249 Digital Devil Survivor
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─ 自宅 → 市街地 ─
[ 外へ出ると予想以上に静かだった といっても、無事な人間の姿がなかったからである
バイト先「音匣」から数区画離れた場所に建つ ワンルームマンションは 元からひと気の薄い場所であったが、 それでも空室だらけでもなかった筈である ]
ハイヒール履いた足だけ残すとか、 行儀悪い喰い方してんな…ちゃんと喰えよ
[ 確か、この靴は「音匣」と同じビルにある SMクラブの女王様のお気に入りの10センチヒール その本体らしきものは見当たらない ]
(165) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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《グヒッ!追いついたぞ!ニンゲン!》
[突然、そんな言葉が聞こえたかと思えば背後から一気に魔の気配が現れる
急ぎ振り返った数メートル先には子供ぐらいの大きさでありながら、やたらと腹が出っ張ている悪魔の集団がいたことだろう]
《オレ達見たぞ!あの厄介な白い奴はもういねぇ!》
《美味そうな臭い・・・。それにオンナの臭いもだ!》
《腹が減った!腹が減った!喰わせろ!喰わせろ!》
[その悪魔・・・"餓鬼"は千秋が悪魔を引っ込めたのを待っていたかのように突撃してくる。その数、実に10以上]
ちっ、よりによってご飯タイムを邪魔してくるか!?
[食わせろはこっちの台詞だと若干憤りつつ、即座に教会の扉から離れる]
(166) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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そこで隠れてて!危ないから!!
[後から来た子も合わせて>>160そう忠告しつつ対峙するものの、当分ポルターガイストは召喚出来ない この程度の悪魔なら・・・と思うが些か数が多すぎて普通にやったら時間がかかってしまうだろう。それはとても面倒臭い]
仕方ないよな・・・・・・此処は"あの人"に助けてもらうか
[何か覚悟を決めるかのようにそう呟けば、白衣の下から新たな"管"を取り出す それを襲い来る集団へと向ければ]
(167) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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お頼み申します!"モコイさん"!
[刹那、"管"から閃光が迸る
餓鬼の集団の目前に落とされたそれは、やがて餓鬼と同じくらいの大きさを形成していき―――]
『ハロー、サマナーくん』
[そんな呑気な挨拶が交わされたのと、目の前の餓鬼達が一斉に苦しみだしてやがて消滅していったのはほぼ同時であった]
(168) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ その本体の普段の姿に興味があるかといわれたら、 全くないと答えてしまうのだろうけど
だからといって、こんな微妙な消え方をされると 簡単にいえば「後味が悪い」としかならない ]
ダルタニャン…明日はわが身?
[ この凄まじき犯行を行った存在は 自分が手にした得物程度で倒せる輩ではなさそうだ
女王様の鞭やヒールが武器とも到底思えないが そういう仕事に就いている「本職の戦闘員」ならば 話は別とはいえ、勿論そんな話は知らない ]
(169) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[千秋が召喚した二体目の悪魔・・・・・・それは呪いの藁人形のような姿をした悪魔であった 名前は「モコイ」。アボリジニに伝わる妖怪で子供を喰らい争いを起こすことでも知られる恐ろしい存在だ]
あざっす!モコイさん!
『あの程度の雑魚ならボクの呪法で一撃ッスね。そんなに褒めることでもナッシング でももっと早く呼んでくれてても良かった感じ。低級ならボクで殲滅出来るから』
まあ、それもそうなんすけど・・・
『適切な判断が出来ないとチミは何時までたっても地方に左遷コース。永遠に昇進無しのダメダメくんだね。 何だかバッドな感じかも』
あー、はい。わかりました。以後気をつけます・・・
[雑魚殲滅能力(集団呪殺)が一際高いのが特徴のモコイであるが、ご覧の通り話が長いのが玉に瑕である。小鈴に口で勝てない千秋なので当然モコイにも勝てない ので、普段は面倒臭くてそう召喚しないのだ
因みに"さん"付けなのに特別な理由はない。そう呼ばないといけない気がしてるから呼んでるだけだ]
(170) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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って、そうだ!あの人達は・・・!
[餓鬼は粗方一掃したものの、1、2体程逃がしてしまった可能性も否めない (まさか彼女が悪魔を使役してるとは露知らず)千秋は再び教会へ走ったか*]
(171) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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―午前・赤羽根教会―>>162>>166 [ チアキと名乗った青年。食料うんぬんは別段、私が口出しする事でもないからスルーしたんだ、けど。]
あく……悪魔、でしょ?
[何か取り繕うような言い方が引っ掛かった。どこからどう逃げてきたのやら、と彼の様子を眺めてみる。足元から頭の方まで。]
(……ふうん?)
[ 別段、悪魔が人に化けているという訳ではなさそうだ。 というか――彼が人間だという証拠、でもないだろうけれど。]
……ガキの群れ、ね。ふぅ。
[ ぼぅっとした霊体を纏った、小柄な幽鬼が群れを成してチアキの後から現れた。私にとっては、別段困るような連中でもない。 が――]
(172) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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―午前・赤羽根教会―>>167>>168 [ 初対面の青年からの、折角の申し出だ。 わざわざ無下にすることもないだろう。]
隠れて、だって。まゆちゃん。
[ 暢気な口調で友人に言って、彼女の前に立つ。]
ほら、私の後ろ。 扉の影より、安全よ?
[ 悪霊の存在からはまるで無防備に、振り向いてそう言った。]
(173) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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!?
[目の前、異形たちとの間に割って入る何か>>164。 人の形と、獣の形。 思わず男は後ずさりしつつ、鉄パイプ握る手に力がこもる。
もしかして、新手の敵? そんな考えが過るも、その姿が、悪魔の方へと向かうのを認めればわずかばかり気が緩む。 とりあえず敵ではなさそうだ。 むしろ助けてくれている?]
(174) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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んー、ツまり望みがないってコト? 腹も空いていないし。 祟るような力も欲しいとは思わないって。
[腹が空いた、で思い出したようにカバンから羊羹を取り出して齧りながら。 女の話>>161>>163をそんな風に解釈して、ふむ、と少し考える。]
ナラ。 「奇跡」が…、というのも……。
[呟くのは独り言。]
(175) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[乱入者たちはどうにも荒事に慣れていそうだ。 そんな感想を抱きつつ。 やがて、悪魔が殲滅されれば、男は息を緩め、構えていた鉄パイプをおろし、思い切って声を掛ける。]
ありが、とう……助かり、ました……。
[敵でなさそうとは言え、それでも、獣の姿に声が震える。 情けないと思いつつ。 しきも、てててっと男の傍に駆け寄って、ぺこりと一つお辞儀した。]
「おねーさん、ありがとうございますっ。 ええっと、もしかしてヤタガラスってとこのサマナーさん? ぼくのおともだちにも、そこのサマナーさんにせわになってるこがいるんだけど……ちがうかな?」
[勿論、男には”サマナーさん”が何のことかわかる訳はないけども。 まだ若そうなその女性の様子をじっと*伺った。*]
(176) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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うん、やる気が出た。
[見かけのテンションはまるで変わらないのだが。]
アンタがマガタマを持ってないなラいいや。 オレも『仕事』あるから。
アンタは……えーと……。 どう呼べばいい?
[勝手にひとりで結論を出し、去ろうとして。 名を聞いていなかった事を思い出し、足を止めた。]
(177) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[もし聞けたのなら、スマホのアプリとやらの情報も得られただろうか。
もし得られたのならぎこちないながらも礼を述べて、 交渉で手に入れた玉やらお金やらを幾ばくか渡しただろう。 危ない時に使ってください、と。
自分の事を問われれば、本当にかいつまんだ説明をしただろう。 どれ位伝わったかどうかは微妙なところではある。
それから、ついてくるならば警告はするものの止めはしないし、何処か目的地があるなら彼を見送っただろうか。
暫く歩いてから携帯電話の存在を思い出す。 確認すれば大分前にメールの着信>>134があったようだ。]
(178) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[
『忍田さんも、ご無事なようで良かったです。 私も先ほどからよく絡まれます。 マガタマに群がっているのかと仮説を立てておりましたが、 サマナーという線もありますね。 確か、西廻さんもヤタガラス所属ではないそうですが、サマナーですよね。 何か情報は聞かれていますか?
そういえば、一般の方が悪魔と契約をしているの、ご覧になりましたか?』
そんな意識があるかどうかは別として、あれは一種の契約だろうと思う。 もし、櫻井から話を聞けていればアプリの事を、聞いていないならば何やら重要視していたスマホの話を憶測を交えて話しただろう。
『助言、ありがとうございます。忍田さんも何かありましたらご連絡下さい。』
そう綴ってメールを送信した。]
(179) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ ダルタニャンことケット・シーは 手にした剣の切っ先をこちらに向けて、 物言いたげな眼差しで睨みつける
が、次の瞬間、うんざりという感じで 剣を持った前足を下ろして、複雑な顔をした
『いい加減に…吾輩の名前を覚えろにゃん』
猫の妖精こと猫の王様も、すっかり形無しである 見える者からしたら、二足歩行の黒猫といるのは グレーの体毛が艶やかな銃士姿の猫が見える筈 ]
(180) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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サミュエルは、獣の目でじぃっと女を見詰めている。**
2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[ しかし、なかなか生きてる人間の姿に遭遇しない
知り合いであるなら、それでもいい それでなくても、人語を解する相手ならマシに思う
何しろ、見かけた動いている姿が ダルタニャンが剣で倒さないといけない人外だらけ そろそろ人恋しくなって来るのも自然だろう ]
タマとかミケとか呼んでやろうか?
[ まだ、それっぽい名前なだけいい方である 語彙力降って来い、な残念なセンスなのだから ]
(181) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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……もう一度、人がやってくる綺麗な社で奉られたいとは思う。 けど、それを望めるのは私じゃなくてぬしさまだからね。 私が願う事ではないんだ、きっと。
[未練がない訳ではないが、願える身の程ではなかった。 ほら、例えばその羊羹のような甘くて美味しいお供え物。 また食べたいと幾度となく思ったもので。 物欲しげな視線に投げそうになって、いけないと目を逸らした。
彼が何やら呟いた>>175のは分かったが、小首を傾げるばかり]
お仕事。 そう、お邪魔してしまったかな。
[マガタマと仕事が関係のあるような物言いに遅れて気付き ん?と逆方向に首を捻ったけれど]
(182) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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―午前・赤羽根教会―>>170>>171 [ 青年が取り逃がしたというか、単に別な獲物を見つけてというか。私たちの方へ二体のガキが駆け寄ってきていた。]
まゆちゃんは、何もしないで、見てて?
[ 悪霊の扱いなら私の得手も良いところ。 ましてこの程度の低級霊だ。片手を向けて、薄く微笑した。]
≪私の家は死に下り、私の道は陰府におもむく≫ ≪すべて我がもとへ来るものは、帰らない また、命の道に至らない≫
――さあ、還りなさい?
[ MAGの消費すらない。『箴言』を読み替えた、ただ私の在り方を示す言葉。二体の幽鬼へ投げたその韻律が彼らに還るべき場所を思い出させ、虚空へ霧散させていった。]
(183) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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―メールを送る少し前―
[話を聞こうと思っていたが、あちらから話しかけられてあからさまに肩を揺らしてしまう。
どういたしまして、を何とか口に出そうとしているうちに 彼の仲魔が口を開く方が早かった>>176。
しきの方へ視線を向ければ、多少なりとも緊張が和らいだ。 男が、獣に怯えている事にも気が付き、周りに危険な気配がない事を確認して一度管へと戻す。]
どう、いたしまして。 ヤタガラス、知っているのね。
……そう、私は、ヤタガラス所属。
貴方のお友達が、お世話になっているサマナーさんて、誰かしら? 後、私も、聞いていい? どうやって、彼、と、契約したの?
[見たところ目の前の悪魔に危険なものは感じないが、何か変なものが介入しているのなら止めるべきだろう。そう考えて**。]
(184) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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私は。 靖水の鳴、呼んでくれるなら鳴だけで良い。 ……あなたは?
[立ち去りかけて足を止めた彼へとそう言葉を投げた。 こちらを見詰める眼差しに目を細める。
空きもしないお腹が寂しく感じたのはきっと、 お供え物という名の人の心に餓えていたの*だろう*]
(185) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 01時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 01時頃
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[轟音のメロディに 導かれるようして路地を進んで往くと、 鉄錆の薫りがいっとう濃くなった。]
うわ、 あ……、
[昨日、 あの露天に辿り着いた時よりはマシとは言え、 胸元のポケットのものとは比にはならない気配に 厭そうな顔をしたのは、ちょっとの間、だった。]
(186) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[それは別に、 鉄錆の薫りの所為でも、 道を造る骸の葬列の所為でも無い。 そんなのには慣れている。
>>142悪魔の気に当てられて、でも無い。 黒く穢れた、禍々しい精神エネルギーの類の所為だ。]
(これも慣れてるつもりなんだけど、 不安定なアニマが揺らされてしまって如何にも 落ち着かないのは、そろそろなんとかしたい。)
あ、 …… やあ、 こんにちは。
[とは言え、その寄った眉も、 鴉羽めいた黒髪の持ち主を見初めたなら忽ち離れた。 >>153噎せ返る様な赤溜まりを端に映しても、 数秒留まっただけで、やや気怠げな、それでいて、 常と変わらない気さくな笑顔を向けるのだ。]
(187) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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あまり今日はいい御日柄じゃないねえ。 綺麗な空なのに血の雨に見舞われて堪らない。 その癖、稲妻まで落ちたかと思って、 お兄さんは野次馬に来たんだけど、
…… 君は知らない?
[お兄さん呼びに乗りかかるようにして、 >>154危機を告げてくれる彼の言を聞いても 緊張感は薄っぺらい紙切れのようなものだったろう。 ……… 表向き、その、青菫の瞳に溢れるのは。]
[腕を広げながらも、悠然と近付こうとした矢先、>>154青年の頭が垂れる。その、口許を抑える仕草には、まずは気分が悪いのかと思うことだろう。常人ならば。
だから。男も、微かに視線に応じて揺れた、黒曜石を思わせる瞳の往路————斃れる死体から此方へ移ろう様を追い乍ら、「大丈夫かい?」と、声を掛けたのだ。昨日、能勢小鈴、と名乗った羽織姿の女性にそうしたように。]
(188) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[そして、] [不用意に。不用心に、近付く。] [震えた声は、如何にも巻き込まれた人間らしく、]
それは、 …… 大変だったね。
(まだ、"事切れた男を襲った”悪魔の群れは近くに居ただろうか。周囲の気配を掴むように、辿るように、軽く辺りを見渡しつつも、———近付こうとする足取りを緩めることは、ない。)
うん、 でも、 ……もう、大丈夫だ。
[それでいて、籠る力は、何かを抑えるようにも見えた。]
(189) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[疲れが取れていないのか、ふらふらする。 悲しむための時間も余裕もなかったのだ。 現実に去来する浮揚感に襲われている。]
どうも...忍田、さん?片倉です。 あ、っす、すみません、はしたない格好で…。 バケモノって、もしかして……。
《ヒホヒホ、マツユキはドSだホー、無視はしどいホー。》 《ホッホ!それはオイラ達のことだホ!》 《街には悪魔が蔓延ってるホー。》
ごはんでしたら今からですが。ここは教会。 求めるものは拒みません。よかったら。
[そう言って、平素を装いながらも笑いかけた。]
(190) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[この子《ジャアクフロスト》が助けてくれたという事実。 理解が及ばないのを千秋は身を以て教えてくれる。 茄子みたいな身体の悪魔《餓鬼》の群れが来たからだ。]
――えっ、あの、忍田さん!
[言うが早いか、彼は悪魔へと立ち向かってゆく。 ゆりは冷静な様子で私を背に匿ってくれる>>173けど――]
――駄目だよ、ゆりさん! 誰かが死ぬかもしれないのを… 私、だまって見てられない!
《ヒホ?出番?疲れてても問答無用ホォ!?》
[それは杞憂なのだけれども>>168>>169、 昨夜に大切な人の死を経験した待雪は、 思わずと扉の外へと駆け出そうと。]
(191) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[しかし、それは制止されたか>>183。 二人の見惚れそうな戦いぶりに、 私はただ見ていることしか出来ずに。]
…二人とも、アレと、戦えるんですか……?
《召喚されなくてホッ。》
[出会ったばかりの青年と、長い付き合いの友人へ向けて。 扉に手を掛けて、あっけに取られた様子で問いかけた。*]
(192) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[ そのまま、しばらくうろうろしている間
「一般市民」の与り知らぬ所で>>108 「秘密結社」みたいな団体の「諜報員」の命が 最も呆気なく消されていたりしたのを知ったのは
何処からともなく聴こえる「囁き」だったが それに気づくのは、もうしばらく後になりそうだ ]
で、そこにいるの…誰だよ?
[ 視線を感じて、振り返った先に見えたのは ふわりと翻るスカートの裾と金の髪の煌めきと ]
(193) 2016/06/17(Fri) 01時頃
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[ 「一般市民」といい難い誰かだったかも知れない* ]
(194) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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