127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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[>>169の様子から、クラリッサは随分とカミマサのポージングをお気に召したようだ。そこへ、中庭から女が戻ってくる。酒の席に加わるのは気がひけたのか、少し離れたところで茶と菓子をつまんでいるようだ>>167。男はしばしクラリッサをカミマサに任せて女の近くに座った]
楽しんでるか?
[顔を覗きこむ。楽しんでくれていたら頷いてくれたかもしれない。
はしゃぐクラリッサが、こちらを指差し、むくれているのが見えた。どうやら呼んでいるらしい。ハイハイ、とそばに行ってやれば、背中をバシバシ叩きながら笑っている>>169]
(177) 2013/06/15(Sat) 16時頃
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[戦え!と騒ぐクラリッサと、カミマサの困る姿に苦笑して、さてどうしたもんかと思案していたら、カミマサがあたりをキョロキョロ見回し始めた>>172。どうやら先ほど出て行った白いサイモンの元カノが気になるらしい]
(お人好しめ…)
[ククッと喉で笑いながら、その実男はカミマサのそういうところが嫌いではないなと思った。ワインを飲み干し、部屋を出ていく背中を見送って、]
クラリッサ、ワインはそうやって飲むもんじゃない
[三杯目をグラスに注ごうとしていたクラリッサの手を止め、ボトルを奪う。代わりに側にあったウェル●を注いで]
会話を楽しみながら、ゆっくり呑むもんだ
[ウェ●チで満たしたグラスを渡してやった]*
(178) 2013/06/15(Sat) 16時頃
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[まったりワインを楽しみつつ、カイルの脇にあるエレギ>>110に気付いて]
あ、そういやお前弾けたんだっけか。 兄貴が出てくるように、なんか景気のいい曲弾いてくれよ
[リクエストしてみたり]*
(179) 2013/06/15(Sat) 16時半頃
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[>>172ライトが居なくなってしまった。ミナカタを呼び出し>>174、3杯目を注ごうとするとボトルを奪われ飲み方を指南された。>>178]
(ワインは…割るんですか〜知りませんでした〜)
[と、ミナカタが注ぐグラスを見ていたら、嬉しさと悲しさという、良く解らない感情が渦巻き、涙が溢れた。そして、ミナカタの言葉を呟く。]
会話を…楽しみながら…ゆっくり飲む…
[クラリッサは、注がれた飲み物を一口飲んだ。]
皆様と…いっぱい…おしゃ…べり…
[そう言うと、彼女はそのまま突っ伏し卒倒した。お酒が初めての彼女に、とうとう限界が訪れた。*]
(180) 2013/06/15(Sat) 17時半頃
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―― 回想・御手洗前 ――
…
[携帯を弄りながら。 御手洗いから出ると、すんと鼻を鳴らした。 ぱちぱちと瞬き二つ。 皆の居る所へと戻ると、]
……えっ 私?
[>>126 丁度、自己紹介がどうの、と話をしている 真っ最中のようだった。]
(181) 2013/06/15(Sat) 17時半頃
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[>>130>>136>>144 周囲の会話に耳を傾けながら 適当なグラスを取ってオレンジジュースを注いだ。 なんだかお酒もあるみたいだけれど。 飲みたいとはこれっぽっちも思わない。 未成年だから飲めない、というのもあるが。]
23。
[>>151 一口に23歳といっても色々な形がある。 感心したように、へー、と小さく呟いた。]
(182) 2013/06/15(Sat) 17時半頃
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[各々の自己紹介が進み、 >>170 騎士が立ち上がりシュールな挨拶をする。 それをじっと見つめ 『飲も』とオチをつけた次の瞬間に]
福来川 美瑠です。
[ぼそ、と名前を呟いた。 関係を語るのもいいのかもしれないが、 途中から自分の話をして流れを切るのも忍びない。 グラスを口に寄せて、オレンジを一口飲んだ。]
(183) 2013/06/15(Sat) 18時頃
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山本エフェドラだよー。大学五年生。
[にこやかに自己紹介]
(184) 2013/06/15(Sat) 20時半頃
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――居 間――
あの子大丈夫かな…?
[ワインを一気飲みする花山を見て小さく口にする。>>168 真琴もお酒の、あの独特の苦さが駄目だった。]
…ええ、ライトさんも貴方もお優しいですね。
[ミナカタに頷いて微笑む。>>177 それは、案の定というか典型的というか、解りやすいくらいに酔っぱらった花山に対応する神聖やミナカタを見ての感想。]
(185) 2013/06/15(Sat) 21時頃
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わあ、大変なことになってるねえ。
[にこにこと距離を置きながら見守りつつ、自分はポカリ飲んでいる]
(186) 2013/06/15(Sat) 21時頃
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山本くんは距離の取り方が流石だね。
[にこにこ見守っている山本に駄菓子をひとつ差し出してみたり。]
(187) 2013/06/15(Sat) 21時半頃
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[大はしゃぎのクラリッサをしり目にいつの間にか戻ってきている女子高生>>183(未だ勘違いしている)とマイペースでポカリを飲む女…?>>184の自己紹介に耳を傾ける]
ふきかわ、みる…とやまもと、エフェドラな …っておいおいおい、ちょっと待て 大学五年生ってなんださらっと何言ってんだ つーかよ、聞いていいのかわかんねえんだが… 君、女…であってんのか…?
[今まで聞けなかった疑問をついにぶつけてみる]
(188) 2013/06/15(Sat) 21時半頃
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ありがとお。
[駄菓子をもらってぽりぽりと。麦チョコとかも食べる]
え、大学五年生そんなに珍しくないよ? 六年制のところもあるし?
[しかしエフェドラは関係ない]
あはは。男だよお。多分ねー。ふふ
(189) 2013/06/15(Sat) 22時頃
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[笑ってたと思ったら泣き始め、最終的に突っ伏したクラリッサに>>180苦笑して、抱きかかえてソファーに寝かせてやる。上からかけるもの…とあたりを探して、先ほど白い少女に掛けられていた毛布を掛けてやる]
チッ…世話の親ける奴…
[口調とは裏腹に男の表情は穏やかだ]
(190) 2013/06/15(Sat) 22時頃
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[>>189の答えをうんうんと黙って聞いていたが]
(そうか…六年制か。そう考えると普通だな 男?あ、ああ…そうか男ななるほどなるほど) って多分てなんだよなんで多分なんだよおいはっきりしてくれよ
[ミナカタは混乱している]
(191) 2013/06/15(Sat) 22時頃
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ミナカタは、エフェドラと真琴のやり取りを羨ましそうにみている。
2013/06/15(Sat) 22時頃
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男だよお。
[はっきりした]
(192) 2013/06/15(Sat) 22時頃
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エフェドラは、ミナカタに麦チョコを差し出した。たべる?
2013/06/15(Sat) 22時頃
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[>>192のすがすがしいまでの態度に]
お、おう…そうか。わかった。
[差し出された麦チョコに一瞬怯んだが(そうだ男だ)と考え直して直接食べに行く。もぐもぐ]
(193) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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ミルフィは、エフェドラをガン見した。
2013/06/15(Sat) 22時半頃
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お、おと、こ?
[うそ、と呟いて口元を手で覆った]
(194) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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ミナカタは、ミルフィにシンパシー
2013/06/15(Sat) 22時半頃
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…
[正直な所、ミナカタの質問を 『何失礼な事聞いてんの、この人』などと 内心で舌打ちものだった訳だが、]
お、おお…おと、
[ひょっとしたらこの家に来て、 木村兄に彼女、ということよりも 断然驚いてしまっているかもしれない。]
(195) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[直接食べられてちょっとびっくりしている そしてミルフィと目があった]
うん、おとこおとこー。
[胸を叩いてみた]
(196) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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ミルフィは、ミナカタとエフェドラが麦チョコを口に直接……している所をじっと見つめた。
2013/06/15(Sat) 22時半頃
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お、おととととと?
やだなあ。そんなに意外だったあ?
(197) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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叩くな胸を!
[男とわかっていても格好は女のそれであるし、細身のエフェドラにそういうことをするとなんだか慌ててしまう。ミルの視線に気づいて]
みっ 見るな
[ああ俺は何を焦っているんだ]
(198) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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意外って言うか
[だって結構……というか。 顔の出来で言えば、私より女の子してるじゃないか。 えー、とまじまじエフェドラを見つめ そそそ、と傍に寄っていくと]
あの ええと、 まぁ、ほら、場を盛り上げる冗談とか
[にわかに信じがたく エフェドラ、ミナカタにだけ聞こえる声量で]
……股。 触らせてくんない?
[などと、おじさん顔負けなセクハラ発言を 真顔で言い放った。]
(199) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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ミルフィは、ミナカタの慌てぶりにしらーっと目を細めた。
2013/06/15(Sat) 22時半頃
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え、そういわれても。
[まっ平らな胸に手を当てつつ]
?
[ミナカタを見つめた]
(200) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[そしてそばにやってきたミルフィに首をかしげていると]
えっ。それはちょっと……。
[ずずりと太ももをはさんで後ずさり]
(201) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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露蝶は、エフェドラへのミルフィとミナカタの反応に微笑んでいる。
2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[そそそと近寄るミル>>199を見て]
(なんだ、胸触らせてとかいうんじゃねえだろうな)
[これだから最近の女子高生は…と内心ため息を吐こうとしてわが耳を疑った]
ちょっ おま 何言ってんだこら
[慌てるミナカタはもらいがすくない]
(202) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[>>190目が覚めると、視界に白い天井。そして、頭を激痛が走った。]
あたっ…あたたたたたっ、う〜っ(泣) …あれ?何故ソファに…? いっ痛いです(×_×)
[とりあえず、お手洗いかお水か悩むが身体がダルくて動けない。]
(203) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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[>>200のエフェドラの反応に]
ばっ だからやめろというに…! なあ、君もやめるようにいってくれ
[微笑ましく見守ってる赤い服の彼女に助けを求める]
(204) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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えっ
[>>201>>202 二人の反応を見て、まずい事を言った? と言わんばかりの疑問符一杯な顔で 二人を交互に見て]
だってほら、そこを触るのが確実っていうか 別に女同士ならそこまで
……… …… [男だった場合。 ぶっちゃけそこまで考えてなかった。 なんか、男のアレな物体を触ってしまうのは、 それはそれで……と、軽く頬を染めて、 真琴に視線を逃がした。]
(205) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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ちょ…
[ミルフィの真顔の過激発言>>199に息を呑んだが。]
なんか、凄いなぁ…色々。
[変な感想を言いつつ、後ずさる山本に視線を向けて。]
山本くんでも戸惑うことがあるんだ…
[どういうイメージを山本に持っているのか。]
(206) 2013/06/15(Sat) 22時半頃
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