91 時計館の魔女 ―始―
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ご、ごめんなさい、
[へたり込んだまま、ぺこり、と頭を下げる。 立ったまま近づいてくる姿には、条件反射のように身体を後ろに]
魔女、では、ないです。
[ふるり、と頭を振って。 それと同時に、髪も揺れる]
(99) 2012/05/17(Thu) 22時頃
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[しゃがみこまれ、目線の差が縮まれば、わずかに安心したものの その表情はなにか企んでいるようにも見えて、身構えることをやめない]
ヘクター、さん。
[辛うじて繰り返した、その言葉は、やはり小さく。 …しかし、嬢ちゃんと呼ばれたことにはやや不服そうな表情を浮かべて]
……私は、フローラ。フローラ・エリアス。 あと…もう、20なので。 嬢ちゃん、というのは。
[やめてください、までは多分聞こえていな]
(100) 2012/05/17(Thu) 22時頃
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―大広間― [厨房に向かおうと、 大広間に入れば、丁度ソフィアの声が聞こえた>>93]
お、おいっ!
[ぐらぐらと揺れて落ちそうなケーキに慌てて駆け寄る。 近くにいるであろうクラリッサも一緒に皿を受け止めただろうか。]
なんとか、無事……みたいだな。
[少し形が崩れるくらいはしているかもしれないが、 最悪の事態にはならなかった。安堵のため息を吐く。]
(101) 2012/05/17(Thu) 22時頃
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[修道女の彼女が手を振るのが見えクラリッサも手を振り返す。 ソフィアが作ってきたと言うチーズケーキを指差し、修道女にもジェスチャーで進めようとする。]
美味しそうね。ソフィーは凄いわ。 私は……うん、…料理は…ね。うん…。
[口篭る。 >>91の問いには]
うん、あの…ちょっとご主人様…に関してのね。
[それ以上の事は口にしなかった。 ソフィアが置いたチーズケーキ]
(102) 2012/05/17(Thu) 22時頃
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ああ、あ、危ないっ!!!
[思わず大声になってしまう。 咄嗟に駆け寄ってきたヤニク>>101に気が付き、恥ずかしさで俯く。]
…あ、ごめんなさい。
(103) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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― 大広間→地下通路 ―
[ 1-4の扉から建物内へ戻った...は、目的地へと急ぐ足取りで大広間を横切った。 ソファの近くで談笑する知り合いらしい少女たちの姿>>87、>>90、>>91 も、目に入っていないようすで。
階段を降りて、左側の通路を進む。]
(104) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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[なぜか謝られて>>103 首をかしげる。]
ん?……特に被害はないし、謝る必要はないぞ?
[恥ずかしくて俯いているなんて気付かずに、 ケーキをきちんとテーブルの上に置く。]
……そうだ。 先ほど、このケーキ『よかったら、どうぞ』と言ってたな。
その……なんだ、頂いてもいいだろうか?
[腹が減ってるとは言い難く。少し気持ち控え目にそう尋ねてみた。]
(105) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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[広間に居た人達に大声を出した事を聞かれてしまっただろうか。 それを隠すためか]
…お、お皿…とフォークいる…よね。 厨房に取りに行った方が…いいのかな。 えっと……。
[入り口で出会った、不思議な生き物――に、頼んだら持ってきてくれるのだろうかと思い]
ミ…ミ…、あの…彼女…。
[名前が思い出せない]
(106) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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[言葉の断片から分かる。ひとつひとつの言葉が力なく篭るのは、できれば言いたくないという感情の表れ。 やはり変な事を聞いてしまった…とクラリッサに申し訳ない気持ちでいると] いきなり>>101>>103の大きな声]
…ひっ…!?
[びくっとその場で硬直する]
なに、なに、どうしたの…!?
(107) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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―大広間― [呼ばれたような気がして>>106、クラリッサたちの前に現れる]
お姉さん、お姉さん、お困りごと? お皿とフォークが欲しいのね!
ミケにおまかせ!
[パチンと指を鳴らせば、必要な数のお皿とフォークが テーブルの上に現れただろう。]
他に必要なものはある? おまけで紅茶も用意しちゃおう!
美味しい紅茶! 香りが良いのが良いかな、良いかな?
[頼まれていないが、ケーキには紅茶が良いかなと アールグレイの紅茶を出現させて、テーブルの上においた。]
えへっ、また何かあったら呼んでね!
[そう言って、毎度同じように蝶に姿を変えて消え去った**]
(@15) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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んなにビビらなくても、獲って喰ったりしねぇっての。
[相変らず拗ねた声音で零しつつ。]
…まあ、そうだよなァ。
[魔女ではない、との自己紹介>>99に、軽い笑い声を零し。]
はい、フローラ嬢ちゃ、………
……………20?
[ぽかんとした表情は、幾分か気が抜けて。 本人としても記憶のないくらい久し振りに、素の表情に、なった。]
(108) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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[使い魔の名前が思い出せないのか、そんなクラリッサの 困った様子を見て>>106]
……ミケか?
[教えるわけでもなく、独り言のように呟くと同時に ミケが姿を現した。>>@15]
…………
[相変わらず、突然現れて、嵐のように去っていくな。と 思いながら、消え去るミケを見送った。]
(109) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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[>>105ヤニクの男性の声に気付き]
え、えぇ よかったら食べてください
[作るのが初めてなら、自分が作ったものを誰かに食べてもらうのも初めてで。 ドキドキしながらその味の感想を待つ]
(110) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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[ジェスチャーで勧められるケーキを見れば、長髪彼の背を>>83追うのは止めて。]
……あら、あらあら。 良かったわ、落ちなくて。
[ヤニクが落ちそうになるケーキをキャッチするのを見て、ほっと息を吐いた。 と、ふわりと姿を現す猫のような少女は、慌しく皿とフォークと、紅茶まで用意してその姿を消す。]
ミケちゃんは働き者ね。 それに……それは、魔法?とっても便利なのね。
[そんな感想をポツリと漏らし。]
では、ええと……私も少し頂いてもよろしいかしら?
[名を未だ知らぬケーキの運び主へと声をかけた。]
(111) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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すみません、
[とはいえ、自分より大きい人間には、恐怖心が残る。 …特にトラウマがあるわけではないが]
……20、です。
[ぽかん、としたひょうな表情は、ある意味見慣れたもの、だった。 背の低さ、幼さの抜けない顔。 他の20歳と比べて、随分と幼く見えることは確か、ではある。 それにしても]
そんなに、驚き、ですか?
[ぽつり、と]
(112) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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― 図書室 ―
[ ...は図書室の大きな扉を開こうとする。重くて簡単ではないが、自分が通れる程度には開けることができた。 内部はさほど暗くはない。地下であることを考えれば、むしろ明るいのかもしれなかった。
先客がいた。大柄な男と、子どものように小柄な少女が。>>96、>>100
...は会釈し、書架へと近づく。そのしっかりした視線は、目的のものを探すそれだった。]
(113) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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あっ、お皿忘れ…わっ、ありが… あぁフォークも…えっと、紅茶まで、ありがとう [いきなり現れたミケ>>@15の早口に押され、しどろもどろになる そこを去るような口調になったミケに急いで語りかけ]
ま、待ってミケさん! あの…魔女さまも、ケーキ食べるかな…? よかったら…そのミケさんもどうぞ…
[俯いてもじもじしながら、そう言った]
(114) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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あ、ごめんね…。
[吃驚させてしまったソフィアに謝まり、ヤニクの方を見て]
そう、ミ…け…。
[そう言おうとしたところで>>@15にミケが姿を現し、クラリッサはまた大声を出しそうになって、手を口に当てる。]
…っ…ぐ…。
[ミケに色々出して貰らい]
……ありがとう。
(115) 2012/05/17(Thu) 22時半頃
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[ソフィアの許可を確認すると>>110 少し崩れてしまったチーズケーキにナイフを入れて、必要な数分切り分ける。いくつか皿に乗せて、他の人も食べられるようにすると、その一つを持ってソファに座った。]
では、遠慮なく。
[ぱくりとケーキを一口。 口に広がるチーズの香りとほんのりの甘さ。 なかなか美味しかった。]
うん、美味い。
[素直に美味いと感想を漏らした。]
(116) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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……いんや、まぁ、……
[ぽり、と顎元に指を当てつつ。]
まー…少なくとも、俺の知ってる20は、そんな小さくはねェな…
[何かを言うのを戸惑ってから、肩を竦めてそれに留めた。]
いやァ、ま、其れはいいや。
んで、嬢ちゃ…フローラは図書室で、本も持たずに何してんだ?
[次の本でも探す間だったか、其れとも違ったか。 ちらりと本棚を見上げれば、どうやら魔術がどうのこうのと書かれた本が並んでいた。
女子ってのはこういうのが好きなのかねぇ、と呟きは飲み込んで。]
(117) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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[待ってと呼び止められて>>114 姿を消すのを少し待つ。]
魔女様にもケーキ? 魔女様、甘いの大好き!きっと喜ぶ!
ミケは、ケーキ食べられないの。ごめんね。
[自分にも勧めてくれたソフィアに小さく謝る。 己の糧は、人と同じものではなかったから]
ケーキ、一つ貰っていく! 魔女様に届けるからね!
それじゃ!
[ヤニクが取り分けたであろうケーキ>>116を一つ手に持つと 今度こそ姿を消した**]
(@16) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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[初めての声に>>111少しドキリとする。透き通るような綺麗な女性の声]
あ、はい、どうぞ… あの…失礼ですが…えーと…
[遠慮がちにその人の名を尋ねた事だろう]
(118) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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……です、よね…
[履いているヒールは8cm。 小ささでいうなら、履いていてもいなくても、誤差の範囲かもしれないが]
私……心臓が、悪くて。 あんまり、背が伸びなくて。
[本当はヒールも履かないほうがいいのだが、どうしても履かずにはいられなかったのだ]
あ、そう、だった。 ……あの、赤い背表紙の本が、気になったんですけど、とれなくって。
[男性なら…というかは、大人ならば普通は取れる高さ。 きっとヘクターならば軽く手を伸ばせば取れるところにあるそれを、指さして]
(119) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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シスターもいらっしゃいませ。
[近くのソファーに座るように促がす。 >>116でヤニクに切り分けてもらいクラリッサもそれを口にする]
うん、美味しいよ。 あのお店で働いているから美味しくないって事はないわね。
[嬉しそうにソフィアを褒める]
(120) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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―2階、魔女の部屋―
魔女様、魔女様、グロリア様!
ケーキを貰ったよ!チーズケーキだって!
[随分はしゃいだ様子で魔女の部屋に現れると、 大事そうにソフィアのケーキを魔女の前に差し出した。]
(@17) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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[>>116ヤニクの「美味い」という声にパァァと顔を輝かせる]
ホントですか…!? 良かったぁ…
[やがてチーズと砂糖の混ざった甘美な香りと、もくもくと食べる咀嚼の音が聞こえ、自分も食べようとテーブルに手をのばす なかなか皿を掴めない少女に、誰かが手渡してくれたかもしれない]
(121) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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―2階、魔女の部屋―
うふふっ、素敵な贈り物ね。
[ケーキの皿を受け取ると、一口、口に含んだ。]
……素敵なモノを頂いてしまったわ。
彼女の願いを叶えるときは、少しはおまけしなくていけないかしら、ね?
[そんな風にくすりと笑いながら、ケーキをまた口にして
相変わらず客人たちの様子を見守っていた**]
(#20) 2012/05/17(Thu) 23時頃
クラリッサは、ソフィアの頭を撫でた。
2012/05/17(Thu) 23時頃
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[ケーキを一つ、主の元へと運ぶ猫を見送って。]
ありがとうございます。 私は、ツェツィーリヤ。 教会で修道女をしておりますわ。 ツェリと呼んで下さいね。
[>>118戸惑いの少女の声、彼女の視線は虚ろに自分の方へ、けれどそれが自分と交わる事は無く。 そこに感じた違和は、ケーキを落とそうとした彼女の点を結びつけた。]
ヤニクさん、切り分けをありがとう。
[チーズケーキの一つを手に、彼女たちの近く、空いている椅子へと腰をおろした。 フォークで一口大に切り分け、口へと運ぶ。 優しい甘さが口の中に広がって。]
まあ、とても美味しいわ。
[頬を緩めて感想を述べる。]
(122) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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ご、ごめんね。
[>>121のソフィアを見て慌てて彼女にも切り分けてもらったケーキのお皿をそっと持たせる。 それとはまた別に]
ソフィー、口開けてー?
[小さく切り分けたケーキを彼女の口元に]
(123) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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[美味いと口にしたら、ソフィアが嬉しそうな表情をする>>121 その様子が妹を思い出させて、懐かしさに嬉しいような、 寂しいような。そんな表情を浮かべながら]
あぁ、美味い。
[もう一度、同じ言葉を繰り返した。 ツェリも同じようにソファに座ってケーキを食べていただろうか。 女性たちの会話にずっと混ざっているのも悪い気がして ケーキを食べ終えたら、ソフィアに礼を告げて立ち去っただろう。]
(124) 2012/05/17(Thu) 23時頃
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