304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 結果発表 ―
【ジャーディン】92点+93点+91点 計276 点
【レティーシャ】81点+57点+58点 計196点
【メルヤ】65点+5点+12点(+10点) 計92点
【ユンカー】95点+1点+85点 計181点
【フェルゼ】1点+72点+17点 計90点
【ウィレム】(16+10)点+69点+92点 計187点
【タバサ】86点+65点+78点(+20点) 計249点
(#11) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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― 図書館 ―
そうか、じゃあ、後でな。
[正直、少々ジャーディンも腹は減っていたのだが、我慢できない程ではなく、そのまま図書館へと向かう。 ウィレム >>79 とはすれ違う形だったのだろうか? もし、そうであったなら、よぅっと片手をあげて挨拶くらいはしたはず]
……91点か。 今日は出来がいいな。
[果たして図書館で受けた英語のテスト。 大体いつも平均的に中の上(80点台)の成績のジャーディンにしては、良い出来だと自画自賛。 9点落としたのは、1つ2つ知らない単語があり、憶測で訳していたのが正確ではないという減点だった。
ついでだ、辞書で分からなかった単語を調べようと席を立ったあたり、>>70 フェルゼが待っていてくれたことに気がついた]
悪い、待たせたな。
[先ほど自分がユンカーからもらった言葉と似たものを、今度はフェルゼに放つことに*]
(96) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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[それで、レティーシャが納得してくれたかは分からないけれど。]
とりあえず、課題終わったし。 行きたい所か、用事がある奴いる?
[そう言いながら、俺が頭に描くのは、先程ちらりと見えた後ろ姿。>>65]
……俺、タバサに会いたいな。
[などと。ぽつり。]
(97) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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― 試験前・音楽室 ―
[途中、すれ違った先輩>>96には、どうも、と一礼して。 そろーっと覗き込んだ音楽室には、先客がいた。>>94]
やあ、ユンカーくん、さっきぶり。 うん、音楽引いた……歌と楽器。
見て楽しいものにできる自信があるかって言われると、ちょっと微妙かも。
[気を使ってくれる友人の言葉に返す様子は妙にへんにゃりしている。 まあ、その主な理由は数学の惨状なのだが]
ありがと、頑張るよ。
[それでも応援の言葉は嬉しくて、その時は素で笑えて。 そのおかげで緊張が解れたのが得点に繋がった可能性は、とっても高かった。*]
(98) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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生徒たちが解いた試験問題と解答用紙は、
自然に浮き上がり、ゴドウィンの元へ。
『ほう!!ほうほうほう〜〜〜!
皆さんよく頑張りましたね。
苦手だったはずが思わぬ高得点だったり、得意な教科で思わぬ得点を取れたりといろいろあって悲喜こもごもでしたねえ。』
うんうんと頷きながら、ゴドウィンは満足げに全員の結果を眺める。
『テストって言うのはね、結果じゃないんです。
結果を受けて、自分が次にどうやって対策を立てるか、
どうやって苦手をやっつけるかが大事なんですよ。
ですからね、懸命に試験を受けた、そのことが一番の宝です。』
(#12) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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― 図書館 ―
[考え事をしていたので、いつの間にか灯りが付いていたことも、ジャーディンが来たことにも気が付かなかった。 隅の席にいたから相手も気が付かなかったのだろう。 91点>>96という声が聞こえた時にはちょっとぴくっとしたが]
… あ… お疲れ様です…
[ようやく相手に気付かれた時にはまだ若干1点と解答欄ミスを引きずった声で言ってから。 ゆっくりと起き上がり、姿勢を正す]
お話があるって、言ってましたね。 何でしょう。
(99) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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『もちろん、苦手をやっつけるためには努力も必要なわけですが……
というわけで!
先生の先生のスペシャルウルトラファイティング講座の受講権利を
メルヤくんとフェルゼくん、お二人にプレゼント☆しちゃいます!
さ、必勝プリントと、必勝ブックを手に持って、まいりましょう!
大丈夫、気付いたら"元の世界"に戻ってますよ!』
キラリ☆と歯を光らせるゴドウィン先生。
『………みなさん、私の最後の生徒になってくれて、ありがとう』
キラリ光った霊は微笑み、薄れ、消えていった。**
(#13) 2020/05/25(Mon) 23時頃
― 本日の吊襲撃 ―
【投票:メルヤさん】
【襲撃:フェルゼさん】
にセットをお願いします。
(#14) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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[回収するためには会わないといけない事は、勿論分かってる>>95。 頷いてはくれたけれど、まだ涙は止まらない様で。]
…………。
[少しの間の後、保健室でそうした様に。 レティーシャの手を取ると、空いているもう片方の手は、頭の後ろへ。 自分の肩口まで引き寄せると、涙が止まる頃まで、そのまま頭を撫でていた。*]
(100) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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[ヤニクから自分たちが戻った後の話を聞く。
フェルゼとロイエの事は一緒に戻ってくる前のやり取りから何となく察してはいたが]
そう、だったんですか。
[彼女はどう答えただろうか。]
……その子は、ポーチュラカさんは。
ヤニクさんと共に帰る事が出来て、きっと安心したと思います。
なので、その……
ありがとうございます。ヤニクさん。
[かける言葉に迷いながらも、ヤニクにはそんな言葉を]
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[抱きしめられるような体制になって、思わず固まった。 暫くはそのまま。甘える。
落ち着いた頃タバサ先輩に会いたいと言われれば、すこーーし複雑な内心。けど]
わかりました。 私も会いたいですしお供しますよ。
[あとは、いつも通りの笑顔に戻るだけ。**]
(101) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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― 後に ―
[スペシャルウルトラファイティング講座の受講権利を手に入れた!]
… いや、あの。 おれの場合、苦手は実技なんで… 必勝プリントと必勝ブックはあまり役には…
[講座を受講した! 声量が7上がった! 音程が13上がった! リズム感が16上がった!]
…マジですか。
[レジェンドって凄い。改めてそう思った*]
(102) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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わざわざ、悪いね。 ちょっと個人的に気になったことがあってな。
[何やら意気消沈といった風情の相手に小首を傾げ]
ロイエって言ってたっけ? あの子に対してお前も満更でもなさそうだったのに、 なんでポーチュラカ送るのに立候補しなかったんだ?
[ここまでいつもの鉄面皮で告げて、自らの顔がどのように相手に作用するか思いだし、慌てたように続ける]
いや、悪いっていうんじゃねーよ。 単純に、どうしてか、俺が気になっただけで。
[多分皆も気になってるとは思うんだよな――とは、少なくともアイツも気にしてはいたし、時間切れだったけど、とはうちの声*]
(103) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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― 調理室 ―
………なんだよ、美味いじゃん。
[スプーン加えたまま、独り言ちる。 時間が経ったので多少の火入れは必要となったが、冷めていても恐らくこのスープは美味いだろう。行儀が悪いなんて言う者はここにはいない、机に肘付いて額を乗せる。]
…… … なんなんだ、ホントに。 今更、こんな、訳の分からないことになって。
[解決できるなんて豪語したくせに、 ただ切欠となった出来事を紐解いたところで、 何も解決するどころか、もっと心の靄が増しただけだ。 ――もっと、根が深い。]
(104) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
ユンカーは、メルヤ先輩はどうしたかな、とふと。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 23時半頃
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[わざわざ悪い、と言われれば首を振った>>103]
…ああ。
[そうして続いた質問に、苦笑いを浮かべる]
おれが行くと、なんだか――自分が帰りたいがために、あの子を利用するみたいで。 失礼かなって、思ったんです。 一緒に行くなら、ちゃんとあの子を心配してくれる優しい人の方が、あの子にとっても良いだろうって思って。
[俯いて]
それだけです。
(105) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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へぇー、それって俺も参加していいの?ってか教えてくれた以上はいいんだよな!
楽しそうじゃん!色々話したいことあるんだよねー
[教室に入った直後の会話中の知らせには遠慮無く乗る。
一部しか知らないこととか、皆が集まる場では良い話題となるだろう。
そして、ロイエに話しかけられた後
余裕があればだから俺抜いてコンビだろ、と訂正したところだが。
その分析はひっそりしていたし、今はピスティオには意識が向いていなかった。]
― 2-B教室 ―
そうそう、そうなんです!
並んでると目の保養って
『氷の貴公子』『貴公子の護衛の人』
護衛の人っていうのはBest protectionを縮めちゃたのじゃないかなぁ。
ヤニク先輩は『褐色のトビウオ(バタフライ)』とか『水も滴るイイ男』とか。
[ちなみに、最新の『赤頭巾ちゃん』は知らない
そこまではクスクス笑っていたのだ。
けれど“俺だけ”との答えが返ってくると]
そう……ですか。
[少し俯く。“優しすぎて”という言葉には頷いて。
ちなみに、その時ヤニクが飲み込んだ思いも
全てを言わない“優しさ”にも、勿論気づかない]
どうだろうな、可愛いお姉さんとか優しそうなお兄さんのほうが良かったかもしれない
[静かな声が届く、少し迷う様は七不思議に巻き込まれる前の彼女を思い起こさせた。]
でも、そうだといいなって凄く思うよ
ありがとう、ヘザーちゃん
[礼に対して礼を返すのはやや不自然かもしれないけど。
気遣ってくれたのがよく分かったので。]*
そうそう、ウィレムが宜しくって言ってたよ
[ロイエとの話が終わった辺りでのこと。再びピスティオへ声を掛ける。
伝言は果たした、しかしお願いのほうはどうだろう。
無理してたら、無理してたら。
少なくともまだ園芸部の作業をしてはいなかったけど、皆のことをよく考えてくれていたのは事実。
明るく賑やかで、それに良い奴だ。さっきの簡潔な感想にもそこが滲んでいる。]
ピスティオは、さ
最初に戻ってきて皆で集まる為に色々考えて、ここで待ってたんだよね
……大丈夫?
[残念ながら、ちゃんと察するのは露骨な良い雰囲気や直接的に伝わる不機嫌くらいのものなので。
問いを投げ様子を見た。]*
ごめんだなんて……プールで溺れたのなら、
その女の子はヤニクさんが付き添ってくれた方が安心ですよね。
[ヘザーの礼の言葉に同意しながら微笑む
しかしその笑みは少しだけ寂しそうに形づくられてしまったかもしれない*]
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― 音楽室 ―
[しばらく椅子でくったりしていたものの、このままでもいられない。 そう思うから、よいせ、と掛け声かけて背筋を伸ばした]
に、しても。 ……思わぬことが続くなぁ。
(106) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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[少年団を辞めてからは授業で触るくらいだったボールを全力で投げたのもそうだが。 ここまで集中してピアノを弾いたのも久しぶり過ぎた。
幼い頃、姉と一緒に習っていたピアノ。 その後、比較されるのが息苦しくて始めたのが野球。 その傍ら、生物学者の母が垣間見せてくれる世界にも惹かれるようになって。 ……生憎、家業である獣医学の方には惹かれなかったのだが、そっちは姉が継いでいるから問題ない。きっと。
そんなわけで結局、野球からも離れ、ピアノはたまに爪弾く程度で。 水棲生物を追いかける事に全力を傾けてきたわけだけれど]
…………やっぱり、好きなものは好き、なんだなぁ。
[ある意味では当たり前の事。 それを気づかせてくれたここでの出来事。 突っ込み入れたい部分も多々あるが、それでも]
(107) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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やれるだけ、やりたいよ、ねぇ。
[残る七不思議の想いを昇華させる手伝い。 何が起きるのかに多少の不安はあるけれど、それでも]
最初に、やるって決めたもんねぇ。
[自分で決めた事だから、やり通すだけ、なんて。 改めて思い定めた所で、よいせ、っと椅子から立ち上がった]
さて、と。 ……次に備えてちゃんと休まないと、なぁ。
[いつもののんびりとした口調で呟きつつ、音楽室を後にした。*]
(108) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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― 食堂 ―
[ちょっと複雑な顔して、レティーシャは了承してくれた。>>101]
[美術室でちらっと見えた蝶は、どこへ舞い降りたか知らないけれど。 少し歩いて、食堂に見えた灯りは、試験を受ける生徒が居るサインか。 覗いて、見えた姿は>>89。]
ちょっとだけ、待っててくれる? タバサと、秘密の話。
……これやるから。
[などと言って差し出すのは、食べそこねて持ち歩いていた、桜のクッキー。]
(109) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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まったくあの子のこと心配して無かった訳でないなら、 別に利用しても良かった気はするけどな。 少なくとも俺はいきゃいいのにって思ってたし。
まぁ、そんな風に思えるお前は、真面目で優しいんだな。
[俯く相手に少し躊躇って手を伸ばす。 払われないならその髪をわしゃりと片手で崩そうと]
俺はてっきりどう返事するのがカッコいいかなー なんて迷ってるのかと思ったわ。
[顔はいつもの無表情のまま。 けれどもつたない冗談で場を和ませようとしたが、さて成功したか否か]
答えてくれてありがとな*
(110) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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[レティーシャの傍を離れると、タバサの方へ。 明るいから、驚かす事はないと思うけど、どうだろう。]
……タバサ。
[声をかけて、気付いてくれたなら。] さっき、美術室来たよな。ごめん。
[まだそこに、涙の痕はあっただろうか。]
……今回は多分、俺が帰る事になりそうで。 それなら最後に、タバサと話したいなと思ったんだ。 少しだけ、時間貰ってもいい?
(111) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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━美男子トリオってなんだよ━
メルヤはべす……なに?
えっ俺もそんな呼び方あったの、皆ヤニクとか先輩とかしか呼ばないんだけど?
ジャーディンとメルヤは分かるけど俺は無くないか……?
[いや、ピスティオだけが分析してたのなら反応はなかったかもしれない。
でもロイエ自身が更に詳細を教えてくれたのではそうもいかない。
どこか容姿に見合う上品さで笑う少女と後輩の顔を順番に見て、珍しい狼狽えフェイスだったとか。
デリカシーも無く空気も読まないので、当人にはその呼び方をしない女子の気持ちは分からない。
Best protectionを聞き取らなかったのは単純に馬鹿だからですね。]
言っておくけど君も一年の黒髪清楚美人って噂されてるからね
[そんな他人事みたいに笑っているんじゃないぞ。なんて]*
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― →調理室 ―
[音楽室を出て、とてとて歩く。 道中、灯りが見える部屋がある事に気が付いた]
……あれ? ああ、そういえば。
[灯りが見えたのは調理室。 そういや、料理作った、って言ってたっけなぁ、なんて思い出し。>>61 誰かいるのかなー、と何気なく覗いたら]
……ユンカーくん? どしたの?
[先に音楽室で激励をくれた友人の、なんだか、深刻にも見える姿が目に入って。>>104 そっと、声をかけていた。*]
(112) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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そうですか…でも。 少なくともおれは、あの子を連れてくのがヤニク先輩で良かったんだって、思ってます。
[優しい>>>110とは、そのヤニク先輩にも言われた。 俯いたままでいると、頭に手が置かれて――撫でられているようだ。 そうして]
実はそれもあります。 ――なんてね。
[冗談には冗談で返して、口元に笑みを浮かべた*]
先輩こそ、優しいんですね。
(113) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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