人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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ヨーランダは、乱入者が現れても、しばらくはヘクターから視線を離さない。

2014/07/08(Tue) 23時頃


【人】 花売り メアリー

[ついつい仕草に見惚れていると
突如響き渡る男の怒声。>>126
思わず肩を震わせて、恐る恐るその方向を見ると。]

 あっ。

[先程の男が、一人の男を引きずって行くのが見えた。

 …お、お花。渡しそびれちゃった。

暴力というものに縁が無かった彼女は
これから何が行われるのかなど想像も出来ず
必要としていた花を渡せなかった事だけを残念に思い。
困ったように肩を竦める男>>134に向けて苦笑を返した。]

(148) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―― 喫茶:ル・ミロワール ――

[通りの見える窓辺の席に、ラルフと向かい合って座る。落ち着いた店内に、ミッシェルの快活な声が響く。]
 
 今日はね、自信作のブローチが売れたの。
 今ヒースリングに来ている旅芸の……えーと、
 ノル・デ・メディチアーノ?
 そうそう、チラシもらったんだった。これ。
 ね、楽しそうでしょう?

 それに、とっても素敵なひとたちだったの。
 エキゾチックな美人とチャーミングな道化師さん。

 明日の夜にでも見に行こうかなって。
 ヨーランダとか行かないかしら。

 …………ね、聞いてる?

[白身魚のソテーを刺したフォークを握ったまま、
ラルフの顔を覗き込んだ。]

(149) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[>>144目の前の女の様子のおかしさに、ヘクターは眉根を寄せた。
女というものは、花売りのように怯えるか、女職人のように図に乗るか、そうでなければ商売女のように甘ったるいものだ。
見慣れぬ反応に、ヘクターの陳腐な脳みそは上手く活動しない。]

 ……てめえは

[繰り出す言葉を見つけられぬまま口を開きかけたが、
やたらと通りの良い女の声>>145が、ヘクターを現実に引き戻す。

女、女、また女……]

(150) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 つっかかってねえよ!誰だ、てめえは!
 あーあーあーあー!!クソ面白くねえ!!

[吐き捨てるように言いながら、ストールをにぎる青い女を指差して]

 この気味悪ィ女が勝手に見に来やがって、
 勝手にショック受けてるだけだろがああ!!

 チッ、どきやがれ!!
 商売女風情が、邪魔なんだよ!!

[そういって女たちに背を向け、肩をいからせながら路地裏をさっさと出て行くことに]

(151) 2014/07/08(Tue) 23時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―― 喫茶:ル・ミロワール ――

[窓辺の席は程よく外の光が差し込み、明るく話すミッシェルの顔を照らす。
周囲の客も騒がしすぎず、静かすぎず、平和そのものだ。]

 へえ、それはよかった。
 その……えーと、旅芸人の人が買っていったの?

[自信作というなら、一度見てみたかったかもしれない。
どうしても女性物の装飾には縁がないため、彼女の作る作品もあまり多くを見たことはない。
工房に行けばいいのだが、冷やかしで行くのも気が引ける。

そういえばミッシェルは自分で作ったブローチをその胸に飾らないのだろうか。
と、思って彼女の胸元を見たところで。]

(152) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……あ、ああ、聞いてる聞いてる。
 ヨーランダさんは、どうだろう。誘ってみたら来るんじゃないかな。
 昨日も広場で少し見てたみたいだし。

[目線を開かれたチラシに落として、頼んだコーヒーを啜った。]

(153) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[「気味悪ぃ女」と指差されるのは、いつものこと。だから男の怒鳴り声>>151は墓守になんの変化も齎さない。
去っていく男の背が角を曲がるのを見送り、詰めていた息を吐く。
そこでようやく乱入者たる女を見て――その浅黒い肌に驚いた。]
 
 ありがとう…、ございます………

[見知らぬ人間、緊張が走るが、助けられた礼をするのが先だ。
消え入る声で礼を告げた後、視線を外して俯いた。]

(154) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

かっかしちゃってやぁねぇ。
ねぇ、貴方大丈夫?なんだか顔色が悪いけれど…

[掛けられた暴言を気にする風でもなく、立ちすくんでいるヨーランダに声を掛ける。
フランシスカからは彼女が暴漢に絡まれ怯えているように見えたようだった]

ってあらあら、そこのお兄さんも大丈夫?血まみれじゃない。
早く手当した方がいいわ。

[そう言うないなや、ストールを細く引きちぎりサイモンに巻いてやった]

え?何?よく聞こえないわ、もう一度お願い。

[うめき声のようなサイモンの呟きはフランシスカに届かなかったようで、問い返す]

(155) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

やれやれ。なんかどっと疲れた。

[先程のペラジーとのやり取りを思い出し、ため息ひとつ。
本当に今日は、調子が狂いっぱなしだ]

……む。

[ギャンブルテーブルでカードを配っていた白髪のディーラーが、俺に向かって軽く目配せした。外を見て来いの合図。何かトラブルがあったらしい]

しゃーねーな。ったく。

[多少躊躇しつつ、カジノの外へ出る。例の「ガキ」の姿はもうなく、少し安堵する]

なにを考えてるんだ俺は。

[たかがガキ1人に。馬鹿馬鹿しい]

(156) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手当に向かう女性の背を、墓守は無感動に見ていた。

気絶した男、女二人では到底運べない。それに、言ってしまえば助ける理由も特に無い。
この街の裏で日々起きている光景。きっと誰かが、この街を美しく保とうとする誰かが、彼を助けるだろう。――と。
彼女は静かに、女性へと声をかける]

 ……彼は、生きている、
 気候、暖かいから、 死ぬことも……

 行き、……ま、しょう

[元の広場に向けて、浅黒い肌の彼女を促した。]

(157) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

−噴水広場−
[フルーツジュースを片手にちまちまとベンチで休み、のんびりと飲む。
昨日と今日で雰囲気が違うのは何かな?と思いながら。
人と人のと話し声に、耳にするソル・デ・メディアノチェの公演の話題。
踊り子の舞いが綺麗だったとかなんだとか。
それを聞いてふっとよぎる、フランシスカの姿。
そして別れる時にいっていた言葉も思い出す。]

 …見損ねた…。

[とても綺麗な舞だったのだろうな。
公演の時には、見逃さないように見に行こう。
そう決めて、ジュースを飲み干した。]

(158) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 路地裏 ―

どこだ。トラブルって。

[カジノの裏手に回ると、細い路地がくねくねと続いている。
辺りは薄暗く、じっとりと湿った空気が漂っている]

『商売女風情が、邪魔なんだよ!!』>>151

[どこかで聞いたことのある怒声が、不意に路地に響いた]

あっちか。

[面倒くさいな、と独りごちる。カジノ周辺のトラブル収拾も、ドナルドの仕事であった。またどうせ、酔っ払いどもが痴話喧嘩でも起こしているのだろう。
そう高を括って、角を曲がった]

(159) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 ありがとうございました。

[最後の客を見送ると、花籠を抱えて帰路につく。
少し歩いた所で、残り少ない肥料の事を思い出せば
ぴたりと足を止めて考える。

 そういえば、ミルクも使い切っちゃった。
 バターは…どれくらい残ってたかな。

肥料だけなら後日でも良いが、食材となると話は別で。
他に買物はなかったかな…と思考を巡らせながら
くるりと向きを変え、商業区の方へと歩き始めた。*]

(160) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[うずくまったままの男性をしばく見つめて]

そうね、私たちにどうか出来る事じゃないわ。行きましょう。

[あまり関わりすぎて不用意な関係作るのは本意ではない。
旅を続ける身なのだから時にはこういう非情さも必要なのだ]

それにしても綺麗な銀髪ねぇ。羨ましいわ。
貴方ってここの人、よね?
どこか美味しい食事が食べれる場所知らないかしら?
どこも美味しそうで迷っちゃって。

[どうやら彼女は大丈夫そうだと判断すると、フランシスカは立て続けに話を続ける]

あ、私はフランシスカ。旅芸人の一員なの。

["よかったら貴方も見にきてね"と小さく折りたたまれたチラシを手渡した]

(161) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

……なるほど。

[そこにはヨーランダとフランシスカの姿はもうなかった。
目に入ったのは、血まみれで路地裏に倒れた男。大方、喧嘩にでも負けて放置されたのだろう。嗚呼、情けない]

おーい。聞こえるかァー。
そこで寝てもらっちゃ、こちとら営業妨害なんだがァー。

[血まみれの男の頬を、ペチペチと叩く。
返ってくるのは呻き声のみ。これでは埒が明かない]

どうすっかなあ。

[思案するように、手を頬に当てた]

(162) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル


 そう、旅芸人の……フランシスカっていう人。
 とっても似合ってたのよ。
 やっぱり、合うひとに買ってもらえるのって嬉しいわ。

[ラルフが興味を示したことが嬉しくて、話を続ける。
食事もおいしいし、”悪い予感”なんて予兆もない。]

 …………。
 何、見てるの?

[ラルフの視線に不審な顔つきになったが、
この生真面目な青年が疚しい考えなんて持つはずない。
そう考え直し、ちょっとバツの悪い顔になる。]

 どうかなあ、でも、一応声かけてみようかな。

[確かに昨日は興味ある様子だった、と、
広場で見かけたヨーランダを思い返して。]

(163) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 こうやって、一緒に食事するのって珍しいよね。
 昔は、うちで一緒にご飯食べたりしたのに。

[懐かしそうに目を細め。
ラルフに倣いコーヒーを飲んで、ゆっくりとした時間を過ごす。
気がつけば、すっかり夜の帳が下りていた。]

(164) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[女性のペースで話されるのは都合が良かった。
問われることには答え、問われぬことには黙るつもりだ。視線を伏せ、俯きながら歩く。]

 喫茶、…が

[食事について問われれば、ル・ミロワールの名を挙げた。国中でも高名な紅茶商から卸している茶が飲めると、ひそかに評判が良い。
店について問われれば、道中ゆっくりと話すだろう。]

 ………フラン、シスカ、

 道化さんと、同じ……?

[消え入る声で尋ねた。
会話を重ねながら、広場までは共に歩くだろう**]

(165) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 さて、と。

[のんびりしてるはよいが、今日も宿を探さねば。
同じ宿が無難か。
野宿は…、止められそうですね?自衛団とか。
そうなれば、同じ宿に泊まるのがなお良くなってくる。]

 向こう側、なんだろうなぁ。

[自警団がいるのも気になるが。治安はよいし、気に越した事はないのだろうが。]

 んー…。

[フードが風に攫われて揺れて、被り直すと。
一先ずは商業地区へと戻ろうかと、広場から離れようとして――]

あれ?
[見知った姿、フランシスカと見知らぬ銀髪の子、ヨーランダを見つけるだろうか。
彼女たちが白いフードのペラジーに気付くかどうかは、分からないが。*]

(166) 2014/07/09(Wed) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―於:墓地―

 ――なんてことはないんだ。ただ、報告がしたくて。

[木もれ陽が揺れる。風がそよぐ。どこかで、囀る鳥の声がした。
墓石には故人の名と、特定の信仰を持たないことを示す記号が彫り込まれている。花を供えて、男はその名をじっと見つめた。]

 こんなところに魂は存在しないかい?
 そうだね、きっと、僕の中に…それはあるんだ。

[戯曲の台詞のような言い回しだ、と、男は思った。
しかし、そうでもしなければ、向き合うことは難しそうだった。]

(167) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[何見てるのと問われてドキっとするものの、幸い問い詰められる様子はなく、安堵する。]

 ……その、ミッシェルは自分で作ったブローチとかアクセサリーとか、つけないのかなって思って。

[それでも疑われてはいけないと思い、正直に話した。
反応はどうだっただろう。]

(168) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 ―――……。

[不意に風が渦巻き、男の呟きは掻き消されてしまった。
褐色の小さな鳥が、高い枝から男をじっと見つめていた。]

(169) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 花売り メアリー

─ 商業区 ─

 これと…はい、それもお願いします。

[肥料店で足りない物を注文すれば
気の良い主人が明日の朝には配達してくれるという。
少し重い物を頼み過ぎた為、有難く甘える事にした。

新商品の話を聞けば幾つか質問し
新しい花の名を聞けば、興味深く耳を傾ける。
頻繁に訪れるわけではないが、此処での時間は好ましい。

そうして少しばかりの時間が経てば
そろそろお腹も空いてきて。]

 それでは、また明日。
 どうぞよろしくお願いします。

[代金を支払い、頭を下げて。
食材を買って帰ろうか。**]

(170) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……そうだね。ミッシェルが工房で働き出してからは家にも行かなくなったし。
 たまにおばさんとはすれ違うけど……世間話を少しするくらいで。

 なんだか懐かしいな。

[残っていた香草焼きの一切れを口に運ぶ。そしてもう一度コーヒーを飲んだ。

外はもうすっかり夜。時間が経つのは早いものだ。]

 そろそろ出る?

(171) 2014/07/09(Wed) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[ヘクターは、俺こそが最も効率よく墓地を活用できる、という訳の分からぬ自負を持っていた。
子どものときから“宝探し”は大の得意だ、誰よりも早く一番の成果を上げてきた。

墓を暴くなんて体力仕事は、本来であればそれこそ食うに困って仕方なく、の行為だろう。
当たればリターンは大きいが、大抵のものは効率の悪さに値を上げて他の稼ぎ方を模索する。]

 コツがあるんだよ、「コツ」がなあ。
 なあ?

[誰に語るわけでもないのに、問いかけのような言葉。
突然の突風に*まぎれて消えた*]

(172) 2014/07/09(Wed) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

……。

[じい、と血まみれの男を見つめる。
辺りには、誰の姿もなかった。自分と。血まみれの男以外]

ああ。

[思わず。ごくり、と喉が鳴った。
眼帯を握り締める。口元には歪んだ笑みが浮かんでいた]

いい。よな?
だって誰も見てないし。どうせ放っておけば死ぬし。
いいんだよな。我慢しなくて。なあ。

[自分に言い聞かせるように。
その声は興奮のあまり、微かに震えている]

駄目だ。もう。我慢が。が。が。

[ずるり、と眼帯が滑り落ちる。その瞳は人間のそれではなかった]

(173) 2014/07/09(Wed) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[――狼の、目だ]

(174) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[いつからだろう。眼帯を着け始めたのは。戻れなくなってしまったのだ。人間に。左目だけは]

く。ぐぐぐぐぐぐ。

[地の底から響くような、苦悶の声。すぐに変化は現れた。
毛が全身を覆い、耳はピンと立ち、体躯が撓った。
口からは牙が飛び出し、赤い舌がチロリと覗く]

[血まみれの男の顔が驚愕に目を見開いた。
恐怖に身を震わせるその姿を見て、「怪物」は嗤った]

(175) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ワオオオオオオオオオオオオオオン。

[夜闇に轟く大きな遠吠え。それが合図だった]

(176) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[気付いて声をかけられたかもしれないし、それどころじゃなくてそのまま、通り過ぎたのかもしれないだろう。

声をかけられたのならば、少し、お話して。

そうして商業地区へと向かい。
今度は迷うことなく――宿へ向かっただろう**]

(177) 2014/07/09(Wed) 00時頃

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ヨアヒム
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ドナルド
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