129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
そりゃ、バトルが中心だし、そういう目的のやつがかなり多いよ。
でも、ほら。
キャラ、かっこいいし可愛いじゃん。
でもって、こんな風に入り込んでさ。
なりきりとかそんな、そういうのも楽しんでる人多いんだよ。
だから、
[なにが言いたいかというと。]
プレイヤーの俺らはそんな危険人物ばっかでもないんで怖がることないんだ。
……ほんとは、な。
こんなの、へんな状況作ったあのアナウンスとかが悪いんだからな。
[うまく言えない。
まあ、これが伝わって中の人が怖くなくたって]
|
……仲良しとか、ないわー。
[思わず、呟いた]
(323) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
|
こうやって、痛いのわかってて武器振り回してるのは、やっぱ、怖いけどな……
[どんどん人が増える。
どんどん、殺し合いが、増えていく。
表情が険しくなるのが、自分でもわかった。]
[闇は闇のまま、諦めてしまいそうになるけれど]
……見つけて。
何も変わらなかったらどうなるんだろ。
[死にたくなんかない。
忘れてしまうのもいやだ。
誰が、いったい、なんのために]
|
…………。
[目の前の状況と、エリア情報を確認する。 やはりナユタは体育館だ。 普通に考えれば、交戦中だろう。 多少レベルは上がったようだが、それでもまだかなり低いというのに。 そして、相手のホームかもしれないというのに……――]
ちょっと、そこの馬鹿女。
[自分とほぼ同時くらいに移動してきた沙耶に駆け寄った]
これ。
[そしてそのまま半ば殴りつける勢いで、回復ドリンクを1本押し付ける]
(330) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
|
ここ、宜しく。
[そしてそのままエリアを移動してしまう。 回復薬は、恐らく報酬のつもりなのだろう。 行き先は無論告げなかったが、この場にナユタが居ない時点でまあ誰でも察しがつくだろう]
→床彼大学体育館
(331) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 23時頃
|
― 床彼大学体育館 ―
ナユタぁっ!!
[エリア移動をしたその先で、広がっていた光景は予想通りの戦闘風景。 相手は……あの、訳の分からない事ばかり言う関わりたくない相手だ]
(335) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
― 朽ち果てた社 ―
あー……あんたも、そう
[生者と死者の区別がつかない。
案外、本当に死んだら、こんな感じなのかもしれない。
そう考えて、少しだけ、笑った]
……状況把握したところで、なァんにもできないンじゃねェの
[中身がいようがいまいが、ゲームのキャラに違いはない]
俺が此処にいんのも、
あんたが
[そう、ラルフを見やって]
此処にいるのも。かわんねェだろ
キャラにとっちゃァ、自分の生き死にってだけなんだし
[だるそうにいったあと、ふぁ、とわざとらしく欠伸をした。探すつもりはない。見つけたらいじめていたかもしれないが、なんだかその気もなくなってしまった]
[視線が惹きつけられる。
ミルフィの手が、握る力を強めた。]
……俺は、行かない。
行けないんだ。
[引かれても、足を動かさない。]
行くなら、行ってきたらいい。
……なんて投げやりな言い方になってごめん。
あんたもかよ
[探してどうする。そう言いたげな顔を、やがて現れた芙蓉に向けた]
痛みなんて、すぎたら忘れンだろ
[小石を蹴り飛ばすような仕草。
からん、とも音は響かず。
芙蓉が消えていくのを確認すれば、はぁ、と今度は溜息をついて。やがて自らもランダム移動を選択した。11]
[豹だけならともかく。
来るわくるわ、妖怪首おいてけに妖怪ナユターにニンジャに。]
う、え……
[斬られた場所も、刺された場所も、焼かれる痛みも思い出しそうだ。
空いた手で、穴が開いていた胸元を押さえる。]
[ダーラがロクヨンの楽しさを教えてくれる。
今がすこし変なだけだと]
うん……ダーラが、いい人だってのは分かるし……
ほかのみんなも、そう、なんだよね……
[多分、と思ってしまうのはセシルの様子とかフィリップの様子とかを見ているからだ]
……でもやっぱりこわい、から。
[別の場所に行こうと思う]
[一緒には行けないというダーラからそっと手を離して]
うぅん……それなら、しかたない。
あたしは、いくね。
[謝るダーラに首を振って、一歩はなれる]
それじゃ、またね。
[やっぱり、誰かが負ける――死ぬところをみるのは怖いから。
軽く手を振ってステージ一覧からランダム移動を選ぶ4]
|
ナユタに、触るな―――!!!
[紙人形を纏わせ、奔る。 ロングレンジでも攻撃手段はあるが、 万が一にもナユタを巻き込むわけには行かない。 故に、どちらかといえば不得手である接近戦だが、迷い無く距離を縮めた]
(350) 2013/07/12(Fri) 23時頃
|
― 公営床彼競馬場 ―
[教会から離れてほっと吐息を零す]
……
[戦いから目を逸らした事に気づいているけれども、やはりずっとは見ていられなくて。
ため息を一つついて顔を挙げる。
オスカーや、他の誰かがいるだろうかと探すつもりで。
72(0..100)x1 →80以上でオスカー発見]
[オスカーは見えず、他の人影も無くて。
僅かにため息を零しながらはじめて入る場所を興味ぶかそうに眺めている]
……ここって、競馬……?
[テレビのニュースやドラマでしかみたことのないような場所に一つ瞬いて、きょろきょろしている**]
|
[>>344 ナユタの言葉は耳に届いていた。 タイミング的に、おそらく自分が移動してきた事を意識せず言っているだろう。 つまりは……きっと、本音]
[信じる]
[とっくに棄てたはずのその言葉が、胸に痛く…… そして、温かい]
(360) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
[籠入りのヴェスパタインが、海老に投げられて空をとぶ。
的確に敵を狙うアレすげえ。]
また な。
[衝撃に気分悪いのがちょっととんだ。
えびなさんありがとう。
その隙に、なんとかミルフィにそう言って、去っていくのを見送った。]
|
ナユタは、やらせないよ。
[退いたナユタの前に、庇うように立つ。 まだ回復しきってない上に、基礎体力も低いけれど。 それがなんだというのか]
ぐっ……!
[振り回される斧を防ごうと、人形を集結させる。 防御力は……凶[[omikuji]]]
(362) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
……いや、俺此処に用ねェし
[既にだだ下がりのテンションがさらに下がるようなロータリー。
移動ウィンドウを開き、集まる光点にひかれるよう、選んだのは、やはり初めて訪れる――]
|
っあ……う……!!
[やはりStrAは伊達ではない。 防御の上から軽く吹き飛ばされる。 着物の袖が破れ、血が滲んだ]
はっ……ホント、怪力馬鹿。
(364) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
|
― 教会 ―
う、わー
[こんな場所、床彼にあったっけ。
そう思った次の瞬間、目に入ったエビの俊敏な動きに目を奪われる]
[折角だし自分の運にかけてみよう、とか思ったりもするのだけど]
……一回訪れた場所にいるとか、ないかな。
人がいる場所にはいない気もするし。
[そうして選ぶのは床彼ミューズホール。
最初に見た場所だ]
はー…… 、はー……
[息を喪わないよう、吸って吐いて。
立ち続けているのはちょっとしんどい気がして、膝をついて激しい戦闘を見ている。
此処に居ないライトニングは、ナユタは、どうしているのか。
明之進が消えたのは、そっちへ行ったんだろうか。]
どこも、こんな…… 戦場かよ……
[人数もだいぶ減っている。
その大半がここに集まってるが。]
[広間は一望できる位には広々としていて。けれど。
広さがある分隠れる場所もありそうだった]
……いない感じ?
[70以上で、誰かの気配82(0..100)x1に気付く]
豹……
[サンタワールドで離れたっきりだった黒い姿を見る。
公園へ行ったって聞いてたけど、ライトニングと違ってこっちは無事そうだった。]
っセシル!!
[痛そうな声がする。
俺はもう、こっちに来たから痛くない。
けどあいつらは、まだ、痛いんだ。]
……あ?
[声が増えた。
アラートも無しに。]
フランシスカ……
[脱落してから逢う、二人目だった。
こいつも観戦モードだったんだろう。]
……誰か、いる。
オスカー?
[そちらを振り返れば、そこに彼は佇んでいた。
こちらをじっと見ている]
教えてくれる気になったら、嬉しいんだけど。
やっぱり、だめ?
[問いかけても、見てくるだけの彼を、じっと見る]
――どうして、ここにいるの?
何か言いたいことがあったら言ってみてよ。聞くし。
そろそろ探すのにも疲れちゃってさ。
……いつ終わるかも、わからないんだもの。
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る