人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【人】 良家の息子 ルーカス

 目も眩むほどに美しい、という意味だよ。

[正座してしまったドナルドに、その前に正座するドリベル。
 なんとも微笑ましい構図に、目を細めた。]

(178) 2013/10/14(Mon) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

触りたい?

[目の前のドリベル>>177は凄く真剣な顔。
助けて(起こして)くれた恩もある。
まだ酔いは抜けていないので
随分大袈裟に恩が膨らんだらしい]

助けてくれたお礼は返さないと。

[ふわふわと尻尾を揺らして、いいよと頷いた]

(179) 2013/10/14(Mon) 21時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 21時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 あぁちなみに私は、彼だけでなく、チー君のことも、もっとよく知りたいと思っているよ?

[給仕ゴーストに、水の代わりに、彼の出身地と思われる国の酒を所望する。
 礼を言い、升に注がれたそれを受け取ると、ちいちの口元へ近付けて]

 どうだろう、もう一献。

[溢れんばかりに注がれた升酒は、零れ、手指を濡らしたが、そんなことには気にする素振りも見せず。]

(180) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 そー?
 そんならァ、そん時ァ…程ほどにしなぁねェ。

[>>175首傾げられて、けっけ、笑って立ち上がる。
ついと手の甲でその頬に触れた。]

 きまってるねェ、頭ァ。

 るぅかすくんはァ、
 これだけぇてのも、可愛かったがねー。

[ひらり、空の手を振る。先程抱いた頭の重さを思って、少し口の端を上げた。]

(181) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 21時半頃


【人】 調律師 ミケ

―少し前・ホール―

お醤油くちゃいけど大丈夫ニャ…。

[>>71>>129優しく声をかけてくれたドリベルや、同じ獣仲間のドナルドにはそう返事をして。]

ふにゃ…? ありがとうニャ!

[>>67 サミュエルからハンカチを差し出されれば、思わず口で受け取り。]

君、優しいのにゃ!
僕ミケ、よろしくニャン♪

[今日初めて出会った青年――サミュエルにぺこりと頭を下げた。
彼が自分の代わりに厨房へと姿を消すのを、しっぽをゆらしながら見送る。]

(182) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 俺ァいまさらでしょォ。

 ァ、オニィチャンお水持ってきてねぇーん。

[にへらっと返して、酒を手にしたルーカスの肩越しゴーストに水を所望した。

升の中の液体が放つ芳香を嗅ぐと微かに懐かしい香りを感じて。
口元に近づけられたそれから視線を外せば、ルーカスの流麗な目とかち合った。

芳しい水が濡らした指先を、己の手で囲う。
そのまま、升の端に口付けると、零すように酒を口に入れた。]

(183) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[傍らには、愛くるしい黒翼の悪魔と、フワフワな尾を優美に揺らす妖狐との、仲睦まじい姿があった。]

 このまま、ガラスケースに入れて鑑賞したい可愛らしさだ。

[うんうんと頷き、感想を述べる。]

 ん?
 あぁ、先程丁寧に繋ぎ合わせたからね。

[頬に触れるちいちの手>>181に触れ返し、目を細め]

 ……そうかい?

 キミが可愛いと思ってくれるのならば、この首、外すのも吝かではないよ。

(184) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 21時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―厨房―

[ゴーストが使いで現れた>>183
バカ野郎、取り込み中だと一掃してやりたかったが、
しゅぼーんと悲しそうな仕草で落ち込まれると
このまま追い帰すのは、居た堪れないものがある。]

ああわかったなんだ。 うん?水?
良い、ちょっとまってろ

[咥え煙草に添えていた指を離して。
腕をうんと伸ばし、水道の蛇口を捻る。
視線を蛇口へ向けなかった為、調整誤ったか水が噴射した。]

(185) 2013/10/14(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

うおっ!つめて 

[浮いた煙草を慌てて空いた手で取る。
危うく床のタイルに焦げ目をつくるところだった。]

 …畜生。 一個でいいのか?

[タキシードの袖がもろに被害に遭い、苦く眉を寄せる。
丸椅子に座った状態で身体を横向かせ、グラスへ注ぎ]

あ、おい。
お前も零すなよ? 絶対に零すなよ!!

[またしてもフラグを建設しながらちみゴーストを見送る*]

(186) 2013/10/14(Mon) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

 獣ァねぇ、自由にしとくのがいッちばんよォ。
 分からねぇでも無ぃけどォね。

[>>184貴族趣味な言葉を同じ景色を眺めながら聴いて。
触れた先の顔を見ながら困ったように笑んだ。]

 やぁあれってのもなぁ、俺がこけさせちゃったからね、
 あんなんなったァでしょ?
 手間かけさせちまぁて、悪かったよ。

 嗚呼、外さなァいない、歩くのに不便だろぉ。

[ためらいなく実行しそうな提案は、やんわりと外した。]

(187) 2013/10/14(Mon) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

んにゃ、ユーレー? のお兄ちゃんがハンカチくれたにゃ♪

[>>109 耳後ろを撫でてくれる感触に嬉しそうに目を細め、しっぽをゆったりと揺らす。
ちいちの言葉には、こっくりと頷いた。]

これ、舐めてもとれないニャ…。かゆっ!

[>>100ちょうどホールに姿を現していたルシフェルを見つければ、醤油味のまま頭を下げ。
招待してくれた事に対するお礼を述べて、ついでにシャワーを貸して欲しいとお願いした。]

これ、どうすればニャ?

[>>154 そういえばさっきからテンション高けー新品魔法使い? とか言う男の人が何か叫んでたけど。
突然シーシャに後を頼まれて困惑し。ちいちを見上げて首を傾げた。]

(188) 2013/10/14(Mon) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

ルーカス様もきれいきれいにするニャ?

[こちらへやって来たルーカスを見つけると、ちいちとルーカスのやりとりを不思議そうに見ている。]

(189) 2013/10/14(Mon) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ふむ確かに。
 野生のままの姿を消してしまっては勿体ない。
 チー君の言うことにも一理ある。

[ふむ……と頷き、視線をドナルドとドリベルへ向ける。]

 いやあれは、私の不注意と怠慢のせいだ。
 もっと丁寧に繋いでおけば、ぶつかった程度で落ちることなど無かったろうし、そも、キミの来訪に気付くのが遅れ、避けきれなかったのは、誰でもない、私自身なのだから。

 だからキミが詫びる必要など、どこにもない。

[緩やかに手を振って、ちいちに非はないと示す。]

 いや仕事中はいつも小脇に抱えて歩いているから、不自由なことなど何もないが?

[しかし、外そうと首にかけた手は、一旦引っ込めておいた。]

(190) 2013/10/14(Mon) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

[どことなく浮き足立った給仕ゴーストがグラスに注がれた水を持って来れば、軽く礼を言って受け取った。
半透明の頬が心なし上気していることには気付かぬフリで給仕を見送る。]

 よっぽど忙しいんだァねーぇ。

 それとも…
 るしぃの阿呆がどっかで盛ってんのでも見たンかなぁん?

[まさか原因が厨房の方だとは考え至らない。>>185>>186

遠まわしに正装の死神へ迷惑をかけつつ、受け取った水はドリベルとドナルドが見えるところへ置いておいた。*]

(191) 2013/10/14(Mon) 22時頃

ミナカタは、置壱に頼まれた水だったとは思ってもみない*

2013/10/14(Mon) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 おやミケ君。
 先程は、じつに見事だったね。
 キミのファインプレーのお陰で、ここにいる皆は、おいしい刺身を失わずに済んだ。

[ミケの姿が見えれば、先程の皿キャッチを示し、賛辞を贈った。]

(192) 2013/10/14(Mon) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ



[褒められた!]

うん! 僕がんばったニャン!
えらいニャ? ぼくえらいニャ?

[褒められた事がうれしくて、ルーカスの身体へ自分の身体をこすりつけようとする。
ちなみにまだ醤油つき。]

(193) 2013/10/14(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ちょいとお疲れみてぇだから、
 そこでソッとさせておいでぇ。

 多分あんまァ無理すぅと死んじゃぅよォ、この子。

[>>188困惑した視線にへらへらと笑ってから、ソファの上の魔法使いを見下ろす。
鼻からの出血は一応テーブルにあったナプキンで拭いたのだが。
しぃ、と人差し指を口の前で立てて、ミケに示した。

極端に紳士的な侘びを見せ付けられると、思わずからから笑って。>>190]

 ちょぉー、るぅかすくん!
 ちょっとはおいちゃんにも責任持たせてェー!

 あーん、そぉか、そんな仕事だったっけねェ。

[血桶と首を掲げ持つルーカスを想像して少し目線が泳いだ。
引っ込めた手が妙に鳴れた手つきだったのは気のせいということにしておこう。]

(194) 2013/10/14(Mon) 22時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 22時半頃


置壱は、ドナルドの方へちらと目配せした。

2013/10/14(Mon) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 私の失態を、キミも被ってくれるというのかい?
 アリガトウ、その気持ちだけで、私の心は救われる。

[からから笑うちいちにつられ、常より笑みが深くなる。]

 そう、死期の迫った人間の元を訪れて、桶一杯の血を浴びせ、死を予告するのが私の仕事。
 抱え慣れたものだよ。

 それに、首が外れるというのは、案外便利なことも多いのだよ?

(195) 2013/10/14(Mon) 22時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 23時頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ですよねー……。
 半分でも戻ったらどーにかなるかなって思ったけど…
 
[>>132
流石に、激痛でやっぱり死んだなんてオチは勘弁願いたい。]

 た、多分そうだと思います…。葬式とか、見てなかったけど。
 
[泣いている家族なんか見たくない。]

 …………。
 や、やってませんね、享年は成人ぴったりですよ。
 この間誕生日を迎えたばっかりだから。

[そういえば、勉強して奉仕するだけの生活だった気がする。友達とも勿論遊んだが、それは強い思い出ではない。]

 強そうですよ、そんなでっかーい鎌とか背負ってられるんだし…。
[その時点で筋力の差がひどい。鍛えてもなかった自分の貧弱な腕を見て、溜息をついた。]

(196) 2013/10/14(Mon) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

わかったニャン〜。

[>>194 ソファで横になっているヴェスパタインを、興味津々といった感じで見つめていたが。
ちいちの言うとおり、今はそっとしておいた方が良いのだろうと判断し。
ちいちのした仕草をマネて、自分も人差し指を口元に立てて微笑んだ。]

(197) 2013/10/14(Mon) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

 そぉかねぇー?
 おっことしたりしたら怖いだろォに。

 慣れてるからぁって油断しぃちゃ駄目よん。
 お前さんのテリトリーじゃあねェ、
 おじさん助けに駆けェつけれないからァ。

[ぽすぽす肩を叩いて。>>195]

(198) 2013/10/14(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ― 少し前・ホール ―
 
 っふふ、気にすんなー。ちゃんと醤油、落とすんだぞ。
 カユくなっちゃうからな。

 そっか、ミケか。よろしく。
 俺は…あーと、サミュエル。サミュエルって言うんだ。
 
[ああ、猫はいい。やはりいい。>>182
しかし猫と言うよりやや犬っぽい気質のミケは、いいこじゃないか。
なんだ人外案外怖くないぞ、なんて盛大なフラグを立てたりしつつ、しっぽをふるミケに手をふりながら、厨房へ向かって行った。*]

(199) 2013/10/14(Mon) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ― 現在・厨房 ―
  
 ………―――――!!

[なにか、きた。>>185
どうしようと視線をどこかしこと揺らしてから、とにかく身動きを取らない事にした。

こういう時、口を開いてはいけない。
とにかく、いけない。おとなしく黙るのが賢明。
それが、一般人の処世術である。*]

(200) 2013/10/14(Mon) 23時頃

サミュエルは、トレイルだったら謝ればよかった、と思いつつ。

2013/10/14(Mon) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 あぁ確かに、落とすと痛いね。
 先程のように受け止めてもらえるとは限らない。

>>198叩かれる肩をにこにこと見つめ]

 肝に銘じ、油断しないよう心懸けよう。

(201) 2013/10/14(Mon) 23時頃

サミュエルは、ルーカスに聞けば、上と下がバラバラになっても大丈夫な方法が分かるだろうか…。

2013/10/14(Mon) 23時半頃


サミュエルは、置壱さん、飲みすぎてなきゃいいけど、とふと思う。

2013/10/14(Mon) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

仮に半分戻れたところでゾンビだろう。
んな姿で墓から這い出たところでまともに暮らまい

[>>196どんな家庭環境だったかまでは知らないが
腐乱屍体がただいまーとチャイムを鳴らしてきたら、
人間であれば誰だって帰ってくれと言いたくなるだろう。
そう、帰る家に帰ったとしてもだ。]

あ? 成人してるのか

[再びしげしげと眺めるが、もう少し若く見える。]

筋力とかはぶっちゃけ関係ないというか…
風体は力量に比例しないというか。

[タキシードを脱ぎ、傍らに放った。
びしょ濡れになった袖の釦を外してをまくりあげ]

(202) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

ミケは、置壱にしっぽを絡めた。

2013/10/14(Mon) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ぱちり、と目を覚ます。

ぶん投げられたソファに座る俺は、心の中に一抹の虚しさを感じていた]

 …………ふ。

[賢者タイムである**]

(203) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そういえばホールの方は騒がしかったな
なんの話をしてたんだ?

[水の入ったグラスを運搬する去り際のゴーストに尋ね、
盛り上がっていた話の内容を入手する。]



……チェリーボーイ?

[はて、それはどういう意味か。
聞き返す前にゴーストの姿はもうそこには無く。
お前知ってるか?とサミュエルの方を見た。]

(204) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

僕、シャワー浴びてくるニャン〜。

[ルーカスとちいちに別れを告げると、2人の間を縫うように身体を抜けさせて、ふいっと勝手知ったる屋敷の浴室へと向かう。]

……?

[ヴェスパタインの横を通り過ぎる際、まだ意識を取り戻していない彼の顔を物珍しそうに覗き込み――]

(205) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

ニャッ!?

[>>203唐突にバチリと目を覚ましたヴェスパタインに驚き毛を逆立て飛び退いた。]

(206) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[賢者タイム突入した俺は、目の前に現れたにゃんにゃん美青年に反応することはなかった]

 ……人生とは、虚しい。

[光をなくしたレイプ目でつぶやく俺。
萌えたぜ。萌え尽きたぜ、ジョーーー…!!]

(207) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

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生存者
(10人 90促)

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23回 注目
ドナルド
55回 注目
ドリベル
6回 注目
ミナカタ
45回 注目
トレイル
18回 注目
ルーカス
29回 注目
ヴェスパタイン
2回 注目
置壱
30回 注目
サミュエル
55回 注目
ミケ
14回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

†ルシフェル†
5回 (3d) 注目

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舞台に (0人)

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