91 時計館の魔女 ―始―
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[ダーラと言う名について訊かれれば>>286首を横に振った。]
すまない、あの名しか知らないんだ。
ヘクター……の、悪戯。
[僅かに、表情を曇らせるが、頭を振る。 また、夜にここに来て欲しいと言われ、それにはこくりと頷いた。 フローラを気遣う様子にも気づいていたから]
では、また夜に、
[そう言って、肩を叩いて部屋を出る。 告げていなかったかと、思い去り際に自分の部屋が 隣であることも告げていっただろう。]
→2階廊下
(287) 2012/05/24(Thu) 22時頃
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[フローラのふらつく様子に]
大丈夫か? 部屋まで送ろう。
[彼女が嫌がらなければ、その手を取って部屋まで送り届けただろう。]
(290) 2012/05/24(Thu) 22時頃
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/*
ぐあ、なんかはこがぐるぐる言うてたら魔女さまああああ
ブルブル(うれしい
ごはんたべてすぐおへんじするのよ・・・!**
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―2階廊下→自室― [フローラを部屋に送り届ける途中、 廊下の一部が掃除されていることに気付いたかもしれない>>266 ]
誰かが、やったのか。
[独り言を呟いて、無事に送り届ければ、真っ直ぐに自室へと戻った。]
(295) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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/*
占ったわりに、って。
君らを気遣っての行動だと思うけどね。
/*
開けたワインがくそまずいおっさんが只今。
生ハムくんだけや、おっさんの酒を癒してくれるのは...
/*
まったくフローラは無防備なんだから!
そんなんでおっさんと添寝すると、間違いなく喰っちまうぞ。
/*
つぇりりんとみけたんにどんまいもふぎゅされるー!
俺も狼の時に村人をたぶらかしてちゅっちゅしながらエピを迎えた村があってだな
/*
まあ、フラグの投げでもあるよね。占なわれ側。
俺は「協力するつもりは無いが、名前をしられていたら服従する」ってロール打ったら、賢者の知識で知っていたロールが来たし。
/*経験豊富とか言っちゃうなんて、ツェリさまエロい!!!
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―自室― [ベッドの上に寝転がっていた。 天井を見上げて、深いため息を吐く。
頭上にかざした手から、はらりはらりと赤い花びらが舞い落ちる。]
何か、変だな……
[力をそんなに使っていないのに、疲労が堪り易くなってきていて 身体の異変に、僅かな不安。
魔女の強い魔力が、この館を取り巻いているせいなのか。 己より強い力に中てられているのか。
こんなことで、守れるのか。]
(308) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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……それでも、
[守って見せると、決めた。 初めて見つけた、特別な"人間の友人"を、必ず守ると
力を蓄えるように、眠りにつく。 約束の時間になるまで
誰かが訪ねてくれば、起きて言葉を交わしただろうが*]
(309) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、イアンは、今何をしているかな。とどこかで思う。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
/*
みけたん
まあ、そういう方面には豊富だけどね…
淫蕩の限りは尽くしたよね…悪魔長生きすぎてヒマだかr(ry
/*べすが拾ってくれたぁああ!!!!
うわああうれしいなぁwwwwwwうれしいなあwwwwwwwwwww
/*
なんていうか、置いてきたものを拾ってロールしてくれるの
すごく嬉しいよね…
ていうかべすは、拾うのうめーなぁとおっさん思うのであった。
/*ソフィ、それ誤解を招くよ!!wwwww>悪魔は淫乱
大丈夫、おっさんファミ通の攻略本読むから、10%に賭ける。
/*
おっさん、文章とかってぜんぜん書いたことないので、どう表現したもんかっていっつも頭ぐるるんして冗長になってうわぁこいつきめえになるんだけど
ぱつんとまとめて、かつちゃらっと出せる人がすごく羨ましいのだった。
/*
見た瞬間ぴんと来た人は何人か居るけど、知らないふりをするおっさんです。
どやぁぁぁ。
つぇりりん、だって超嬉しいんだもんwwwwwwwww
本開かないって
しかもばかものっていわれちゃった悪魔興奮。
ま、もがき苦しむ様は、俺の得意分野なんだがね。
[はぁ、と溜息のように。]
俺は主の手札だ。
ただカードを切っただけでしかねェよ。
アイツにゃ、まだ札残ってンだ。
―― 触れずとも、聞こえずとも、俺は視て居られる。
[負けるはずが無い、と。
小さなコインを、ぴんと指で弾く。
魔女にぶち中ててやる積もりだったが、嗤い聲と共に消えて。
ちりん
壁に当たった音が、廊下に響いた。*]
/*
魔女様宛おわぁり。
コインはスタッフがおいしくいただきました!
/*
まふまふ!いやあだってうれしいじゃないか!!
ばか者とかいわれたらすごいテンションあがってガタッAAみたいになった
/*地上が熱い!!!!
くっそおおお、やっぱいいなぁぁぁあ
― \の部屋 ―
[ずっと、付き添うようにこの部屋に居た。
どうせ、依り代の無い身では、何もできないのだが。]
――― 野郎たァご挨拶だな、おい。
[突然の呟きに、不機嫌そうな表情を上げて、悪態を返す。
そしてその手元をちらと見て、何処か、ばつのわるそうな表情を浮かべた。]
あのなァ、今更悪魔書籍なんざ見てなんの意味がある?
術は解けない。解こうとすれば嬢ちゃんの命が必要だ。
[それは、変えられない事。
人が食事無しには生きられない事と、なんら変わりない。]
……………ったく。
/*
というわけで、悪魔さん実はいるのよ?
>ふろーら
ふろーらー!(ねぐりじぇににんまりしてからえあぎゅむり。)
あくまさんマジよみがーえーれー(ry
>べす
もうすでに悪魔中年じゃないか!!なんてこった!!ぎゅむ!ぎゅむー!!
/*
イアンかっこええ…
イアンに殺されるのも愉しそうだなぁ…
/*
イアンとくらりんがどうなるか、にもよるかなぁ?
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