人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[彼女は、ヤニクに向けてストラップに書いた言葉が、ヤニクに伝えられなかった意味がわかったような気がした。]


メモを貼った。


―19階―

[ポプラの格好をした人影を見付けたら、一礼。
 表情は今は落ち着いていた。

 開けた部屋は一つだけ]

 ――……

[待つように佇む。]


 くっそう…

[無鉄砲に走り回って、そのまま膝に両手を当て、肩で息をしている。]

 オレたちじゃ何にもできないのか?

[まだ、死んでいない者、のことを考えて…。]

 ドナルド…あいつは、ヤバい、としかいえない…。

[そのやられたときの尋常じゃない攻撃力に頭を振った。
 ナユタキャラの隠しコマンド技であるRESET!も出す余裕が全くなかったほどに。]


[志乃が静かにたたずんでいる。

 そちらをちらりと見る]

 ……ねえ、ちょっと聞きたいんだけど……
 いいかな……

[異星人の痕跡があったと表示されたのが志乃だったから。

 ちょっとこわごわ、声をかけた]


メモを貼った。


[無限にある病室は、どれかが正解と言う訳ではないのだろう。
 会いに来た、探しに来た。皆が。

 ポプラに声を掛けられて振り向く]

 ……はい。構いませんよ。
 私に答えられると良いのですが。

[胸元に手を遣る、懐剣の感触を確かめて押さえ付けた]


メモを貼った。


[白い綿毛ではなく、
 黒髪ボブをゆらして、志乃の傍で立ち止まる]

 えーっと……

 ……志乃のステージってレストランだったんだよね?

 そこで、異星人の痕跡があったって、
 表示されたんだけど……

 ――志乃は、異星人なの?

[あの不気味な鸚鵡の同類なのかと。
 こわごわ、訊ねた]


ドナルドさん、かぁ…

[ぽつり、と名前を口にした。]

私がまだ生きてたらなぁー…
まぁ、生きてたってドナルドさんに勝てるかもわかんなかったけど。
少なくとも私と相性は良くなかっただろうしなぁ。

[もう言ってもしょうがない事を呟いた。]


ドナルドさんと模擬戦した時、かすらせたりしたっけなぁ……。
どうだったっけ…。

[もう、はるか前のような気がする。]


 アシモフ様が同じ事を仰っていましたね。
 ……違いますよ、私は。

[『志乃は異星人?』その問いに首を傾げて見せる。

 胸の内でぐるりと何か蠢く感覚を殺して、
 返す声は少し冗談めかした]

 もし違わなかったら、どうします?


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼大学医学部付属病院 11階 ―

[ 金属音がして、11階を示すランプが点いた。
 エレベーターの扉が開くと同時に、白い顔に一つ目の医師が
 唸り声を上げながら襲いかかってくる。 ]

……!!

[ 首筋を噛みつかれて5ダメージ!
 手で払いのけると、医師は容易くひっぺがされて転がって行った ]

(70) 2011/02/24(Thu) 22時半頃

 ち、ちがう、の?
 じゃあシステムエラーか、なんか?

[志乃の答えにうーんと悩む。

 もし、という問いかけにびくり、とおびえて]

 え、……どうって……
 わたしにはどうもこうもできない、けど……


 異星人なら、帰ってほしいなあ、ってお願いする、ぐらい……?

[そもそもほんとに異星人ならお願いするより前に、
 悲鳴を上げて逃げ出すほうが早いだろうけれど。
 考えながらそう答えた]


……――――みんなの様子が、気になる、なぁ…。

[ぽつり、呟いた。
みんな、どうしてるかな。
ヤニクは、ライトニングは…。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ その時、ポーン!!という音がして回復ポーション×5が現れた ]

だ、誰……ありがとっ!

[ 2つ使用して、155回復。
 起きあがろうとする一つ目の医師を足で踏みしめた。
 ぐぇっ、と人間のものとも思えない音がする ]

悪いが、あまり時間がないんだ。

[ 一言告げて、足元の医師に剣を振りおろした!33(0..100)x1 ]

(71) 2011/02/24(Thu) 22時半頃

[うーんと唸るポプラに少し、申し訳なくなる。
 エラーではないとしても、否としか答えられないのだ]

 あ、いえ例えばの話です、そう怖がらずに。

 ……。
 お願い、ですか……

[それで帰って行くなら話は早い訳で。

 (ポプラ様はこう仰っていますよ。)

 内に問うても、無音の笑みしか返って来なかった]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 一突きでは足りないか、医師の手足がバタバタと暴れる。
 右手に一突き11、左手に一突き18…!
 そのたびに医師は喉から小さな音を発する ]

……っ、普通のロクヨンのCOM敵とは違うっていうか
やな感触だな……!

(72) 2011/02/24(Thu) 22時半頃

私、ちょっと様子見てくる……。
私達、丁度姿見えないし、まさにスパイするには適役ってカンジで?

[あははー、とそう言い残すとエレベーターへ。

ヤニクにライトニングを嗾けた事もあり、気になってしょうがなかった。

1:11階へ 2:7階へ 2 ]


エレベーターで7階へと向かった。


― 床彼大学付属病院:7階 ―

[エレベーターから降りると、いきなりドナルドとヤニクが何やら対峙している姿が見えて、思わず壁に隠れたが、そうする必要が無い事にしばらくした後に気付いて苦笑しつつも二人に近寄った。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 剣を持ち直して、今度は心臓の位置めがけて振りおろした!13 ]

『ぐぇっ……』

[ 両生類のような声を発して、医師は全身をぴくぴく痙攣させながらやがて動かなくなった。

 騎士はしばらく黙って、その物体を見下ろしていたが。
 メニューから自分の砂時計を出して確認してみる ]

(74) 2011/02/24(Thu) 23時頃

ライトニングは、11階:消化器科の医師(HP67)撃破!

2011/02/24(Thu) 23時頃


[エラーかどうか、悩んでいてもわからないから、
 一つ息をついて悩むのを諦めた。

 怖がらずに、といわれて]

 あ、ご、ごめんね?
 志乃が恐かったわけじゃないんだ……

 お願いして聞いてくれるかはわからないけど……
 っていうか、ほんとに異星人とかわけわからないのだったら、
 お願いする余裕があるかもわかんないし。

[情けない笑みを浮かべて、
 変なこといってごめんね、とあやまった]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 砂時計の赤い砂は、今は一筋の血のように。
 細く細く落ちて行く。 ]

……全部落ちるまで、そう時間がないみたいだな…


[ 医師を倒したことで、回復ポーション[[1d 20]]×4が現れる。
 自分には使わずにひとまず確保しておく。

 足元で絶命している医師を蹴り飛ばして、11階の廊下に戻すと
 エレベーターの扉を閉めた。** ]

(76) 2011/02/24(Thu) 23時頃

 構いませんよ、謝らずとも。……でも、そうですね。

[脳裏に湧くのはイメージだ。
 今の、怯えている以外は無防備なポプラを、
 体から飛び出た白手が捕らえて縊るような。

 随分と趣味の悪いものを見せる。
 目を閉じて追いやった]

 それだけ恐ろしいものなら、帰って頂く方が良さそうです。

[瞼を上げると、窓の青に目を向けた。]


― 19階すべて1901の中で ―

[大きく息をついて、また切り抜かれた青の空をみる。
 そこから外をみると、それは床彼町なのだろう。
 しかし、実際見下ろすなんてそんなしたことないから、
 それは珍しいものを見るような顔になるけど、]

 ――…でも、これって。
 すごく、近いのに、遠い場所なんだな…。

[そう感じる。
 すぐそこにあるのに、決して届かない。
 そんな風景を、    どう見ていたのか。]


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 23時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ エレベーターのボタンを見て考える。
 今、自分が探すべきは―――ヤニク。 ]

あいつ、プレゼントは持ってないと言っていた。
ヨーランダを探している、とも…。

[ しかし、ヨーランダのメッセージ>>5:@66にあった言葉――
 あれを見て。見過ごせるわけがない。 ]


ヤニクの中に、何かが。
色が変わる、って、なんだろう……。

(79) 2011/02/24(Thu) 23時頃

 うん……

 赤い鸚鵡もこわかったし……
 帰ってくれないかなあ……

[志乃が見せられているものは知らず。

 けれど、なんとなく嫌な感じはした。
 そのことに小さく首をかしげ]

 ――こんな、変な空間からも早く、出たい、ね……

[最後の願いはきっと。
 何度かみせられた、イメージの持ち主と同じ願い]


【人】 神聖騎士 ライトニング

あーもうごちゃごちゃ考えるのやめた!!!


とにかく!もう一回ヤニクを探すっ!!!


[ 騎士は決心して、3階、3階、13階、17階、とボタンを押しまくった!! ]

(81) 2011/02/24(Thu) 23時頃

[ふと、我にかえる。]



 ――……




[なんで、こんなに、セシルのことばかり考えているのだろうか?]


ドナルドさん!?

[何だかしばらくドナルドの様子を見ないうちに、大分人柄が変わってしまったように見えるのは気の所為か。

ドコカノ商事で、ゲームに乗るべきかどうか、あれだけ迷っていたのに―――…

あの時、ゲームに乗る、と去って行った時には、自分が全て背負おうとしているようにも見えたのだけれど… ]


 ……セシル様の『リアル』は、ずっと独りで、
 こんな、世界の外側みたいな場所にいるのでしょうか。

[窓に寄り、ガラスに手を添える。眼下に街が見えた]

 ……ここを出た先が、辛い場所でないと良いですね。

[ここがセシルの世界だとしたら、
 それにも関わらずセシル自身が現れない理由を考える。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ 3階、13階、17階にはヤニクはいなかった! ]

くっ。どこ行ったんだあのフード野郎……
あと見てない階は……

[ 思案する。4階、19階、4階、2階…… ]

(83) 2011/02/24(Thu) 23時半頃

窓に触る手に、きゅ、と力を込めた。


ライトニングは、ライトニングは、惹かれるように19階のボタンを押した。

2011/02/24(Thu) 23時半頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 23時半頃


志乃に振り返った。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ライトニング 解除する

生存者
(3人 45促)

ライトニング
53回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび