58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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ふたりとも超オープン。 照れちゃうなー。
[完璧棒読み。どこも照れなど感じないどころか、興味津々なのが見てとれるだろう。 敢えて視線を逸らしたりなんてしないまま、二人の方を見たまま]
ま、私が本名プレイ好きじゃないってのもあるかな。 どこかで引っ掛けてヤる時も、深薗か、もしくはあだ名で名乗るし。
アカレンジャー、レアな方だね。私の名前に覚えある、とか。 私も夜は狼に変身するかもよ? 可愛い子ネコちゃんかもしれないけど。
[色めくものを見ながら、交わすのは世間話。 顔色ひとつ変えないところ、こうした艶っぽさに慣れているのが透けたか、どうか。]
(147) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 22時半頃
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な。 あぁ何だったら、深薗も………ッと。
[フィルに相槌を打ったところで、冷たい指先が足の付け根に触れれば、一瞬ビクッと身を震わせ]
この暑い中で、冷たい指ってのは……クるね。 いーわ、それ。
(148) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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[ハンモックと荷物の位置が変わっていないことを確認する]
あ、れ…?
[一つだけ違和感が。見たことのある色と柄のスカーフが木の枝に括り付けられている。慌てて、枝から外し手にとって]
これ……風来坊さん、の?だよな…? [握ってみ、遠目に靡かせてみ、少し鼻先に近付けてみ。少し嗅いで、改めて強く握りしめる]
(149) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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まー、ほら。 レンさんネット中毒だからね。 基本毎日見てるし。だから見覚えくらいはあるのさ。 狼か子猫ちゃんか。レンさん動物好きだから、どっちでも可愛がっちゃうよ?
[深薗にクスクス笑いながらも、指の動きは止めない。 同じ所をなぞるように、けれど少しずつ中心に近付いていく]
(150) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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そりゃ良かった。 オレも実はお高くとまった料理よりは気の知れたやつらとそういう風に食事する方が好きだ
[ヴェスも気にしていないのが分かれば自分の神経質さが可笑しくからりと笑う。 常に視線を攫う銀色に指を絡め、シリアスな表情で耳元に唇を寄せたなら]
そうだな、オレの理性がない時、もしくは暗くなった後に。 少しばかり秘密の残る男の方が魅力的だろう?
[囁いて、首筋に唇を落とした 簡単に教えないのは単に意地が悪い所為もあるのだが。]
(151) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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[……さて。そうなると、あまり遠くに向かっても、どんどん集団から離れるだけで。 波間に身を漂わせながら、空を見上げ。]
…………。
……んー……鳥、だ。
[すぅ、と飛んでいく鳥を見つけ、ぼんやりと視線で追った。 既にかなり傾いた、日差し。透ける青色の海と空とは、目の前に広がる現実でも、どこか非現実的に映って。]
(152) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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狼でも小猫でもねぇ。 それは、オレも同意かな。
[片手を伸ばし、フィルの髪をくしゃりと撫でて]
で、フィルはどっちなんだ? 狼か、小猫か。
……んっ………。
[同じ箇所を往復する指先に、焦れたように足を動かす。]
(153) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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[寄せられた唇からの呼気が耳に触れ、擽ったそうに肩を震わせた。]
おや、意地悪するんだね。 …っん
[首筋に落ちる唇、その後ろ頭に手を伸ばし、柔らかな手付きで赤みかかった髪をなでる。 おかえしとばかりに、上から耳にふぅと息を吹きかけた。]
…楽しみを後にとっておくと思っておけばいいかな?
[そっと、期待を含むような声で囁いた。]
(154) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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んー? 放っといたらヒッキー君が可哀想だし、混ざるのはいいや。 それより、視姦して実況してあげよか。
[最後まで言い切られないちょい悪――ドナルド、らしい――の誘いはそんな風に躱す。 それでも冷たさに跳ねたらしい身体には、欲に似たものを覚えて嘯いた。]
動物、好き? じゃ、あとでケダモノになっちゃおうかな。甘えて噛んで、食いついちゃう。
(155) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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[付いた頃程の日差しはない中、器用にハンモックに腰掛けて]
ネットみたいに、上手くはいかないよな。 難しい…。
[すぐにごろんと横になって。スカーフをいつでも返せるように手首に結びつけた]
汚さないように、気をつけないと。
(156) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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[この空が赤く染まる時も、やはりこんな透ける赤に染まるのだろうか。
ぼんやりと、考え。考え。……考、え、て。]
(157) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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[ポケットからタバコケースを取り出して、一本火をつける。 叱られるのなら、寝タバコよりも山火事だろう]
ふぁ。 [彩度が落ちてきた緑の色に向かって煙を吐く]
そういえば…あの人、タバコの匂いがしたな。 訊いてみよう…。
[ハンモックの下に手を伸ばしかけて、ボトルを浜辺に置いてきたことを思い出す]
(158) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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ダメだ。……このままだと俺、絶対寝る。
[……波にたゆたわせていた身を起こした。 さすがに、タオルに横たわるマグロ2号にはなりたくなかった。 そもそも一人看病の必要がある人間が居る今、助けが来るかも怪しい。]
……大体。溺れてた子は可愛い系だからともかく、こんな目つきの悪い男が王子様にレスキューされた所で、絵面的にどーよ……?
[……ざば、と。水を掻き分け、浜辺に上がった。 途端身に掛かる気怠い疲労感は、夏の日差しで徐々に生ぬるくなっていく*]
(159) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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[髪に触れられる心地よさに油断したところで、色っぽい仕返しを受けて息を呑む。]
ッ…ヴェスも、なかなか意地が悪いんじゃないか
あまり楽しみにされても期待外れかも知れないが、な。オレのが先に音を上げてしまいそうだし。
[崖っぷちの理性、本当ならば今にも押し倒してしまいたいのだが。 囁きを紡ぐ彼の唇に人差し指を軽く宛て頷いた。]
(160) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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本職、トリマーだからね。 動物の扱いはお手の物ってわけさ。 狼だろうと猫ちゃんだろうと、ね。
[笑いながらぺろりと自らの唇を舐める]
さーて……フィルさんはどっちだと思う? 当たったら、好きなことしてあげるし好きにさせてあげよう。
[悪戯めいた色を宿した瞳でわざとらしく相手を*見上げた*]
(161) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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── ビーチ ──
[荷を置いていた場所へ戻れば。既に数名、日も高いウチから、艶めいた空気を纏っていて。]
……あれ。
お楽しみ、な、予感? ……ああ、ども。俺、筺って言います。
[にぃ、と楽しそうに笑い。眼帯の青年と睦み合う金髪の青年は初めて見る顔で、そちらへはひらひらと手を振った。]
(162) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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ふむ、じゃあほどほどに期待しておくよ。
[やっぱり期待はするらしい。 唇に触れた指を、ぺろりと舐めた。 首を擡げかけた欲。 これ以上触れていれば何もなく収めるには苦労しそうで、そっと身を離す。]
さて、立てるかい? 挨拶しにいかなくちゃ、本格的に日が暮れそうだ。
[すうと息を整えて立ち上がる頃には、すでに日は随分低くなっていた。]
(163) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、酒盛りの一団の状況がああなってるなど想像もしてない。
2011/07/23(Sat) 23時半頃
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お、おかえりー。 私は別にお楽しみでもないけど、観察中?
混ざっていいらしいよ?
[帰り来た筐にはそう甘言を投げて、自分はと言えば、いまだ眠り続けるヒッキーの髪をくしゃくしゃ空いた手でかき混ぜたりしている。]
(164) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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そうか。 じゃあ、もし期待はずれだったら苦情はお客様係にて承りますので。
[指先を舐める赤に、眩暈。 仕事中顔で冗談めかす事で理性を繋げば彼の手土産を忘れず手繰り寄せて立ち上がる。]
さてと、…ごちそうさま。
[一言、今度は謝罪ではなく告げると浜辺へ歩み出す。 そろそろ美しい夕焼けが見られるだろうか。]
(165) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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[みしっとハンモックを軋ませて、タバコの終わりを見届けた。叱られないように手持ちのケースに処理をし、勢い良く起き上がる]
日が落ちる前に、もう少し歩いておこう。 この向こう…なにかある、よ、ね。
[何も無かったら戻り際が勘定できないな、などと考えながら]
(166) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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実況? いいね、そんな経験滅多にできたモンじゃねーし。
[にやりと、深薗にどこか愉しげな笑みを向け]
へぇ……っ、トリマーねぇ。 そりゃどうりで、いい指使いしてる、ワケだ。
[フィルの問いには、ん〜……っと7秒ほど考えて]
んーじゃ、オレの趣味で。 小猫ちゃんって〜コトにしとくかな。
どうよ、当たった?
(167) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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明之進は、昼間見つけた泉の向こうを目指して、歩き始める**
2011/07/23(Sat) 23時半頃
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うん、さくらんぼ美味しかったね。 なかなか良い果物を置いている。
[ごちそうさま、にはそんな風に嘯いて。 ワイン瓶やらウィスキーやらもついでに携えて、ヴェラについて浜辺へ踏み出した。]
……と、ええとお邪魔だっただろうか…
[飲んでいる一団へと近づくと、ちょいワルと金緑の髪の青年が良い雰囲気になっていることに漸く気がつき、思わず立ち止まってしまった。 しかし結構人がいる。深薗に、眠る青年、褐色の肌の青年。 おろりとした様子でそちらに視線をやった]
(168) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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[海から戻ってきた筐に、片手を振り]
お〜かえり。 オレは、本職トリマーさんのやらしい指使いを堪能なう、ッてね。
混ざる? 今なら深薗の実況付きらしいけど。
(169) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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たっだいまー……っと。 ……へぇ、さっすがちょい悪さん。大胆ー。
[>>164と甘言を投げかけられ。]
んー……海でイイモノ見ちまったんで大っ変魅力的な所ではあるんだが。
[苦笑しながらも、水に濡れた肌に直接パーカーを羽織り。リュックから、スポーツドリンクの入ったボトルを取り出し、キャップを開けた。小さなストロー状の飲み口を咥えれば、少し吸って。]
探しモノ、しよーかなと思って。
[……結局何処まで顔洗いに行ったんだろう、と呟きつつ。リュックを抱えて、思案顔。]
(170) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 23時半頃
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―洞窟入口―
[外は暑いけれど、岩の陰になったそこはむしろひんやりとしていて。 のぼせた人を休ませておくには良い場所だと思った。
見上げた空が高い。
洞窟の奥には、倒れた黒衣の男と節操なく声をかける中年。 「相手」が見つからなければこの奥を使うのも一興か、と考えた]
どうにも苦手だな。 集団行動ってやつは……。
[サイトでも特に交流はしていない。 自分の記事を読んで、直接メッセをくれる相手とあとくされないセックスをくりかえす。 知り合って距離を縮めて恋人になって――面倒だ]
(171) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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[筐にニヤッと笑い]
そりゃ、目的の半分はこの為だから。
[あとの半分は、南の島で遊びまくること!!]
(172) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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── どこか ──
[>>144 生水には気をつけろよという筐さんの言葉に頷きながら海から上がり。 川か泉でも無いかなと思いながら歩き回っていると、よく分からない場所まで来てしまった。]
あれ、どこだろここ…。
[一度海水でぬぐったものの、塩やそれ以外の物のせいでベタベタする感触が取れない。 かといって、飲料水で顔を洗うのはさすがに勿体ない。]
(173) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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…そうだな、食べごろというやつだった
[噛み合わない会話はそのままに、自分からすれば若者たちの集団に近付いて、
漂う雰囲気に目を見張った。]
あー、何だ、その。
若いな。
[言うに事欠いてこの発言。 他人事ではないのだが、開放的過ぎるそれは直視するのは憚られて海を見やった。]
(174) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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[>>169眼帯の男からも、魅惑のお誘い。]
へー……トリマーさん、かぁ。成る程ね、暴れん坊な獣サンをトリミングして貰うトコっすか。 んー…………魅惑的なンすけど、ね。俺、ちょっとこの辺歩いてきます。
[>>172の言葉に、にやりと笑みを返して、サムズアップ。ふと。渋めの中年と、銀髪美人の、なかなかなコンビが向かってきて。]
あ、どーも。 ……邪魔、ではないと思うけど。場所探してたんなら、先約っぽいっすね、ってだけで。
[にや、と笑って会釈すれば。今まで同様手短に名乗り、ボトルをからりと揺らした。]
(175) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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実況って言っても、具体的に何すんのか何も考えてないけど。 ちょい悪がアカレンジャーの指使いに興奮し始めました、とかなんとか言えばいい?
[気持ちいい? と揶揄いながら、ちょい悪党の表情を伺って。 筐が探しモノ、と言い出せば、引き留める理由はない。]
そう? 暗くなりそうだから、気を付けなよ。 迷子になったら、泣いて呼べば迎えにいってあげる。
(176) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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