人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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― サンタワールド ―

 ……あれ。

[サンタワールドにたどり着けば人の姿がみえて軽く瞬く]

 なんか、あつまって、る?


[不思議そうに呟きをひとつこぼした]


[まだ、「死んで」ない。
「倒された」だけだ。

まだ、ここにいるみんなは生きてる。
だから、「死」という言葉を使いたくは、ない。

これはゲームで、ゲームをするためにみんな参加したのだから。

みんな揃って、出ないと意味がない。

焼け付くような痛みは、ジェームスにやられた時のものだ。フラッシュバックとも違う、「私」の感じる痛みだ]

 ……ぁ、――――

[別に強くも何ともない、「私」は「私」でしかないんだから。忘れられてしまう前に、忘れてしまう前に。
この意識を手放したら、どうなるんだろう?]


[痙攣のように目元を支配していた力は、
詰まった距離と同時に溶けた。
幾分にも近くなったビターチョコレートへ、
その顔へ向けられてた視線は、落ちる。]



     なに   そ、れ


[幾度めかの言葉が、それだった。

言葉に責任もなく、そうして果たした行動すらも、]


なん、なの よ  それ  …… ッ


[俯き、噛みしめた口唇の隙間から這い出た言葉が
通り過ぎた背中を追い。
それに準じるように振り返る。
斑の紅白に染まった拳が、あの時の平手の軌跡を追うように、
赤褐色の頬に向かった。]


メモを貼った。


[それが当たるかは、難しい。


彼女の片足はすでに機能しなく、
また、彼女の視界も、非常に歪んでいた。
腕を振りぬけば同時に身を崩し、転ぶように地面に膝をつく。
ぼたりと水滴が地面を打ったが地面を濡らしもしなかった。]


   、……   、  っだ、いっきらい 


[言葉を選びきることもなく、その一言と、
ぼたぼたと落ちた水滴を残して、ステージリストからのランダム移動2] 


メモを貼った。


メモを貼った。


 オスカーみたいに、なるのかな。

[ずつと、ここに。どうしてここにいるかも、忘れてしまったまま]

 そしたら、黍炉にも会えるかなぁ。

[痛みと共に流れ出した弱気が、拭えそうになくて、ここに誰もいなくて良かったと思った]

 ――――。

[ぱしゃん、と音を立てて噴水の中に転がった。
冷たさも濡れる感触もないのに、水の中から水面を見る]


 …つかさー
 まじ、なんで落ちたんだろう、俺…

[誰もいなくなった―と、思っている―場所で、髪をかしりとかいた]

 ぼーれーも、俺が落ちたって思ってたっぽいし。
 俺のこと見えてなかったし。

[ホワイトボードの破片も、すり抜けて飛んでったし、
ホームステージも、もうない]

 わっかんねーな…
 あそこで、ヴェラの攻撃食い止めたはずなんだけどなあ…
 それに。

[わきわきと動かした手に残る感覚は嘘じゃないと思う]

 でも、怪我治ってるのは変だし…落ちたんだよなあ。

[ぶつぶつ言いながら、移動メニューからランダムを、ぽちっと 6 ]


― サンタワールド・救護室前 ―

[どうやらサンタワールドに来た時に現れたのは救護室前のようで。
 ダーラに教えてもらったフィリップの姿がみえる]

 あ。
 ええと、フィリップだっけ。

[観戦モードでも仮面はそのままの相手は目立つので分かりやすい。

 他に誰かいるだろうかと周囲へと視線を向けた]


―床彼城址公園―

 うわー…
    うわー…… ……

 やなとこきちゃった。

[ボロボロで転送してきて、ヴェスパに応急処置してもらって
ヴェラをサシに連れ込んだ…場所。

死ぬなよと言って別れたヴェスパは、まだ残ってる。
相手が死んでしまうかもしれなくて怖くて共闘できなかった。
その判断は正しかったんだと思う]


適当に歩いて、見えたのは4 1,ラルフ 2,フランシスカ 3.フィリップ 4,ミルフィ


[さらに一歩進んだその頬に触れた手は
熱く、震え、大きいはずなのに、酷く、女らしかった]

 ……お前、ほんと

[崩れ落ちるジャニスを背後に、フランシスカは歩みを止めない。
かつん。踵が鳴る。
いつから鳴っていた。最初から?
意識のほとんどが、結局は目の前にいたあいつに向けられていた]

 俺も、だいっ嫌いだよ

[残された熱も、すぐに冷める。
ほんの少しだけ、残念だと思った。
その感情すら、すぐに消えた]


【人】 地下鉄道 フランク

-朽ち果てた社-

[結局、着いてきていたようだ。
先程まで黙って聞いていたが。共闘も解除され、
今、この目の前の状況である。]

……こんなときに、何をやっているのか。

[キレ気味のようだ。
ガトリングが8、バズーカが6構えられている。]

目を覚ましなさいよ。っていうか、落ち着きなさい?

(142) 2013/07/14(Sun) 23時頃

メモを貼った。


フランクは、落ち着かないならぶっ放すつもりで。

2013/07/14(Sun) 23時頃


フランクは、すごい、何か言いたげだ?

2013/07/14(Sun) 23時頃


──救護室  よりもすこしうしろ──

……あ。

[見えたミルフィの姿に、声をかけようとして、もう一人いるらしいのに気付く。]

……あー。

[つい。つい、隠れてしまった。 隠れ率55(0..100)x1%。
なんでだ。]


周囲へと向けた視線でダーラを見つけるかどうか(55以上なら発見84(0..100)x1)


― 救護室前 ―

[フィリップになんといって声をかければいいのかわからず。
 仮面のせいで相手がこっちに気づいているか如何かも分からなくて視線がうろうろ。


 そんなときにダーラを見つけた気がしてじーっとそちらを見た。


  やっぱりダーラがいるのが見えるが、なぜか隠れている気がして首をかしげる]


フランクは、明之進になにか言いたそうにじっと見ている。

2013/07/14(Sun) 23時頃


 死神ぽいのは、キャラ設定だけで十分だろー…。

[色々思いだして、鬱々としてきた。
眉を寄せて、移動メニューからランダムをぽ……]

 ふえっくしょ!!!

[くしゃみの勢いで、一番上をぽち]


すごくバレている。でもバレていることはわかってない。ぐぬぬ


フランシスカの (奇数:前に 偶数:前に) 落ちた。 19(0..100)x1


メモを貼った。


メモを貼った。


フランクは、明之進の反応を見て、駄目かなと思っている。

2013/07/14(Sun) 23時頃


 …………

[とりあえずなんか落ちてきたので蹴ってみる。
セシルのホームは知らないから、負けたことはまだ知らない。
仔猫がいたら、とりあえずける。
反射みたいなものだ]


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

あー…………駄目だわ。これ、私たち見えていないわ。

[そういって、必殺技の構えを解いて
地上に降りてくる。少し不機嫌そうだ。
ヴェスパタインの方に降りてきつつ。]

彼見てて、言いたいことがファイブ出てきたね。
でも、今、ミーが何言ってもリッスンしないから、
やーめたやめた。

彼、ナユタ、貴方とパンサーしか見えていないのね。

[ため息をついた。]

(152) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

―サンタ・ワールド―

 あいてっ。

[移動して、足の下がなくて尻から落ちた。
落ちたところを、げしられた]

 ちょ、なにすんだよっ

[げしった相手を見上げて、ぷんすこした、が]

 うわ、だんしすかだ…。

[仮にも一度組んだ相手を蹴るとはおまえ、どういう、と]


【人】 地下鉄道 フランク

うちのリーダーもそうだわ。肝心なときに、視野が狭いんだから。

[そんな感じのことを言って、やる気なさげに座り込んだ。]

(155) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

 ……あれなんだお前俺が見え、

 て そうか

[とりあえず蹴るのはやめてしゃがんでみる。
いわゆるヤンキー座りというやつだ。
真っ赤なスカートはミニと言ってもいい丈だけれど、気にしたことはない]

 お前、俺以外の誰に負けたっての
 言ってみろよ

[薄く笑みを浮かべて顎をしゃくってみせる]


聞こえてたなら同意したかも。


【人】 地下鉄道 フランク

だって、こんな砲門抱えて、まったくこっちが見えていないんでしょう?
はぁ…………明乃進の中の人は気でも違っているのかしら。

ホワイツリーダー、ナユタ以外にもレッドメンだって、
言いたいことあるメンツいるはずなのにね。
あそこまでして、見えていないのなら、
ミーから言うことはないね。

[ふーん、とそっぽを向いた。]

(161) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

― 救護室前 ―

[きょろきょろとフィリップとダーラを見比べるから、その視線の動きでフィリップにもダーラがいることはわかるかもしれない。

 教会が失くなっているのは知っているけれど、そこがフィリップのホームだったとは知らないから。
 フィリップにこちらが見えているかどうかもわからなくて]

 ……

[6(0..100)x1秒悩んだ末にダーラのほうへと足を向ける]


フランクは、ジェームスの発言にちょっとキレかけている。

2013/07/14(Sun) 23時半頃


[上上 正面 正面 下下 ……正面。
視線の向きである。

フランシスカを見上げ、座りかけているのを見…
大胆に開かれたスカートの中がチラ見えたら下に。
しかたない 若気の至り しかたない]

 …わっかんない。
 誰にやられた…つか、なんで落ちたのか。

 おまえこそ、誰にやられたんだよ。
 勝手に、落ちてさあ。

[笑みを浮かべた顔をむーっとして見返した]


不意にくしゃみをした。スペシャル大馬鹿タレ大王って言われた気がした。


【人】 地下鉄道 フランク

だって、そうなんだもーん。
うちのりーだーと明乃進?にてるわよね。
熱くなっちゃうと、他の誰もが見えなくなっちゃうんだもの。

[なんか睨まれているのに気づいていないのか。
けろっとした顔で、ぐだぐだ言っている。]

パンサーは、明乃進?貴方はナユタ?
あたしが話すべきは………

[などと、言いつつ転移してきた姿を見つめた。]

(170) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

[うわ、足音がこっちくる。
もしかしてばれた?って顔をのぞかせたら、バッチリ目があった、気がした。]


わ……

ど、どうも。

[廊下を覗き込むという不審なポーズで、なるべく普通に挨拶した。
努力する場所が違った。]


 はァ?
 お前馬鹿か いや知ってたけど。馬鹿か

[ずっと透明だった瞳に、呆れとはいえ熱が戻る。
むーっとしている顔に手を伸ばし、かなうならばひっぱってやりたい。本当に猫みたいにひげがあったら、全力で引っ張るところだ]

 俺はあれだよ
 あー ……えっと 忍者?
 ヴェラだっけ

[そんな感じの名前だった、と頷きながら]


―― → 床彼3丁目児童公園 ――

[雨の降る、夜の公園に降り立つ。
幾度も繰り返したというのに、片足で着地は出来ずに座り込んだ。

固まったままの拳を胸に抱いた。
平手でなく、人を殴ろうとするのは、触れたのは
ジャニスに入ったとしても初めてのことだ。
殴れ、きれたわけでもないのに
嫌に表皮の感覚が意識される]


   、…… し、ってる  

[雨が降っているというのに、顔にもなにも当たらない。
降り注いでくれればまだ使えるものもあったというのに。] 


[なんか不審なポーズのダーラに首をかしげ。
 ぱたぱたと軽い足音を立てて近づく]


 よかった。会えた。
 ダーラと別れてからなんか人に会えなくて。

[ほっとしたように笑みを浮かべたけど、まあ不審な様子なのにはかわりはなくて]

 何で隠れてたの?

[あっさりとたずねる]


【人】 地下鉄道 フランク

だからさー、そうやって悪くとるんだもん。

[微妙にむくれた感じになっているけど、
何かこの状況で笑みを浮かべている。]

まー、そんなアツいとこ嫌いじゃないけど。
単にミーのサンドストームが厚かったね。
そういう男子の青春、嫌いじゃないわ。

[結局肯定的だった。]

(177) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

あー、……ヴェスパタインだっけ?
パンサー、知らないのよ。
だって、ドロー条件の話聞く前に
ムーヴしていたね……どうしようか。

[やっとそこまで思考が進んだ。]

(180) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

それさ、あの子にはもう言ったの?

[ナユタが自殺について語っているものだから、
つい、フランク語を通さずに言った。]

(182) 2013/07/15(Mon) 00時頃

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