61 Brother Complex Maniax
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ロビンは、頭うぃなでられるのには笑って*見上げる*
2011/08/27(Sat) 02時半頃
ベネットは、大福は必要に決まってるでしょ、と似合わない下手なウィンクを返してみたのだった**
2011/08/27(Sat) 03時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 03時頃
|
[ロビンから気遣いの言葉>>134を受け、]
僕よりロビン、だよ?心配なのは。 真面目だし心配症だし?世話焼きだし。 ありがたいけど、それで倒れたら意味ないんだからね?
[なんだかんだ、末っ子として色々甘やかされているのは薄々感じている。 それに甘えたり反感持ったり…都合のいいときにどちらにでも転べるこの立場に、それこそ甘えすぎてるよなぁなんて思ったりもする。
それに比べて、ロビンやラルフは真逆のところにいるのではないだろうか? そんなに無理をして、全部自分が携わる必要もないのに。 これだけ兄弟がいるのに率先して動いてしまったり心配したり…。]
世話焼きさんに倒れられたら、 残された僕ら大パニックになるんだからね?
[いつものへらぁとした笑顔ではなく、くすくすと笑いながらキッチンへと消えた。**]
(136) 2011/08/27(Sat) 03時頃
|
|
賄賂ねえ……。
[それはまた可能性として……悩ましいところだったが、オスカーの発想自体を止めることはしない]
ん、しょうがないさ。 オスカーねりきり楽しみにしてたもんな。
犯人見つけたらちゃんと理由を聞こうぜ。
[手を伸ばして、頭を撫でられそうであれば撫で。オスカーを見送る]
(137) 2011/08/27(Sat) 03時頃
|
オスカーは、テッドに頭を撫でられた!いつもの「にへらぁ」顔発動!
2011/08/27(Sat) 03時頃
|
[オスカーがにへらと笑うのを見て]
うん、オスカーは笑ってるのが似合うな、やっぱ。
んじゃ俺もサイラス兄ちゃん探しにいくかな!
[食器を片付けて、とりあえずは外に出てみる*つもり*]
(138) 2011/08/27(Sat) 03時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 03時半頃
|
それは大変だ。ベイラー氏に 大福の追加発注をかけるか それとも大福の作り方勉強しなくては。
[ベネット兄さんのウィンクと大福が必要に そういえば大福8個とか言ってたっけ、と 俺は頭をなでられながら笑って。 重ねた食器を持ったときだった。]
………オスカー……?
[>>136オスカーから思わぬ心配返しをされて 俺は目を丸くした。]
……大丈夫だよ、僕はこう見えても身体丈夫だから。 倒れたりなんてしない。
(139) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
|
|
[ただ、気遣いと、 ああ、オスカーも成長してるんだなぁと思うと 俺は珍しいオスカーの笑い方に 笑んで返してみせる。 昨日あれだけ川で身体冷やしても、 風邪ひとつ引いてないからね。 身体の丈夫さは結構自信あるんだ。]
でも、気を使ってくれてありがとう。嬉しいよ。
[キッチンへ先んじて向かう様子を、そういって見送って。 ただ、キッチンへ向かうオスカーを テオが声をかけて撫でるのを見た。]
――そうだね……隠してしまった人の話し、聞きたいなぁ……
[そう、こぼした俺の声は どこかぼんやりしたものになっていた。]
(140) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
|
|
― リビング ― [オスカーやテオが食器をもちキッチンへ行く。 ラルフ兄さんが働きだす前に、一度食器をテーブルに置きなおして 俺は台布巾を手にリビングのテーブルを拭いていたときだった。 ハワードが珍しく不思議な表情で、 俺に声をかけてきた。]
…………えぇ?サイラス兄さんが 反省部屋にいる??
[何故、サイラス兄さんが反省部屋にいるのかは ハワードにもわからないそう、だ。 >>82を受け取り置きに行ったノーリーンからの報告らしい。
俺のその巣頓狂な声で返した返事は リビングにラルフ兄さんとベネット兄さんがいたら 勿論聞こえていただろう。]
……で、サイラス兄さんに何かお怪我とかは……
(141) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
|
|
[それは、ない、とハワードから返事が変えれば俺は安心して。 理由はわからないけど、とりあえず居場所がわかったことに ほっとした笑みを浮かべた。]
(142) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
|
|
― →キッチン ― [ラルフ兄さんやベネット兄さんに情報の拡散をお願いした後 俺は自分の食器を持ってキッチンへ。 先にいた二人の姿はもうなかった。
俺は、そこで食器を洗いながら、 お土産紛失事件のことを考え、 それと…………]
……なんだろう…………横隔膜、かな。 心臓だけじゃ、息苦しく、まではならない、よな……
[ぼんやりと、独り言をつぶやき 食器を洗っ手濡れた手で胸を押さえた。 今は、なんら異常は感じない。 さっき、オスカーに身体丈夫、とか、どや顔した手前 さっきから、時折横隔膜(?)に重い苦しさがあるのが 変な病気じゃないといいな、と思った*]
(143) 2011/08/27(Sat) 11時半頃
|
|
……えっ? サイ兄ぃが反省部屋に?
[ロビンの素っ頓狂な声>>141。 こちらも驚いたような表情で、そちらを見て]
俺が疑ったりしたから、かな。
[もしかして自主的に入ってしまったのだろうか。 目を伏せ、小さく息をつく。 怪我も何もないことを聞き、 ロビンに拡散を頼まれれば、了解、と返した]
(144) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
|
|
―キッチン→廊下―
[お菓子とサイラスを探しに、まずどこへ行こうかと頭を悩ませていた。]
サイラスがいそうなところってどこだろ?
[思いつかなかった。大体リビングか自室にいるイメージを勝手に持っていたから。]
うーん。餡子風緑豆に大分怒ってたからなぁ…、 書庫で調べてたりして?
[適当に自分で理由付けをし、最初の目的地に向かった。
沢山の本とアルバムがある部屋だ。 アルバムを見るのは、実はあまり好きではない。 圧倒的に、自分の知らない時間の思い出が多く収められているから。
自分が知らない思い出と、自分を知らない家族達。 …オスカーが生まれてからの写真は少ない。 両親がこの家を空けるようになってからは、写真を撮ることなどほとんど無かったし…。]
(145) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
|
|
サイラスー?どこー? …………いないなぁ。
[扉を開いてみて、ふぅという息と共に肩を下ろす。 奥に隠れているかもしれないし、寝てしまっている可能性も考えて書架の間も一つ一つ見て回った。
けれど、結局次兄の姿はなく…。]
どこいっちゃったんだろ?
[書庫にあった閲覧用の椅子に腰掛けつつ、机に出しっぱなしにされていたアルバムに視線を落とす。
頬杖を突いてページを捲った。 窓から射し込む夏の陽に、]
こんなところに開いて置いといたら、写真焼けちゃうのにな。
[皆の大事な大事な思い出。自分の知らない思い出。
パラパラと捲るその目には、いつものあどけないソレの面影はない。]
(146) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
|
|
― →キッチン ―
[ラルフが他の事をするようなら、 強引にラルフの食器も奪い取ってきたかもしれない]
オスカー…… 相変わらず子供っぽいとこもあるけど、もう13か。
大丈夫かな。
[キッチンへ向かいながら、呟く。 薄々はオスカーのいつもと違う様子>>132に気付いていたが、 自分がどうフォローして良いか分からない。 迷って、肩に手を伸ばしかけて、でも下ろしてしまった。 いつもの自分。何故そうなのか、何が怖いのか、分からない]
(147) 2011/08/27(Sat) 13時頃
|
ロビンは、人の気配に拭いていた食器から顔を上げて
2011/08/27(Sat) 13時頃
|
[キッチンへ向かえば、 胸に手をあて、立ち尽くすロビンの姿>>143が目に入った。 ジャー、と水の流れる音だけが響く]
……どうしたの、どこか調子悪い?
[心配げに、ロビンの顔を覗き込もうと]
(148) 2011/08/27(Sat) 13時頃
|
|
― キッチン ― [人の気配に食器を拭いていたけれど顔を上げたら 俺の顔を覗きこもうとするベネット兄さんがいた。 俺は、軽く目を丸くしてから 一人分には多い食器を持っていたら笑んで。]
……あー……いや、 んー……今は、なんとも何ですが さっき少し息苦しかったもので…… でも、今はなんともないし、大丈夫だと思います。
[一昨日、腕の痛みを見抜いたベネット兄さんは目聡い。 だから、胸を押さえているところを見られては その目聡さをかわせる誤魔化しが 思いつかなかったから正直に話した]
(149) 2011/08/27(Sat) 13時頃
|
|
[兄弟の変化に対してだけは昔から目聡い。 口には出さなくとも、何かと気付くことは多かった。 学校では友人に呆れられるほど鈍いのだが]
息苦しいって、肺の辺りが? それとも心臓がぎゅっと痛い感じ?
今は治まってるならいいけど、またなったら言うんだよ。
[病気ではないかと初めに浮かんで。 それから自分が深刻な表情になっていると気付く]
もしかしたら、恋、だったりしてね。 昔から言うでしょ? 胸が痛くなるほど愛しいとか。
[ロビンをあまり不安にさせたくなく、冗談のように。 食器をシンクに置いてスポンジを手に取ると、 ロビンの顔からそちらに視線を移し、洗い始めた]
(150) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 13時半頃
|
位置的には横隔膜、ですかね。 なんと言うのかな……痛いというより 重く締め付けられて、息がしづらかった……?
[学校でのベネット兄さんを知らないから 全方位聡いのかな?と、思っていた。 真剣な表情に症状を思い返しながら、 また言うんだよ、には素直に肯く。 ただ、続いた言葉には兄さんも冗談のようだし、 俺も軽く笑って返す。]
まさか。さっきのことなんですよ? もし、そうなら、兄弟の中の誰か……に、 なっちゃうじゃないですか。 まったく、ベネット兄さんは、まじめだと思ったら、すぐ茶化す。
[洗った食器を布巾で拭いながら、食器を洗い出す兄さんに ベネット兄さんの癖に、肩をすくめて。]
(151) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
|
|
そういう性格なんだから、仕方ないんだよ。
でもさ、恋は置いておくとして、 兄弟への愛で胸が痛いのは、あり得ると思ったんだけどなぁ。
[すぐ茶化す、と言われ、わざと拗ねてみた。 肩をすくめるロビンに浮かぶ笑み。 確実に何かが昨日までと変わったような、 どこか軽くなったような、そんな気がする]
テッドと、色々話をしたり出来たのかな。 ロビンの笑顔、昨日までと違う気がする。
……黙っててごめんね。 昨日バルコニーから、裏庭でのふたり、見ちゃってたんだ。
[こんな騒動の中だけれど。 そのロビンの変化は嬉しいなと思いながら]
(152) 2011/08/27(Sat) 14時頃
|
|
拗ねないでくださいよ。 ……あー……まぁ、兄弟愛の範疇で 扱っていいなら、あり……なのかな……
[食器棚に洗った食器をしまいながら、 拗ねる様子に笑み浮かべる。 ただ、続いた言葉に、危うく食器を取り落としかけて 派手な音を立てつつも、両の腕で食器をキャッチした。]
あ………いや、えーと…… は……はい、話は、できました。 変わったのかな……僕自身では、わかりませんけど…… ヴィー兄さんとテオには、迷惑ばっかりかけちゃった……
[両腕で割りかけた食器を抱えながら、 いたたまれない気持ちと混乱する気持ちで 俺はまた顔が熱くなる。]
(153) 2011/08/27(Sat) 14時半頃
|
俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?
[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。
「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。
「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]
けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。
自分から入る理由なんて少しも、
[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。
手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]
[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]
おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!?
菓子で買収されたってことにする気かテメェ!
俺がこんなもんに……っ、
よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!
[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、
椅子から立ち上がろうとはしない。
自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。
……また部屋に二人残されて。
ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。
こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。
そんな自分にも、イライラ。
正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]
|
ちょ、わ、大丈夫!?
[無事皿をキャッチしたのを見ると、安堵の息をつく。 あまりに大きなロビンの動揺に驚きつつ]
ん、なら良かった。
[理由も何も知らないまま。 だけどロビンの表情に、もう心配いらないのだろう、と。 両手が塞がっているのをいいことに、 ロビンの頬に手で触れ、むにーと両方に伸ばして]
真っ赤になってるよ、顔。
[くすくすと、可笑しそうに笑った。 そういえば手に泡が……と気付いたのは後のこと。 きっと慌ててふき取るだろう]
(154) 2011/08/27(Sat) 15時頃
|
|
→庭―
[ハワードの報告を聞くことのないまま、サイラスを探しに庭へ。 庭にいなければ、川まで出てみようか……と考えながら探している。
途中、準備万端な様子のヴィー>>120に出くわせば、二度も川に突っ込んだことを知らないので、重装備だなーと思いながらも手を振ってサイラス捜索の状況を軽く*話したり*]
(155) 2011/08/27(Sat) 15時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 15時頃
|
ちょ……べへっとにひさん……!!
[皿を取り落としかけた時こそ、 聊かあわてた声を出したベネット兄さんの両手に 頬を引っ張られ、俺は抗議するけど間抜けな言葉になって。 ただ、泡で濡れてる手は熱い頬には心地よかったけど。]
赤くなりやすいのは体質ですっ!! …………あの……自意識過剰、ではなければ、 ベネット兄さんにも、ご心配、おかけしてた……のでしょうか。
[おかしそうに笑った後、 俺の頬についた泡を拭う兄さんを見上げる。 昨日までの違い、や、良かった、と口にする様子に 俺自身でも頬を拭いながら、おずおずと尋ねてみた。]
(156) 2011/08/27(Sat) 15時頃
|
|
その体質、ラルフ兄ぃにそっくりだよね。 昨日もよく分からないけど、赤くなってたし……。
[そして続く言葉に、きょとん。 まさか問われるとは思わなかったというように]
それ、聞くの?
[また可笑しそうに微笑む。 瞳には、当然でしょ、という色を浮かべて]
俺も双子っていうのもあるからかな。 ロビンとテッドが笑い合ってると、特に嬉しい。
(157) 2011/08/27(Sat) 15時頃
|
ベネットは、ロビンの手の皿を奪うと、ひょい、と上の棚に仕舞う。
2011/08/27(Sat) 15時頃
|
……ラルフ兄さん、は………
[ラルフ兄さん、赤面の話が出れば また、別の理由で俺は顔が熱くなる。 ラルフ兄さんが即効却下してくれてよかった…… とも、よそ事考えながら。]
……や、だって………そんなに、心配をしてもらえるって、 思っていなくて……
[両の腕から皿を取り上げられると 何も持っていない腕の置き場になんともこまる。 ベネット兄さんは、当然という風に在るけど。]
………そんな風に、思っているって、ぜんぜん知らなかったん……です。
[自分はどうだろう?セシル兄さんとベネット兄さん。 つかず離れず、マイペースな二人は 時にはいいなと思い、 時にはさびしくないのかな、と思い見ていた。]
(158) 2011/08/27(Sat) 15時半頃
|
|
[更に赤くなる様子に、 ラルフ兄ぃと何か共有してるのかな、と邪推しつつ]
そっか、俺、……あんまそういう話しない……ね。 何かこういうの珍しいかも。うん。確かに。
[何だか気恥ずかしい。皿を片付け終わったら、 棚からついでに、カラフルな包装のチョコバーを取り出すと 手持ち無沙汰そうなロビンの両手に置いて]
……あ、このワイン。 開けて無いんだったら、ワインセラーに置いとくべきかな。
[そのワインは昨晩の残りだったのかもしれない。 ふと、テッドの探し物は見つかったのかなと 頭の中を過ぎったが、まさかロビンに聞けるわけも無く。 またロビンの中で自分達双子のことを どう思われているのかも、知る由もないのだった]
(159) 2011/08/27(Sat) 15時半頃
|
|
家にいるのもそれなりに珍しい、ベネット兄さんですから。 ……ベネット兄さんは、セシル兄さんと あんまり、一緒にいなくてもさびしいとか、は、ないんですか……? 今は、通ってる学校も違う学校ですが。
[それに、先ほど指摘した癖もあって ベネット兄さんの今の様子は本当に珍しく感じながら ふと、俺たち二人が仲良くしていると嬉しい と、、言うベネット兄さん自身は、 そのあたりどうなんだろう、と。 俺は、そのお菓子を礼を言いながら受け取って。]
ワインですか……?置いてきましょうか……?
[そう聞きながら、ベネット兄さんが ワインを手にしたときの言葉に 手持ち無沙汰になった俺は、そう声をかけた。]
(160) 2011/08/27(Sat) 16時頃
|
|
…………。
……時々、すこし、寂しいかもしれないね。
[考えて。考えて。小さな声でそれだけを。 家にあまり帰らないのは自分のくせに]
でも、大学は、興味のあることが違ったし、 なんかこう……一緒に居すぎてるのも、なんか、怖くなって。
ごめん。自分でも良く分かって、ない。
[自然と話しながら、気付けばワインセラーへ。 そのあまりの埃の凄さに咳き込む。 皆が通ったことで、さらに酷くなったようだった]
(161) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
|
|
………………――――
[どちらともなく、ワインセラーには二人で向かうことになった。 ……自分のことなのに、かもしれない、と 話すベネット兄さんの横を歩きながら、 俺は、子供じみているかな、と思ったけど 兄さんの手をそっと握ろうと指を伸ばした。]
いえ…………僕と、テオも 興味があることは、違うんです。 ――――まだ、僕は……いつまで、一緒にいられるか いつか、離れてしまうことが怖いけど………… そういう風に、思うことも、そのうちくるのかな……
[ふと、先ほどベネット兄さんが口にした 胸が痛むほどの兄弟愛、の言葉を思い出しながら、 少し見ないうちに、なんだかひどい状況の ワインセラーについた。 俺も咳き込みながら、テオの本を隠したところを 目で確認する……誰かに見つかっていないか心配で。]
(162) 2011/08/27(Sat) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る