95 File.2:Do you Love me?
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〜〜 ッッ、――――
[ぎりり、と痛みを堪えるよう奥歯を必死で噛んだ。 首を握る力は、痛みに呼応するよう、時折緩くなる。 ポーチュラカを、じと、と上から見おろしながら低い声で笑う。]
やるじゃ ねーの…、
[首を狙うメスは首を裂いた感触を伝えたが、それが血管まで いったかは 解らないから、再度、今度は突き刺すように――]
(86) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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……そういえば流君。
君は私のクローンが気に入らないとか言っていなかったか。
ただの噂だが。
[誉の手からパンの入った袋をもぎ取り、
中身を物色しながら 聞こえた声に顔をあげた]
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…はあ?あ、っそ。
[何やら叫ぶフィリップ>>81に返す反応は素っ気無い。 彼とパティとの関係など別に知りはしなかったし、 だからフライパンに何を思うかも興味はなかった。]
────んじゃ、はじめようぜ。
(87) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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―管制室―
[次々に増える研究員には軽く手を振り。
纏まるデータを受け取っては、それを興味深そうに熟読し。
置かれる牧田の汲んだお茶を受け取れば、嬉しそうな声でありがとうと。
離れる牧田の背中にお礼を告げた。
賑やかな会話が聞こえだすと]
ん?もうラストバトル始まってます?
[会話に気が付けば、モニターに向かう者共に声を掛ける。]
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てめえも勝手にくたばッてんじゃねーぞ!!
[一瞬交わった視線。 に。と笑ってワンダ>>65へと怒鳴り返す。 同時に身体が動いた。迷わずにフィリップへと走り出した。 フライパンを構える相手に、麺棒を振り被ると見せ───]
…… せぁッ!!!
[その直前に身体を低く沈めた。回し蹴りを放つ。]
(88) 2012/07/04(Wed) 23時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 23時頃
ラルフは、ワンダへはもう目を向けずにフィリップへと視線を据える。
2012/07/04(Wed) 23時半頃
[誉の言葉には、ふむと頷いて]
まぁ、のばら君も筌瀬君も美人には代わり無いですし。
それで言うなら和蓮君だって牧田君だって、
歌田君だってひそかにファンがいたりします。
此処の女性は皆魅力的で困りますよね。
[同意する]
まぁ…楽と言えば確かに、
起動した後のメンテ等が要りませんからね。
でも誉さん、仕事、お好きでしょう?
[にっこり 猫科の肉食獣の笑み]
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っ!!
[予想外の攻撃だった。 麺棒はフェイクで、本命は回し蹴り。 体調が万全だったらあるいは避けれたかもしれない。 だけど、薬物の影響だったのか、一瞬だけ反応が送れ。 そして、避けることは適わず足を刈り取られて、地面に転がった。 出来た抵抗といえば、転がりながら距離をとるぐらいだった]
(89) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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いつまでも、転がっていられるかっ!!
[転がりながら多少の距離を開けた。 そして、足を宙に上げてその反動で飛び起きる]
この、野郎っ!!
[そして力任せに持っていたフォークを投擲した]
(90) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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[す、っと首にメスが刺さる。 目を見開いて、全力でもがく。
ワンダの体を蹴り離し、握ったまま離さなかったフォークが 突き刺さった皮膚を抉ってぶち切るようにして抜ける。]
…はっ…ぐぇっ…げっ………ぉおぇっ…
[ワンダから離れて首を押さえる。 空気が急に入ってくるのに咽ながら、 押さえた指の間から、血が滴り落ちた。]
(91) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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……流君、その言葉全てが嘘くさいんだが
何か誤魔化しているのかい?
そうだね、私も君が大好きだよ?
[にっこりと笑みはそのまま流へと向け。
投げキッスはキャッチする仕草をした後、
それを手の上にあると仮定して ふっ と
ポーズを見ていた森澤の方へと息を吹きかけて飛ばす]
何か隠してるなら言った方が身のためだぞ?
[笑み深め、取り出した卵サンドに齧り付いた]
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くっ…ぅえっ……
[手を離すとぷしゃっと血が吹き飛んだ。 動脈をスパッと切り裂かれ、最早止めようがない。 薄れる、意識。
だめ、だった。 テスト、うまくできなかった。 お空って、どんな、色なのだろう。 外の世界は、どんな色で、どんな匂いで。 わからないまま。
栓が壊れてしまったかのように吹き出る血液に視界が染まる。]
ああ……つか、れた。
[想いを手放したときに零れた、言葉が、 そのまま最後の、声に。]
(92) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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チッ!!!
[簡単に転がってくれれば、その頭上から麺棒を振り下ろせただろう。 けれども距離を取られて舌を打つ。 咄嗟に身体を起こして駆け寄るけれども、タイムラグは避けようもなく、]
………ッ!!!
[フォークが投げつけられる。>>90
自分よりもよっぽど正確なその投擲は、 むき出しの左上腕へと当たって落ちる。 ちょうどモリスの切りつけた位置、包帯の上だった。]
(93) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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[被験者NO,Po-CH55259 ID:ポーチュ
生命活動、停止――――**]
(94) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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ぐ……っ
[痛みに顔がゆがむ。 けれど足が止まることはなく、そのまま駆け寄った先、]
……ってえだろうがああああッ!!
[雄叫びを上げて、麺棒をフィリップへと振り下ろした。 狙う先はフライパンを握る────手首。]
(95) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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残念ながら、見られる事は大好きなのですが、
「中身」を見る事がもっと好きなもので。
[誉の言葉は素直に褒め言葉と取って、笑顔。
続く言葉は、思わず和蓮に記録しておいて、と指さして]
プロジェクトの予算が厳しくなったりしたら、
本気でありかもしれませんね。
そろそろ、色々な情報を埋め込むとかも試してみたい所ですし。
[歌唱力とか、とふざけながらも真面目顔]
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[突き刺した感覚は確かに手に伝わり左手が赤に染まる。 同時に、強い力で蹴られれば離れる距離。]
―― ッ、ぐ ぁ
[フォークが右腕の皮膚を、がりり、と削り赤い三本線を作る。 はぁ、はぁ、と荒く息を吐いて、前を見る。 背中は見ない。 背中は ――― 任せているから。 そしれそれを、信じているから。]
まだ…、
[痛む右手は再び床に落としたパイプ椅子へ伸ばし、 それを掴めば、首をおさえたポーチュラカの身体へ構えるが]
(96) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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あぁ…
やはりあのままでは厳しかったようだ。
[モニタに映る、赤の噴水。
動きを止めた一番小さな姿に、細めた眼を向ける]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 23時半頃
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[もう、動かない小さな体がそこにあった。 初めて、この手で殺した相手を見おろす―――短い間]
…、はぁ、…は、ッく
[まだ、と頭は理解している。 まだ、1人。このままでは、――― 自分が死ぬ。 自分の死は、正直、あんまり 大きな事だと思ってない。 けれど、今は、――― 1人じゃないから。]
[血が流れ落ちる右腕、椅子を握る手がぬるりとすべる。 それでも、もう一度、ぐ、と力を込める。少しだけ弱い力。]
(97) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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いってぇぇぇぇぇぇ!!
[叫びながらフライパンを地に落とした。 その一瞬は致命的な隙にみえただろう]
(98) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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[振り返れば、フィリップとラルフがまだやり合ってるのが見える。 ち、と舌打ちしてから、フィリップの背後に向けて掛ける。]
―――…
[声はあえて出さないのは、フィリップの不意をつくため。 ぶん、とフィリップの背中目掛けて椅子を右から薙ぐ。]
(99) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 23時半頃
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[フライパンが落ちる。防御が落ちた──と、見えた。>>98 右腕を振りぬいた反動、それを返す勢いで左手に握ったメスが閃く。 狙ったのは首筋ではなく、彼の腹へ刃を突き立てんと腕を伸ばした。]
は……ッ!!
[短い気合が口をつく。]
(100) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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―――――――…キュイイイイイイイ
[騒がしくなった辺りとは裏腹。 ガラスケースの中、モナリザの瞳が静かに、赤と緑に点滅する。]
(101) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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[茶化す誉の言葉に頷きながら。
双見に吹きかけられるポーズをされれば苦笑い。]
お笑い芸人とかでもいけるんじゃないですかね…。
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[フィリップの背後に、ちらと動く姿が見えた>>99 彼の死角となるところ。ワンダだ。
声立てぬのに、同じく口を噤んで応じる。 ただ一瞬背後に流れた視線。 目の動きは、フィリップに気づかれてしまったかどうか。]
(102) 2012/07/04(Wed) 23時半頃
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誉さんのパンだけれどな。
[流を一度据わった目で見てから、
持った袋の口を、そちらへと広げて見せる]
そうだな、理性な、理性。
アレを見て居るとどこから理性でどこから本能か
本当に良くわかるようでわからなくなるな。
[流の後に続いて、ふざけて森澤にこちらも投げキッスをしてみる]
― 被験者棟管制室 ―
失礼します。
[ノックの音の後、管制室には小柄な姿が現れる。
赤銅色の髪に褐色の肌。
まだ少年の面差しの残る顔立ちに似合わず、眼鏡の下から覗く黒い瞳は冷たい。]
……すいません、遅くなりました。
連絡は頂いていたのですが、少し手が離せない件がありまして。
実験は、もう終盤ですか?
案外順調ですね。
[言いながら手近な席に着くと、経過を記したレポートに視線を走らせ]
ああ、誉さん。
そういえば、カツサンドの差し入れ、ありがとうございました。
[眼鏡の下から上目遣いに誉を一瞥し、
事務的な口調で呟くと、彼に向かって軽く頭を下げた。]
ロリ………
[流の言葉には、最早何も言い返す気も無く。]
では、ラスト位はリアルタイムで見ましょうかね。
[モニターに視線を移した。]
お笑い芸人か。
此処をクビになったら、モデルか紐か3択で考えるさ。
[森澤の言葉に、フフンと顎を突き出して笑う]
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