217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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[眠らせて。助けるのは神様のことか。 それとも十二支の、ことか。 ビクッと肩を震わせて。両手を組んだ。>>131]
……苦し、でる?
[あぁ、やっぱり。
―――僕には。]
(139) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ジョージは、ショコラの傍にてことこと近寄り、物言いたげにわたわた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
ジョージは、そうしてから、ぺこんと頭を下げた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[誰かを眠らせなければ。だが誰を? 変事に対し、冷静に思考を巡らせるは常の姿。 軈て男は、小さくぽつりと呟いた。]
呪いを掛けたものは、御前のお側で掛けたのか……?
[遠い所から放たれたのであれば、誰かが身代わりになろうとするのでは?そう思ってのこと。 ――――どちらの思考かは、わからぬが。 男自身にとっては、己で考えてる事に相違なく。]
(140) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ミナカタは、レティーシャと午の姿を視界の端に入れたが、構わず思考を続けている。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[櫻の声に、然り、と頷く。>>131]
禍事は曲がる、邪は横に倒れる、などとも言うのう。 どちらも本来の在り様からずれてしまうことでな。 在るべき姿から歪むのは…苦しかろうて。
[助けられればよい、と願うのは。 主たる神だけではなく――]
(141) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[>>134ふと気付いて傍へ、握り締めた手にそっと掌を重ねた。
緊張と不安に、冷え切った、爪の痕がくっきりと深く刻まれた掌。 何度も何度も繰り返しそうしてきたから、柔らかな幼子のような手の中で、其処だけ異質に固くなってしまっている。 戌のそれは寅の隠す爪よりは鋭くはないだろうけれど きっと似たような手をしている気がして。
虚勢に隠した不安が、ただ彼の不安を煽ってしまうだけかもしれない。 けれど、不安に想っても良いのだと、同じなのだと伝える為に]
手が…、…――手を傷付けてしまうわ。 タロちゃんが痛いと、みんな痛いのよ?
[他の誰にも聞こえない様に、気取られないように、 前を見た侭静かな声音で、そっと告げる]
(142) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……ううん
[ありがとう、という言葉に首を振る。 自分も不安で仕方がないから、 ともだち>>133の傍に居たかったのだ。
戌>>134の言葉に表情を曇らせる。 善き気と悪い気、見分けられる、のは、 子と申? 午の彼はどうだったか。 辰のじじさまの言葉をきいて]
(143) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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じじさまは数えていたのですね
[自分にはわからなかった――というか、 壷が割れてしまったことに注意していて、数えていなかった。 兎は迂闊と相場が決まっている。
辰の言った言葉に純粋に信用を置きつつ 誰がそうなのかを考える。]
……わからない
[ふるると首をふり、厨房へ。戻ってきては 先ほど小さな手>>136を振ってくれた亥の傍へ]
(144) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[誰を眠らせるかとは別に、もう一つ考える。 己の中にあるこの『光』。 恐らくこれは、害なす者ではなく我等を守るもの。
ならば己ではなく、別の者に譲るべきではないのか。 ……――。
其の先で思考が歪む。しかしそれに気付くことはなく。
……そうだ。そうしよう。 己の中で結論に至った男は、光をその者の方へ飛ばした。]
(145) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[寅のさくらの言葉が>>131、心に突き刺さる。 誰かが、苦しんでる。―――――「呪い」。 自然に、その言葉が頭に浮かぶ。]
苦しんでる…。なら、たすけ…
[続く言葉は戌のタロの言葉に>>134掻き消された。]
そっか…確かに、分からないね。
[タロの堅く握りしめた手が視界に入る。辛そうだ。 さくらがタロに近づく>>142何を言ってるかは分からなかったが]
(146) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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お餅、まだあげてなかったね どうぞどうぞの お餅です
[と差し出した 考えすぎて少し、日常に戻りたくなったのかもしれない みんなでたのしく騒ぐ日常に*]
(147) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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タロ!大丈夫! …私も、良く分かってないし、誰が「呪い」を持ってるか分からないけど… 落ち着いて、皆の声を聞いてみよう。皆を見てみよう。 もしかしたら、もっと見えてくるかもしれない。
[粘り強さ、諦めの悪さは、丑神の性分だからかもしれいが。 どうしても、辛そうなタロの心を少しでも解けたらと思い、思いを告げた。]
(148) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
ゆりは、ミナカタの考え込む様子に、やっぱり眉間の皺はなくならないなあとぼんやり思った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
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―少し前・亥神に― [皆の下に辿りついた時。亥のジョージが腕が取れちゃうんじゃないかと思う位、激しく手を振って「おかえり」と言ってくれた>>136]
ジョージ、ただいまっ…
[もんぺは、精一杯の笑顔で返した。ちゃんと笑えてなかったかもしれないが*]
(149) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[お返しとばかりに抱き着かれ、その唇から紡がれた言葉は、男の心を潤すには充分すぎるもの。>>138 無理しちゃダメ、という労いの言葉に、一層笑みを深めて]
ありがとう、沙耶。 私は、沙耶の遅刻を防ぐという大役を仰せつかっているからな。
[こんなところでへばるわけにはいかないと、もう一度萎れかかった己の精神に喝を入れる。けれど、]
ちょっとだけ、充電だ。
[此方に顔を埋める未を、すっぽりと覆うように、その身体をもう一度ぎゅうと抱き締めて。 それからやんわりと開放した。]*
(150) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
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4つか…… 結構いるな
[辰の言うこと>>137を耳に捉えたらしい。 その様なこと、男は。少なからず、男の中にいる邪気は知っていることであったが。]
丑のの言う通りだ、戌の 皆の様子をみていれば、何か不自然な行動をする者が現れるだろ
[だが、と戌>>134へ言った丑の言葉>>148に同意を示しながら考え込む。誰を眠らすか。如何せん、情報が少なすぎる。]
(151) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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モニカは、レティーシャ(さやは、しょろさんが好きなんだな〜)とぼんやり見つめる(促し)
2015/02/16(Mon) 00時頃
ミナカタは、思考に時間(喉)を割きすぎたか。
2015/02/16(Mon) 00時頃
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[やがて。迷っていてもしょうがないと、深呼吸をひとつして。]
今日、誰の気をやるか、決めよう。 各々思うところへ飛ばすか、皆で揃えるか。
[櫻の、助けるんだ、という言葉を信じて。 そう話を進めた。]
(152) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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モニカは、ジェニファー姉さんの神とした姿に、心がきりりとした(促し)
2015/02/16(Mon) 00時頃
モスキートは、ミナカタの背をぽんと一押し。(促し)
2015/02/16(Mon) 00時頃
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さ、くら…。
[重ねられた掌は硬く、冷たく、けれど何処か暖かい>>142。 彼女も不安なのだろうか。不安なのは、自分だけでは無いのだろうか]
…ごめん、櫻。 オレ、駄目だな。何も分からないからって、不安になってた。
[ゆっくりと、握っていた手を解く。 ありがとう、と前を向いたまま小さく呟き]
(153) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[ん。と、午の彼の腕から解放されれば>>150、身体を離し彼の表情を見つめ。ふわりと笑んだ。]
ふふー、どういたしまして。 ……こっちも、気分、良くなったみたい。
[自分もなんだかんだで余裕がなかったのだろう。 だいぶ落ち着いてきた。自分に何ができるかはわからないが、自分の気で、誰かを助けられる>>131のであれば。 迷う必要はないであろう。……誰に気を送るかという問題はあるが。]
(154) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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…ははっ、そうだな。 もんぺは変わらないなー!羨ましいわ!
皆を見て、声を聞く。 …助けられるのかな、オレ達に。
[彼女の純粋な思考>>148は、悪しき気が篭っていないと感じる。 おう、と応えるように挙げた手は、強く握りすぎて白くなっていた。]
(155) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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…南方さん、そう、ですよね。 オレ、落ち着きました。
[窘めるような声>>151にとん、と自分の胸を叩く。 考えこむような様子を見て、自分も考える。恐らく、皆が思っていること。]
…情報が、足りないんですよね?
(156) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[二人の言葉に>>137>>151]
三つ?…四つ?…多い。
[南方さんが同意してくれた。こんな状況だ。その言葉は、心強く感じ 、嬉しくなって口元が緩んだ。]
うーん…確かに。
[しょろさんのの提案>>152には]
目に見えて、辛そうな…人?…うん……皆、辛そう…。
[眉が下がりながらも、誰だろう?と、目を凝らす。]
(157) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[数えはしたが定かではなく、己が不調から察するにこの程度かをいう程で。 気を探れない己にはそれが精一杯。卯の言葉にゆるりと首振り>>144。]
恐らく、だけどね。 ただ悪し気だけではなく、何か嫌なものも交じっているよな。 これだけ綯交ぜになってしまっては、正しくは判らない。
[助けるとは言うたものの、助ける先が判らねばどうのし様も。 午の声にも仮面の下で眉間に皺寄せ>>152。己を落ち着かせるよに息を一つ、口を開いて]
どうしようね。黍炉、揃えるにしても難しくはないかい? 皆の言葉に漏れ出るものなど、たかが知れている。 受け取り方も、個々人の別。揃えることが出来るだろうか。
(158) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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揃えた方が、良いと思います。 ここで進む方向がバラバラだと、きっと、気もまとまらない。
[午の言葉>>152に、意見を述べる。 すぅ、と息を吸い込む。怖くない。大丈夫。 これは迷いでもなく、落ち着いて考えた、]
…オレに、気を送ってください。
(159) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[一つの考え。
子の彼女が、午の彼に悪しきモノが憑いてないというのであれば。 彼の気の流れに合わせれば、少なくとも午の彼に気の流れが行くことはない、と思う。
しかし、これは。彼に負担にならないだろうか。 無理をしてはいけないといった矢先に、この話を切り出すには、口が重い。]
(160) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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ああ、情報が足りない
[落ち着いたという戌>>156に同意をしめす。 故に現在、誰を眠らせるかで悩んでいるのだ。 そう思った矢先、戌からの提案が>>159。]
……いいのか?
(161) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[言葉に反応はあっただろうか。 分からない、けれど、構わず続ける。]
足りないのは情報なんですよね? で、一番頼りになるのがしょこらの言う、他人の気が分かる能力。
それから…櫻。 櫻は眠った人の気が分かるんだったよな?
[ぼんやりと聞こえていた彼女の言葉>>8を思い出し]
ここは一度、オレを眠らせることで状況を見ませんか? …様子見って言えば、そうなるんだけど。
(162) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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[さて、神が倒れた折、尤も傍に控えていたのは誰であったか、 あるいは不審な振る舞いの者。 そして、子の言葉によって、悪しき気ではないと告げられた午の、 その煮え切らぬ言葉。
どうにも纏まらない思考に、苛立ち隠すよう、口元をそっと袖で抑える。
思案の糸を断ち切ったは、戌であった。>>159]
タロ?
[酉と比べればはるかに幼い彼の、唐突な、 けれど毅然とした物言いに言葉が継げない。]
(163) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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いいも何も、これじゃあ埒が明きませんから。 だって、昨日の今日で悪い気を見つけろったって、無理じゃないですか。皆が皆、大事に思ってた仲間な訳ですし。
[だから様子見、と。 疑問>>161ににっと笑みを作る。 上手く、笑えただろうか。]
(164) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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モニカは、グレッグタロに笑顔が戻って良かった、とニコニコ。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[>>159戌の申し出に驚き、言葉を失っている間に、聞こえた、巳の声>>161 何故と問うでも止めるでもなく、「いいのか?」と訪ねた巳に、瞠目して、弾かれるように彼を見る。
真意が分からず、丸い目が、じぃっと彼を見上げた]
(165) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
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そうなのです。龍世どの。 この状況下、情報の少なさでは皆で揃えることなど不可能でしょう。 ただ一つ、私は子の言うことは間違いはないと思っているのです。それは私を見て、正常だと述べたからというだけではなく。
[視たから、というのは告げず、そこまでで言葉を切って。]
……自分は。 神がお倒れになった時、その場に居なかった者に気を向けようと思っています。
[大丈夫だ、助けるのだ、と、震える拳に力を籠める。]
今は、私には、それぐらいしか判断材料にできません。 すまん、もんぺ。
(166) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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ゆりは、モニカの姿を見て、同じく眉を下げた。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
モニカは、グレッグタロの>>159の驚く。しかし、タロの真剣な気持ちが伝わってくる。
2015/02/16(Mon) 00時半頃
ゆりは、モニカからはすぐに視線を逸らすのだが(促)
2015/02/16(Mon) 00時半頃
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[気丈にも笑って見せる戌>>164に目を伏せる。]
……すまない 感謝する 必ず後で起こせる様、尽事を尽くそう
[幼くも、立派な姿を見せる戌に略式ではあるが、礼を取って見せ。]
(167) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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そ…そんなの…っ!!
[ドロリ、と裡で澱があふれる。よくわからない、感情の澱。 不安、疑念、欺瞞、犠牲。その先にあるのは希望…?]
わ、私は…!戌くんが…、眠っちゃう必要ないと思う…。 だって、悪い気ばっかりになっちゃったら… 困るんでしょ…?その時…お前が…、いない、と…。
[噛みつく奴が居なくて困るじゃないか…。]
…ッ私は、後悔したくない…。 自分のことは、自分で決める…。
[そういうと静かに成り行きを見守った**]
(168) 2015/02/16(Mon) 00時半頃
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