100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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…な、なにみてんだ、馬鹿河野!
[あたしのぺっちゃんこをみやがった! このやろ、あとで素晴らしい仕掛けの餌食にしてやる!!]
よ、よおし。 ごはんの後でお絵かき勝負だ! みんなに勝敗決めてもらう、これでどうだぁ!
[おにぎり片手に、あたしは河野に挑戦状をたたき付けた**]
(157) 2012/08/30(Thu) 15時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 15時頃
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[沙耶の想像が伝わってくるような気がした。 どうすれば彼女に絵を上手く伝えられるのだろうと考える]
っ、勝丸、何を。
[むっつり言われた。じろっと睨む。 その反応は図星だろうと言われても反論できないのだが。 赤くなったのを誤魔化すようにお握りに集中]
(158) 2012/08/30(Thu) 15時半頃
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[もちろん卵焼きも貰う。 なんだかんだ、いつもより沢山食べているが気付いていない]
がんばれふたりともどちらが勝ってもおかしくない。
[棒読みで応援メッセージ。 心の中では面白そうだと思っている]
せっかくだから猫だけじゃなく、他にも書けば? 例えば勝丸[[who]]とか。
[難易度をさらっと上げながら、温かな空気に身を委ねた]
(159) 2012/08/30(Thu) 15時半頃
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いーやべつにー。 お前も食わなきゃだめだろー。
[それ以上は言うまいオレ優しいしー。 カメはめっちゃ動揺した。うん、しかたねえよ、男だし]
うんまあ胸はでかい方がいいよなー
[にやにやしちまう。睨まれてもこわくねーし]
(160) 2012/08/30(Thu) 16時頃
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へー、勝負かー。 よっしゃその勝負乗った!
[絵だけど。まー、いいだろ別に。万年2だけど、スズも確か似たよーなもんだし]
オレ描いて何がたのしーんだよ。 ならカメ描けばいいんじゃね。ひっでー出来になるけどな。
[覚悟しとけよ、と笑っとく**]
(161) 2012/08/30(Thu) 16時頃
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[勝丸ににやにや笑われた。 机の下で足を蹴ってやろうかと一瞬だけ思った。珍しく。 食事中だから止めたけれど]
僕こそ描いても面白くないよ。 ……ごちそうさま。
[お握りひとつとおかずを貰って手を合わせた。 ゆりに水筒を借りれれば、ついでだからと皆にもお茶を注ぐ。 とても幸せでふわふわした気分だ。 これで最後、というのは、本当は思い出したくない]
(162) 2012/08/30(Thu) 20時半頃
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[水道で手を洗ってくる。 まだ皆は食事中だろうか、黒板の前に立ちチョークを手にした]
よし、こんなものかな。
[『真知vs勝丸 どちらが真の画伯か対決!!』 と、他の絵や文字を邪魔しない場所に太字で]
後は……。
[そういえば、まだ沙耶の名前が黒板になかった。 ちらりと振り返り、もう一度前を向いてチョークを走らせる。 出来上がった絵の隣に小さく『矢静沙耶』、と]
(163) 2012/08/30(Thu) 20時半頃
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亀吉は、沙耶の似顔絵の出来は 94点くらい? **
2012/08/30(Thu) 20時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 20時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 21時頃
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あたしは食べすぎたら太るから食べないの! きいっ!
[胸はでかい方がいいだと!? でかくなった胸を支える肩はどれだけこると思ってるんだ! …って云わなかったのは、あたしがその悩みを持った事がなかったから。]
亀吉もデカチチがいいの!? ………ああみえて、沙耶はデカチチかもよー?
[いっそ矛先を別に向けてやる。 着物でわかりにくいけど、沙耶はデカチチ…だったかも。]
(164) 2012/08/30(Thu) 21時頃
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亀吉の心ない声援が沁みるっ…! よーし、あたしが勝ったら河野には罰ゲームだからな! 夜までいるんだから、深夜の音楽室でベートーベンと睨めっこ!
[ビシィとたたきつけた挑戦状だけど…勝敗は五分五分な気がした。]
亀吉と河野かけばいいんだな、よおし。
[一旦、ごちそうさま。 チョークを手にとり描きはじめる。]
(165) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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[【真知vs勝丸 どちらが真の画伯か対決!!】
出来上がりのものを見て、真知と勝丸以外が[[ 1d6 ]]を降る。
奇数:真知に一票 偶数:勝丸に一票
回避も勿論可能。 プロローグ間、投票受付。 村の開始に開票。]
(166) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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でーきた!!
[黒板には青と緑の線で出来た、かろうじて人の形をした悪魔と 隣に白いへちゃげたおにぎりらしき妖怪が生み出されている。]
記名投票ね、メモ配るから。 あたしと河野のどっちが上手いか、書いて教卓に提出! 開票は公平をきして、仁兄ちゃんにやってもらお?
[やりきった感満載で、今度はミィちゃんにごはんをあげはじめた**]
(167) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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>>156 Σえー!?あれよりすごいの!? [自分の想像を越えると言う小鈴の言葉に思わず反応してると勝丸の声が聞こえてくる。口止めをされていたことを思い出しもうその話題には触れないようにした。]
あ、おはよ。うん、みんな集まるって聞いてたんだもん。 そりゃ来るよ。
[その後、胸の話になったときは空気のように黙って聞いていることにした。]
お絵描き勝負? [・・・私も描いてみたいと思ったが、勝敗を決めてもらうとのことなので口を抑えた。]
(168) 2012/08/30(Thu) 21時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 21時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/30(Thu) 23時半頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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―回想:手洗い場―
[就職するの?と聞かれれば>>149]
…わかんない。 流石にこのご時世、中卒の女子を雇ってくれるところなんて、 簡単に見つかると思わないし、最初はフリーターからかな。
…あたし歌には自信があるから本当は歌手になりたかったけど、 養成所に入るお金もないもの。 うち…パパが死んでからママも体長いこと悪くしてるし。
[ここは小さな村なので、 その事は村の者全員知っててもおかしくはないだろう。]
(169) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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静岡かぁ…ちょっと遠いね。 でも、電車で行けない距離じゃないから、 遊びにいけたら遊びに行くよ。
[と、どこか寂しそうな笑顔で応える。 仕返しどーだと聞かれれば>>151]
あたしはそんな幼稚な事はしないわよ。
[少し呆れた溜息をついただろう。]
―回想終了―
(170) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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―教室―
げほっ…げほっ! ちょ、真知ったら急になんてこと言うのよ!
[弁当を食べていると突如胸の話を持ちだされ、 思わず食べていた物を喉に詰まらせる。
ちなみに胸のサイズは3である。 1・2:Aカップ 3・4:Bカップ 4・5:Cカップ]
(171) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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…最近は少し大きくなったんだからね。
[顔を赤くしてポツリと呟く。 だが見栄を張って、若干大きく見えるブラをつけていることは 流石にここにいる誰にも秘密だ。
そして何かを想像して含み笑いをしている沙耶>>146には]
あんた一体何を想像したの…?
[首を傾げて不思議がっただろう。]
(172) 2012/08/31(Fri) 00時半頃
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[真知の胸を見る勝丸>>154と、 それに気づいて怒る真知>>157を見れば、]
…相変わらずあんたたちも仲いいわねぇ。
[薄っすらと笑みを浮かべ、 茶化すように二人にそう言う。]
(173) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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ま、画伯対決するなら、判定役なら任せてよ。 あたしには絵心なんてないけどね。
[そして、何か描きたそうにしている沙耶>>168には]
別に黒板は広いから空いてるスペースに描けばいいんじゃない?
[と、黒板の空いているスペースを、 沙耶の手を取って、教えただろう。**]
(174) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/08/31(Fri) 01時頃
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うん。 折角の相合傘だから。
[亀吉の声>>113に頷きながら、チョークを置く。 くすくす笑いながら上出来といわれると、ちょっと複雑な表情になって亀吉が描いたんだろう可愛い猫の絵に視線を向けた。]
まぁちゃんたら、おばさんみたいなこと言って。
[若い二人とか言って笑う小鈴>>118に、軽く息をつく。 すこし頬が赤くなるのは不可抗力。 普段通りの亀吉>>124を見上げ、苦笑する。 と、丁度小鈴の描いた絵>>119が目に入って、固まり。]
(175) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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え、っと…
[何を描いたのか思わず聞きそうになったところで、戸が開いた。 振り向き、沙耶に笑顔を向ける。 彼女がそれを見えないのはわかっているけれど。]
さぁちゃん、おはよう。 あ、そうだ。 猫ちゃんいるから足元気をつけ…大丈夫?
[ちょこまかと歩いている猫の鳴き声>>117に、間に合わなかったかとちょっと慌てた。 この時小鈴が沙耶にかけた声>>121に猫の名前を初めて知ったというのは余談。]
(176) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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[ミィちゃんが小鈴に似てるというのには、ぱちりと瞬き双方を見て。]
ほんとだ。 目とか似てるかも。
[そういって笑ってから、沙耶に向き直り。]
それじゃさぁちゃん、ちょっとだけ待っててね。 手洗うついでに少し寄り道してくるから。
[ごめんね、と謝ってから小鈴と亀吉と連れ立って教室を出。 手を洗ってから家庭科室で煮干とかつお節それぞれ一袋づつ見つけてまた教室に戻ってきた。 教室を出る前の小鈴の一言>>127は聞こえたかどうか。 聞こえていたなら、落ち着いてるって言うんだよ、と苦笑しただろう。]
(177) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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[お弁当を分けようという小鈴の提案>>128に、頷く。]
仁ちゃん言いだしっぺだもんね。 ご飯残ってないって言ったらしょんぼりしそう。
[笑いながら取り分けて。 沙耶と小鈴の会話に、確かにあれはどう説明するか、と少し考えて、やめた。 志乃達もお弁当を食べ始めたのを見てから、自分もおにぎりに手を伸ばす。 美味しいといってくれる声>>140を聞いて、嬉しげに顔をほころばす。]
(178) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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ありがと。 お母さん、よろこぶよ。
[志乃の父と母のことは知っている。 だからというわけではないが、自分の母は良く志乃をご飯に呼んだりおかずをお土産に持たせたりしていた。 もうじきそれも出来なくなる。なんだかしんみりしつつお礼を言っておいて、という亀吉>>143にも頷いていたが。]
(179) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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何言い出してるの、まぁちゃん。
[小鈴の爆弾発言>>141にそんな気分も吹っ飛んだ。 亀吉みたいに咽たりはしないけど、呆気にはとられて。 沙耶が何かを想像して笑っていたのには気付けなかった。]
勝ちゃんも、何言い出してるのよ。
[小鈴の胸を見たり亀吉からかったりする勝丸>>154>>155にも、呆れたように視線を向ける。 勝丸のにやにや笑いと、赤くなってる亀吉>>158がなんだか対照的でちょっと珍しいと思ったりしつつ。]
(180) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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まぁちゃんと勝ちゃんが絵描くの? お互いの顔描きっこし合ってもいいんじゃない?
[二人の画力はそれぞれ見てるから、どっちが上とか言い難い。 というか、なんだか見るのが怖いような楽しみなようなと、亀吉が書いたタイトル>>163には複雑な笑みを浮かべた。 続けて描かれた沙耶の似顔絵には、わぁ、と目を丸くして。]
やっぱり晴ちゃんは絵ぇ上手いねぇ。
[自分の描いた猫の絵と見比べると雲泥の差だ、と。 しみじみつぶやいた。]
(181) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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巫女 ゆりがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(巫女 ゆりは村を出ました)
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[志乃が沙耶の手をとって黒板の空きスペースを教えているのに気付いて。]
うん、皆好きなこと描いてるし。 さぁちゃんも描きたいことあるなら描いていいと思うよ?
[そう言って微笑み、黒板にかかれた絵に目を向ける。 勝丸と小鈴の絵は完成していたなら、2の方が上…?かなぁ?とか思ったり。]
(182) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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…まぁちゃんには悪いけど、勝ちゃんの方に一票…かなぁ?
[と、歯切れ悪く*口にした。*]
(183) 2012/08/31(Fri) 01時頃
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