193 古参がゆるゆるRPする村
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―サナトリウム―
[柱にもたれかかりつつ、 遠目に花女と柱の会話(なのか?)を見ていたドナルドは ふとスマホに眼を落として、盛大に眉間に皺を寄せていた。]
(148) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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ふふっ。‘やさしい‘とは、なんでしょうね。
[問答のような返事。思えば自分は、禅問答のような世界を生きて来た。]
ヤニクは、どう、思います? 貴方の考える。‘やさしい‘が知りたいわ。
[珍しく自分から相手に踏み込んで行く。 彼の見ている視界が知りたかった。]
(149) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[次にやって来た客が呼び捨てで呼ぶ>>106のには、ふにゃん、と相好を崩す。 親しくして貰うのは好きだった。]
もう少ししたら、セカンドが出回る季節ですね。 今は、もう少し、若葉の香りを――
[薄く、黄緑に近い液体を、白磁のカップに注ぐ。 カフェテリアで飲む客には、最初の一杯はこちらでサーブする事にしている。]
ごゆっくり。
[会話が始まるようなら、邪魔をしないように、少し離れて座る。]
(150) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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ノゾムはパンツが好きなの?
[手を差し伸べたまま、首を傾げる。
女の声は小さくともよく通る。 静かな廊下なら、自分を見ている者のところへくらいは 楠へ向けた声も聞こえるだろう。
女は今自分と話している相手が死んでいるとは知らない。 生きた、普通のサナトリウムの住人だと思っている。
スマホを拾って欲しいと言われると 目だけをそちらに向け、差し出した手を引っ込めて 落ちていたそれを拾い上げた。]
(151) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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―回想:少し前―
セカンドフラッシュは、シャンパンのような香りが楽しめますね。
季節が巡るという事は、素敵な事ですわ。
[礼を言って、紅茶を受け取ると、席へ移動した。]
(152) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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振られるのは──哀しいわね
[女の顔が、不意に翳った。 言葉通り悲しげに眉を寄せ、握った野草に力を込める。
と、ふわりと緑の草の香が上り それを嗅いだ女の表情は和らいだ。]
そうだ。私ので良ければあげるわ
[突然そう言って、女はその場でワンピースをたくし上げる。]
(153) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[軽い問答。 ああ――、前にも、前にも? 同じ会話をしたような。]
誰かの事をおもえる、ということが やさしい、っていうことだって
おそわったねえ
[その、教えてくれた老人はもういないけれど。 口元に浮かぶのは静かな笑みだ。]
グロリアは、どう思うかい?
(154) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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― カフェテリア:少し前 ―
[やはり眠そうだった様子にくすりと笑う>>140]
気持ちのいい陽気だからねえ
[そう居眠りを肯定した。 アッサムにはミルクと言われ、頷く。 なったお腹にはひとつ瞬いたけれど。 ゆるく笑っただけで何も言わず。
ぴぴっとなにやらすませると、ありがとう、と礼を言って。 ごゆっくりという声が聞こえると、視線だけむけて会釈をした>>150]
(155) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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――誰かの事を思える。 素敵な考えですね。
私ですか?
「強さ」でしょうか。 一人で立ち。相手との距離を取ることが出来。困った時に手を差し伸べる事の出来る人間――で、ありがい。と、常々思っております。
(156) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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素敵か… そうだねえ、たぶん、…すてきな、こと なんだとおもう
[――、…、… ゆるく一度、ほんの数秒だけ目を伏せた。
グロリアからの返事には、なるほど、と呟く。]
強くなければ、何をしてあげることもできない…のは解るけど 相手との距離が必要な理由は?
(157) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―サナトリウム―
ぶっ
[スマホから顔を上げたら女がスカートをたくし上げていた>>153]
待てちょっと待てェ!!!!
[つい。]
(158) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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――?
距離が近すぎると、依存してしまいますわね。 それに近すぎると、摩擦が起きます。 小さな事が勘に触り、無礼を働く事もあります。
適切な距離と言うのは、礼節を学ぶ上でも、人間関係を円滑に進める上でも、とても重要だと思いますよ。 距離を取るという事は、相手のパーソナルスペースを尊重すると言う事です。
勿論。相手の話を、傾聴する姿勢を忘れてはならないとは、思いますけれど。
[彼に触れた己の指をそっとなぞる。]
貴方も、いくら私を美人と評しても、突然抱き付かれたり、口付けされたりは、したくないでしょう?
[くすりと笑った。]
(159) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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――……。
たぶん。ならば、それは、貴方の心に響かなかったのかもしれませんわね。 貴方は、貴方の、‘やさしい‘を探せばよいのです。
人真似では無く。貴方を探せば、それで良いと、私は思いますよ。
(160) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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……?
[膝上の、際どいところまで裾を捲り上げて 女は声>>158のした方に体を向けた。]
(161) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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えっ、
[わたしのでよければあげるわ、の文字列の意味がわからなくて、一瞬反応が遅れた。 目の前でスカートがたくし上げられて、まばゆい太ももが晒され、魅惑の三角形が―― って、]
ちょっと待って!!
[奇しくもその声は、制止する声>>158と重なったかもしれないが。]
(162) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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それは情緒がなくてあんまり嬉しくないかな!!
[おそらく止めた理由は違ったはずだ。]
(163) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[寝ている間は夢を見た。]
[ちょっとうなされた。]
[目を開けると見慣れない天井や窓が目に入り、 ぼんやりした頭は少し混乱してまた目を閉じる。]
(164) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[――あれ?]
[魅惑の三角形寸前、好きなパンツを止めてから――違和感、のようなものに動きが止まる。 振られるのは悲しいって、]
[まあいっか]
(165) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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ああ、なるほどねえ それも、優しい、に必要なのか
勉強になるなあ
[だいたい相手に取り入る際に使う手段と似通っている。 だからこそ、それも優しさに必要だと言われると、 なるほどと思う半面、そうなのかと感心もした。
なぞる指の動作が視界の端に入り少し視線を向けた後、 笑って告げられた言葉に、困ったような情けないような笑みを浮かべて返した。]
はは、たしかに 歓迎とは思うものの、実際にされたらたぶん、驚くだろうから
…やさしい、の話とはずれるけど グロリアは対人関係に強いんだねえ 見習わなきゃなあ
(166) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―― おれはおれの、やさしい、か…
[やさしいひと。 やさしいなあ。 やさしいね。 誰かにそういった覚えがある。 あれは誰だったか。何が優しかったのか。
―― ああでも、あいつは、さいごまで。 さいごまで。 ――― … さいごまで … 。
眉を寄せた。]
(167) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[ほとんど同時に二箇所から発せられた声。 女は太ももを晒したまま静止した。]
情緒──? って、なにかしら 言葉の意味はわかるつもりだけど、うぅん……難しいのね
パンツ──いらないの?
[体はドナルドに向け、顔は楠の方へ。]
(168) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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貴方はやさしくされたく無い?
[微笑みを浮かべたまま、真っ直ぐに彼の目を射抜く。 一度だけ瞬きを。 そして艶やかな微笑みを。]
ええ。そうですわね。 それで、生きて来たような物ですから。
見習っても、良い事ばかりとは、限りませんわよ?
[見たくも無い人の裏側を見て、機を見るに敏であり、微笑みを失わず。清らかであり続ける。 よりによって、そこを真似したいと言う彼の抱える闇は、なんだろう。不思議と、人を惹きつける相手であり、頭の奥で警鐘の鳴る相手でもあった。
――手は、重ねたまま。振り払われるまで、そこにあるだろう。]
(169) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―サナトリウム>>161―
ストップストップストップ!
[なんか声が重なったが>>162>>163 とりあえず今は気にしないことにして。]
そオいうことはそオいう店でやれアホか。
[こっちもこっちでずれていた。]
(170) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[――眉を寄せる彼。視線を下に向ける彼。自分はきっと、彼を放り出しは出来ない。]
(171) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/07(Sun) 01時頃
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[――されたくないな。と、思ったのが最初。 視線が合う。射抜くような視線に、ぴり、と感覚が動いた。 何かを知った、わけではない。けれど。 口には出さず、ただゆるい笑みを返した。]
優しくされて嫌な人間はいないんじゃないかなあ
[艶やかな笑みにも動いた感覚は戻せない。 警鐘?それとはまた違う種類のものな気がする。]
なるほどなあ 年は、そんなに変わらなさそうなのにね …女性にこの話題は、禁句かな?
(172) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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良い事ばかりとは限らない…、はは それは、――― そうだろうなあ…
[笑みはゆるく、ゆるく。視線は重なる手に落とす。 それで生きてきたと言い切った彼女の人生はどんなものだったのか。身なりは良いが、これはだめだ。一筋縄でいかないどころか、うっかりすると絡みとられてしまう。 ターゲットは、少しくらい馬鹿でいてもらわないと困るという実感。
重なる手は温もりを感じる。自分の体温は冷たいかもしれない。]
… あまいもの、 なにかもらってこようか?
(173) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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―サナトリウム階段側>>161―
情緒?ンな話は―――
[いや、なんか、声は聞こえたんだが――という思考。 女の視線の先には何かもやのような 顔のようなものが 見えるような 見えないような。]
春に出るヘンタイかテメエ。
[とりあえず止めておいた。]
(174) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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― 自室 ―
[>>57あれから医師に行き倒れの彼を送り届ける。ドナルドという男の言葉に幾つか反応していたので、意識はあるようだった 。二人にはもう一度礼を言ってその場を去った。]
ふうむ。 [水を片手に端末を見ると、行き倒れの話で幾つかやり取りをしているようだ。次第にノゾムという幽霊の話になっている。]
これは、もし会っていたとしてわかるもんだろうか。
[今まで自分が散々見てきた死んだ目をした人や生きてるのが不思議なくらいの体になっていればわかるのだが、とぼやいた。]
(175) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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店? カフェのこと……?
[こてんと首を傾げる。 それから、少し頬を膨らませた。]
私、子供じゃないわ もう──子供じゃないんだから
[いつの間にか、手からスカートの裾は離れ 白い太ももは土で汚れたワンピースの下に隠された。]
(176) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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されたく無い人も、中には居ますわよ? すぐ好きになってしまうから、とか。 嫌いになりたくないから、とか。 自衛に敏感な人は、思うより多い物です。
[年の話題には、可笑しそうに笑い。悪戯気な微笑みをそっと耳元で]
女は化粧で化けますから。
[くすりと笑えば、身を離し。]
小さめのケーキを、お願いしてもよろしいかしら。 エスコートを受けるのも、心地よい物ですね。
[姿勢良く席に座ると、彼の言葉に甘えさせて貰った。]
(177) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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