221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 22時半頃
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ありがと、う、ありがとう…!
[頭をあやすみたいに撫でられると、ふっと肩の力が抜ける。 諭すように話してもらうと、胸の中央で凝り固まった自己嫌悪が溶けていく。 そしたらもう、呪文みたいにありがとうを何度も繰り返して、 抱き締めてくれたその背中に手を回して、縋る様に抱き締め返す。]
九零の事、好きになれば成る程、 自分が嫌になってた、けど、 そこから救ってくれたのも、九零で、
本当に、本当に大好きです。
[涙はまだ引かないけれど、心からの笑顔でもう一度気持ちを伝えよう、そうしないと溢れてしまいそうだ。]
(105) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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んーん。 どういたしまして。
[ぽんぽん。優しく背中を撫でては、美夏からも抱きしめてくれる感覚に、ぽぅ、と心に灯がともる。]
俺からもありがとう。 俺を好きだって言ってくれる人が、 目の前にいることが、こんっな幸せなんてさ。
[心からの笑顔。ああ。だめだ、それに弱いんです。 幸せなのに、もっともっと欲しくなる。 そっと乾いた唇を、美夏の顔に寄せて――]
いい、か?
[囁くように確認して、そのやわらかそうな唇に 触れてみたいと、こいねがう。]
(106) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 23時頃
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…、。
[恥ずかしさに身動きできないまま、こくんと無言でYESを伝えた。 心臓が今にも張り裂けそうで、嬉しすぎて、幸せすぎて、このまま死んでしまったっていいとさえ思える。]
(107) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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[―――ふわり。 触れるだけの、キス。
身長とか逆かもしれない、でもそんなのはいいんだ。 こうして互いに触れ合いたいと思ったから。
やぁらかい。 どきどきと心音が早鐘のようになる。 そっと離せば]
―――大好きだ。
[微笑んで。*]
(108) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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