99 あやかしものと夏の空
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[そういえば、ゆりと一緒にあの犬は来るんだろうか。
……来るんだろうなぁ。
あの棘があるような視線を浴びるのは少々居心地が悪いというかなんというか。 落とし穴に落っことそうとしたりしたのがいけなかったか。]
(148) 2012/08/09(Thu) 21時頃
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アップリケ?
[白い彼の体に、チューリップやらお星様が縫い付けられるのをこちらも想像する。]
……っ、はははっ!結構似合うかもよ? 白一色だし、ほら。 お洒落を楽しんでみたらどうだろ。
[亀吉と違って隠すことなく笑ってやった。 それにしても体だろう箇所をちくちくと縫い合わせているのは正に手術のようで、屈んでじっくりと観察していたが、ふと。]
……さっきも亀ちゃんを呼んでくれって言ってたし、 二人は知り合いなんだ。
[正体を知っているから頼るのだろうし。 顔を交互に見つめて、亀吉が座敷童という事実も漸くストンと受け入れた。]
(149) 2012/08/09(Thu) 21時半頃
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あ、あと亀ちゃん。
[右腿のひっかき傷と血を指して、苦笑する。]
ほら、これがよーさんに助けてもらった証拠。 10年ぶりだからかな、ちょっとヘマしてさ……。 消毒液とかなんかある?
[未だ、たまこの為に絆創膏やらが集められていたのを知らなかった。]
(150) 2012/08/09(Thu) 21時半頃
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[不意に聞こえた>>93ラルフの「隠し子」という言葉に思わず手が止まる。
大丈夫、自分のことはまだ誰も思い出してなどいない。 誰にも気づかれてなどいない。
そう言い聞かせる。]
(151) 2012/08/09(Thu) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 21時半頃
オスカーは、ヨーランダに出来た縫い目をじいっと見つめた。
2012/08/09(Thu) 21時半頃
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[いつの間にかそれなりの量が焼きあがったカルメ焼きを皿に移しておく。
冷房の効いた部屋から離れがたいのも事実だが、記憶にすら遠い村の景色を見て回りたい気持ちはある。
久方ぶりの生まれ故郷だ。]
少し、外を歩いてきますね。
[お茶を飲み終わると誰にともなく断って、外へと――]
(152) 2012/08/09(Thu) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 21時半頃
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ちょ、お前も怪我してたのか そういうことは早く言え
[救急箱を取りに立ち上がる。 そして手洗い場の方をずびしと指差し]
とりあえず傷口水で洗って来い
(153) 2012/08/09(Thu) 21時半頃
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亀吉は、オスカーに容赦なく消毒液ぶっかける事を企んだ
2012/08/09(Thu) 21時半頃
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でもなぁ、ポケットとかなら便利そうだよなぁ
[カンガルーのようなポケット付き一旦木綿を想像中。 大変愉快だった。]
あ、重いものそこに入れとけば吹き飛ばなくなるんじゃないか?
[いい笑顔で一旦木綿へ提案した。]
(154) 2012/08/09(Thu) 21時半頃
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や、だってほら、順番、順番。 さすがにどこに救急箱あるか覚えてないし、 手が空いたらでよかったんだ。
[木から落ちかけたんだと説明しながら、 指し示すほうへ、はぁいとのんびり声で歩き出す。 ……放置してあった水バケツできちんと足は拭いて!]
何か嫌な予感がしたんだけど 気のせいだよな……?
(155) 2012/08/09(Thu) 21時半頃
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猿も木から落ちる……
[木から落ちたと聞いて、思わずぼそり。]
(156) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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[オスカーが戻ってきた時。 彼の眼前には消毒液片手に、さながら魔王のようなポージングで消毒液を手にする座敷童の姿があった。
覚悟しろとばかり、にじり寄る。]
ふっふっふ、さぁお前の悲鳴を聞かせてもらおうか
[と、この前読んだ漫画の敵キャラが言っていた。]
(157) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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うあ…。 想像以上に本格的な淹れ方。
ジェフさんだと、こういうの絵になるから、 喫茶店で抽出してもらってるみたいですね。
[手慣れた風の湯の注ぎ方>>120を眺め、 もとから丸みを帯びた双眸がますます丸くなる。 思わず、そんな感想を口にしていた。]
あ、ありがとうございます。 ブラックでいただきますね!
[受け取った珈琲を一口啜れば、 インスタントコーヒーよりも豊かな香りが口の中に広がる。]
(158) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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[じっくりと味わって珈琲を飲み終えると。]
さて、と。 無事に、絆創膏も買えたことだし!
傷口を洗ってきちゃうね。
[自分の負ったは、膝の傷。 足へ水をかけて洗うならば、ここの風呂場を使わせてもらうが良さそうか。]
[考えてから、風呂場の方へ向かった。**]
(159) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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亀ちゃ ……。
[>>157片足を水でびっしょびしょにしながら戻って来てれば、小柄なくせして何かのオーラが滲み出ている……気がする、亀吉が立ちはだかっていた。 いや、手当てしてもらうのだから逃げる必要はないのだけれど、 気圧されて、嫌な予感が的中したようで、思わず一歩後退した。]
……そういう事言われると、ヤダって言いたくなるじゃんか。 亀ちゃんわざと痛くするだろ。知ってるぞ、僕。
いっ、いいよ、絶対叫ばないから!
[壁に体半分が隠れたままの宣言。]
(160) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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そりゃお前、こういう時にわざとやらないわけないだろ?
[当然だと頷いた。なんの躊躇もない。 楽しくて仕方ないというのが表情からありありと分かる。]
その意気やよし!
[右腿の傷口へ思い切り消毒液をぶっ掛けた!]
(161) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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ん……そんなこたない。 本当に凝ってるヤツは、サイフォン式とかで淹れる。 こんなの、インスタントに毛が生えたみたいなもんだぞ。 [たまこの感想(>>158)に、苦笑して]
そうだな。 ちゃんと洗って、絆創膏貼っとけ。 それが終わったら、ちょっと手伝え。
そろそろ、夕飯の支度せにゃならんだろうけど、この人数だ。 カメだけに任せるのも、ちょっと大変だろうからな。
(162) 2012/08/09(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/09(Thu) 22時半頃
ラルフは、オスカーの事故の日の追想から我に返り、苦笑して二階へ向かう*
2012/08/09(Thu) 22時半頃
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[傷の手当にいくたまこを見送って、さてはてと]
おい、カメ――どこにいった? 俺も手伝うから、飯の準備をそろそろ――……、
[声の聞こえる方向へ向かって、そして]
……何やってんだ、お前たち? [針やら消毒液やらを構える座敷童と、よーさんと名乗った同年輩。それに、かつての弟分に似た少年]
(163) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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おいっ、人の怪我で遊ぶなよ!
[マジ顔だった。]
なんだよその楽しそうな! ……いや、いいよ。わかってたよ。 僕が今更すぎた、ねッ……〜〜〜〜ッ!!!
[>>161あまりにも容赦無い無慈悲な消毒液による攻撃。 悲鳴は噛み殺したが床を何度か叩いた。ギブギブ。 もっと変な事をすると殴りそうな勢い。]
(164) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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いってらっしゃーい。
[たまこに手を振った]
みんなここに泊まるのかな? 楽しそう!
(165) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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―村道―
[まだ高い位置で輝く太陽から避けるように木陰を選んで歩いて行く。
時折立ち止まり、辺りを見回す様子は田舎の風景が物珍しい余所者の姿に見えたか。]
(166) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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そろそろ勘弁してやるか
[傷にガーゼをあてて、それをテープで固定する。]
こっちも終わりだ
[さすがにこれはたたかない。]
(167) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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[少し小高い丘へと続いていく林に、足が止まった。]
懐かしい、な。
[思わずそんなことを口にしていた。
こんな林の奥に踏み入って、結果的にその騒ぎをきっかけに村を離れることになってしまったのだけれど。]
(168) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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[ふんわりと、ほのかに香るコーヒーの匂い。 ふわふわソファの上で、目を覚ます]
ふわぁ…。
[人目も気にせず、おおきなあくび。 さきほどよりも、人が減っているような気がする。 冷房が効いているのか、やっぱりすこし肌寒い。
ソファからぴょこんと立ち上がると、玄関へと向かう。 なんとなく、外で遊びたい気分。 もちろん足は裸足である]
(169) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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おぉ、晩飯なぁ 折角なんで外でカレーを作る準備しといた ブロックでかまど組んどいたしな あと、さっき飯盒も見つけた
[夕飯の話をふられて>>163自慢げに胸を張った。 カルメ焼きの準備以外にもそんなことをしたいたわけだ。]
(170) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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何、って、……! …………。あ
[>>163ぱっと顔を上げた先には、忘れるはずがない顔が近くにあった。 10年前、兄貴分だった彼の大人びた風貌はあまり変わる事なく。 ギブアップを主張していた手すら停止して、涙目を向ける。口が勝手に、ジェフ、と紡いだ。]
……あ。ありが、と
[固まっていれば>>167傷口を保護されて、 残る痛みに眉をしかめながらも礼は忘れない。]
(171) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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――ちょっと前―― [>>69かき氷の提案にもし作ってもらえたりおごってもらえるのなら 目を輝かせてとてとてと周りを跳ね歩いて喜んだだろうか]
(172) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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[今にして思えば不思議な体験だった。
右も左も分からない木々の群れの中、人が歩けるようにと整えられた小道でさえ、どちらに進めばいいのか分からずに泣き出しそうになっていた自分。
小さな祠だったか、社だったのか。 よく覚えてはいないが、何かを祀ってある小さな建物を見つけた時に、不思議とそれまでの怖さは無くなった。
ふわり、と浮かぶ不思議な光に目を奪われ、それに案内されるように、気が付けばいつの間にか良く知った道まで戻っていたのだ。]
(173) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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出来れば、ここが沈んでしまう前にもう一度見てみたいな。
[そんなことがあるわけがない、と。
子どものころの記憶だ。何か他で体験したことや自分の思い込みと混ざっているに違いない。
そうは思っても、あの不思議な光を思い出すたびに、不思議と胸は温かくなった。]
(174) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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――浴場――
[裾をめくり、膝の傷口を観察。 そうしてみれば、かすり傷に薄く血が滲んでいる程度だ。
手近にあったホースを蛇口へつなぎ、水を出す。 そのままホースの先を膝頭へつけ、傷口をよく洗った。]
ひゃ。冷た……。
(175) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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ああ、いけない。
[うっかりと物思いにとらわれて、ぼうっと立ち尽くしていた。]
僕まで熱中症で倒れてもいけないしね。
[それにここには見つけてくれる相手もいなさそうだ。
苦笑して、ひと通りあたりを歩いた後は、レティーシャの雑貨屋によってから宿泊所へと戻るつもりだ。
宿泊所に見当たらなかった酒やアイスを購入し、来るときよりも随分と荷物は増えた。]
(176) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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……………。
(177) 2012/08/09(Thu) 22時半頃
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