61 Brother Complex Maniax
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[ベイラー氏が急いで帰られたのはそれなりに前。 無事、洗濯物を兄弟の部屋に置き終わって 洗濯仕事を終えたのは少し前。 …………そして]
サイラス兄さん?ノーリーン…… どうしたんですか?
[>>141 サイラス兄さんのその表情はレアすぎた。 だから、すぐに俺とテオは足を止めて事情を聞く。 そして、聞いた後、サイラス兄さんとノーリーンの表情が 伝染した。ええそりゃもう。なーんてこったい……]
(147) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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―サンルーム―
[夢の中でケーキを食べていたはずだった。 もぞもぞと位置を直しつつ、 抱き枕だとは気づかずうつらうつらと夢と現実の狭間を漂い はたと目覚めて、困った状態に気づいた]
……うぅ
[生理現象はどうしようもない。 抱き枕状態のまま、なるべく腰を引いてみる]
(148) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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とりあえず、皆一回集まりましょう。 誰かが、どこかに動かしただけかもしれませんし。 そういったすれ違いがあるとなんですから 情報の偏りのない流布と、現状把握。のためにも。
手分けして皆を呼びましょう?
[まだ、なくなったと決まったわけじゃない。 俺は出来るだけ落ち着いて、そう告げると サイラス兄さん、ノーリーン、テオと別れ 兎にも角にも、一回全員で話し合えるようにと 人を探しに歩き始めた。]
(149) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[洗濯物を配った関係で皆が部屋にいないのは知っていた。 まぁ、だからこそ、手分けして探そうって提案したんだけど。 俺はどこから探すべきか考えて……きっと、そこにいるだろうと サンルームへと足を向ける。
いるといいなと思いながら、俺はサンルームの戸を開けた]
(150) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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―サンルーム―
[抱き枕にされたまま、腰を引いて固まった状態で 動くに動けない。 傍目には酷い光景なんだろう]
……っ
[押し殺した息が漏れた。 扉が開いたのは同時くらいか 顔を向けるにも、位置的にキツイ]
(151) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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― サンルーム ― [戸を開けば、日光を集めるよう設計された部屋は 夕暮れでも明るい。だから目を細めて。 次いで、俺は、何時もの長椅子に視線を動かす。 そこには、眠るヴィー兄さんと ……この前、俺がそうされたように 抱き枕になってる、ラルフ兄さんが。 俺は微笑ましい光景に目を細める。]
ヴィー兄さんだけじゃなくて ラルフ兄さんも………でも良かった、いっぺんに二人み…… ………………
[えーと………ラルフ兄さん、なんだか、 すっごい姿勢が、変です。 いや、うん、なんと言うか…………]
………あ、あの、僕、お邪魔、してますか、もしかして。
(152) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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ヴェスパタインは、起きたような起きないような。
2011/08/25(Thu) 23時頃
ヴェスパタインは、起きない方が良さそうな気配を察知した。すやー
2011/08/25(Thu) 23時頃
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[>>147洗濯が終わって一息ついて。 そろそろお菓子を食べようかなと思っていた頃だった]
サイラス兄ちゃん?ノーリーンも。 どうしたん?
[ロビンと一緒に事情を聞けば……え、ええ、ええ? 多分俺も皆と同じような表情をしていたことだろう]
っ、そ、そうだよな。決め付けるのはよくないよな。 誰かが掃除のために動かしたのかもしれないし……!
[ロビンの言葉に頷いて、手分けしてこの話を伝えに行く。 ……とはいえ、何処にいるのやら]
(153) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時頃
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[ついさっき走ってきたというのに、また走ることになるとは。 いつもなら咎めてくるノーリーンも今ばかりは大股で駆けていた。
それからロビンとテッドに出くわし、 あれもう仲直りしたのかななんて思いが一瞬頭を過ぎるも、 すぐに菓子が消えたことを思い出せば、それを説明した。
相当焦りながら話したと思うが、 ロビンの割かし冷静な反応を見て少しは落ち着いたらしく。]
……確かに、そうだな。 とりあえず、リビングに集まってもらうか。頼んだぜ。
[ロビンの提案を一つ頷いて承諾すれば、再び捜索に戻る。 >>145リビングにいたセシルとベネットには、 そのままそこにいるよう伝えた。]
(154) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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―サンルーム― [すやーとはいかず流石に目を覚まして、……おや]
おはよう、ラルフとロビン。 何かあった?
[色々な意味で、腕の中のラルフが挙動不審だ]
(155) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時頃
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―サンルーム―
[どうしてこうなった。 いや、男ですから]
……ろびん、 ちが……俺
[絶賛抱き枕状態。 落ち着いた様子の兄とは間逆 首を振って、縮こまっている。 バレるのは恥ずかしい。 ちょっと声が震えた]
(156) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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―ワインセラー―
[とりあえず丁度よさそうな場所を見つけ、お土産を置く。 その後置いてあった箒を見つけて埃を掃いてみた。]
…っぐ!!げほっごほっ!げへぇぇっ!! こ、これは…げほっ!ちょっとひどっ…ごほっごほっ
[片手間にやるには手強すぎる相手だった。]
…けほっ…あー、埃に殺されるとこだった…。 マスクかタオル用意しないと死んじゃうかもしれないな、これ。
[舞い上がった埃を手で煽ってよけつつ、ボソリ。 そんな時、なんだか家の中が騒々しくなったような…。]
(157) 2011/08/25(Thu) 23時頃
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[あ、ヴィー兄さんも目をさました。 ラルフ兄さんがどうしてそうなったのか ………自主的に処理してるのか、生理現象なのか は、一端さておいて]
……あ、はい。 今、サイラス兄さんとノーリーンから伺ったのですが……
[ヴィー兄さんに話しかけられ、 俺は当初の目的を思い出す。 戸棚にしまわれたお菓子が行方不明になっていること。 誰か、詳細を知らないか、また 知らない人に知らせるために いったんリビングに集まろうとなったことを]
……あー……えーと 自然現象なら、その、お疲れ様…… 自主的処理なら、性癖は問いませんが…… 場所は選ばれたほう、が
(158) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ただ、どちらにしても……お手洗いに行かれたほうが…… まさか、俺か兄さんが手助けするわけにもいかないでしょう?
[ラルフ兄さんの様子に、俺は、ゆるく目を逸らす そして、その様子からばれたくないのかなと思い スルーすべきか迷ったが……… 変に、触れない方が痛々しいかと、こういう選択肢になった。 学校で、まま見かけること、だしなぁ]
(159) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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せ、生理現象なんだからな!
[ロビンの言葉に思わず叫んだ。 其処だけは、きっちり言っておかなくては]
……動けるか、馬鹿。
[ぐすっと鼻をすすった]
(160) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ラルフは、ゆでトマトみたいな顔になってる、と思われる。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
オスカーは、クンクン…。あれ?なんかイk…なんでもない。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[ラルフをそっとしつつ、自分だけ起き上がって寝ぼけた頭を起こそうとして。 ロビンの言葉に目が覚めた]
俺の、菓子が行方不明だと?
[反応は早かった、とっさにラルフがどうなってるのか頭からきえ、消したほどに]
…………。若いなあ。
[俺だってまだイケる、なんて対抗はしませんとも]
(161) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[生理現象とは言われたが、 動けないほど、寝起きで…………と 俺自身が淡白だからか(らしい。友人談) それとも、ストレス込みで色々溜まっているのかな……と 赤くなってしまったラルフ兄さんに俺は頭をかいた。 何せ、自体が自体だけに ……リビングに早く集まりたい、のだけれど]
………じゃあ、手伝うしか、ないってことですか……? 動けないってことは、 後もう少し、刺激でまずいって解釈でいいですか?
[と、不可思議な姿勢の兄さんに状況を確認する。]
ええ……今のところ、全員分ない、とは聞いています
[そして、ヴィー兄さんの状況確認に頷きながら]
(162) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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おーい、皆どこだー。
[サイラスの指示に従い、皆をリビングに集めるため捜索開始。 上の双子たちは既にリビングのようなので。あとは]
ラルフ兄ちゃーん、ヴィー兄貴ー、オスカー!
[名前を呼びながら探してみる。 まさかラルフがたいへんなことになっているとは思ってもいなかった]
(163) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、噴出しそうになったのを、堪えた。腹筋がびくびくしている。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[正直に言うと、菓子のことが脳内から吹っ飛ぶぐらいの衝撃があった]
いや、ロビン。俺たちが部屋を先に出ればいいんじゃないかなと。 そうすればラルフが自力でどうにかするだろう。
[それとも手伝うか?と首を傾げつつ。 腹筋が痛い]
(164) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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―ワインセラー―
[地下への階段を勢い良く駆け下りる。 そこに人がいるかは分からなかったが、 菓子がある可能性もゼロではない。 そうしてワインセラーへ踏み入るも、宙に舞う埃に咳き込み。]
なん……げほっ! 何やってんだオ…ごほ、オスカー!
[大声で言うつもりは無かったのだが、つい声量は抑えられず。 手で口の前を煽りつつも、彼にも伝えなければと弟に歩み寄った。]
おじさんから貰ったお土産が見当たらないんだ。 大体はリビングの戸棚に入れてたみたいなんだが……、 部屋に置いてた俺のも無くてな。
とりあえず一旦リビングに来い。掃除は後だ!
[そう手短に伝えれば、再び階段を上がってリビングへと向かった。]
(165) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[甘いお菓子に執着の無い自分としては 寧ろこの状況が何かあったほうだったりして 冷静なロビンの言葉に首を振る]
ててててつだうなっ!
[即座に否定した。 放っておいてくれれば、何とかするからと それすらどうにも言い出せないところへ 天の助け?>>164]
……先に行ってて ほんと、頼むから。
[今なら多分恥ずか死ねる]
(166) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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…………………… ああ、そっか。 動けないといわれたので、 つい、自分で処理できない?とまで考えてしまいました。
手っ取り早く、リビングに二人を連れて行きたいから より処理の早そうな手段が頭に上がった、 ………という面もありますね
[ヴィー兄さんの言葉に、俺はポン、と手を打った。 …………ん?兄さん笑いを堪えてる? 俺、そんなに変なこと、言ったかな……]
(167) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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ラルフは、いたたまれない。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[ラルフ兄さんにも即刻ことわられた。 やはり、俺、変なこと言ったみたいだ。]
あ、はい………あ、 ティッシュかタオル 届けた方がいいですか?
(168) 2011/08/25(Thu) 23時半頃
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テッドは、サンルーム近くで3人の名前を呼んでいる。
2011/08/25(Thu) 23時半頃
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[勢いよく入ってきたサイラス>>165からお菓子紛失事件を聞き、]
え?でも僕のは無事だもんね〜。
[えへへ、と箱を見てニヤニヤ。 …が、少し嫌な予感がして箱を開けてみることにした。]
あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[空っぽだった。中をまだ見ていなかったので、どんな練りきりだったかも分からない。]
クソー!犯人のヤロウ!!!!
[あまりの事に口汚くなるオスカーであった。]
許さん!
[サイラスの後を追って階段を駆け昇り、リビングへと猛ダッシュ!!!途中でサイラスを追い抜いた!]
(169) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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[こういうとき、兄弟が男だけでよかったなと思う]
ん、じゃあラルフはスッキリしたらリビングへ。 顔洗ってこいよ、真っ赤だ。
[ソファーから降りるといつものクセで頭をポンしてから。 リビングへ向かおうとロビンの方へ]
(170) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ロビンは、変なこと言ったみたいで、いたたまれなくなりつつ、少々赤面。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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イイ、ほんと もぅ……
[放っておいてくれ。 息をつめて首を振った。 遠くから下の双子弟の声]
これ以上集まる前に、頼む
(171) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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サイラスは、ちょ、オスカーおま、はや……。
2011/08/26(Fri) 00時頃
ラルフは、ヴェスパタインに何度も頷いた。
2011/08/26(Fri) 00時頃
ヴェスパタインは、ロビンの発想に、ん?と思ったが。……追求はしないことにした。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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[テオの声が聞こえるけど ここで、ラルフ兄さんまでいるというのは ラルフ兄さんが詰むので、廊下に出てからでいいかと判断する。
ラルフ兄さんに声をかけたヴィー兄さんを待ってから 俺はサンルームを後にしようとして]
…………あの、俺が言ったこと 変なことでした、か?
[と、笑いそうだったヴィー兄さんに 小声でたずねた]
(172) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ロビンは、ラルフの断りに、ああ、凄く変なことを言ってしまったらしいと、しょんぼり。
2011/08/26(Fri) 00時頃
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―リビング―
バァァァァァァァァァァァァァン!!!!!
[豪快に扉を開けた。]
はぁ…はぁ…。 誰が…、はぁ…僕の練りきり…はぁ、はぁ…。
[人相が変わるほどご立腹な様子。]
(173) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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……ッく。
[堪え切れなかった]
いやね、ロビンは誰かの手伝ったことあるのかと思って。
[サンルームを出て、テオと合流する前にそれだけは確認してみたかった]
(174) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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ヴェスパタインは、ロビンの頭をわしわしっと撫でた。お前は悪くない。
2011/08/26(Fri) 00時頃
テッドは、人の気配がするサンルームへと足を向ける。誰かいるのか?
2011/08/26(Fri) 00時頃
テッドは、犯人のヤロウ!と言う声が聞こえた気がした。お、オスカー??[一瞬足を止めて困惑]
2011/08/26(Fri) 00時頃
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[ようやっと一人になれたサンルーム。 のっぴきならない状況になったモノを処理している]
っふ、
[誰も居ないものだと安心しきって 出口目指して夢中になっているものだから サンルームの戸が開きっぱなしだなんて気づいていない]
(175) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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[頭を撫でてもらいながらも、笑われた………… ただ、質問には一つ肯く。 時間がない時、一番手っ取り早いから。]
ありますよ?遅刻しそうなルームメイトに。 回数は多くないですけど……… あ、手伝われたことは、ないですよ?
[………もしかして、普通はない、のだろうか?]
あ。テオー ヴィー兄さんいたよー
[と、聞こえるテオの声には返しつつ]
(176) 2011/08/26(Fri) 00時頃
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