45 Say Good-Bye, Say Hello
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>>@26 あ、ごめん。
えへへ。私もあんまり見られたくないから。うん、おあいこ。
[笑って、顔を見ないようにして]
大丈夫? 一人になりたいなら。
[言いかけて、花萌がついていくかな? と思って]
うん、気をつけてね。
[それだけ言って、洗面所へ]
(120) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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[竜太が清流を羽交い絞めにして、虎子に舌を出し、 良い笑顔を向けるのをしばらくポカンと見つめながら、 それぞれの反応に遅まきながら状況を把握して、がくっと肩を落とした。 出遅れたせいか、怒りそびれてしまったが、 うつむいた拍子に、なぜか涙がこぼれてしまったので、]
竜太君、その冗談、たち悪いよ…。 ーあ、みっちょんからメール。
[弱弱しい呟きは、他の声にかき消されただろう。 わざとらしくメールの着信を知らせると、 うつむいたまま、そそくさとその場を離れた。]
(121) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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[竜の足の攻防に関しては、もっといてまえ!という気持ちと、スポーツ選手云々部分に思う所があり、ぐっと言葉を呑みこむ。陽気な声音に腕の中で脱力して]
いや、それが謀ったつーんだろが。 んなことして確かめなくても、俺は竜のこと愛してるつーの。
[竜曰く、いつものアホなやり取りに乗る形をとる。 ぐりっと首を捩じると、言葉をくれた末吉とか永池とかに、「騒いでわりぃ」と一言バツが悪そうに謝罪した。]
(122) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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あの…本当にごめんなさい。
[みさきの言葉を聞いて、その背を心配そうに見送る。 何があったのだろうか。自分にはよく分からない。 その背を追うことはできず、廊下に出てあえて違う方へと歩いて行く]
…………っ……
[人気のない場所までくれば、ようやくその場で蹲る。 涙が一筋零れ落ちてくる。声もなく泣くことには慣れている。 しばし誰かの足音を聞くまでは気配を消して、泣いた**]
(@27) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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>>2:118 風太くんには絶対こんな顔を見せないか大丈夫ですっ。 もう第二ボタンと風太くんのハートは私の予約済みですから。
[切れたあまり、照れなど吹っ飛んでのろけ全開]
ていうか、大学が別なだけで私や奏音くんとの縁が切れると 思ってるのっ!? 「アホなやり取り」なんて好きなときにいつでもできるわよ。
この鈍感野郎。 兄貴なんて大嫌いっ!!!
[片割れの手招きも無視して、全力で叫んだ**]
(123) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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いや、別に愛を確かめたってわけでもねえよ。
[腕を放して椅子に腰掛けなおすが、 何だか周りの反応が微妙なように思えて]
…そんなに迫真の演技すぎたかね。
[軽く肩を竦めた。 笑い飛ばされると思っていただけに 自分がどうしたものかと悩む気分でもある]
(124) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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[教室の中、それでも人気のない辺りまで移動して、 メールをチェックした。沈んだ顔をしていたが、 >>97親友の報告には思わず綻んで。 大きく深呼吸してから、ぽちぽちと返信する。]
件名:おめでとー!(クラッカーの絵文字)
良かったね(^^ 私もすっごく嬉しいよ。 実はこっそり話してるの見てたの。 二人は大丈夫だって信じてた!
まだ、なんて言わないで、ずっとラブラブしちゃえーv
式始まるまでには帰っておいでよー。 移動中に合流もありかも? ポチ
[送信ボタンを押して、携帯をポッケにしまおうとして、 ポケットティッシュの存在に気づき、こっそり涙をふいて、 わざとらしく鼻をかんでから、ゴミ箱に丸めてポイした。]
(125) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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ああ、判ってる、確かめなくても 俺たちの幼馴染つー絆は切れない。 ……だろ?
[腕から解放されて、少し力なく困ったように微笑む。 虎の叫ぶ声とか、末吉の非難の言葉とか聞けば]
だからさ、とりあえず、真剣に謝っとけ。 マジで心配したし。
……それくれぇ、皆お前のこと好きなんだからさ?
[悩んでいる人に珍しくまともな進言を一つ。]
(126) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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セシルは、胸元の造花がへしゃげてるのに気がついて、またちょっと困り顔。
2011/02/28(Mon) 00時半頃
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[また席の方へ戻ろうとして、>>122清流の謝罪をきけば、]
ううん、私は何もしてないから。 怪我なくて良かったね。
[虎子の怒り冷めやらぬ様子にはたじたじしながらも、 努めて明るく声をかけた。
虎子の怒りは当たり前だし、宥め役は適任者がいるからと、 特に声をかけず*]
(127) 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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ヤニクは、教室に一度もどってきた。
2011/02/28(Mon) 01時頃
ヤニクは、教室に一度もどってきた。
2011/02/28(Mon) 01時頃
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…そうか。
[妹の大嫌いは、結構堪える。 だがそれ以上に、周りのリアクションが余計に堪える。 眉間に皺を寄せ、悩むも]
…悪かったよ。
[すまん、と短く。 関係者各位には、聴こえる程度に]
(128) 2011/02/28(Mon) 01時頃
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セシルは、良く出来ましたと、竜の頭をてしてし撫でた。
2011/02/28(Mon) 01時頃
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あ。
[顔を上げた瞬間見えた流石の姿に ひらひらと手を振る。 彼が近くまで来ていようがいなかろうが]
流石、悪いけどパシられてくれ。 印刷室に卒業証書用の筒が入ったダンボールがあるから うちのクラスの分回収してきて欲しい。
[お礼は、とせびられようものなら あとで考える、と付け足しながら**]
(129) 2011/02/28(Mon) 01時頃
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―一度教室を出る前―
>>35 鳥飼
おめーは一度死ね。
[何か勘違いしている様子の鳥飼にじとっとした目で言った。]
>>40 永池
頼んだぜ、このクラス最後の日の風紀の為にな。
[永池の肩を叩いて言った。]
(130) 2011/02/28(Mon) 01時頃
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ルーカスは、奏音に頭をなでられる理由もよくわかっていない。ザ・鈍感。
2011/02/28(Mon) 01時頃
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