録されていない。
けれど後の世にて、《運命》の民たちが陽《ヒ》の光《チカラ》を使った癒しの術を完成させたというのは、一つの事実だった。*]
(145) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 20時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 20時半頃
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[扉の閉まる音がする]
………うん。まぁそうなるな。うん。仕方ない。うん。
[物陰からミスティアの気配が消えれば、自分を納得させるように何度も頷いた]
(146) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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―現在 セレ・ラフィナ―
それにしても…。
[酒場へ戻れなくなって>>36、空を見上げて呟く]
…『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』…探すといっても、何処から探せば…。 せめて誰か一緒なら…。
[…できれば女の子がいいな、なんて贅沢なことを考える。 今の…その…『服の下の状況>>128』では、いくら性別が形式上な私でも、男の子と一緒、というのは流石に恥ずかしい]
…とりあえず、人を見つけて、何か知らないか聞いてみよう。
[ソレと、できれば下着…とは行かないまでも、布を手に入れよう。 そう考えながらうなずいた瞬間]
(147) 2011/06/06(Mon) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 21時頃
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ズズズズズズズズ……。
[不穏な気配を、背後に感じる>>71]
え…。
[恐る恐る背後を振り返ると、ソコには一匹の異形の姿があった]
…えー…。
[下着も身につけず、セレ・ラフィナに放り出され、しかも魔王の手先に遭遇する私は思った]
(148) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[『どうしてこうなった』 と…]
(149) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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ポーチュ
「待って、確か
服ってスカートよね?」
グロリア
「そうね」
ポーチュ
「あわわわわ…」
/*
ちょwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
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英雄流/破魔の祝鈴《ベル》!!
(150) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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やーな、気配《匂い》。 あれ、うっかり撃っちゃったけど、これもお客さんだった?
[悪魔を自称しようとも、その身は半神半魔。 魔界にすら属せぬ身とはいえ、成り損ないの悪魔《ディボウル》達とは格が違う。]
あれ?ミスティたん? あんな格好で出かけっちゃったのかな。
[発砲するまでどれくらい俯いていたのか覚えは無いが、その姿>>143は消えていた。]
(151) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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き ゃ ぁ ぁ ぁ あ あぁぁああああああ!?
[私は全速力でその場から駆け出した。 ヤニクならばあんな異形くらいどうということはないのだろうけど、私では正直どうしようもない]
なにこの状況!? いつまで寝てるのよヤニクーーーーーーゥゥゥ!!
(152) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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― ミーラン聖運教國 ≪闇≫の戦場岬 ―
リイィィ……ィィン―――!
[放たれた破魔の力が、辺りに祝福の鈴音《ベル》を響かせる。 聖なる破魔の音色が大悪魔《ズリエル》の突き刺さるが。
苦悶の声すら上げず、大悪魔《ズリエル》は愉しげに嗤い≪闇≫の細剣片手に飛び掛かる。 狙いは――真正面、槍真の心臓!]
―うっ、わっ!?
[ ギ ャ イ ィ ン ッ ! ]
[寸前、弓から持ち替えて受け止めた巨大な槍が、≪闇≫の細剣に跳ね上げられる。 びりり、と槍真の腕が衝撃に痺れる]
(153) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[例え、熾気と記憶が戻ったとはいえ、未だ槍真の身体は、"極普通の高校性"なのだ。 『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』の称号を得る程の技量で命を繋いでいるに過ぎない]
くそっ…… もっと僕の熾気《ちから》が戻って居れば、こんな奴……っ!!
[激戦に、少しずつ体力が削られていく。 まだ持つ――しかし長時間の競り合いは、圧倒的に槍真が不利だ。 何か、打開策は無いか――
――そんな事を考えていた槍真の瞳が見開く。 それはこの戦場の一対にのみ広がる≪闇≫に引き寄せられたか。 裏世界《セレ・ラティア》の上空に浮かぶ虹の姿>>126]
(154) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[消えたミスティアを探す事はしない。 《記憶》は少なくとも紡ぐ者がいる限り絶える事はないだろうから。
うんうんと頷いていると子悪魔が空間を超えた異形を撃ち落とす>>136]
飲み食いに来た客じゃないからそれ。
長い事外出てないから、俺の柔軟体操用。
[『異形が訪れる事を知っていた』ように>>151に応え、不可解な言葉を漏らす]
(155) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[呼ぶ声が 聞こえる。>>1:1462 呼ぶ声が 聞こえる。>>1:1494 呼ぶ声…が……>>16
それは懐かしい記憶と重なった。 ――…そんな記憶、”軍人”にあるはずがないのに。]
……いっ……っ!
[ぼんやりと隻眼を開くと小さく呻いて頭を抑える。 どうやら天を見上げている状態だ… 憶測でしかないのはそれが正しい判断なのか判らぬほど 強い光に辺りが支配されているから。
ぼんやりと定まらぬ視界は夢を見ている状態とよく似ている。]
(156) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[その強い光の中、浮かび上がるのは黒い影だった。 これもまた知るはずのない記憶の一片だろうか。 黒い影は赤と黒の軍人に語りかける。]
『――――…… ― ―――――――。 ―――― ―――― ―――、―― ------- ―――――――――――――…――――――、―――…――、―――――――――――――――――――。―――――――――――――――――――…―。』
………?
――――…な に、言ってん だ…?
[問う声は聞き取れぬ言葉をもう一度聞き返すニュアンスだった。 黒い影は、風にも似た温和な声だ…そう思った直後、 じわりと、胸に熱いものが込上げるような錯覚があった。]
(157) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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『―――それが、世界の選択か。』
(158) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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どくり、
[胸が鳴る。 ――…それは、黒い影の告げた言葉に。 ――…それは、確かに軍人の中に感じた何かに。 隻眼が眉を顰めて眩しい光の中その影を凝視する。]
――――…なに、言ってんだ…?
[感じるのは包み込んだ優しい光《ヒ》ではなく、 禍々しさを隠すこともない強い<<光>>。 ……これは記憶の一片なんかではない、軍人はもう一度訊く。 今度は影の言葉を信じられぬと、そんな感情の篭った声で。]
(159) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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…………誰だ……お前………
[目を凝らして見た影の姿は、 軍人とは異なる理由で戸惑いを隠せない様子だ。 影は、古ぼけた黒衣を着た男の姿をしていた。]
(160) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[どうやら現在地は《Rebeith》の街から外れた場所のようだ。
軍人は続けざま目の前の男に問いかけようとして何かに気付く。 空気が裂ける音と同時に禍々しい<<光>>の中から異形が湧出る。 異形が此方に向ればあからさまに厭そうな顔になった。]
……げ。 見境なしかよ…!
[慌てて起き上がればまだ頭が揺れるように痛む。 何時もならば知りもしない目の前の男なんか放って置いて 逃げるのが常なのだが、何故だかそれができそうにない。]
(161) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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―Rebirth―
ここは……? 光に呑まれたはずだ、私は…
[act:The Invincivle-Shot(那由他撃)]。あれは確かに今の私の持てる最高の技だった…『槍』を使えない今の私には…
が、違う!何だ…… あの、一瞬!《Front》に何が起こった…?
そうだ、イクスペリヤ!!ここはイクスペリヤではない… これだけの事態、イクスペリヤには全ての超上位種《エルダーロード》が戻ってきているはず!
[女は手にした最後の細剣を凄まじい速度で…音の数倍を超える速度で振り、空間の裂け目を突いた。だが…扉は開かない]
なぜだ…!!なぜ開かない… ええい、仕方がない! まずは奴らの生き残りを見つけるのが先だ…
(162) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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…なんなんだよ… もう厄介ごとはごめんだってのによ…!
[糸の繋がりも気付かず理由がわからぬまま舌打つと、 見た目どんくさそう(に軍人には見える)な男を荷を持つ要領で 担ぐと異形から逃げる為に走り出した。]
(163) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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[右目の瞳はその言葉と共に、ルビーよりも透き通り、血よりも深き彩りを帯びて回転する。やがてそれは、一つの時空歪《クロノノイズ》を映しだした]
見つけたぞ!!あそこか!
[宙に飛んだ女は、先ほどの剣先と寸分たがわぬ速度で飛んだ]
(164) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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―酒場《デーフェクトゥス》―
おっさん何考えてんだよ!? 聞くなら女に聞けよ!!
[>>138生暖かい視線をくれるゴドウィンの首根っこ掴み、がっくんがっくん振ろうと。]
―――ッ 銃声!?
[店内を裂いた一音に、慌てて振り向いた。 背から生えている灰色の―こんなに黒っぽかっただろうか―翼は、記憶を取り戻した自分にはホンモノだということがわかる。]
どうした!? …ネル、お前…ほんと、何者…
[>>151余裕の様子にぽかんとした。]
(165) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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