46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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……っ、!?
[じゅう、と。 刺激とともに耳に響く音に息を詰めた。熱が伝染したかのように、頬に一瞬朱が走る。 強く首を振って無理矢理身を剥がすと、彼女を見据える。 同色の眼には動揺が浮かぶ]
こういう、って、 おい、待……!
[呼び止める間もなく去っていく背に手を伸ばし、立ち尽くした**]
(151) 2011/03/11(Fri) 20時半頃
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……え、っ……
[ただ、咳き込んだ彼女の背を撫でただけ>>148。 それなのにあがった甘い声に、驚く。 勘違いだと思いながら、手は背をそっと撫でるのを、止めたり、続けたり、彼女の反応を確認する]
……あ、の。
[そして、自分の行動のせいだと気付けば、周囲に誰か、居ないだろうかと首を動かして。 彼女に耳打ちするようにして]
……病室、戻りますか?
(152) 2011/03/11(Fri) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 20時半頃
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>>152 …。
[自分の状態に感づいた様子のタバサから視線をはずす。 気づかれてしまったのならば仕方ないと、半ばあきらめた様子で]
…そう…ね。
[今下手に動けば、着衣の擦れすら快感になりそうではあるが、そうも言っていられないと静かにうなずいた]
(153) 2011/03/11(Fri) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 21時頃
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[彼女から病室の場所を聞けば、彼女に合わせ、ゆっくりとだろう、横について歩く]
もしかして、あの……クスリ、のせい、ですか?
[そうして、小さな声で、ぽつぽつと、話す。 その詳細を尋ねられれば、最近興奮剤のような薬物を使った患者が運ばれた、と言うような事を、簡単に]
きっと、そのクスリが、残ってるんですよね。 ごめんなさい、気付くのが遅れて。 私のせいで、ご迷惑……を。
[タバサの脳内では、彼女はそれを堪えて隠そうとしていたのに、無理に自分が暴いてしまったということになって。]
(154) 2011/03/11(Fri) 21時頃
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>>154 クスリ…?
[話を聞いてみると、どうやら別の患者と勘違いをしているようだ。 確かに、自分も過去に媚薬で気の狂う思いをしたことがあるが、この病院を去ってからはそんなこともなくなった]
…別に、貴女のせいじゃない。 発作みたいなものだから、気にしないで…。
[そこまで言って、ふと考える。 メアリー、そしてグロリアの登場…それはつまり、ひとつの可能性を指し示しているような気がして]
…貴女、ここの看護師でしょ? …私も、そうだったのよ。『二年前』まではね。
[あえて二年前、を強調し、自嘲気味に笑う]
…私の勘違いなら良いけど…。 いい? もし、同僚やドクターに、少しでも異変を感じたら…注意して。 …もしものとき、いつでも逃げられるように…。
(155) 2011/03/11(Fri) 21時半頃
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[過去に自分はとうとう逃げ切ることが出来なかった…イヤ、逃げる決断をする前につかまり、自由を奪われて、開放されたときにはここを離れられない身体になっていたのだ]
…送ってくれてありがとう…はなしは…それだけだから…。
[行って、と、つらそうに肩で息をしながら、そう促した]
(156) 2011/03/11(Fri) 21時半頃
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――理事長室――
[取り出されたものに息を呑む。>>120 どうされるかなんて容易に想像がついて、腰を引く。表情には怯えさえ浮かぶ。いい趣味、なんて言葉には吐き気さえ覚えた。 ただ、ひどく太い――細いなんて到底思えないバイブにローションが塗られるさまから、眼を離せない] 犬、って、だれが……、
[口答えはするも、逆らえるわけもなく。 服を脱ぐときよりも数倍のろのろと、腰を下ろしていく。四つん這いと言うよりは這うように全身を床へと沈めた。 可憐な桃色のミニスカートの下から、膨らみを持った男物の下着が覗く] っ、やめ……!
[晒された素肌がふるりと震えた。 慌てて起き上がろうとした瞬間、ぬるりと先端にこじ開けられた。痛みに顔をしかめる。 脚をばたつかせるも、むしろそれは腰を振っているようにも見えそうで。暢気に振られた犬の尻尾が双丘に少し当たって、かあと頬を染める。 ずるずると突き進んでいく異物に、ただ苦しげな声を漏らた]
(157) 2011/03/11(Fri) 21時半頃
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こ、の、見んな……!
[ヨアヒムのにたつく顔を見ると、ぎりと鋭い眼光を向ける。>>122 苦悶の声が止まらぬ口元から、ひとすじ唾液がこぼしながら。 薄笑いを浮かべるメアリーが臀部から離れると、腰を下げ身を縮める。 射殺すように彼女を見据えた] ……っ、 ふざけん、な……!
[小汚い皿を眼前に置かれると、その視線はさらに強くなる。 反射的に立ち上がろうとして、中のバイブに苦悶の声を出す。一瞬、痛みとはべつの場所をかすって声が少し上擦った。首を振る。 盛られたチョコレート菓子を、まじまじと見て。ヨアヒムを一瞬だけ長め、メアリーを見返し、歯噛みして、床の両手を握りしめた後。 そっと、皿の菓子にくちづけた。歯というより唇で噛み、すぐに頬張る。 溶けそうなくらい甘く、それが余計にプライドを削る。 怒りをぶつけるように、あるいは許しを請うように、眉を上げたまま上目遣いに彼女を見た]
(158) 2011/03/11(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 21時半頃
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発作、ですか……?
[不安に思ったことが違ったと知れば>>155、ほっと息を吐くも]
あなたも…… え、『二年前』……って、まさか……
[この病院に勤めることになり、一応程度ではあるが過去の事件について調べていた。 まさか、と言いかけるけれど、目の前の彼女の自嘲に見えたものがあまりに重くて。]
……心配、ありがとうございます。
でも、大丈夫、ですよ。 私の弟が事故にあったとき。唯一受け入れてくれたのが、この病院だったんです。
[そこには単なる偶然の重なりか、はたまた病院のイメージアップのためだったのか、理由は分からないけれど。 タバサはその件で病院に感謝して、ここで働く事を決めたのだ]
関わっていた人間は逮捕されたんでしょう?だから、大丈夫。
(159) 2011/03/11(Fri) 21時半頃
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[それは、自分自身に言い聞かせるようでもあったかもしれないけれど。 病室の前に来れば、促されるままに踵を返すも、ふとあることを思い出して振り返る。]
あの、私、タバサって言います。タバサ・ジェルマン。 そういえば、名前も言ってなかった。 すぐに退院するなら必要ないかも知れないですけれど。
[名前を告げて、軽く手を振る。 別れの表情は、努めて明るいものにした]
(160) 2011/03/11(Fri) 22時頃
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そう…そうね…。 後は貴女が判断することだから、私はこれ以上なにも言わないわ。
[言いながらも、熱っぽく呼吸を繰り返す]
弟…か。 その弟君がもし病院とまだかかわっているなら…。
[彼女は既に逃げ道を失っているわけだ。 立ち去る彼女を見送ってから、小さくつぶやき、病室へと入った]
(161) 2011/03/11(Fri) 22時頃
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―自室―
は…ぁ…。
[何とかベッドの脇まで戻ってくるも、それで事態が収まるわけもなく、ベッドに突っ伏すようにうずくまり、シーツをぎゅっとつかんだ]
き…つ…。
[もしこのまま自慰を始めれば、一時僅かに疼きは収まるだろうが、後から倍増して戻ってきかねない。 かといって、このまま我慢できるようなものでもない。 どうしたものかと、頭を悩ませる。 思考を止めれば、身体は本能に従って動いてしまう。シーツを握る手を離せば、無意識に手は身体をまさぐってしまう。 そうなったらもう止まらないだろうことは明白で、イリスはしばらく、そのまま動けずに固まっていた]
(162) 2011/03/11(Fri) 22時頃
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[去り際に病室のネームプレートを確認し、当初の目的地である倉庫へと向かう]
……『二年前』、か。
[備品の数をひとつひとつチェックしながら、呟いた単語。 先ほど言われた言葉は気になるけれど]
何も、変な事なんて無いわ。大丈夫。
[『もしものとき、いつでも逃げられるように』。 彼女の忠告があっても、弟がいる自分にはそれが出来ないから。 自分の平穏な日常を思い浮かべ、大丈夫だと口にした**]
(163) 2011/03/11(Fri) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 22時半頃
タバサは、倉庫の在庫整理が終われば、次の仕事へと向かうだろう**
2011/03/11(Fri) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 22時半頃
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―自室―
…あぁ、有り難う。其処に置いておいてくれ。
[経理に持参させたのは、4Fに入院中の患者の入院費用一覧。 アダム・ジェルマンの物のみを取り寄せると不審を抱かれるに違いないと、 無関係な者の分も数枚含めていたのだった]
ふむ……。 やはり彼女の給料を見るに、独力で費用を捻出するには無理がある。 それに、病院関係者に彼女のパドロンとなっている者はいないか…。 とすると、親族の財産か…はたまた、病院外でのスポンサーか…。
[人事情報を眺めつつ、ボンヤリと資金捻出方法について考えた]
(164) 2011/03/11(Fri) 23時頃
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――ま、どちらにしろ強請るネタには欠かないわけだ。
[紫煙を天井へと吐き出しながら、妖しく微笑んだ]
(165) 2011/03/11(Fri) 23時頃
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――リネン室――
はぁッ――… まだ、慣れない。
[看護師になってからまだ日が浅い。 この病院に採用されてから勉強する事も多い。
当然、失敗する事も多々あって、 落ち込んだりした時に訪れるのは此処。 病棟でも奥の方にあるので訪れる人もそう多くはない。]
でも、気合いれて頑張らないと。 [ぐっ、と握りこぶしに力をいれる。]
(166) 2011/03/11(Fri) 23時半頃
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>>158 躾がなってないわねえ。 まあ、最初だし仕方ないか。
[くすくす笑って、棚からディルドを取り出すと部屋の隅に放り投げた]
ほら、拾っていらっしゃい。 今日は良い子で拾えたら終わりにしてあげるからさ。
[そう言って、ヨアヒムと顔を見合わせて笑う。そのときに彼がふと言った言葉。兄がヨアヒムに処女を一人連れてきて差し出したと言う。……最も、それは単にヨアヒムの容姿が処女を散らすのに向いてるとの考え方だったのだろう。いかにも兄らしい趣向だった。]
そうですねえ、そこのメイドでも犯します?
(167) 2011/03/11(Fri) 23時半頃
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…ん。
[いつの間にかベッドで眠っていたらしい。 義母の姿も、黒服の姿もなく。
必要な物が入ったバッグが、近くの椅子に置かれていた。]
…書置きもない、か。
[義母の夫が不貞を犯した証なのだから、 当然といえば当然なのだが。]
…ちょっと、場所の確認とかしようかな。
[よ、と起き上がり、扉の近くまで行くと個室の外を見渡して。 病院の中を覚えるように動き回るつもり。**]
(168) 2011/03/11(Fri) 23時半頃
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>>146 [カーテンをわざと開けて、外の景色が見えるようにして。それからイリスの背中へと乗った。そしてのんびりと景色を眺めているような様子で]
良い椅子じゃない。 いっそ、看護師に復帰したらどう? そしたら、外科のあたしの診察室で毎日椅子にしてあげる。
[そう言って楽しそうに笑った。実際にはそんな診察室は不可能だと思ってはいるのだけれど。それでも、彼女に語るときには本気で考えている風な口調で言って見せながら]
ああ、それとも。 椅子なんかじゃあ、嬲られ足りないかな?
(169) 2011/03/11(Fri) 23時半頃
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―病院内・某所―
[他の医師らとの会議を終え、欠伸をしながら会議室を出た]
冠動脈バイパス手術に、大学病院の学生を招いて授業ねぇ…。 学生さんらが心臓外科のオペ見て参考に出来るもんかね?
[愚痴を零しつつも、当病院の置かれた状況は把握しており 横繋がりやスポンサー方の機嫌取りのために仕方ないものと ある程度は割り切っていた]
…珈琲でも飲みますかね。
[ゆったりと給湯室へと足を運ぶ。 院長代理というご大層な管理職だが、看護師らを卑下することが 無いためか、スタッフらに煙たがられている感じは今のところ無い。 看護師らと仲良くなって損は無いことは重々把握していたため、 たまに茶菓子を持ってナースの機嫌をとったりしていたのだ]
(170) 2011/03/12(Sat) 00時頃
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>>169 …!?
[角度的にほとんど見えなかったが、一瞬窓の外に見えた景色に驚く]
(まさかここ…ううん、まだそうと決まったわけじゃ…)
[その考えを否定しつつ、メアリーの言葉に返す]
残念、今の仕事、結構気に入ってるのよ。 それに、私なんかに毎日座ってて、優秀なレインパレス先生の腰が悪くなったら大変でしょ。
[皮肉を交えながら、強い拒否の色を示した]
(171) 2011/03/12(Sat) 00時頃
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―給湯室―
[居合わせた看護師に珈琲を淹れてもらい、談笑する。 もし新たに誰かと出くわしたなら、声をかけただろう**]
(172) 2011/03/12(Sat) 00時頃
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[リネン室からシーツを幾枚か手に取る。 今日は、落ち込んだからだけでなく。 運ぶように頼まれていた仕事もあった。]
これで全部よね。
[枚数を数えて確認する。
リネン室を出れば、 シーツを交換するように指示された病室へと。]
(173) 2011/03/12(Sat) 00時半頃
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[体内に埋めたままの玩具に刺激された奥が疼くような視線で眺められると、期待が高まる腰が僅かに揺れる。]
只の、はしたない好きモノなんです。 ……これ、誰にも内緒ですよ?バレたら大変なので。
[握られた手にゆる、と浮かべた笑顔の唇に人差し指をあてる仕草を見せ。]
ええ、是非御氏名を心待ちにしてますね。では失礼します。
[押し付けられたティッシュの塊をカートのゴミ箱に突っ込んで、笑顔のまま病室を後にする。
その後も患者を回り細々した世話をしてからナースステーションに戻るだろう**]
(174) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 02時半頃
点呼を開始します。2011/03/13(Sun) 02時頃までに発言をお願いします。
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― 四階・自室 ― [マウスを動かす手を止めると、先程見かけた″ペット″の様子を思い出し]
ふふふ……。 相変わらず可愛い子。 あの子なら、また新しい″ペット″達を連れて来てくれそうね。
[歪んだ望みを口にし、愉悦に笑みを浮かべた**]
(@8) 2011/03/12(Sat) 10時頃
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……っ、う、
[よろよろと手をついたまま、部屋の隅まで這う。挿入されたままの異物をなるべく刺激しないように、ゆっくりと。それでも時折痛みに呻いた。 眼前にはディルド。雄の形をしたそれを、触れることすら拒絶したかった。内にあるものの存在を容易に意識させて、腰が震えて尻尾が揺れた。 おずおずと、装着する部分の端を咥える。 メアリーのところまで戻ると、投げ捨てるように口を離した。ようやく終わると、息を吐きかけた、そのとき]
な、ちょ、やめ……!
[メイド、がなにを指すかは明確すぎて。起き上がろうとしても、内の痛みに身を縮めることしかできない。 一番厭うていた人間に犯される。想像したこともない状況に、血の気が引いて身を震わせた]
(175) 2011/03/12(Sat) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 10時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 10時半頃
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[チャールズから尋ねられ、アダム・ジェルマンに付いて答える。 彼が看護師タバサ・ジェルマンの弟である事。 手術後の経過の事、等など]
ええ、タバサ・ジェルマンは良く働く看護師ですわ。 患者や看護師間でのトラブルもありませんし。
……彼女がどうかしましたか?
[目の前の医師の思惑など知りもせずに、尋ねられた事を淀みなく答える。 つつがなく回診が終われば、ご苦労様でしたと一礼をして、ナースステーションへ戻るだろう]
(176) 2011/03/12(Sat) 11時半頃
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―ナースステーション― [回診を終え、ナースステーションへ戻る。カルテに必要事項を書き込みつつ、連日の疲れからだろうか。うつらうつらと舟を漕ぐ頭]
……ん。 疲れているのかしら、私。
[目元を押さえ、軽く揉みながら溜息を零す]
(177) 2011/03/12(Sat) 12時頃
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