129 【DOCOKANO-town】
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あ、違う。着替えもう持ってる、ね。 流石女の子だね!
[沙耶に向かって、にこにこ笑いかけた。]
(@16) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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……ゲームバランスがどうであれ。 三人がかりでもなんでも、やるしかないでしょ……そうしないと、私たち。
[としか、いえないが]
(64) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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ナユタは、むくれた子には、?となりながら、よしよしした。
2013/07/14(Sun) 14時頃
沙耶は、この朴念仁め……とかごにょごにょ言いつつ撫でられはする。
2013/07/14(Sun) 14時頃
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……いや、まあ、うん。 いつも同じ格好じゃ、って……。
[クリスマスの笑顔には、曖昧に。 ジャニスほどではないけど、何着かの衣装は持っている]
(65) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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まままま まって まって!
[無傷だからと言ってシャツを脱ぎ始めようとする素振りに
ぎこちなさも吹っ飛んで、慌ててその手を止める]
ちょっと、何する気っ?
や、見たいけど、見たいとか見たくないとかじゃなくて
こんな場所でやっちゃだめだからっ
おおおお おちつけ。
[治ってるんだな、傷治ってるんだな、とこくこくうなずいた]
[それから]
そっか、女王様も知ってたね、あの口悪ヒーラー。
俺…あいつの共闘申請、受けられなかったんだ。
またいっちゃうんじゃないかって思って。
[ふ、と黙る。
黙っていたけど、じとっとダーラを見たりはして]
うん、行ってみる。
残ってるにしても、怪我が心配だ。
[移動メニューを開いて、光点のある場所を探す。
公園にいくつか、それから社と、発電所と―…?]
残り、少なくなったな。
[ぽつ、と呟いた]
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[そうして、もう一つ。クリスマスから付加えられたピコーンの話。 聞き終え、クリスマスのキラキラした瞳とは裏腹に、微妙な顔をした]
……、……難しいわね。
黒にゃんこをやったとして……、 そのあと人数調整で味方をやる、の?
ドロー判定は、オスカーからじゃなく、通常時の処理でしょ? 逆に、みんな閉じ込められるって可能性もないわけじゃないし……、 この異常な状況で、普段と同じ判定になるかは……正直、賭けよ。 どちらに転ぶかどうか、ことは剃刀の上に乗っているようなもの。
[――否定的なことを並べたのは、意識して。 勿論、自分だって、目の前の希望に飛びつきたいのは山々だけど]
"確かなことを打ち捨てて、不確かなことを追い求めるのは、愚か者のやること"――って、言葉があるわ。
(66) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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……やる気がない? やられたんじゃないの、あなた。
[呟きを聞けば、不思議そうに見遣って]
ほんとにやる気がないのなら、事情すっかり話したら、やられてくれるかもね。
[とは、冗談と期待が78対12くらいの割合で]
(67) 2013/07/14(Sun) 14時頃
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そう云えば、昔もこんな事あったな……
[そういえば、高校時代に体験した、不思議な思い出。
一人、一人学校の校舎から消えていったあの日。あの日とは違うのは、これは、『生命』を賭けたゲームだという事で]
(68) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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あいつに言われたんだ。 「俺はお前を殺さない」って。
[不思議そうに見やる視線にはひとまずそれだけ返して]
……確かに、 最初のルール説明では、 引き分け、なんてことには触れられてなかったな。
それは沙耶のいうとおり可能性の話だ。 実際にそうなるという確実性は保障されない、 確かに、そうだろうな。
[そこに皆がいる、というのなら、 意見を聞きたいと思うのはきっと甘えだろう。 ――動けるのはここにいる自分たちだけなのだから]
(69) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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[沙耶の微妙な表情に、んー?と小首傾げる。 フランクと仲良しの沙耶なら喜んでくれると予想していたが。]
…難しい、かな。
うん、確かに今はイレギュラーかもしれないけど。
でも!…敵とか味方とか、紅とか白とか関係ない みんな一緒って芙蓉言ってたよ。
みんなで帰りたいってジャニス言ってた。 ミルフィもたぶんそう思ってる。
[思いつく白組の子の名前をあげた、が。]
…二人の結論は、とにかくもうジェームスやっちゃえー?
[観戦モードの子が側にいれば、相談したいところだったが。]
(@17) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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[体当たりの説得がつうじたようだ。
達成感が、自分の行為を冷静に振り返らせる邪魔をしたので、俺の内心にはやったぜだけが残った。]
落ち着いてる超落ち着いてっから、
おうよ治ってんだよ、うん。
[ボタンをしめなおす。
と、共闘の話に、ぎぎっとぎこちなく視線を逸らすのはこっちの番だった。]
…… お。おう……
えっと…… ご ごめん。
飛び込んで まけ て……
な、 殴るなら受けるぞ来い……!!
[覚悟を決める。]
[拳の有り無しはさておいて。]
怪我なら、あいつ自分で治せるはずだけど……
だな。心配。
[レベルが高かろうと回復できようと、心配なものは心配だ。
あっちこっち気にかけて、そろそろ開き直れてきた。]
初めは、18くらいあったんだぜ、ステージ。
今は、7しか、ない。
……児童公園は多分、あっちのホームだから、置いとくとして。
可能性高めな発電所とか、行ってみるか?
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……なんにせよあいつ倒さないと、 勝敗判定までいかないんだろ?
[>>@17 話を聞いている限りでは、 ドローを狙うにせよそうでないにせよ、 それは絶対条件と捉えられたが]
(70) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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……判ってる、そんなことは。 私だって、みんなで帰れるならそれが一番よ。
[クリスマスに、溜息吐いて]
ま、触れられてないから、ありえない……とも、いえないけど。
……、勝敗が運命を決める。 わかりやすいルール、地球は実に明快……だっけ?
[あの声を、思い出して]
日本人は、曖昧な灰色決着が好きって、知らないのかしら。
[肩を竦めて、ナユタを見遣った]
……どっちにせよ、黒にゃんこ倒せないとはじまらないけどね。
(71) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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…うん、そうだね。
[ナユタの問いに、肯定の返事。 でも、なんだか納得のいかない顔してる。]
(@18) 2013/07/14(Sun) 14時半頃
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だったら、いい、けど。
[沙耶の「判ってる」にそう返すだけで。]
んー、やっぱり紅の子にも言わないと、駄目かな。
[独り言のつもりだったが、フツーに二人に聞こえる大きさだった。]
(@19) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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―― 公営床彼競馬場 ――
[辺り見渡しても人影はすぐには見つからない。
探し人は隣のステージにいるとも知らで溜息をついた。]
あれから会えない、ねェ ミルフィちゃん
……ランダムがいけないのかしら
[それとも、もうラルフくんからの連絡が回ってたりして?
なんてリストのサンタワールドを眺めてみたりもする。
ちょっとの思考時間。
決めきれずに頭を上げると丁度、
ステージに現れる気配を感じ取れるか]
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……そういや、レベルアップで新しい技を覚えました、だと? コイツは低レベルでもそこそこの技を使えたハズだが。
[ヴェスパタインは新しい技の説明書きを見る。]
(72) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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いいの?殴っていいの? じゃあ…。
[ぎこちなく視線を逸らしたダーラにに、と笑って
握った右の拳にはーはーと息を吹きかける。
小さい頃、オヤジやオフクロがよくやってた、
なぐるぞーいいかーかくごしろーの合図。
それから、こらーというように手を振り上げて]
つーか、殴るわけないじゃん。
気にかけてたのに行かなかった俺が悪いんだもの。
[手を下ろして、ダーラの肩をぽむと叩いた。
観戦モードでだって、無事だったならそれでいい]
18 ひく 7 は… 11。 クリスマス入れたら12。
これだけ観客がいるんだから、最後は派手に決めて欲しいけど。
[いまだに単純に数が多いほうが勝ちだと思っている。
だから、素直に紅が勝てばいいと思って]
黒にゃんのホーム?
そーだね、一旦退いているならそこかな。
[光点は二つ。可能性はなくもないと頷いて移動メニューを開く]
…行く?
[省略した言葉の変わりに、ダーラに手を差し出した]
―公営床彼競馬場―
[わかりきってはいるけど、競馬場は広い。
歩いていては時間がかかるので浮いて探す。きっと白いからわかりやすいはず、と思いながら]
ねーさーん?
[少し離れた場所に人影を見つけて手を振った]
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霧幻迷宮、だと?
[どうやら相手に黒い霧を放つ技らしい。
肉体的なダメージは、0。
しかし、]
(73) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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……マジで胸糞悪い技だわ。
[相手の精神を蝕み、精神的ダメージを与える技。
ヴェスパタインは舌打ちをし、唾を吐き捨てる。]
(74) 2013/07/14(Sun) 15時頃
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ふよーちゃーん
[手を大きく振りかえす。
なんとも長閑なやり取りだと思う。
次元一枚隔ててしまったような、そんな感覚が胸中に生じる。
こちらから歩み寄れないことを申し訳なく思うも幾度目か。]
芙蓉ちゃん、オスカーくんの件だけどっ
まだミルフィちゃんに会えてないのー
[まだちょっと遠い位置からかける声は大きめに。
オスカー捜索隊の解散を告げられてないことを先に口にした。]
い、いいぜこいよ俺も男だ!!
[わあやる気だ。
けど言ったことは覆さないぜ痛そうだけど!
準備に顔そらしたくなったけど我慢、奥歯をぐっと噛み締めて。]
────っっ ……へ?
[振り上げに思わず目を閉じたけど、降りてきたのは許しの言葉だった。]
……気にかけて、くれてたんだ。
[なんだか嬉しくて、繰り返した。]
派手にやったら痛いだろーから地味でいいよこうちくっととかそんな。
[完全にチキンを隠す気のなくなってる俺はぼそぼそ言って、ふと。]
……もし、さ。
ゲームの終了条件で、死ねっていわれたら、どーする?
[言って、すぐ顔を上げた。]
なんでも、ない。
行こう。
[差し出された手にへらっと笑って、俺のを重ねる。
終了条件のことを考えてると、その笑いは、すぐに消えてしまった。]
ヴェスパタインは、移動パネルで発電所まで*移動した*
2013/07/14(Sun) 15時半頃
[浮いた状態でジャニスのそばまで行くと、その隣へと降り立つ]
ああ、ミルフィも探さなきゃいけないのか。
うん、オスカーがさ、サンタワールドにいたんだ。
クリスに話してくれたみたい。
タイムアップの条件だけだけど。
[それに、とクリスマスの言っていたドローのことを話す]
判断するのは私たちじゃないけどね。
|
- 児童公園 -
んー、とりあえず伝えたいことは伝えたから、 クリスマス、行くね!
[そう言って、二人に手を振って移動しようと。 紅の誰かに…誰にしよう、と考えるより先に、 紅の子全員、発電所にいることに気付いて、 迷うことなく、発電所へと移動を**]
(@20) 2013/07/14(Sun) 15時半頃
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[こほん、と大きく開けた口に入ってきた砂を追い出す。
ホーム主がいない分砂嵐にはならないが、
それでもこのステージは砂が舞う。
タイムアップ条件、引き分け時の話
そういったものをピーコックグリーンを狭めて、
眼を大きく開けて聞き]
――……それは、つまり、
とどのつまりは、レベルが高い子を、
――殺さなきゃ、いけないのね
[痛みのリアルな空間で、HPを0にしなくてはならない、とのこと。
ちかちかと点滅した蛍光灯の下視界が眩んだ痛み。
片手でもう一方の腕をつかむ。]
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