129 【DOCOKANO-town】
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――……、任せる!
[セシルの突進を目に、ヴェラに短く叫んで。 型どおりの剣舞は、そのまま続けた。発動まで、あと88(0..100)x1/2 秒]
(60) 2013/07/13(Sat) 18時半頃
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沙耶は、普段と違うメイド服のせいか、ちょっと時間がかかるようだ。
2013/07/13(Sat) 18時半頃
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ゴリラギンカク…いや、ライトニングの気配が ディスアピアしたね―……いつまでコンティニューか。
[共闘を結んでいたから、ライトニングが落ちてしまったのがわかる。 フランクは、ホルスターに手をやって、銃を構えた。 競馬場には砂嵐が吹き荒れている。とても、とてもだ。 「鎖された」競馬場、「包み隠す」砂嵐。]
メンバーのナンバーも…ディクリースしてしまったね。 ミーもそろそろ。頃合い、かね。
[何かクリスマスが呼ぶ気配をさっき感じたけれども、 気のせいだと思って、気にしないことにした。]
(61) 2013/07/13(Sat) 18時半頃
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フランクは、テンガロンハットも持って来たらしい。非常にガンマンらしい格好である。
2013/07/13(Sat) 18時半頃
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[>>57>>58 歪んだ顔が微笑んだのに、首を振る。 そうじゃない、と首を振って、しばし静寂のまま、 その黒い瞳をじっと見下ろしていた]
――……明乃進、 戻ったら話をしよう。
君がどうして、現実に帰りたくないって言ってたのか。 助けてもらえなくて、辛かったこと。 痛かったこと、苦しかったこと。
……聞くことしか、出来ないし、 話すのも、きっと辛いと思うけど、でも。 [戦乙女は現実と向き合えと言っていたのだと思う、 それは真っ当で正しいことだけれど、 でも逃げ続けたものに向き合うにはきっと時間が必要で]
(62) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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ちゃんと、君の言葉を聞くから。
[だから今はここで休んでいて、と。 身を起こして小さく笑めば、その姿は消えて――]
(63) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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―床彼3丁目児童公園― [光点はひとつ、だった。 自分のホームステージに赤が一人でいることは、 まず無いだろうと思って選んだ行き先]
――……誰か来てるのか?
[しかし人の姿は見えない。 とりあえず回復薬の探索に入る。 85(0..100)x1秒も探せばなにか見つかるかもしれないが、 実際に探せたのは18秒くらいだろう。]
(64) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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みつから……なっ、
[でかっ、と思わず声に出たのは、 土管の中を覗いた時だ、探索は中断される。 寝そべる黒い塊、寝てるのか目を閉ざしてるのか、 金色は見えない、かすかにゆれる猫の髭]
……んで、こんなところに。
[――当然、仔猫が育ったわけではないだろう。]
(65) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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ナユタは、手を伸ばしたら負けだ、とおもってる。
2013/07/13(Sat) 19時頃
ナユタは、理性と戦っている。
2013/07/13(Sat) 19時頃
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……って……まって…… ぼく、も、いく…… ナユタ、を、一人には……できな……
[もう随分と人数も減って。 その中で確定白な上にレベルも低いナユタは格好の獲物だ。 今はまだ、満足に戦えるとは思えないけど]
(盾に、くらいなら……なれる)
[これは流石に口に出せなかった。 その程度の自制は、一応利くようだ。 ナユタが移動した後に、すぐに自分もエリアを移動する。 まだ、意識は朦朧としたままで]
(66) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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ナユタは、場合じゃなかった。
2013/07/13(Sat) 19時頃
明之進は、ナユタを追って公園へ。
2013/07/13(Sat) 19時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
…………ぅ……
[出現先は土管の上。 ぐったりと横たわったまま無理に飛んできたようだ]
なゆたぁ…… だめ、だよお……ひとりで……無理なんかしちゃあ……
[目も開けられぬまま、半ばうわ言のように]
(67) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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[両手に拳銃をもって、くるくるとまわしている。 どうすべきか。どこに移動して、何を為すべきか。 光点は3丁目公園に3つ、城址公園に2つ、 ミューズホールに2つ(?)、競馬場に1つ(フランク)。]
(68) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 19時頃
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くっ――、
[なんだこれはどんな罠だ、 戦わないだの殺さないだの言った後に、 無防備にでっかい猫でこんな所に寝そべられて、 捨て猫ぶって……! 思考は少々混乱しつつも、そんな場合じゃなかった]
――いや、落ち着こう。 あ、そうだ、クリスマスを探せば――…、
[本来の目的を果たすには、 とりあえずそれが手っ取り早いだろう。 改めて、メニューを開いて――]
(69) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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――……ッ、?!!
[いきなり視界の上の方、 土管の真上に出現した明乃進に目を見張った]
(70) 2013/07/13(Sat) 19時頃
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…………ナユタ、なにしてんのぉ……?
[うっすらと開けた視界に、なにやら苦悩する様子のナユタを収めてそう言った。 でもこいつこそ何してるんだ状態なのは言わずもがな]
(71) 2013/07/13(Sat) 19時半頃
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――……!!
[でっかい黒い捨てにゃんこが、 寝てんだか起きてんだかはわからないが、 明乃進の存在が気づかれたらまずいのは確かだ。 人差し指をたてて、沈黙のジェスチャーを示すが]
(72) 2013/07/13(Sat) 19時半頃
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ナユタは、ちなみにれべるは7+10になってました*
2013/07/13(Sat) 19時半頃
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─城址公園─
こっわ。 余計に負けられねーな。
[負けたら詰ってあげる、という沙耶に、笑いながらそう返す。
セシルがスキルを発動して一瞬の間に間合いを詰めてくれば、攻撃を繰り出してくるかと防御の構えに入り]
───っ、 ……え?
[予想に反して繰り出されたのは攻撃ではなく体当たりで。セシルの意図が分からずに面食らっていると、景色が暗転した。]
(73) 2013/07/13(Sat) 20時頃
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─床彼ミューズホール─
[セシルのステージ移動に巻き込まれて飛んだ先は、まだ見てないステージだった。 ナユタ、沙耶、明之進、誰のホームでもない。
一階観客席の間から舞台の上に現れたセシルに向かって鎌を構え、後ろに引いた左手で分銅のついた鎖をひゅんひゅん回しつつ]
なんだここ? ここがあんたのホームってわけ?
[相手のホームで戦うのは分が悪いだろうか。 が、相手は手負いのはずである。ここで引いて高VITのセシルに全回復させたくもない。]
(74) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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―床彼ミューズホール―
[強引な移動はうまくいったらしい。
客席の間の通路に着地して、指をパチンと鳴らす。 下がっていたオーケストラピットがせり上がって、 ステージの下にも平らな空間が出来る]
わるいねー。 アドバンテージが欲しかったわけじゃないんだけど、 すぐ移動できんのここだったから。
キミさー、いつも途中で割り込んでくるし、 1人で戦えないのかなーって。
もしかして、女の子と一緒じゃなきゃなーんにも出来なかったりして? …できんだったら、やって見せろよ。
[ステージの下に出来た空間まで駆け、挑発するようにくすりと笑った]
(75) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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[ヴェスパの応急処置で、HPは半分も残っていない。 ホームステージの恩恵の回復力をもっても、間に合わないだろう。
そして、きれた筋が繋がったばかりの右腕は、まだまともに動かない。 体がまともに動かないのであれば、他の能力値上昇も有利とはいいきれない。
…もっとも、相手の状況次第だが]
というわけで、僕のホームへようこそ。 たっぷりおもてなし、してあげるよ。
[乾いた血痕が散るステージを背にして、大剣を構える。 左手を軸にしているので、いつもとは逆の形]
(76) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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?
[どこか慌てた様子のナユタに首を傾げる。 ぎしぎしと痛む身体に鞭打ってなんとか上半身を起こし]
……あれ。 ここ、人数もう一人、いかなかった?
[きょろ、と見回すが他に人影が見あたらない。 まさか自分の真下に大将首がいるなどとは想像出来るはずもなく]
[仮に見つければ、0.5秒で戦闘開始のコングが鳴るだろうが]
(77) 2013/07/13(Sat) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 20時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 20時半頃
―― 南口ロータリー ――
タイミングがすべて、なら
ここまでタイミング外してたのは初めて よ
おかげで、……胸がないせいなのか とか
散々考え、 ちゃったわ もう
[そう返してから 新たな声を聴き]
…… …… アラ、 ドーモ ?
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はぁ? あんたこそいつ見ても二人がかりで一人に殴りかかってるじゃねーか。
[自分が教会に乱入した時ヴェスパタインは鳥籠の中であったが。あの巨大鳥籠はフィリップの必殺技だったはず。 おそらくはフィリップはセシルとヴェスパタイン、二人を相手にしていたのだろうと。]
フン。 売られたケンカを買わないわけにはいかねーな。
無理矢理こんな場所に連れてきたんだ。 茶菓子出されて満足して帰るとは思うな、よ!
[セシルの挑発にもしこちらの冷静さを失わせる狙いがあったのなら、それはあまり効果はなかったか。 それでも戦闘意欲は充分。 ステージの下に現れたスペースに向かって駆けつつ、セシルが剣を構える左手を狙って分銅を投げつける。 上手く左手に絡みつくことができたなら少しの間セシルの剣技を封じられるだろうが、さて命中制度は…大吉[[omikuji]] ]
(78) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[何か夢をみていた。 ゲームの中で現実の夢を見る。おかしな現象だ。 だが、夢の内容はとりあえず、
何か視線を感じると、ふっと意識が上昇し、 金色の眼が土管の中で光る。
>>72 が、それがナユタだと理解したと同時に、しっと人差し指を立てられて、獣は咄嗟にきょとりとなった。]
(79) 2013/07/13(Sat) 21時頃
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ナユタは、立ち上がって明乃進にしーってしながら、ふるふる首降る
2013/07/13(Sat) 21時頃
ジェームスは、黒豹は、こてり、土管の中で首を傾げた。
2013/07/13(Sat) 21時頃
[少しの沈黙が収まったのは、
今まであえていなかった相手にどの口調で対応するか、
それをしばし考えての事。
結局“ジャニス”を選択した。
観戦モードに落ちてからあった表層のプレイヤは
もう一度白色のコートを纏い直す。]
ハジメマシテ ね
この場所で会えたのが いいことか
どうか分からない ケド
[すこしくちぐはぐの、穴が開いた“ジャニス”ではあったけど
慣れ親しんだ口調がようやく戻った。]
[ラルフのことは知らなかったが、
芙蓉と交流があったようにも思える口調だったので
積極的に口を挟んでいくことはせずに
移動コマンドの選択をした。
7へのランダムジャンプ]
ナユタは、にゃんこのあざとい仕草に、くっとなりつつ土管の上飛び乗った
2013/07/13(Sat) 21時半頃
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なんだ、結構見てんじゃん。 でも、おまえみたいに同じやつとべったりじゃないよ。
[2人で1人を殴りに行っているのはそのとおりだが そのときその場所でできるタッグなだけだ、と。
それよりも相手の激昂を誘えなかった方が残念だった。 もっともあんな程度で怒り狂うような単細胞だったら相手として三流だろうな、ともわかっている]
なあんだ、案外デキそうじゃん。
[ち、舌打ちして駆けて来るヴェラとの間合いを計って、 こちらも立ち位置を変えようとすると、剣を持つ左に分銅がきつく絡みつく]
くっ、だから、そーゆーやつ嫌いなんだよねえっ!
[足を止め、分銅の絡んだ左手をぐっと強く引く。 鎖ごと引っ張って、ヴェラのバランスを崩してやろうという魂胆だが、 こめた力は全力の85(0..100)x1%]
(80) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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ジェームスは、頭を前足に乗せ、伏せのポーズでおとなしくしている。
2013/07/13(Sat) 21時半頃
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なに……? 何か、いる、の?
[ナユタの意識がどうも土管の中に向いているように思える。 しかし今は身体を動かすのもだるい…… 2 1.上から中を覗き込んだ 2.ナユタに聞いてみる]
(81) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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ねえ、ナユタ。 もしかして、中、何か居るの……?
[このステージのモブか何かだろうか。 そういうときはステージ主に聞いてみるのがいいだろう。 ぐったりとしたまま尋ねてみた]
(82) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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[ フィリップはどうしただろうか。
突然アラートが鳴り響き、このステージに誰かが来たことを
告げる。
1人目の来訪者はすぐにわかった。ナユタだ。
もう1人は――、と、黒豹の休む土管の上を見上げると
一番、黒豹には会わせたくない人物の姿があった。
明之進だ。 ]
――あっちゃー…、
おいにゃんこ、起きないとやばいぞー。
[ 明之進がJMSを見逃すはずもないだろう。
無駄とは思いつつも、黒豹に向かって起きろー、と
何度も語りかけてみた** ]
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[今の状態でかち合うのは当然まずい。 相手に敵意があろうとなかろうと、確実にまずい。 満身創痍の明乃進は、相手から遠ざける必要がある。]
ホームに退くんだ、明乃進。
[土管の上、跳び乗った勢いのまま明乃進の傍らへ。 明乃進が問う声は既に獣の耳に捉えられているだろう。 血の匂いは既に公園を満たしていたから、紛れたかもしれない]
(83) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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……あンの馬鹿。
[くだらない気を遣うくらいなら言う通りにしろとはセシルに思いながらも。
なんとも言えない苛立たしさもどこか懐しく。]
(84) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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……ヴェラ!
[――防御の構えを取ったヴェラが、一直線に突っ込んだセシルともつれ合うように消える。
舌を打つが、剣舞は止まらない。ただ、思考だけが回転する。 あの負傷で移動となれば、転移先はホームか仲間の居場所か。 そのどちらにしても心配の種は尽きないが、いい。 心配する暇があったら眼前のヴェスパタインを倒せと、言われるだろう。 なら、そうしよう。 やられるつもりはないと、そう言ったのだから、それを信じる。
――闇に舞う剣閃、その最後の一刀が、迷いを断ち切るようにひゅんと鳴った]
(85) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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