21 潮騒人狼伝説
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[見据えられた目を、じっと見つめ返した後、 大きく息を吐いて、初めて自分から視線を外した]
……コーチ。 性急すぎます。 僕を疑うのは仕方がありませんが、僕を煽るのはやめてください。 ……僕は、あなたのように冷静に、冷徹に、ものを見られません。
[ある程度の状況は把握出来ても、それがあるゆえに、自らの判断にも慎重にならざるをえない。 それが、経験と言うもので]
……強いて、おおまかに言うなら。 極端に冷静な人。 あるいは、極端に敵を作りたがらない人、でしょうか。
(173) 2010/07/20(Tue) 01時頃
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―厨房―
[幼馴染の提案>>171にこくりとうなずいて、2人して厨房に向かう。 材料はなにがあるだろう。料理に十分なものはあるだろうか。 少しでもお腹を満たしたほうが、みんなきっといい方向に思考がめぐる。
と、一人食事を摂るレティ>>170を見つけて、さっと表情を曇らせた。
何かが、おかしい。 この金髪の先輩の、感情の変化が。]
(174) 2010/07/20(Tue) 01時頃
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少し前>>169
そう。
[信じます、そう言う目の前のリンダが、少しだけ眩しかった。 その感情は、更に私の感情を黒く染めて。
感情的に喚きそうになるけれど。 どうにか、それをグッと抑えつける。]
信じて、それでどうにかなる問題なら…素敵だけど。
[息を一つ吐く]
はぁ…、どうも気持ちに余裕がないみたいだ。 今のは、気にしないで。
[ヒラヒラと手を振り、厨房へと消えた]
(175) 2010/07/20(Tue) 01時頃
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>>172 観察眼に長けて、冷静で客観的ってことかな。 きっと絵描き特有の視点だね。
きっと、部屋か食堂か……。 どこかで絵を描いてるかもしれないね。
[周囲を見回す。イアン>>167の姿に気付いただろうか]
(176) 2010/07/20(Tue) 01時頃
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……すまんな。 少し、気が昂ぶっているようだ。
[呟き、疲れの滲む目を覆う]
……冷静で敵を作りたくない、か。
[ごくり、と生唾を飲む音が、厭に高く響いた]
何か判ったら、すぐに俺に知らせろ。 それから、その力の事は未だ誰にも言うな。
お前自身が危険にさらされることになる。 ……それと。極力一人になるな。 食べ物も、水も。出来るだけ信用できる者以外からは受け取るな。
……いいな?
(177) 2010/07/20(Tue) 01時頃
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[ミッシェル>>176に、ぽかんと口を開けた。]
おおー……さすが先輩。 そんな綺麗な言葉、オレには出てこなかったっす。
うーん。食堂か、自室か。 ……先に、食堂見てみます? ついでに、何か腹の足しになるものを。 あんまり食欲無いんすけど、食べんことには。
[サイモンの部屋は、殺人現場の隣。あまり近づきたくない。 そんな考えも働いて。]
(178) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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[軽くイラだちながら食堂の椅子に腰掛ける。 目の前にあった煎餅を取り、ボリボリと齧り出した]
あ〜、畜生。腹も減ったし石田はなんか良い感じだし。 やっぱ草食系の時代なのかねぇ…。 オラオラなスタンスは変えるべき、か…。ハァ〜。
[くだらないことを考えて、一時でも人狼騒動から眼をそむける]
(179) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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[すらりと伸びた長身が、ドア越しに部長の姿を捉えて。 なにやら仏頂面の彼に、声をかける]
あの、部長・・・今、ご飯作りますから。待っててください。
[努めて穏やかに言って、 さっと金髪から目をそらした]
(180) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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>>178 ……な、褒めても何も出ないよ。
うん、そうしようか。 人間、何があってもお腹は減るもんだから 顔出す頻度は高いはずだよ。
誰かいれば、居場所聞けるし。
[ボリスの意見に同意すると、食堂へと足を向ける]
(181) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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[厨房に入って来た、リンダ達の気配に気付けば、くるりと振り返って]
朝ごはん、ある程度、準備済んでたみたい。 お釜や鍋の中に、いろいろ入ってたよ。
[そう告げる。自分の器は、もう殆ど空で、ほどなく食べ終わる]
なんか部屋に持って行けそうな物、あるかな。
[悪友の顔を思い浮かべながら、冷蔵庫や棚を漁る。 ビスケットやミネラルウォーター。
それとは別に人参と野菜を取り出して、さっとサラダスティックを作った]
アイツにも、ちょっと持って行こうかなぁ。 部屋でボーッとしてそうだし。
[あとでする、と言った話が気になるな、とボンヤリ考えながら。厨房の出口へと向かった**]
(182) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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[>>180にハッとなって、いつもの楽天的な態度で]
おっ、出来る女はさすがに気が利くねぇ! 丁度腹が減ってたとこなんだよ。 俺の分は大盛りで、愛情を添えてちょうだいな♪
[口調は明るいものの、やはりどことなく表情はぎこちない]
(183) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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[あっけなく立ち去ったレティにぽかんとしつつも、部長のいつもの調子が聞こえて>>182、 くすくすと笑いながら、しばしドアの前で立ち止まる]
愛情・・・ですか。 はい、がんばります。
[どこまで本気かわからない返事。 お釜をあけると、なるほど、ふっくらとしたご飯が炊き上がっている。 手早く配膳して、食堂のほうに運んだ。 他に来た者がいれば、同じようにご飯を用意するだろう。
せめて食事の場は、明るくしたいのだ]
(184) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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―― 1階ロビー → 食堂 ――
[ミッシェルの同意を得て、2人して食堂に来てみれば。]
ありゃ部長! こちらにいらしたんすか。 煎餅とはまた、寂しいメシっすねえ。
[イアンの様子にはまるっと気付かず、自分も煎餅に手を伸ばす。]
朝から水しか飲んでねえ……みんな、メシ大丈夫すかね。
[懸案事項には触れないようにしながら、努めて明るく話す。 目はサイモンを捜すが、彼はここにはいないようだ。]
(185) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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…………、
[指示を、堅い面持ちで聴く。>>177 最後の言葉には、ゆっくりと、首肯する]
……コーチも何か分かったら、教えていただけると、嬉しいです。
……話、聞いてくれて、ありがとうございました。 コーチも、どうか、気をつけて、
[言って、頭を下げた。 呼び止められなければ、そのまま部屋を辞すだろう**]
(186) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 01時半頃
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― 食堂 ―
[ボリスに続いて食堂へ]
やあ、部長。美味しそうだね。
[リンダの配膳する食事>>184を前にしたイアンに声をかける]
……あ、料理係やってくれてるの? ありがとう、リンダちゃん。
[今朝のこと、気にしていないはずはないだろうが。 覗うようにリンダの顔色を見た]
(187) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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[サイモンが部屋を出て行くのを見送り、 ぺたりと床に座り込んだ]
――――ッ、ふ、…… ……。
[顔を覆えば、その唇から洩れ出る嗚咽。
男は独りになって。 漸く許されたと謂わんばかりに、声を殺して涙する]
(188) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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御者 バーナバスは、誰かが訪れるまでは、暫くそのまま。声なき慟哭を上げ続けるだろう。
2010/07/20(Tue) 02時頃
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[イアンがリンダから食事を受け取ったのを見て>>184。]
お、米に味噌汁もあるのか。助かったぜ……
[自分の分も受け取り、ほっと一息吐く。]
サンクスサンクス。 ああー、やっぱメシ食う時が一番幸せだな。
みんなも追っつけ、顔を出すかな。しばらく待ってみましょかね。
[食堂に集まる皆と言葉を交わしながら、ゆっくりと*箸を動かす*]
(189) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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[碧色の瞳が自分の表情を覗いたのに気づいて>>187、 こてりと首をかしげながら、力なく笑った。 それが、精一杯の返事。 なるべくなら、後ろ向きな感情は言葉にしたくない]
はい。 ・・・えと、私、好きなんです。こういうの。
[ほんのりとした表情で、言って。 ミッシェルとボリスの前に膳を並べた。
そのまま、空いている席に座って、同席者としばし雑談**]
(190) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 02時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 02時頃
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― 食堂 ―
>>190 [リンダの力ない笑顔に、こちらも笑顔を作り 頭を撫でようと手を伸ばす]
家庭的なんだね。 私が男だったら、放っとかないのに。
本当、ボリスとガストン君って 幸せそうにご飯食べるよね。
[目の前に置かれた食事に手をつけはじめた。 雑談の中にも、あえてタバサのことや自警団のことを 話題に出さないように、気をつけながら**]
(191) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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[人通り食事を終えて、向かったのは先ほど対峙した男の下。 確認したいことがあった。 するり、と歓談を続ける面々をすり抜けて、男の自室へ向かう。 と、すすり泣くような声>>188が聞こえて。 入るのが少し、ためらわれた]
えと、コーチ
[こんこん、と遠慮がちにノックして、中の様子を伺う]
牧野です。はいってもいいですか・・・?
(192) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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[扉をノックする音が聞えれば、 泣いた瞳を誤魔化す様に、帽子を深く深くかぶる]
……開いている。
[返事がぶっきらぼうなのは、 鼻声を出来るだけ気づかせたくないため]
(193) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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[開いている、という言葉に、おずおずとドアを開いて。 そのまま、後ろででぱたりと閉める。
蝶番の音が、きぃ、と響いた。]
あの、ごめんなさい。 さっきは、生意気言って。
でも、えと、ちょっと話したくて。
・・・タバサ先輩と、コーチ。何かあったんですか?
・・・・・・・・あの時。 私には、コーチが狂ったように見えたんです。
(194) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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コーチは、「犯人」と言って、 ・・・サイモン先輩は、「人狼」という。
私は、少し、・・・信じてます。 貴方ではなくて、サイモン先輩の言葉を。
だから私には、貴方が、 私たちを邪魔者と言った貴方が、
・・・・・【狂った人狼】に見えた。
(195) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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[すん、と。鼻を一つ啜る]
気にするな。 俺もタバサの事で、少し頭が熱くなり過ぎていた。
……お前も。薄々は気付いていたんだろう? 俺と、タバサの関係を。
[直接言わずとも、男女の関係にあったと。そう告げて]
(196) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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[力なく、頭を振りながら。 疲れた様に掠れた声を紡ぐ]
人狼なんてものがいるのかどうか、俺には判らん。 ……だが。 あいつを殺した”犯人”がいる事には変わりないんだ。
何食わぬ顔をして、 タバサを喪って悲しむ俺たちをうすら笑っている奴が、な。
[ぎゅっと。拳を作る。 怒りと悲しみが綯交ぜになった感情を、押さえつける様に]
(197) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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[関係、と言う言葉>>196に眉をひそめて、躊躇いがちにうなずく。 2人の関係は、薄々気づいていた。 だから、彼を敬遠していたのだけど。]
・・・はい。失礼ながら。
実際、あれから時間が経って。 ・・・コーチはどうするつもりですか?
まだ、「犯人」探し? それとも、「人狼」探し?
(198) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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[そこまで聞いて、>>197の答えが返って。 灰緑の瞳を、暗く曇らす。]
・・・サイモン先輩のように、人狼を信じるなら、 ・・・人は、死にます。
だから、もし、貴方が人狼じゃないなら、 手を貸して、ください。 復讐なんかじゃなくて。
[タバサを想ってのことならば、理解できなくはない。 先ほどの取り乱し方と、嗚咽。 ただそれが「演技」なんかではないと、信じたいだけ]
(199) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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[リンダの言葉に視線を落とし]
俺は……人さ。今も二年前も。 大切な者を護れなかった、無力な。
だが――……。
[じっと、見据える強い瞳]
タバサを殺した奴が「人狼」なら。 俺は「人狼」を、狩ろう。
(200) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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人狼を。 見つける術は、あるのか……?
[先程の、サイモンとの会話を思い出しながら。 見据えた侭尋ねる。
未だ信用のおけないサイモン。 その彼を信じると謂うリンダ。 二人の関係性を見るためにも、彼の事は口にせずにいて]
(201) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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[人狼を「狩ろう」。その言葉にぞっとした。 その、含まれた狂気に。]
(ああ、逃げられないのかもしれない)
[飲まれそうになりながら、考える]
(人でも、狼でも、狂気から。)
・・・貴方の言葉。 信じていいんですね?
確かに貴方には、先輩を殺す動機はない。 ・・・その取り乱し方が、本物なら。
お願いします。だから、煽らないで。 「人」かもしれない「仲間」を、煽らないで。 冷静になって協力すれば、 犯人を、・・・・「人狼」だけを、見つけることができれば。
(202) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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