人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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……。

「当たりはしないわ。
 干渉できない分、されることもない。

 私の言葉が信じられないというなら、さっさと去ることね。」

[言い直してみた。
悪化した気がする。]

……ごめん。今のは忘れて。

[リテイク不発は地味にショックで、少しの間振り向けなかった。*]


[解説してくれるダーラに頷き]

 フィリップがしろ、なのかな……

   ヴェスパタインはイソギンチャクけしかけられたから知ってる。

[ヴェスパタインでHP削られてセシルでとどめを刺されたようなものだ。
 やはり今はない傷が痛む気がして脇へと手を当てる]

 …… いいの?

[差し出された手をみやり、ダーラをみる。
 少なくとも今はこちらに攻撃は来ないと分かっているけれど。
 触れる事ができる相手がいるのならすこしたよりたい気分だった]


【人】 忍者隊 ジェームス

>>249>>250>>251

[逃げている。それは、間違いない。
 大切なんだから、と言われ、素直に言えるそいつに目を細めた。
 けれど、今、その言葉は詭弁となる。
 きっと、自分がいえば、大切なのになぜ?と問われるだろう。

 それは、困るのがわかっているから、聞かない。
 こいつは、答えの矛盾、とか壁とか、いつもぶっとばして話してくるのだから。]

(283) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 (ああ、やっぱり)

[事実、忘れるのも忘れられるのも嫌だと言う。
 猫は飼えない、でも放っておけない、どうすればいい?

 怪我した猫を抱いて情けない顔をした。
 あの時はどうにかしてやれたのに。]

(284) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス




 ――……

[もう、黙って去るしかできない。*]

(285) 2013/07/12(Fri) 22時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

― 発電所跡地 ―

[敷地の隅で猫を撫でていたが、立ち上がると、おもむろに発電所内を探索しはじめた。
 廃墟と化しているが、覚えのある形、角度、色合い。

 記憶とそこがそのまま同じか、確かめはじめる。]

(291) 2013/07/12(Fri) 22時頃

[フィリップが苦戦しているように見えてはらはらしている。
 新たにヴェラがやってきたのをみて、どうなるか分からないまま]


 ……戦うのって、こわいよね……


[負けたからか。
 今は特にそう思う]


 二人は、その、落ちた時のショックとか、大丈夫だった?
 痛みが直接来るから、残る人もいるみたいで。

 私は不思議なことに、落ちた瞬間の痛みとか、覚えてないんだけどね。

 ……何も出来ずに、ここに閉じ込められるのもここから出て全て忘れてしまうのもいやだし。
 出来るなら、全員でここを出たいから。
 オスカー捕まえて、それが全部かなうとも思えないけど。

 ここにはいないみたいだから、別のステージ見てくる。

[じゃあ、と言ってステージ移動を選ぶ。
間違えて、ランダム移動をしてしまったけど2]


メモを貼った。


ジェームスは、光点が教会に4つになったのを確認する。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 ああ、さすがに。

 白2だろうな。

[セシルとヴェスが向かったことを知っている。
 ならば、誰か白が援軍に向かったのだろうと……。]

 ここまでは責任持たないとな。

[そして、教会に移転。]

(304) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

そう。フィリップが白で……

[俺を、痛みから解放したやつ。
言い方を考えたけど、俺にトドメを刺した、俺を殺したって意味は薄れない。
まさかミルフィと沙耶が、状況は似たことになってたなんて思いもよらなかった。

そういえば、一番最初。
鞭打って踏んづけた俺に、フィリップは嘘をつかなかったんだなって思い出した。]

……で、セシルたちが、紅。

[なるべく淡々と言う。
白が不利なのは、見てて気分のいいものじゃ、ないだろう。

ところでイソギンチャクってなんだ。
えびなさんの兄弟か。
ヴェスパタインの趣味なのなんなの。

突っ込みたくて手がぷるぷるした。]


っ、!

[手に暖かい感触。
息をのんだ。
緊張したのは、ばれ……ええい考えるな。]

…………大丈夫。
当たらない。

目、閉じてたって、だれも怒らないし、
なんだったら移動したっていい。

俺は……ここにいる、けど。

[声をかけたのは、どのくらい意味があったろう。

激しさを増す戦闘へ、新たに乱入者あり。
思わず握り返す力を強くして、息を殺した。]


【人】 忍者隊 ジェームス

― 教会 ―

[そこに移転すれば、
 状況は一目でわかった。
 狭いステージの利点でもある。]

 ああ、
 そうだな。

 邪魔は、困る。

[鳥かご、相対しているフィリップとセシル。
 そして、見えるヴェラに、迷わず駆け出して…。]

(308) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

ジェームスは、ヴェラが手を出そうとするなら、それを止めるつもり。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 おい、ヤボなことするなよ。
 今、どうみてもサシだろ?

[>>309セシルに切り掛ろうとするヴェラに、空中でバイクが重なる。]

(311) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

[ヴェラの次にやってきたJMSをみて、ダーラの手をぎゅ、と握り締める。
 ダーラの手が震えていたようにも思うけれど、そこまで気はまわらず]

 ……人が……


[次々とやってくる様子に、小さく呟く。

 傍にいるのに見えないから。
 ぶちあたってもすり抜けられそうで強くなって、彼らからさらに距離をとろう、とダーラの手を引いた]

 ……ダーラは移動しないの。
 あたしは――

[どうしようか、まよう。 
 この場の行方を見定めるか、それともオスカーを探しに往くかで]


【人】 忍者隊 ジェームス

 また増えたな。
 白は仲良しだ。

 だが、ここは、手を出さないでもらおうか。

[フィリップに攻撃するつもりはない。
 ただ、その戦いに手を出すなら、容赦はしない、といった感じで。]

(320) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

[移動した先はさっきまでいた児童公園。
どうしてランダム移動してしまったのか、少し頭を抱えたくなったけど。

さっきと同じ闇だ。
その向こうに7(0..100)x1が70以上ならオスカーの姿が見える]


ん……こわい、な。

[まったくだ。
どうしてこいつらが楽しそうなのか、理解に苦しむ。

こいつらなりに、目的があって、やりあってるんだろうけど。]

あの、さ。
ロクヨンって、ほんとは、こんなゲームじゃないんだよ。
これはほんと。

[さっきの吹き込みとは違って。]


そりゃ、バトルが中心だし、そういう目的のやつがかなり多いよ。

でも、ほら。
キャラ、かっこいいし可愛いじゃん。
でもって、こんな風に入り込んでさ。
なりきりとかそんな、そういうのも楽しんでる人多いんだよ。

だから、

[なにが言いたいかというと。]

プレイヤーの俺らはそんな危険人物ばっかでもないんで怖がることないんだ。

……ほんとは、な。
こんなの、へんな状況作ったあのアナウンスとかが悪いんだからな。

[うまく言えない。
まあ、これが伝わって中の人が怖くなくたって]


こうやって、痛いのわかってて武器振り回してるのは、やっぱ、怖いけどな……

[どんどん人が増える。

どんどん、殺し合いが、増えていく。

表情が険しくなるのが、自分でもわかった。]


ジェームスは、白の台所事情など知らぬ。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


[闇は闇のまま、諦めてしまいそうになるけれど]

 ……見つけて。
 何も変わらなかったらどうなるんだろ。

[死にたくなんかない。
忘れてしまうのもいやだ。

誰が、いったい、なんのために]


【人】 忍者隊 ジェームス

 気が合ってて、仲良しだと思うが?

[3人同じようなことを言うのに、そう返して、
 ただ、ダーラの名前が出ると、何も言わずに、ただ、バイクの体制を整えた。]

(329) 2013/07/12(Fri) 23時頃

メモを貼った。


ジェームスは、彼らが手出ししないなら、動くつもりもない。

2013/07/12(Fri) 23時頃


 ― 朽ち果てた社 ―

 あー……あんたも、そう

[生者と死者の区別がつかない。
案外、本当に死んだら、こんな感じなのかもしれない。
そう考えて、少しだけ、笑った]

 ……状況把握したところで、なァんにもできないンじゃねェの

[中身がいようがいまいが、ゲームのキャラに違いはない]


 俺が此処にいんのも、
 あんたが

[そう、ラルフを見やって]

 此処にいるのも。かわんねェだろ
 キャラにとっちゃァ、自分の生き死にってだけなんだし

[だるそうにいったあと、ふぁ、とわざとらしく欠伸をした。探すつもりはない。見つけたらいじめていたかもしれないが、なんだかその気もなくなってしまった]


[視線が惹きつけられる。
ミルフィの手が、握る力を強めた。]

……俺は、行かない。

行けないんだ。

[引かれても、足を動かさない。]


行くなら、行ってきたらいい。
……なんて投げやりな言い方になってごめん。


 あんたもかよ

[探してどうする。そう言いたげな顔を、やがて現れた芙蓉に向けた]

 痛みなんて、すぎたら忘れンだろ

[小石を蹴り飛ばすような仕草。
からん、とも音は響かず。

芙蓉が消えていくのを確認すれば、はぁ、と今度は溜息をついて。やがて自らもランダム移動を選択した。11]


メモを貼った。


[豹だけならともかく。
来るわくるわ、妖怪首おいてけに妖怪ナユターにニンジャに。]


う、え……

[斬られた場所も、刺された場所も、焼かれる痛みも思い出しそうだ。
空いた手で、穴が開いていた胸元を押さえる。]


[ダーラがロクヨンの楽しさを教えてくれる。
 今がすこし変なだけだと]

 うん……ダーラが、いい人だってのは分かるし……

 ほかのみんなも、そう、なんだよね……

[多分、と思ってしまうのはセシルの様子とかフィリップの様子とかを見ているからだ]

 ……でもやっぱりこわい、から。

[別の場所に行こうと思う]


[一緒には行けないというダーラからそっと手を離して]

 うぅん……それなら、しかたない。
 あたしは、いくね。

[謝るダーラに首を振って、一歩はなれる]

 それじゃ、またね。

[やっぱり、誰かが負ける――死ぬところをみるのは怖いから。

 軽く手を振ってステージ一覧からランダム移動を選ぶ4]


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

>>346

 なんだ、聞こえてたのか。

[怒るヴェラに温度の低い視線。]

 一人は鳥籠で遊んでるだけだろ。

[ヴェスが聞けばムカつくようなことを言いつつ、]

 そういえば、お前は、
 俺を騙して、フランクにも不意打ちしたからな。
 ここで、加勢するのも当たり前の行動といえばそうか。

[もちろん、ヴェラのことをよく思っているはずがなかった。]

(351) 2013/07/12(Fri) 23時頃

メモを貼った。


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