149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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糖分を取ると、血糖値が上がってイライラが治まるんだぜ?
[生ハムや豚バラの騒動をどこ吹く風と、芙蓉は男へチュッパチャップスを突き付ける。 飴でも舐めて落ちつけよ、と口では言うものの。 男が受け取るか払いのけるまで、まるでナイフでも構えているかのようにまるい先端を男の顔に近づけていただろう。]
そんな怖い顔すんなってー。 まだ始まってないんだから、リラックスリラックス。
[まさか芙蓉もチュッパチャップスを選んだことそれ自体が動揺を誘っているとは気付かずに、軽い口調で男をなだめていた。]
(152) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[律木から帰ってくる挑発>>146に夏生は眉を顰めた。わざとらしく人差し指をちち、と振る。]
おーーっと。レディが人前で成人男性の口にそんな棒状の肉突っ込む話は戴けない。 心配しなくてもアンタにはロリコンの唾液がしみ込んだ生ハムなんてけったいなモノ使わ無ェよ。 そこに転がってるロリコン・ド・エムに御褒美やるようなもんになっちまうし。ね。
[口にしてみたら意外と魔王の手下っぽいと思った。]
(153) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[あたりを見つめていると、不意に背後から声をかけられた。 振り向くと、大柄な女性。>>149]
――あ、いや…
[一瞬躊躇する。あの短い時間に毒を盛れるだろうか。 即死する毒ではなくとも、眠り薬などでもこの後のことを考えると非常に危険だ。
リラックスといわれても心穏やかにいられるわけが無いが、女性は躊躇無くこちらにチュッパチャップスを突きつける。>>152]
…じゃあ、いただくよ。
[そう言って受け取ったのだった。]
(154) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[包み紙を見る。 チュッパチャップスを食べるのなんて、何年ぶりだろうか。 受け取ったチュッパチャップスは、5味だった。
1:コーラ 2:プリン 3:すいか 4:ぺプシキューカンバー 5:ブルーチーズ]
(155) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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アランは、やはり孔明の罠だった
2013/10/22(Tue) 01時頃
アランは、食べずにそっとポケットに入れた
2013/10/22(Tue) 01時頃
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―少し前―
[ちらり、加々見の方を盗み見ていれば、こちらの視線に気付いたのか声をかけてきた。>>100]
…緊張?あら、いやですわ。そういう風に見えまして? とても、楽しみですのよ。 …えぇ、とっても。
さっきのは、ほんの戯れに過ぎませんもの。 本番はこれから…貴女とも楽しくできるといいわぁ…
[薄らと、口元だけの笑みを返す。 ――内心、冷や汗ダラダラである。 随分と落ち着いた女だ…もしかして、ヤバい人?]
[隣では野村がこちらにウィンクを飛ばしている。>>88 ――んもぅ!貴方のそういうところがお茶目で可愛いのですよ、ノックス様!
…少し、心の平静を取り戻す。しっかりせねば。]
(156) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[出発順に、名を呼ばれる。
マップスとかいう、どう見てもアジア人な男が、 無理矢理チュッパチャップスを持たされている。>>79
――…ふっ。無様だ。 さすがの僕も、あれだけは御免被る。]
さぁ、次は私ですわね…
[用意された5種類の得物。 どれもいまひとつ、ピンとこない、が。
――ここはやはり、生ハム原木だろう。]
(157) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[普通の女子ならまず持つことは適わないだろうが、
…僕は男だ。
丸太はさておき、これなら多少無理をすれば使いこなすこともできよう。
――食べて良し、殴るに良し。
鈍器として十分な重さ、大きさ。リーチ。
炭水化物であるパンと生命維持に不可欠な水は供給される。 足りないタンパク質と脂質は、ハムを食すことで満たされるだろう。
…尤も、そんな長期戦にするつもりもないが。]
(158) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[そうして生ハム原木に手を伸ばしかけた、その瞬間、]
(なn…このリス…でかっ…!)
[唐突に視界に飛び込む、異様な大きさ… …インドオオリスが目に入り、
――動揺のあまり、手元が。僅かにブレる。]
(159) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[……ぴとっ。]
[そう。触れた先は――チュッパチャップスだ…!! おいおいおい冗談じゃねぇよ こんなモンで戦えるわけg――
しかし間髪入れず、これでいいな?と確認してくる兵士。
まさかここで、嫌だとは言えない。 僕の挙動は、背後で皆が見ている。
…動揺を悟られては、ならない。 ただでさえ不利に見える武器だ。ここは自信を持って――]
えぇ、もちろんですわ。 …この中でこれが、一番実用的ですもの。
[綺麗に笑顔をキメて、躊躇いなくそれを手に取る。 マップスの渡された形状のものを、配給品のリュックに入るだけ詰めて、楚々と後ろへ下がった。]
(160) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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ただの豚肉じゃない。
[>>153彼が何を比喩しているのかは知りたくも無い。 先程ロリコンの彼に向けていた視線を、 じとりと、生ハムの原木(涎つき)を持っている 青年へと向けて。]
そ。なら良かったわ。 私もソレは御免だと思っていたところなの。
[主に唾液とか。
レディとか呼ばれてることに対しては、もう諦めた。 むしろ子供と認識させておいたほうが、 後々有利になるかもしれない。
この体型はどうにかしたいけれど、 この状況では、利用できるものは利用すべきだ。]
(161) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[武器となるものを選び終えて、他の者の動向を追う。
偶然にも手にしてしまった大量の飴であったが、どうやらあえてそれを選ぶ人も多かったようだ。
手元のチュッパチャップスを見て、まぁ使いようによっては悪くなかろうと思い始める。]
ノックス様、生命維持の基本は、ブドウ糖ですわ。
[…僕は知っている。 野村君の好きな味は…>>1553だということを。]
(162) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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ゆりは、スイカ味のチュッパチャップスの包みを外すと、野村に「あーん♡」
2013/10/22(Tue) 01時頃
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[一方、ロリコンさんはどうなっただろうかと視線を巡らせれば、 始まる前から死にそうな姿>>151。 大丈夫なのだろうか、いや、大丈夫なわけがないか。 何せ、あの踵は腹に思い切りヒットしたのだから。]
……………。
[ところで。 さっきから思っていたのだけれど、B型がなんなのだろう。 青年二人の会話>>145>>150に、若干の興味を抱きつつ。]
(163) 2013/10/22(Tue) 01時頃
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[>>162リア充か!!
チュッパチャップスをあーんしてる二人組が視界に入る。 まさか巫女服の彼女が男性である事など知る由もなく、 当然、傍から見れば男女の関係に見える。
まあ………お似合いなんじゃないかしら。 二人とも、魔王とかなんとか言ってたし。 このバトルロワイヤルに参加している以上、 どちらかが、若しくは両方が死ぬ事になるのだろうけど。]
(164) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[やがて全員が武器を選び終え、一息つくと、今度は出発を促される。 10分ずつずらし、ジョーから一人ずつ小屋を出る。]
(小屋を出たら…?)
[何があるなどは分からないが、少なくとも皆やる気であれば、それこそ待ち伏せされる可能性がある。 しかし自分の前に出るのは、ジョー以外ほぼ女性だ。 不意打ちさえ喰らわなければ、さほど問題はないはず。
自分が呼ばれるのを待つ間、考えて出した結論は、2だった。
1:小屋の周辺で出てきた人間を待つ。 2:無用な戦闘を避け、一旦森に入る。]
(165) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[楽しい、と同意する千秋にだよねー、と愉快気に応じる。
が。
B型であることを認める発言を聞くや否や、ぴくり、と夏生の笑みに剣呑なものが走った。]
……そっか。 そっかそっかそっかァ…、いやー、あはは… イイね、イイよ。じゃァ、アンタに決めようかなァ…
(166) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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殺す。
(167) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 01時半頃
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アンタは俺がころす。ことに、する。
…それまで死なないでね?千秋君。
[笑みを張り付けたまま、周囲には聞こえるか聞こえないか程度の言葉だけが夏生の唇から落とされた。]
(168) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[バトルロワイヤルだからといって、全員と戦う必要は無い。 女性を殺すことに、どこか躊躇っている部分もあったため、一旦小屋をでたら森の中などで体勢を整えよう。
そう考えていると、康弘の名が呼ばれた。 リュックを背負い、リスは手に持って小屋を出た。**]
(169) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[男はブルーチーズ味のチュッパチャップスを食べずにポケットにしまった>>155]
[やがて全員が武器を取り終えると、出口から外へ出るように伝えられる。 しかし…本当に豚バラブロックや生ハム原木で叩かれでもしたら、一発で再起不能だろう。 芙蓉は、自分より先にあらかた出て行く相手を眺め、精神を集中させていく。**]
(170) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[先に武器を選んだユリちゃんが僕のところへ来る。>>162 彼女はチュッパチャップスを選んだようだけど、他の武器はちょっと扱い難いかもしれないから一番良い選択だと思う。 もちろん彼女がこっちに来たからって攻撃されるなんて考えていない。だって、僕たちは仲間だからね!]
え?大事な武器なのに貰って良いの? ありがとう、ユリちゃん! なんだか体力《ヒットポイント》が回復する気がするよ。
[ユリちゃんが飴の袋を取り去ると、そこから見えるのはまるで宝石のように赤く光る艶やかな珠。 一見ベリー系にも見えるソレだけど、そこらに出回っているいちご味に比べるともっと赤みがある。 差し出された飴をそのままぱくりと口にすると、甘いスイカの味が口の中にじわりと広がった。]
うん、美味しい…すごく美味しいよ。 スイカ味の飴、僕好きなんだ。
[コロコロと口の中で転がすたびに、スイカ味が僕を幸せにする。 隣には可愛いユリちゃんもいて、まるで勇者からリア充にジョブチェンジしたような心地だった]
(171) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[皆、それぞれの得物を手に、思い思い過ごしているようだ。 …出発の時刻が近付いている。
1番手のマップスは、鳥居の生ハム原木にやられて既に瀕死状態だ。恐るるに足らず。後でじっくり料理してやろう。
3番手、先程話しかけてきた加々見は、飴を口にしながら含み笑い。真っ先に殺るつもりだけど…なんかヤバそう?
4番手。鯖田、見事な踵落とし。あれで子どもいて成人してるとか何それ、魔女か何か?あと、胸。うらやま…
5番手、ロリ、律木。子ども…じゃなさそうだ。あの5種類の中で、彼女が一番扱いやすそうな豚バラブロックをきちんと選び取る判断力の持ち主。でも僕の敵じゃないね。しかしあの身長は心底憧れる。うらやまPart2。]
(172) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[楽しい、と答えれば同調する夏生に共にははは、と歓談するように笑う が、B型であることを告げると一転、彼の表情に異質なものが過った そして迫り来る――殺気。]
――うん?決めたって…。 あァ。なんだ、そういうことか。 そんなら
[そう言うや否や、担いだ生ハムを振り下ろす。夏生の鼻先すれすれを霞め、ぶらんと下がった そして再び腕を上げ、夏生がやったように突きつけた]
(173) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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あー、ハイハイ。 行けと。 行くのね。
[ふらふらとした足取りで、リュックサック背負ってフィールドへ。]
(とりあえず、なんか探さねーと。 チュッパチャップスだけじゃ…。 せめてこいつをうまく武器に……)
[足を向けるのは、森の方。]
(174) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[6番手の鳥居は、早くも生ハム原木でマップスをノックアウト。ぱっと見、一番普通に見えるかもしれない。血液型に、何かこだわりでもあるのだろうか。あちらでの会話はよく聞こえない。…僕、B型なんですけど。
7番手、外人。じゃなくて伊藤…日本人、らしい。あれかなきっと、養子縁組とか言うやつ。6番の鳥居といい伊藤といい、上背のある人が多い。1m級のリスを選び取る奇抜さ、コイツは要注意だ…
8番手は御厨。割とどこにでもいそうな青年…ただ、ちょっと笑い方が。うーん、嫌な予感…早めに叩いた方がいいか、様子を見るか…
9番手、オトコ女…背ぇ高過ぎだろう…。チュッパチャップスを扱う手捌きが、他の人と明らかに違う。同じ得物を持つ者として、マークしておいて損はなさそうだ。何かこう、鬼気迫るものを感じる…味方にできないものか…
10番手、我らが勇者、ノックス様!豚バラブロックを手にするとは、さすが!お目が高い!他に言うこと?…いや、特にないかな!うふふ!]
(175) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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受けて立とう。 中々面白そうなことを言うじゃないか、ね。 ただし、アンタも俺がころすまで死なないことだ 先に死んでたら、思う存分馬鹿にするからね。いいねいいね?えっと――夏生くん、か。
[茶化し気味に、だが挑戦的な笑みをたたえて夏生の殺気を受け止め、返した B型だと言うだけで何故そのような反応をするのかは腑に落ちなかったが、"その時"に聞けばいい、という事とした]
(176) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[注目していた男性から発せられた言葉>>167に、 眼鏡の奥の瞳がすう、と細められた。 何故B型に固執するのかは分からないが、 どうやら彼のスイッチのようだと。]
…………… ラップ、
[ほしいなあ。べたべたとしてきた手に眉を寄せ、暫くして。 外へ出るように告げられたため、 待ってましたと言わんばかりに、リュックを背負って外へと出る。
律木市は、こう見えてもアウトドア派である。 子供の頃はガールスカウトに所属していたし、 今の職場はキャンプ地だ。
故に、小屋の外に出られることが非常に嬉しかった**]
(177) 2013/10/22(Tue) 01時半頃
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[>>164ユリちゃんの隣で飴を味わいながら体力《ヒットポイント》を回復していると、小さい少女であり魔王の召喚獣律木ちゃんの視線を感じる。 どうやらこの飴が羨ましいようだ。彼女は豚バラブロックを選んでしまったからお気持ちお察しするよ。 でもね──]
これは僕のだからあげないよ?
[ふふん、と笑みを浮かべてユリちゃんに貰った飴を自慢した。]
(178) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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[>>167殺気立つ言葉は聞き逃せない、が。 彼らが互いにやりあってくれれば僕の力を無駄に使うこともないかな。 だから止めるなんて選択肢はなかった。]
ふっ…君たちは君たちで好きに戦ってくれたまえ。
[…っと、これじゃちょっと悪役っぽいかな? 一人ずつ部屋を出る時間になったようだ、改めて勇者であるために僕は気を引き締めた]
(179) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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兵士さん、ちょっと確認しても、よろしいでしょうか?
…このバトルロワイヤル。 最初に手にした武器は、いくらでも追加で支給してもらえるのですよね?
例えば…戦闘に勝ったら、相手の武器を自分のものにしてもいいのかしら。
そして、それがOKの場合、 そうして手に入れた武器も、ここで再支給の対象になったりするのかしら?
…大事なことだから、出る前に確認しておきたいですわ。
[言いながら、既に野村のポケットに5つほど、チュッパチャップスを忍ばせているのだけれど。 ――他の武器の使用がNGであれば、こっそり回収して出発するつもり。]
(180) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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[兵士は、ゆりの言葉に眉を動かさずに返す。
補給は最初に選んだ武器だけ可能。
相手の武器などを利用したければ、奪ってもいい。ただしそれの補給はなされない、と。
恐らく出発直前だったジョーの耳にも届いただろう。]
(#13) 2013/10/22(Tue) 02時頃
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