109 Soul River
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つーか、俺はクラシックってヤツがわかんねぇ。
[肩を竦めた。 傾きにあわせて指を離し手を離して ハープがピアノの傍に鎮座するまで、いつになく大人しく従っていた]
あぁ、お疲れ 結構重量あるもんだな、腰にきたぜ……
[ようやく一息ついて、伸びをしながら]
んぁ? あー……気になるなら、見に行くか?
[視線の先を追って、窓を見る]
(147) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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怪我人って言われてもなぁ。 生前の怪我だから、痛くねーよ。
[痛むかと聞かれて首を捻った。]
腰がいてーけど、その内痛みは引くんじゃねぇかな。 ……この腕?
[バーナバスの姿も下に見えたか。縫い目のある腕と、左腕を併せると、少しばかり左が長い。]
1回千切れたからな。無理矢理繋げてもらった。 だから、本当なら動くはずねぇんだよ。
[肘より少し下に縫い目はある。右手の掌を一度握って開いた。]
(148) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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[千切れて。 そう聞いて痛そうに顔を顰める。
神経や血管を繋ぎ直すなんて、顕微鏡でも使わなきゃ無理だ。 動くはずもない、それならば……]
案外ここじゃぁ、許されるのかもなぁ。 弾けるはず無くても、もう一度弾く事が。
[死んでるはずなのに、自分の身体は病魔に冒され弱ったままだ。 まるで、この状態が普通であるように。
長く患って、慣れてしまったか]
(149) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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まあ、とりあえず外でっていうのもなんだしさ。 うぐ、……ちぎれ、た、……か。
[バーナバスに軽く手を振ってから 腕の長さの違いや縫い目を改めて見た]
……そっか。腕、動かないんじゃ ピアノもひけねーもんな。
――ここ、だと。動くんだ。
(150) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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…終わる?
[は、と、吐き出される息は短かった。 掌の下、視線が揺らいで鴉を見る。 それは少しばかり、殺意にも似ていた]
お前、この前も、その前も──そう言ったな。 …いや、一つ前の時には帰りたいか、だったか
[終わりたいか。帰りたいのか。 問う声は忘れていても、男の根底に残っている。 本来ならば忘れているのだろうことが]
そうやって、騙くらかして、次はどうしろって。
[拳にかかる手を払いのけて、睨み、立ち上がる]
(151) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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かなり、きついよね。 そんなに頻繁に運ぶものじゃない、とはいえ。
[丁寧に扱ってくれた事に感謝の意を示してお辞儀する。 少し、腰を労わる素振り]
嗚呼……そっか。 ジャンルが違う、んだ。
[少し考え込んだ]
アレンジ、なら弾けなくないから。 ちょっと後で弾いてみようか。
[そう言いつつ、やっぱりさっきの音が気になるので。 最後の問い掛けに、ことんと頷いた。 窓から下を覗き込む。 人の頭が、見えた]
……やっぱり、落ちたのかもしれない。
(152) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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ここで許されるとしても、ここで負った傷はいてえよ。 他の傷はそこまで痛まなかったんだけどな。
ってて。
[立ちあがりながら腰を押えた。痛い。足が抜けそうな痛み。]
弾けなくなるのは嫌だって、駄々捏ねて、無理矢理繋げてもらって。
動くから、ピアノの前に座ったけどさ、俺の腕が覚えてんのは何度も練習した曲ばっかなんだよな。
(153) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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こりゃ、持ち運べないってなると ライブとか大変そうだな。 あー……違うな、こんさぁと……っていうのか
[笑いながら、ジャンルが違うには頷き]
アレンジ? へぇ、そりゃ楽しみだ。
明るいヤツを頼むよ 出来れば、頭からっぽで聴けるのをな。
[難しいのはわからないからと、男は肩を竦め セシルの後ろに立つ]
? 誰かいるのか
(154) 2013/01/10(Thu) 00時頃
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わりぃ、どっちか肩貸して。 ぎっくりじゃねえと思うけど、腰が痛くて歩きにくい。 もっとわかけりゃ華麗に受け身も取れたんだろうが。
[左腕から流れた血が、シャツを汚した。 不意に視線を感じて上を見上げる。窓に、顔。
ひらりと右手を振った。]
(155) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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コンサート、は自分のを持って行くなら かなり骨が折れる、ね。
解った。 良さそうな曲考えてみる。 ポピュラーも、聴かないわけじゃないし。 ちょっと腕慣らししてから、になるけど。
[試みは、楽しい。 微笑んだ]
白いの、散ってる。 さっきの音、大丈夫?
[頭が三つ、二階から声をかけてみた]
(156) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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………この前………っ
[手を撥ね退けられる。 降る、文字。視線が強い。]
騙してなんて……ただ……
[音、あまり聞こえなかった。 むしろ、友達……楽器探し、からだった。 それに……また一人になる。嫌で。]
…………終わらせることは、本当にできる。 できる、けど………
[シーツの下、オーボエを握る。]
(157) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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セシルは、ヒューが手を振るのを見て、手を振り返した。
2013/01/10(Thu) 00時半頃
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自分のじゃないヤツだと馴染まないだろ ……そうでもないのか
ハープで聴くと別の曲みたいになるのかね。 楽しみにしてるわ、マジで。
[首を傾ぎ、尻ポケットを探る。 二本のスティックはよく見れば随分古いもの 男は笑いながら、セシルの背後からひょいと顔だけ出して下をのぞく]
音の原因って誰なんだ?
[よく見れば、ヒューの腕にあったモノが足りない。 男は嗚呼、と自己完結して口元だけで笑う]
しょうがないヤツだな、無事そうで何よりだが もうハープ運んじまったぜ?
(158) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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あー。 ……そこから大丈夫に見えるなら、大丈夫だろ。 少し腰が痛いけどな。
……ほら、ギプス取れたから両手で弾けるぜ。
[左手も掲げて、見せた。]
(159) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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…うんざりだ。もう。
[吐き出す。 呪いのような言葉]
こうやって、何度も何度もここに来て 戻されて、はいよーいドン。
[ぱん、と手を一つ叩く。 少しして、零れる空気]
…向こうに還るのも どこかにまた放り出されるのも
ごめんだ。
[楽器と鴉を置き去りに、扉を開けば また蝶番がきしんだ音を立てる]
(160) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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うん……馴染まない。 でも、遠いとどうしようもない時も、あるから。 それに、壊したく、ないのもあるし。
[ちょっと複雑そうに苦笑した。 けれど、ヘクターがスティックを取り出すのを見て。 少し楽しげに]
楽しみ。 なら、期待には答えないとね。
[小さく笑った]
(161) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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ああ……お前等のセッションも 楽しみにしてるぜ?
[男はそこに含まれない。 嗚呼、ここには居場所がない
その錯覚が止まなくて]
(162) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
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ベネットは、目を瞬かせて
2013/01/10(Thu) 00時半頃
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