91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[言ったほうがいいのか、否か。 その内の1人は、自分で見たわけではないのだから。 しかし。 ……耳に入れておく分には構わないだろうか、と思い]
一応、その。 伝えておきます、が…
ソフィアさんとクラリッサさん、は、ご存知…ですか? とはいっても、ソフィアさんについては、又聞きなのですが。 この、二人に。
……紅と、青の、蝶が。 それぞれ、止まった、と。
[あ、一応内密に、と言いながら]
(136) 2012/05/21(Mon) 21時半頃
|
エリアスは、ヴェスパタインの方を見ながら。
2012/05/21(Mon) 22時頃
|
―翌朝・時計館2‐W(自室)―
[昨夜のこともあり、自室で簡素に食事を済ませた。 日が昇っている間は、ヤツらは手出し出来ないはず。 他に被害者はいないかどうか 気掛かりだったこともあり重い腰を上げる。 行く先は特に決めていない。 気の向くまま、歩いて行った。]
―→時計館・館内―
(137) 2012/05/21(Mon) 22時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時頃
|
[表情の和らいだヤニク>>131に、こちらも少し緊張が解ける。 けれど、続いた言葉に、また表情は硬くなった。]
魔女が……死んだ? そう、そういえば、私の体で狼が合図を、と……
じゃあ、人狼……は、確実に居るのね。
[ゲームの始まり、だと。 眉根を寄せる。]
まあ、ソフィアさん、具合が悪いの……? 風邪? 熱はあるかしら?
[殺し合いのゲームだと、それを忘れたわけではないけれど。 世話を焼く体質は急には変えられない。心配そうにソフィアの顔を覗き込む。]
(138) 2012/05/21(Mon) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時頃
|
……赤い蝶、それに悪魔、か
[イアンの説明>>134を聞き、脳裏に浮かぶのは、ヘクターの姿。
『此の程度の術なら、滑り込ませて良いだろう?』
あの言葉が過る。]
―――…あいつ、
[低く呟いた。
ソフィアのことを、2人が良いと言えばツェリやイアンに頼み、走り出す。
ヘクターを探すために、妹のように思っていた少女に
"あんなもの"を付けたことが、許せなくて……]
→??
(139) 2012/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[蝶についての話>>134は、内緒話に近いものだったようだ。 聞いてしまったそれを、全て"聞かなかったこと"には出来ない。 ピクリと跳ね上がった眉は、彼らに声をかける時には普段通りを取り戻す。]
……あ、ヤニクさん……!
[駆け出す背に名前を呼ぶ、咄嗟には追いかける事はできなかった。 あいつ、と。ヤニクは呟いた。>>139 それは、ソフィアの不調の原因を作った誰か、そしてその能力に心当たりがあることを示している。]
(140) 2012/05/21(Mon) 22時頃
|
|
―時計館どこか― [館内を走りながら、ヘクターの姿を探した。 人目を気にしながら、掌に紅い花びらを数枚出現させて あの悪魔の気配を追う。]
……っ、
[己より、遥かに強い力を持つ相手。 そんなことは良く分かっていた。
だが、感情を止めることなんてできず。
数枚の紅い花びらがヘクターを見つけたのなら、 それは彼の周囲をくるくると舞い踊ったことだろう。
彼の気に中てられて、燃え尽きたかもしれない。]
(141) 2012/05/21(Mon) 22時頃
|
|
あんた、……ソフィアに何をした。
[低く、唸るような声で男に問いかける。 "何か"をしたのは、明白だと言うように……
ヘクターが、とぼけても、肯定しても殴りかかろうとしただろう**]
(142) 2012/05/21(Mon) 22時頃
|
|
…そうか、だが――… あまり、無理は、するな。
[大丈夫、と言いつつも>>135 ヴェスパタインの目には、あまりそうは見えずに。濃い目に入れたミルクティを、彼女の方へ差し出して。 自分も同じ物を手に、再び寝台へ腰を下ろした]
[そうして、己の言葉に何やら迷った様子を見せ>>136 続いた言葉に、カップを握る手に力が入る]
……"魔女"の介入じゃ無い、なら。
遊んで居るな、確実に……
(143) 2012/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[内密に、と付け足された言葉には頷いて、カップの中身を一口。 脳裏に浮かぶ、へらりと笑って手を振った男の顔を思い浮かべて難しい顔をしながら]
悪魔の"遊び"は、厄介だ、な。 "対抗する力"に、結ばれていないことを祈ろう。
[ソフィア、とクラリッサ、は。どちらも顔だけしか、知らなかった。名前を聞いても浮かばぬ顔に、どうしたものかと思案する。 けれど、結局。悪魔本人に会ったほうがいいだろう、と。結論づけて]
これから。……暴いてこよう。 「誰」かは、その後に。 けれど……君は恐らく、目をつけられて居る、から。
―――どうか気をつけて、
(144) 2012/05/21(Mon) 22時頃
|
ヴェスパタインは、ヤニクにも、話をせねば、と顔を思い浮かべた。
2012/05/21(Mon) 22時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時頃
|
― 回想・大広間(1日目朝) ―
>>470 [ 近づいてきた長髪の男は、その長身と異国風のいでたちでひときわ目立っていた。 だが、性格は違ったらしい。誰にともなく遠慮がちに挨拶し、テーブルについて以降も、会話には応じるものの、終始控えめだった。
...は彼が名乗る前から「ヴェスパタイン・エヴァンス」の名を知っていた。 謁見の間で、ヤニク・ゲルバーが「探している」と言った>>117 ときではない。 ヘクターという男の問いに答えた>>110 ときでもない。
もっと以前に、一部の好事家の注目を集めつつあるランタン職人の名前として、知ったのだ。 ...は喜んで自己紹介し、彼と彼の祖父の評判を伝えた。>>0、>>4、>>16]
(145) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
― クラリッサとの会話 ―
くく、大分良い目になってきたじゃねェか。
[自分を見る目に対して、あくどい笑みを濃くしながら。]
取引ねェ…如何するかな?
[値踏みするようにクラリッサ>>127を見つめ。]
ま、考えといてやるさ。
[肩を竦めて、クラリッサの後姿を見送った。*]
(146) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[無理をするな、という言葉には素直に頷いて。 差し出されたミルクティ>>143を、両の手を温めるようにして持つ。 一口飲むと、柔らかい口当たりと温かさに、心が落ち着いていくようだった。 僅かな表情の変化だったが、見て取れる程度には]
……魔女の、蝶とは。 少なくとも、青いものは、違いました。
クラリッサさんの肩に、止まるのは見ていたのですが。
[その時の様子は、つたえられるだけ、伝えて]
(147) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[名前を言っても、そう伝わっていないようには、思えた。 しかし、クラリッサについての説明は多少は出来ても、ソフィアについてはよく知らない。 思い当たることは、と記憶をたどり、思い当たったことを]
……そういえば。 蝶が止まった、という、お二人は。 随分と、仲が良いようです。
なので。
……多分、遊んでいるのは、確実、かと。
(148) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[もう一口、とミルクティに口をつける。 …その悪魔の正体は、全くもって見当がついていないが]
目を、付けられて、いる…? ええっと、私が、悪魔に……?
[首をかしげる。 確かに、体力もなく、抵抗力もない自分は、狙われやすいだろう、というのはわかるが。 悪魔に、というのは意味がわからなかった]
(149) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
―回想・1日目/2F廊下―
[ソフィアの願いを聞き入れ、イアンはクラリッサの部屋に導いた。 扉を叩き呼びかける。 一度……二度……三度……。 クラリッサが部屋から出てくることはなかった]
何処かへ出かけたのか…… それともやっぱり今日は疲れているのかもしれないね。
[と告げまた明日会いに来ようとソフィアに伝えた。 その後、食事に誘いソフィアが了承すれば一緒に食事をしたかもしれない。 ソフィアを送り届けた後、自身は館の探索をして自室に戻った。
館のもう一人の主が、その存在を主張する>>#0のを聞きながら眠りにつく] →2日目/2F廊下>>134へ続く
(150) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
― 0時すぎ・自室 ―
[甘く、見ていたと思う。 平和ボケしたようなヒトに、けもの。 蝶を見抜いたチカラや、妖精にケンカを売る程度しか"愉しめる"ような事は無さそうだと。]
[ じゃらり ]
(151) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
………、 あ゛?
[ガラの悪い声を出したのは、首元に鎖が巻かれたから。
悪魔にとって、"名"を知られる事は、己の命運それ自体を奪われる事と言っていい。 己を、己の名を探ろうとする"眼"が、悪魔を押さえつけようとする。この感触には、幾度か覚えがあった。
―― 誰かが、視ている。 ]
………………、舐めンなよ?魔術師。
[昔相対したその名称を、呟いた。 そしてそのまま、力任せに鎖を引きちぎる。 恐らくは。探る"眼"に名を明け渡す事は無かっただろう。
悪魔で在る事だけは、識られてしまっただろうが。*]
(152) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
― ゲーム開始の合図を聞いた日の朝 ―
[夢であって欲しいと願いつつ痛む肩を見ればやはり、痣はあった。 魔女は“願いを叶える為に生き残れ”と言った。 つまり“他人を殺せ”と。 それならソフィアを護りながら、とは考えていたけれど事態はそう簡単ではなくて。 痣を撫でる。
――悪魔は術を掛けてきた。 しかも、ソフィアと“殺し合い”を。
術に掛かってからまだ1度もソフィアとは顔を合わせて居ないから一体どんな事が起こるか予想も出来ない。 その間に、ソフィアが誰かに殺されたりしたら――。]
(153) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
[気分を落ち着けるためによく紅茶を飲むが、それは彼女にも有効に働いてくれたらしい>>147 固さがとれたように見えて、こちらも少し肩の力が抜ける。
伝えられる状況を、頷きながら聞いて。付け足された言葉>>148に、眉根が寄る]
――……成程……悪魔の、やりそうなことだ。
[特に、あの男では。続ける言葉は、音にはしなかった。 愉快げに笑っていた顔と、声が浮かぶ]
(154) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
恐らく、だけれど……外れては、いないように思う。
[首を傾げる姿>>149に、若干苦笑交じりにわらって。ミルクティを、一口。 喉を滑るあたたかさに、背中を押されたような気がした]
気をつけてくれていれば、それでいい。 ――敵になるか、味方になるかは……わからない、けれど。
味方になってくれれば恐らく、随分心強い筈、だから。
[安心させるように微笑んで、立ち上がる。空になったカップは、机の上に置いておいた。 机の上のランタンを片手に、別の灯りを灯しておく。
ここで待っていても、或いは眠っていても構わないし、部屋に戻っていても構わない旨と、置き去りにする謝罪を伝えて、自室を後にした。 向かうは、悪魔のもと*]
(155) 2012/05/21(Mon) 22時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
|
[――護るにしても、殺すとしても]
嗚呼、やっぱり“あれ”は邪魔だわ……。
[ソフィアの隣に付いて回る“あれ”。 ソフィアは“あれ”を信じきっている様だけれど、信用していいモノかどうか――。
緩く首を傾げる。]
(156) 2012/05/21(Mon) 23時頃
|
|
[ヤニクに蝶の話をすると彼は走り出していった>>139]
(あいつ……? ヤニクは誰が"悪魔"なのか知っているのか?)
[それを問うために追いかけようにもヤニクの姿は既に視界内にはなかった。 残されたのは、ソフィアと修道女、それに自分のみ。 呆気にとられながらも、修道女とは初対面だったので簡単に自己紹介をした。
それにしても……]
シスター、魔女が死に、それが合図だったとヤニクは言っていましたが……。 魔女が本当に死んだのですか? それも人狼によって。 では……
[一体誰が願いを叶えると言うのだろうか。 イアンは魔女の死を受け入れられずにいた]
(157) 2012/05/21(Mon) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
|
―深夜・自室→???―
["タイヨウ"の灯りを頼りに、館内を歩く。 目指すは、悪魔の元。どこにいるかも、自室がどこであるかも知らぬ、あてのない道ではあったが。 魔の顕現と、突き止めた時の感触は。
恐らくあちらにとって、かなり不快なものであったはず。
ならば、 歩いていれば―― 会えるのでは、ないかと。
半ば確信にも似た感覚を連れて、道を征く。]
"ヘクター"
[ 薄蒼の光を 伴って、 彼の名を呼んだ ]
(158) 2012/05/21(Mon) 23時頃
|
|
――所詮、人間なんて脆くて簡単に死んでしまうのよ。
[其れは何に対して言った*言葉なのか*]
(159) 2012/05/21(Mon) 23時頃
|
|
[目覚めてからずっと心臓は鳴り響き続けている 何故、あんな夢を…?
胸に手をあてながら杖を持ち、イアンと共にクラリッサの部屋へ行くが>>150、彼女はいないようで]
姉さん…どこに、いるんだろ…
[呟き、2階の広間に佇んでいるとヤニク>>117とツェリ>>129の声が聞こえた]
あ…ヤニクお兄ちゃん、ツェリさん…
[どうしたと聞かれれば]
あのね、変な夢を見たの… ……っ…!
[夢の内容を話そうとした時、肩がドクドクと脈打ち反応する]
(160) 2012/05/21(Mon) 23時頃
|
|
[イアンと交わす、簡単な自己紹介。 名前と仕事、それからソフィアとは同じ街で暮らしている事も付け加える。]
……どう、なのでしょう。 遺体がある、ということなのでしょうけれど。 あとでその……あまりこういうことを言うべきではないのかもしれませんが、見に行ってみましょうか? 私も、少し……不思議で居ますから。
魔女様は不死身、だったりするのでしょうかね。 何度死んでも、蘇れるような力……だからこそ、どんな願いでも叶えられると豪語できる。
(161) 2012/05/21(Mon) 23時頃
|
ツェツィーリヤは、ソフィアの言葉をくり返す。「変な夢、とは?」
2012/05/21(Mon) 23時頃
|
気をつけて、いれば…ですか。
[目を伏せる。 どう気をつけようか、と。 誰が悪魔であっても、1対1ではどうにも勝ち目はない。 ……不用意に他人に近づかない、のが一番ではあるが。
そんなことを考えながら、紅茶を口に含み]
……味方になれば心強い…、ですか。 それは。 …なってくれることを、願うしか無いです、けれど。
(162) 2012/05/21(Mon) 23時頃
|
|
遊び好き、だとすれば。 ……そうそう、味方になるもの、でしょうか。
[そう言いながらも、彼の顔が笑っているのを見れば、軽く微笑み…の、ようなものを浮かべて]
……、ヴェスパタインさんも、お気をつけて。
[逆上されて殺されなければいいが、などと思いつつ、頭を下げて、彼を見送る]
(163) 2012/05/21(Mon) 23時頃
|
|
[1人残った部屋で、思考を進める。 自分の正体を知っているのは、2人。 正体を知っている人も、2人。
自分と、彼以外に、人狼に対抗する【力】を持っている人は、居るのだろうか。 と、ミルクティの最後の一口を飲みながら、考える。
存在はしていても、この館に居ない、ことは十分に考えられる話だった。 今まで接した人の中に、そんな人は居なかったように思う。 …まだ出会っていないだけだと、信じたい]
(164) 2012/05/21(Mon) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時頃
|
[眠っていても構わない、と、彼は言っていた。 正直なところ、1人で居るのは怖い。 いくら強がりを言ったところで 怖いものは、怖い。
しかし、と彼女は自分の分のカップを消す。 彼には彼の、都合がある。 …彼個人で、他に話したい人がいるかもしれない。 などと思って、その部屋を後にした。 一枚の紙に、『ごちそうさまです』とかきのこして*]
(165) 2012/05/21(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る