63 とある生徒会長の憂鬱
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ひんひん、何が起きるのかなぁ。 生徒会長の噂って言ったら…ぅぅ。
[表情は暗いまま、体操服にタオルを首にかけた格好で呟く]
黒いし怖いし。うーん、今回も嫌な予感しかしないよぉ… でも、出ないと予算も削られちゃいそうだし…
[はぁぁ、と、深いため息をつきつつ。ふと、前を見れば]
あれ。えっと、軽音部の部長さんと、弓道部の部長さん、かな。 やっぱり良いなぁ、背、高いの…
[同じ女子でありながら、背の高いリンダには彼女の部員と同じように羨望の思いを抱いている。 やや後方、離れた場所で二人を見つつ]
あ。そっか。部長さんだもんね、生徒会長さんのところに行くのかな。 でも、何かあったのかなぁ。こういう風に呼び出す、って…運動部だけじゃなくて、文化部だもんね。
[魔女の思いをまともに考えても分かるはずはないのだが、疑問ばかり沸いてくる。ましてや、恐怖や畏怖の対象であるならば尚更であった]
(114) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 21時半頃
ラルフは、お菓子(なんか高価そう)を両手に持って、もっしゃもっしゃもっしゃ。
2011/09/08(Thu) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 21時半頃
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やっぱりすごいなー、この部屋…。 なんか、ぐれーどあっぷしてる気がするんだよ。
[ヤニクと二人、会長に呼び出されて怖々この部屋へと足を踏み入れたあの日の事は忘れがたい。 言われるがまま紙を引いてきょろきょろと部屋を見渡しているとお菓子もしゃもしゃしてる人見つけ。]
私もたべたいー。
[並んでもしゃもしゃ。]
(115) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 21時半頃
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うめぇな、これ。なんていうお菓子だろ。
[知っとるけ?と隣でお菓子を頬張るレティに尋ねる。 こういう、専門店やデパ地下でしか売ってなさそうな高級菓子とはとんと縁がない]
お菓子や珈琲まで振舞ってくれるん、会長さんけっこう優しいんでねかなぁ?
[レティや友人のヤニクが、以前どんな仕打ちにあったのかは朴念仁の知るところではない]
(116) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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あんまり食うなよ。 "奴"の事だ。お菓子の補給代くらい遠慮なく部費から引きそうだし。
[並んでもしゃもしゃ、少し高価そうな菓子を食べる二人に釘をさしておいて。 随分食べっぷりの良いラルフの口周りを指差して]
ラルフ。口。
[コト、珈琲を置いて冷蔵庫に近付いて。 適当に配備されていた83%のオレンジジュースをメアリーに渡した]
(117) 2011/09/08(Thu) 21時半頃
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[さん付けをやめてくれと言うヤニクに小さく首を傾げる]
そうですか? わかりました、ヤニク。
[凄い集中力だと言われれば首を振り]
いえ、たいした事では、なんでもそうですから。 通学中に本を読んだりすると轢かれそうになります。
[むしろ轢かれて大会に出られなかった事すらあり、そのせいも合って弓道部はいつもそこそこの成績までしか行かず、その割にリンダの人気で女子部員が増えすぎて部費がカツカツだったりする]
(118) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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そのお菓子、有名なお店のじゃないですか? あそこ超高いんですよねー。
[お菓子を覗き込むけれど、食べようとはしない]
(119) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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[ちなみにヤニクとは、高校入学初日からの友人である]
―いきなり回想―
[それは桜舞う入学初日。 都会の学校があまりに物珍しくて、きょろきょろうろうろしているうちに、入学式会場の体育館に行くはずが校舎裏に出てしまった]
あり? ここ、どこっけ?
[首を捻り、きょろきょろと辺りを見回していると。校舎裏の先客だった、ヤニクとばっちり目があった]
あ、そこな人ー、ここいったいどこじゃろけ。
[そうやって呑気に声をかけてから、ヤニクを(一方的に)「いいやつ」認定するまでに、1時間とかからなかったと補足しておく]
(120) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 22時頃
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無縁なのですか? てっきり練習中はジャージに着替えるのかと。 音楽の練習も汗をかきそうですから。
[音楽のセンスはないために、リンダには分からない世界の事ではあったが、テレビ等で見るアーティストのライブ映像などでは汗だくになっているのを見るためそういうものだと思っていた]
いえ、それはさておき。 ヤニクから微かに煙草の臭いがしますので、着替えた方が無難かと。
(121) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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んぅ?
[くち、とロビンに指摘され、右手の袖口でぐしぐしと口許を拭う。左の口許には食べカスくっつけたまんまである]
ん、ロビンは、あれだな、「じぇんとるめん」だな。
[メアリーにジュースを手渡す様子を見て、わりと真面目に感想を述べた]
(122) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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部費からっていくらなんでもせこすぎ…
[うへ、と嫌そうに表情を歪め。肩をすくめる。 オレンジジュースを渡されると、驚いたのか目を見開き。 しかしすぐに、きまりの悪そうな顔になる]
…ありがとーございます。
(123) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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これ? マカロンでしょ?
でも、こんなにおいしいの食べたことなーい。
[もしゃもしゃ。 部屋の隅に置かれているラ〇ュレの箱には全く気付いていない。]
(124) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/08(Thu) 22時頃
ディーンは、とりあえずクジ引いた
2011/09/08(Thu) 22時頃
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…………マカロン…だと…?
[食うまいと見ずに居た菓子籠に眼をやる。 確かに、包みには、レティーシャの言う通り、マカロンらしき超美味そうな菓子]
……っ…………
[食べたい。非常に食べたい。是非とも食べたい。 しかし、部費さっぴかれそうな気持と、態々部活時間を割いてまでこんな所で何してると言う罪悪感が押し寄せる]
(125) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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ロビンは、菓子籠を見詰めながら、必死の葛藤を繰り広げている
2011/09/08(Thu) 22時頃
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[別館を離れ、本館の生徒会室へと向かう彼女の表情は、行きの時よりも更に周囲を恐怖に陥れるに十分なものだった。
普通の内履きを履いているにも関わらず、生徒会室へと向かう足音一つ一つが響く様に、感じる人も居たかも知れない。]
(@8) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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ディーンは、そしてさりげなくマカロンもぐもぐ
2011/09/08(Thu) 22時頃
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およ。
[聞こえた呟き >>125 に、マカロンを口に運ぶ手を止めて顔をあげると何やら深刻そうな顔をしている様にも見える彼の姿が目に入る。 彼の視線の先、マカロンの箱と思しきものが目に入り―――… ]
ロビン君。 ムリスンナー。
[ストロベリーのマカロンを差し出した。]
(126) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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へぇー、これマカロン言うんけ。 うめぇなぁ。サクサクやのに内側はしっとりしてて、中に挟まってるのは甘酸っぱくて濃厚じゃのに後味さっぱりしてて。
[色とりどりの可愛らしいマカロンを、惜しげもなくもしゃもしゃ頬張る]
? ロビン、これうめえよ?
[ほれ、とレティに並んでマロンのマカロンを差しだした]
(127) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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待たせたわねっ!
[バァーンッ!!!!!!! と、派手な音をたてて彼女は生徒会室の扉を開けた。
さて、部屋の中の空気はどうだっただろう。]
(@9) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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ひとつくらいなら………
[欲望に負けてしまった様で。 そろそろ、とマカロンに手を伸ばして包みを開いてしまった]
それにしても遅いな。 一体あの"魔女"はどこに行ったんだ?
もう五分、いや、十分経ちかねんぞ。
[苛々した気持ちながら、珈琲を啜り、マカロンを口に]
……あ…
[その美味しさに、渋面が解れた]
(128) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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[何と無く胸の奥に消化しきれない物を感じて、それを吹っ切るようにオレンジジュースを飲む。 83%は微妙な物足りなさが漂った。
ちらりと横目でマカロンを見るが、およその内容物やカロリーを知っていると、余り手を出す気にはなれない。 その辺が調理部の悲しいサガだったりもする。 …そも、後でシュークリーム食べるし]
(129) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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大丈夫だ。食べた分は働かされるだけだ。
[きりっとロビンを見た]
(130) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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ラルフは、マカロン食べて幸せそうなロビンに、うりうりとマロンのマカロンを差しだしている。
2011/09/08(Thu) 22時頃
ラルフは、部屋の中の空気 ⇒ まったりお茶会?
2011/09/08(Thu) 22時頃
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[度派手なヨーランダの登場にマカロンを喉に詰まらせた。けほけほ]
み、水……。
(131) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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そうだ、そのとーりだ。
[きりっとディーンに同調した]
(132) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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[ストロベリーのマカロンのおいしさ。 口に溢れるマカロンの芳香。 ……幸せだ]
あ、あぁ。 ありがとう、ラルフ。
それじゃあ、もう一つだけ――
[一旦味を知ってしまえば欲望には逆らえず。 マロンのマカロンを口に運ぼうとしたとき……>>@9]
――っ!?!?
[行き成りの背後からの襲撃に、マカロンが変な所に入ったかもしれない100(50↑)]
(133) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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…っ
[突然の音に、オレンジジュース噴出しかけた]
けほ、けほっ び、び…ビックリさせんじゃねーですよぅ!
(134) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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んぁ、ディーン、大丈夫け?
[喉詰まらせたディーンにおろおろして]
ちょっと、そこな人、水取ってくんろ。
[いましがた現れた女生徒>>@9に、何も知らずに「お願い」をした]
(135) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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[半ば見とれつつ歩いていたが、は、と思いなおしたように頭を振りつつ]
って。見とれてる場合じゃなかった… 最後に着いたら何言われるか。
[う、と。見る見るうちに表情が暗くなり、軽くジョギング程度の速度で走り出す。 廊下で走っても何を言われるか分かったものではないので、早めに走っておき、廊下で息を整えるつもり]
――し、失礼します!
[リンダとヤニクを追い越し様に、頭を下げつつ。 ある程度走ってから顔を上げて、ふと気付く紫煙の臭いに目を瞬かせるも、生徒会室に急ぐことにする]
でも、怖いよね…みんな、練習してるんだろうな…
[呼び出されるよりもはるかにましな部活。 屋内に入れば走るわけにも行かず、汗を拭いつつ行く道はまるで緑の廊下にも、13段の階段にも感じていたが、やはり一番恐ろしいのは扉の前である。 現実逃避をしながら生徒会室の前へと着いていた]
(136) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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……っ、ご、ほっ、水っ!
[思い切り喉に入って、盛大に咽る。 見れば隣ではディーンも同じ様子になっていて]
……ドアくらいゆっくり開けろ!
[水を飲んで、一咽二咽。 漸く落ち着いてから、ギン、と"奴"こと、生徒会長を睨み付けた。 マカロンが齎した幸福感も何処かへ行ってしまった様だ]
(137) 2011/09/08(Thu) 22時頃
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ったく、何してんですかあんたら。
[自分の事は棚にあげて、マカロンをつまらせた面子をじと目した]
(138) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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―――…
[何も言えず、口をぱくぱくと。 しかし、隣に座るラルフの言葉を聞けばぎょっとして、思わず彼の口にマカロン詰めて、口をそのまま塞ごうとした。]
(139) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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[紅茶を淹れ、角砂糖を19個投入して。 ふかっ、と椅子に腰掛けつつスプーンで掻き混ぜていた。 既に手をつけられているお菓子に、 手を伸ばしかけたところで>>@9勢い良く会長が登場。]
『あら、お茶会もう始まってるわよ?』
[あまりびっくりしていないのだった。]
(140) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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ラルフは、マカロンを口に詰められて「んがぐぐ」。
2011/09/08(Thu) 22時半頃
ロビンは、レティーシャの凶行に、この時ばかりは「よくやった」と息絶え絶えの中頷いた
2011/09/08(Thu) 22時半頃
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うるさいわねー…。 生徒会長たるもの、登場は派手にしなきゃいけないもんなの。
[よくわからない彼女独自の理論展開をしつつ、水を求められれば >>135 、片眉をぴくりとつりあげて、何やら喉を詰まらせて苦しんでいる金髪のクラスメイトへと目を向けた。]
ディーンの喉なんて詰まらせとけばいいのよ。
[笑っている。]
(@10) 2011/09/08(Thu) 22時半頃
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